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Yamareco

記録ID: 1305176
全員に公開
ハイキング
東海

前日撤退の再挑戦/養老山地縦走

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:35
距離
22.6km
登り
1,472m
下り
1,500m

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:07
合計
8:33
距離 22.6km 登り 1,472m 下り 1,506m
8:16
8:27
4
8:31
36
9:07
20
9:27
9:29
35
10:04
10:27
16
10:43
10:53
7
11:00
37
11:42
11:45
51
12:36
12:47
8
12:55
12:56
35
13:31
7
14:04
14:05
22
14:27
14:28
12
14:40
14:42
7
14:49
28
15:17
15:19
0
15:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
津屋の農村公園に駐車
コース状況/
危険箇所等
川原越への途中、やや狭いところあり。
志津公園の朝、食事も終わって出発だ。
2017年11月05日 06:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
6
11/5 6:42
志津公園の朝、食事も終わって出発だ。
この道を入る。右側は柿畑。ここで昨日、柿を買った。
2017年11月05日 06:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 6:46
この道を入る。右側は柿畑。ここで昨日、柿を買った。
道の反対側は、津屋駅に通じている。
2017年11月05日 06:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 6:46
道の反対側は、津屋駅に通じている。
すぐに東海自然歩道標識
2017年11月05日 06:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/5 6:47
すぐに東海自然歩道標識
廃アパートの裏に続く。
2017年11月05日 06:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 6:47
廃アパートの裏に続く。
6時47分、朝日がきれいだ。
今日はいいだろう。期待が膨らむ。
2017年11月05日 06:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 6:47
6時47分、朝日がきれいだ。
今日はいいだろう。期待が膨らむ。
ここで右側の林道へ
2017年11月05日 06:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 6:57
ここで右側の林道へ
熊に注意!
俺も熊みたいなもんだ。
2017年11月05日 07:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
5
11/5 7:00
熊に注意!
俺も熊みたいなもんだ。
出発して15分、林道を外れて、右の山道に入る。
2017年11月05日 07:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 7:01
出発して15分、林道を外れて、右の山道に入る。
所々に表示がある。
2017年11月05日 07:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/5 7:40
所々に表示がある。
崩れて通行注意。
2017年11月05日 07:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
5
11/5 7:45
崩れて通行注意。
沢を渡る。3回ぐらい沢を渡った。
2017年11月05日 07:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/5 7:50
沢を渡る。3回ぐらい沢を渡った。
8時18分、約1時間30分で川原越に到着した。
昨日、この近くまで来たときは、10時30分を越えていた。
2017年11月05日 08:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:18
8時18分、約1時間30分で川原越に到着した。
昨日、この近くまで来たときは、10時30分を越えていた。
川原越にて
2017年11月05日 08:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:23
川原越にて
縦走は、この表示のある右手に進む。
2017年11月05日 08:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
5
11/5 8:25
縦走は、この表示のある右手に進む。
階段が続いたあと、落ち葉の通路と楓の葉の天蓋路が続く。
2017年11月05日 08:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
5
11/5 8:27
階段が続いたあと、落ち葉の通路と楓の葉の天蓋路が続く。
8時28分、展望所を通過。
2017年11月05日 08:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/5 8:28
8時28分、展望所を通過。
昨日通過した尾根が見える。
2017年11月05日 08:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:28
昨日通過した尾根が見える。
いい雰囲気だ。天蓋の葉の間を縫って、淡い緑の光が漏れてくる。山との付き合いは、こうでなくっちゃ!
昨日の断念が生きている。
2017年11月05日 08:30撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:30
いい雰囲気だ。天蓋の葉の間を縫って、淡い緑の光が漏れてくる。山との付き合いは、こうでなくっちゃ!
昨日の断念が生きている。
8時40分。川原越から15分、広場があった。
テント張によさそうだ。
2017年11月05日 08:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:41
8時40分。川原越から15分、広場があった。
テント張によさそうだ。
2017年11月05日 08:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 8:46
9時2分、避難小屋に着いた。川原越から35分くらいだ。
2017年11月05日 09:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/5 9:02
9時2分、避難小屋に着いた。川原越から35分くらいだ。
扉を開けると、4畳半くらい小綺麗だ。
