定の松BS→男三瓶→女三瓶→孫三瓶→三瓶温泉BS

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 8.0km
• 登り: 869m
• 下り: 840m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 2:10
• 合計: 6:44

8:04 西の原登山口
8:22 8:28 男三瓶・扇谷分岐
9:55 10:01 1073ｍ点
10:16 11:08 三瓶山
11:11 11:16 三瓶山頂小屋
11:41 11:41 ユートピア
11:54 11:54 兜山
12:05 12:22 女三瓶山
12:32 12:39 室ノ内展望台
12:43 12:43 大平山
12:57 12:57 奥の湯峠
13:19 13:56 孫三瓶山
14:44 14:44 孫三瓶登山口
14:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

11.04　大山から大田市に移動
1）大山寺 1430 → 米子 1510　
大山「るーぷバス」　満席　\720
2）米子 1613 → 大田市 1735　
特急「スーパーまつかぜ」7号　2両編成で、指定席は（たぶん自由席も）空いていた。\3,160

宿泊
　大田ホテルNewスカイ　素泊り　\5,400

11.05
往路）大田市駅 → 定の松　
乗客は自分だけ　\810

復路）三瓶温泉 1505 → 大田バスセンター 1548
乗客は自分だけ　\810　　　
　　　大田バスセンター 1600 → 広島駅新幹線口 1900
「石見銀山号」空いていた　\3,390
　　　広島駅南口 2020 → 新宿バスタ 0824　
オリオンバス3列シート　満席　\10,000

その他周辺情報

時間が無いので入らなかったが、目の前に「国民宿谷・三瓶温泉」があった。駐車場は混んでいたので、中も混んでいたかもしれない。

写真

11/5 7:03

大田市駅

11/5 7:55

定めの松

11/5 7:56

定めの松がある西の原。男三瓶と子三瓶

11/5 8:05

11/5 8:07

定めの松がある西の原の薄。朝日にススキが輝いて綺麗だった（カメラの設定を間違えて暗くなってしまった）

11/5 9:10

男三瓶への登り。樹林の中を登る。

11/5 9:21

雲海が広がる

11/5 9:29

山頂方面

11/5 10:01

【360度パノラマ】男三瓶山頂手前の気持ちの良いすすきの原で！

11/5 10:03

山頂手間には、気持ちの良い薄の原が広がる

11/5 10:04

11/5 10:09

11/5 10:14

11/5 10:18

男三瓶山頂に到着

11/5 10:21

日本海

11/5 10:49

11/5 11:14

11/5 11:16

男三瓶山頂を振り返る

11/5 11:16

11/5 11:20

11/5 11:20

11/5 11:27

11/5 11:27

孫三瓶と子三瓶

11/5 11:27

女三瓶

11/5 11:27

男三瓶を振り返る

11/5 11:36

11/5 11:45

孫三瓶

11/5 11:45

11/5 11:48

女三瓶

11/5 12:03

11/5 12:10

女三瓶山頂に到着

11/5 12:11

女三瓶から男三瓶

11/5 12:17

男三瓶アップ

11/5 12:21

室内池アップ

11/5 12:21

男三瓶を見上げながら進む

11/5 12:38

子三瓶

11/5 12:44

大平山から男三瓶

11/5 12:55

大平山から孫三瓶は、平坦な道を行き、最後に急登する。

11/5 13:20

孫三瓶に到着

11/5 13:21

孫三瓶から子三瓶。時間が足りず、子三瓶はパスせざるを得なかった。

11/5 13:50

孫三瓶山頂の様子

11/5 13:51

孫三瓶から男三瓶

11/5 14:01

孫三瓶から、子三瓶と男三瓶

11/5 14:30

孫三瓶からの下り

11/5 14:49

三瓶温泉BSに到着

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

RICOH THETA リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

tym406

大田市駅から朝一のバスに乗り、定めの松BSで降りる。 男三瓶、女三瓶、孫三瓶を経由し 三瓶温泉に下山する。下山後、 大田市に出て、大田市から広島にバスで移動し、広島から夜行バスで新宿に帰る計画だ。

大田市から朝いちのバスに乗る。乗客は自分だけ。定めの松で降りる。すすきの野原が広がり、正面に男三瓶、子三瓶が見えて、気持ちが良い。 特に、ススキが朝日を受けて輝き綺麗だ。まずは男三瓶を目指す。 すすきの草原を行き、樹林帯に入リ、 樹林帯をずっと登って行く。 やがって樹林帯を出て見晴らしが良くなる。振り返ると太田市と思われる町並みや、中国地方の名前を知らない山並みがたくさん見える。 また、眼下には雲海が広がっている。 右手には子三瓶 が見える。 写真を撮りながら、ゆっくり登って行くと、気持ちの良いススキ野原に着く。そのすぐ先が男 三瓶山頂だった。 360度の 景色が広がる。今日は 霞がかかっていて、あまり視程は良くないか、日本海や中国山地の山並みが良く見える。 残念ながら、昨日登った大山までは 見えなかった。 男三瓶でゆっくり休憩し、女三瓶に降る。 この下り道は かなり急な 岩場になっていて、こちらを登りに選んだ方が良かったかもしれない。 女三瓶山にはアンテナが沢山立っていた。 女三瓶からリフト乗り場に降ると、その少し先が大平山だった。大平山から平坦な道を行き、最後に急登して孫三瓶に着く。 孫三瓶からは 今日のコースだった男三瓶、女三瓶がよく見える。 この後、子三瓶 にも行きたかったのだが、15時のバスに乗り遅れると、家に帰れなくなるので 断念して、三瓶温泉に降る。 三瓶温泉から、バスで大田バスセンターに出て、そこからバスで広島に出る。 広島から夜行バスで新宿バスタ に出る。 トランプ渋滞 も（あったが）それほど大きくなく、ほぼ定刻に着く。