2017年11月05日 09:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:02
扉を開けると、4畳半くらい小綺麗だ。
小屋から養老山頂まで、2.6km。100分とある。
10時40分になりそうだ。それよりは早いだろう。
2017年11月05日 09:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:03
小屋から養老山頂まで、2.6km。100分とある。
10時40分になりそうだ。それよりは早いだろう。
路はいい。
2017年11月05日 09:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:07
路はいい。
楓もきれいだ。
2017年11月05日 09:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:07
楓もきれいだ。
空も青空、何の心配もない。
2017年11月05日 09:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:08
空も青空、何の心配もない。
9時24分、雰囲気のいい場所。前方で左に曲がるはずだ。
2017年11月05日 09:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:24
9時24分、雰囲気のいい場所。前方で左に曲がるはずだ。
左折点は広場になっていて、人形があった。
2017年11月05日 09:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:25
左折点は広場になっていて、人形があった。
広場からの展望
2017年11月05日 09:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:25
広場からの展望
広場から来た方向を振り返る。
2017年11月05日 09:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:26
広場から来た方向を振り返る。
左折すると、縦走路に珍しい10m長の草の茂みを通過。あれ、どこが道かと思うほど、珍しいところ。
この方向でよかった。
2017年11月05日 09:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:27
左折すると、縦走路に珍しい10m長の草の茂みを通過。あれ、どこが道かと思うほど、珍しいところ。
この方向でよかった。
縦走路を行くと、左に山頂へ3分の表示があった。
2017年11月05日 09:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 9:45
縦走路を行くと、左に山頂へ3分の表示があった。
10時に養老山頂到着。
案内より40分早く着いた。展望はない。
食事タイムにした。
2017年11月05日 10:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:05
10時に養老山頂到着。
案内より40分早く着いた。展望はない。
食事タイムにした。
20分のんびり、山頂を辞す。
下山中、外人さんにあった。
2017年11月05日 10:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:20
20分のんびり、山頂を辞す。
下山中、外人さんにあった。
すぐ、林道が左に接していた。展望がありそうなので寄ってみた。
2017年11月05日 10:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:23
すぐ、林道が左に接していた。展望がありそうなので寄ってみた。
林道は展望台のようだった。
2017年11月05日 10:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:23
林道は展望台のようだった。
林道から
2017年11月05日 10:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:23
林道から
山頂から小倉公園への坂
2017年11月05日 10:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:29
山頂から小倉公園への坂
途中、男性1名と男女2名に合う。
2017年11月05日 10:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:32
途中、男性1名と男女2名に合う。
左脇に草原があったので寄ってみた。
2017年11月05日 10:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:33
左脇に草原があったので寄ってみた。
外人さんが戻ってきた。
2017年11月05日 10:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:33
外人さんが戻ってきた。
左側の展望は、複数個所あった。
2017年11月05日 10:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:36
左側の展望は、複数個所あった。
山頂からこちら側は展望がよく、登山者が多い。
2017年11月05日 10:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:38
山頂からこちら側は展望がよく、登山者が多い。
小倉山頂に到着
2017年11月05日 10:44撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:44
小倉山頂に到着
周りの方にシャッターをお願いした。
2017年11月05日 10:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:45
周りの方にシャッターをお願いした。
2017年11月05日 10:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:45
向こうに笙ケ岳が見える。
まだ、10時46分。行こうと思った。
2017年11月05日 10:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:46
向こうに笙ケ岳が見える。
まだ、10時46分。行こうと思った。
左の方に行ってみた。
2017年11月05日 10:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:46
左の方に行ってみた。
男性が炊事をしていた。
2017年11月05日 10:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:47
男性が炊事をしていた。
戻って、小倉山山頂で笙ケ岳への情報を聞いた、2か所ほど崩れているが注意していけばいいと言われた。
2017年11月05日 10:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:47
戻って、小倉山山頂で笙ケ岳への情報を聞いた、2か所ほど崩れているが注意していけばいいと言われた。
笹原峠へ下る。
2017年11月05日 10:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:52
笹原峠へ下る。
前方から4名ほどのグループが来た。
2017年11月05日 10:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:53
前方から4名ほどのグループが来た。
約11時、笹原峠到着。牧場跡へ向かう。
2017年11月05日 10:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 10:57
約11時、笹原峠到着。牧場跡へ向かう。
11時20分、前方に登山者が見える。
何とこれが、ヤマレコ会員のマサナリさん等だった。
2017年11月05日 11:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 11:20
11時20分、前方に登山者が見える。
何とこれが、ヤマレコ会員のマサナリさん等だった。
会話するうちに互いのことが分かって、10分ほどだったが、牧場跡についた。ここでお別れだ。
嬉しい思いで握手でお別れした。
2017年11月05日 11:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 11:33
会話するうちに互いのことが分かって、10分ほどだったが、牧場跡についた。ここでお別れだ。
嬉しい思いで握手でお別れした。
マサナリさん一行。
嬉しいお時間を頂きました。
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マサナリさん一行。
嬉しいお時間を頂きました。
笙ケ岳へ向かう。
2017年11月05日 11:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/5 11:39
笙ケ岳へ向かう。
静かな谷をくだる。
2017年11月05日 11:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 11:45
静かな谷をくだる。
すぐ、分岐で右に曲がれば、後は一本道だ。
2017年11月05日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 11:49
すぐ、分岐で右に曲がれば、後は一本道だ。
沢を渡る。
2017年11月05日 11:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 11:52
沢を渡る。
2017年11月05日 12:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:29
山頂への道
2017年11月05日 12:30撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:30
山頂への道
12時33分、山頂到着。
2017年11月05日 12:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:33
12時33分、山頂到着。
記念写真だ。15分後戻り開始。
2017年11月05日 12:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:35
記念写真だ。15分後戻り開始。
隣の頂にちょい寄り。展望は無し。
2017年11月05日 12:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:52
隣の頂にちょい寄り。展望は無し。
自然の雰囲気はいい。
2017年11月05日 12:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 12:52
自然の雰囲気はいい。
13時35分、牧場跡に戻りました。50分少々かかりました。
2017年11月05日 13:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 13:35
13時35分、牧場跡に戻りました。50分少々かかりました。
牧場跡では、3人が食事中。
笙ケ岳の情報を頂いた方です。
13時37分、林道を下ります。
2017年11月05日 13:37撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 13:37
牧場跡では、3人が食事中。
笙ケ岳の情報を頂いた方です。
13時37分、林道を下ります。
2017年11月05日 14:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:21
50分で登山口に到着。
2017年11月05日 14:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:28
50分で登山口に到着。
養老の滝へ
2017年11月05日 14:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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養老の滝へ
2017年11月05日 14:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:39
「gさんと滝」
絵にならないか? 養老1300年祭をやってました。
2017年11月05日 14:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:39
「gさんと滝」
絵にならないか? 養老1300年祭をやってました。
後は、駅まで下る。
てくてくてく・・・
2017年11月05日 14:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:47
後は、駅まで下る。
てくてくてく・・・
養老公園は祭りで満車だ。
2017年11月05日 14:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 14:56
養老公園は祭りで満車だ。
15時13分、養老駅到着。電車を待つ。
美濃津屋へ、隣の駅だ。
5.6kmある。
2017年11月05日 15:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 15:13
15時13分、養老駅到着。電車を待つ。
美濃津屋へ、隣の駅だ。
5.6kmある。
美濃津屋駅から歩いて700mほど、志津公園に着いた。15時48分だった。出発が6時42分だったから、所要時間9時間だった。浜松に19時に戻った。充実した一日に感謝だ。
2017年11月05日 15:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/5 15:48
美濃津屋駅から歩いて700mほど、志津公園に着いた。15時48分だった。出発が6時42分だったから、所要時間9時間だった。浜松に19時に戻った。充実した一日に感謝だ。

感想

昨日は、早々の撤退だった。道の駅月見の里南濃の朝は、4時30分、携帯のアラームで明けた。
が、暖かい寝具からは抜け出せない。
外はまだ暗い。
いいや、また眠った。
さすがに、気が引けたか6時に、窓越に外を見ると、少し曇っているような、それでも反対側の窓からはまん丸の月が顔を出していた。
どうも今日は、晴れらしい。
期待が膨らんで、寝具をはい出た。
6時に寝具をはねのけ、志津公園に向け車を出した。
志津公園で、簡単にパンを頬ばる。昨日、道脇で買った柿を剥いて丸ごとかじる。柿は大好きだ。300円で8個も入っていて、おまけにおばさんは1個サービスしてくれた。
実家が農家だったので、手の届くところに柿はいくらでもあった。富有柿ではなかったが甘かった。
子供の頃の思い出が蘇る。
今日は、東海自然歩道を上がり、川原越に上がる。そこから養老山へ、昨日の再挑戦の旅だ
6時40分、出発。昨日より2時間早い。
廃アパートより西に100mほど、柿畑の前の道を行くと、まもなく東海自然歩道の表示、そこから廃アパートの方に道は曲がりながら後は1本道。途中分岐で右に入った。途中は、林道状態だが、最後に右の山道に入った。途中、2、3度沢を渡る。崩れた細い道を注意して渡る。
1時間30分で川原越に上がった。
昨日歩いたあたりが予想できる。
川原越から案内表示板のある右の尾根をに入る。
そこからは、山地の縦走路に特徴的な3ー4mほどの幅広と時々、木で崩れ止めをした階段が続く。
今日は、風が全くない。天気は気まぐれだ。雲もない。暖かい陽光が楓の葉越にこぼれてくる。
見上げる目に暖かい光が差し込む。
幸せを感じる。
「昨日は、撤退してよかったな」
つくづく思う一瞬だ。
無理やり歩いてら、こんな瞬間は得られまい。
養老の良さを知れた一瞬があった。
長い縦走路は自然豊かだった。空を見上げると楓が覆う。
地を見下ろすと、落ち葉がサクサクするほど敷いてある。
堪能して進むと、避難小屋に到達した。
扉を開けると、4畳ほどの小綺麗な小屋だった。
養老山はもうすぐだろう。道から外れて3分、山頂に上がり、早めの昼食。下る途中、外人さんが1人上がって来た。
今日、初めての会同者だ。
山頂から縦走路にでると、林道が隣接して、展望が良かった。
そこから、下る途中、若い男性1人とすれ違う。
その後、4人ずれのグループにあった。
まもなく、小倉公園に到達。見晴らしのいい丘だった。
北側に笙ケ岳らしい山が見える。
未だ11時、gpsにはルートは設定してなかったが、他者のレコを見るうちにルートのイメージが残っている。
山頂にいたおじさんに情報を聞く。
2か所ほど危険な崩れがあるという。
行くことにした。
笹原峠からまっすぐの路を上がる。
途中、左を見たら、道から外れて昼食中のご婦人が見えた。
挨拶して通過した。階段を上がる。
前方に鈴の音がする。
どなたか先行者がいるようだ。
追いついて挨拶する。
男性の方に声をかけて、どちらへと聞いた。
もう降りるという。
笙ケ岳へは行かないようだ。
笙ケ岳と下りの路の情報を得るため、暫く話しながら歩く。
「どちらから」と聞かれた。
「美濃津屋から上がった」と答える。
「いや、お住まいは」
「浜松です」と答える。
「ヤマレコ知っていますか」
「会員です」
「gさんですか」
「そうです」
相手は、レコ会員のマサナリさんだった。
10分ほどだったが、牧場跡まで会話が弾んだ。
ここで、下り口を確かめたあと、握手をして、記念写真を撮って、私は笙ケ岳への道に入った。
久しぶりの友人に会ったような懐かしい気分だった。
笙ケ岳への道は、一旦下ると、左に直角に曲がり、自然林の雰囲気がいい坂をゆっくり下る。小さな沢をちょろちょろ水が流れている。分岐で右に入ると後は1本道だ。
「水下る 日も葉を分けて 下りくる 暖かきかな 出会いありけり」
途中、何組かの登山者にあった。
山頂は、展望はないが雰囲気は良かった。
戻りに、隣の尾根にちょいよりしたあと、戻りについた。
牧場跡につくと、3人組が食事中だった。
養老山頂からの途中、会った方々だ。
林道を速足で降りる。途中、若い女性を追い越した。
養老の滝は、1300年祭りでにぎわっていた。
養老駅に向かう。15時16分、養老駅到着。
少し待って、電車で美濃津屋に向かう。
5.6km、歩いたら結構かかる距離だ。
駅から降りて1km弱、志津公園に到着したのは、15時45分だった。
今日は、昨日の撤退を補って、満足な1日で養老山地を楽しめた。
マサナリさんにも会えて、思い出深い養老ツアになった。(g)

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コメント

5日は絵になっとるよ
出直しは大正解でしたね。
好天気で20キロ越えもなんのその!
紅葉も見て、マサちゃん春子ちゃんとの出会いもよかったですね。
締めくくりの「養老の滝とgさん」絵になっとるがや
養老山地縦走、お疲れ様でした。
2017/11/6 22:41
Re: 5日は絵になっとるよ
toraさん、コメントありがとうございます。
ほんとに出直しが正解。
山自体の体調のいい時に会いに行くのが一番!
いいところ全部見せてくれました。
マサナリさんとお会いできたのも、山の神の思し召しでしょうね。
いつか、南の多度山からのルートを歩いてみたいです。
養老の滝をバックに絵になるには、お酒入りの瓢箪を下げてないといけませんね。(g)
2017/11/7 6:19
g殿、泊ですか
 おはようございます、そしてお疲れ様です!
 3日連続ですね、お若い 本と私も、その辺予定にはあるんですが、なかなか行けなくて・・・参考にしますね
2017/11/7 6:54
Re: g殿、泊ですか
itooさん、コメントありがとうございます。
いつも、お金のかからない、車中泊です。
前の3連続土日が雨立ったし、今週は3連休ですから、太ったし、弱りますからあるかなきゃと思いまして、十分歩けてよかったです。(g)
2017/11/7 7:24
お疲れさまでした。
gakukouさん今日は、まさかgakukouさんに会えるなんてメッチャ嬉しかったです。偶然の出逢い良いですね。
gakukouさんと出逢い曇っていた僕の心が晴れ晴れしてきて楽しく下山する事が出来ました。
養老山地の最高峰、笙ヶ岳いつか行ってみたいです。
teppanさん、totokさん、redkaruさんらの企画のイベントが12月10日に「猿投山で逢いましょう」
と言うのが行われますgakukouさんもし都合が良ければ是非来て下さい。
2017/11/7 16:04
Re: お疲れさまでした。
masanariさん、こんばんわ!
私も嬉しいおもいでした。
養老山地初めてでしたが、楽しめました。
里山はいいですね。
岐阜や鈴鹿方面は高速を使えば、行きやすいので、これからも伺います。
猿投山の日、6月29日が12月10日、redkaruさんだけコラボできてません。
いいチャンスかもしれませんね。まだ、日にちがありますので、状況をみて返事します。(g)
2017/11/7 19:05
初めまして(^^)
いや"2度目まして"のtouryouで御座います(^^)

先日はまともなご挨拶もせず
大変失礼致しました。
gakukohさんのお名前は以前から存じて上げてはおりましたが、これまでなかなか接点がありませんでした(^^;)

しかし先日直にお逢いして
すぐにその誠実な人柄が伝わってまいりました(^^)

また一年後に掛川にてお目にかかる日を楽しみにしております!
その日までどうぞお元気でお過ごし下さいませ。

それではまた(^^)
2017/11/9 23:18
Re: 初めまして(^^)
touryouさん、こんにちわ!
こちらこそよろしくお願いします。
kennさんの縁で絵画を楽しませていただき、touryouさんにもこうしてご挨拶できたこと感謝です。
私も毎年鑑賞に出かけるつもりです。
楽しみにしています。(g)
2017/11/10 6:17
養老縦走ご苦労様でした。
私も養老全山北から南に縦走(日帰り)縦走しました、
笙ケ岳からの下山道が分からずルーファィし尾根を降りたら
養老の滝下に出てしまい、そこから再スタートしてやっとの思いで多度に下山54KMほどの長丁場でした。
中々養老は手強いです、私も日帰り前に3回に分けルート確認しましたが笙ケ岳の下山場所のみ過去の記憶だったためウッカリして見誤ってしまいました(焦りがあったか??)、、山は色んなアクシデントが発生しますので心・技・体の3つのバランスが崩れると思いがけない事になってしまう、、気を付けたいです。
gakukouさんその時はご連絡くださいませ、同行してもいいですよ。
2017/12/13 21:27
Re: 養老縦走ご苦労様でした。
kame32さん、こんばんわ!
コメントありがとうございます。
残りは、多度山の方の半分ですが、いずれ歩いてみたいと思ってます。
それにしても、全コース54kの日帰りは大変ですね。
すごいと思います。
チャンスが来たら、お願いするかもしれません。
申しでに感謝します。(g)
2017/12/13 21:35
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