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Yamareco

記録ID: 1311842
全員に公開
トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

OMM JAPAN 2017 野辺山高原

2017年11月11日(土) ~ 2017年11月12日(日)
 - 拍手
gonta59 その他1人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
13:01
距離
67.4km
登り
2,413m
下り
2,534m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
0:00
合計
7:10
8:28
288
スタート地点
13:16
53
14:09
89
15:38
宿泊地
2日目
山行
5:51
休憩
0:00
合計
5:51
7:19
229
宿泊地
11:08
122
13:10
ゴール地点
天候 11日:朝は小雨 次第に回復、12日:快晴(最低気温‐5℃程度)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
■危険個所は特にないが、読図のスキルは必須
■距離 1日目38辧2日目30
その他周辺情報 八ヶ岳グレイスホテルで日帰り入浴(14:00〜 500円)
この日の天気予報は、午前中が雨で次第に回復となっていたが、実際は、予報より早く回復し、会場駐車場についたとき虹が出ていた。
2017年11月11日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 7:12
この日の天気予報は、午前中が雨で次第に回復となっていたが、実際は、予報より早く回復し、会場駐車場についたとき虹が出ていた。
大きな虹
2017年11月11日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/11 7:12
大きな虹
受付会場
主催がOMMだけあってOMM製品の物販が多い。
ここで大会Tシャツを購入した
2017年11月11日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 7:20
受付会場
主催がOMMだけあってOMM製品の物販が多い。
ここで大会Tシャツを購入した
受付会場からスタート地点までは、3.5km離れており徒歩で移動中、牛さんに出会った。
2017年11月11日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/11 7:35
受付会場からスタート地点までは、3.5km離れており徒歩で移動中、牛さんに出会った。
小雨のなかスタート会場へ向かう
2017年11月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/11 7:51
小雨のなかスタート会場へ向かう
テント泊装備が必要だけあって、25L〜40Lクラスのザックが多い。ザック重量は、私が9圈▲丱妊が11堋度であった。
2017年11月11日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
11/11 8:11
テント泊装備が必要だけあって、25L〜40Lクラスのザックが多い。ザック重量は、私が9圈▲丱妊が11堋度であった。
・スタート会場に到着
・私たちのスタート時刻は、8:15〜8:29の4~5組ごとのウェーブスタート
・天気も回復してきたので、スタート前にレインウエアを脱いだ
・コースマップは、スタート直前に配布される。
2017年11月11日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 8:24
・スタート会場に到着
・私たちのスタート時刻は、8:15〜8:29の4~5組ごとのウェーブスタート
・天気も回復してきたので、スタート前にレインウエアを脱いだ
・コースマップは、スタート直前に配布される。
コースマップはスタート時に渡され、コース取りは、取り合えず近いことろから手当たり次第に行く感じでいい加減だった。
2017年11月11日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 11:54
コースマップはスタート時に渡され、コース取りは、取り合えず近いことろから手当たり次第に行く感じでいい加減だった。
ポイント81までは、林道から踏みしろ薄い登山道をしばらく進み、最後に藪漕ぎする。尾根頂上付近についたときは、気の緩みが出て正置を怠り、目標のポイントを間違え少しさまよいながら、ポイント81をゲット
2017年11月11日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/11 12:24
ポイント81までは、林道から踏みしろ薄い登山道をしばらく進み、最後に藪漕ぎする。尾根頂上付近についたときは、気の緩みが出て正置を怠り、目標のポイントを間違え少しさまよいながら、ポイント81をゲット
少しさまよいながらポイント81をゲットしたあと、ポイント77までは、黄色いルートで藪漕ぎで行くはずだったが、コースマップにない歩道があったためこれを進んだ。
結果、少し大回りでタイムロスとなった
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少しさまよいながらポイント81をゲットしたあと、ポイント77までは、黄色いルートで藪漕ぎで行くはずだったが、コースマップにない歩道があったためこれを進んだ。
結果、少し大回りでタイムロスとなった
ポイントは判りやすい林道のケースがあるが、ポイント稼ぐには高い笹の藪漕ぎしていくこともある。
2017年11月11日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 12:34
ポイントは判りやすい林道のケースがあるが、ポイント稼ぐには高い笹の藪漕ぎしていくこともある。
オレンジ色のフラッグがポイント
2017年11月11日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/11 14:35
オレンジ色のフラッグがポイント
初日、制限時間7時間でどれくらい行けるか良くわかっておらず、コース取りもいい加減
また、下山はロード行けキロ7分ペースでゴールできると思いきや、長ーい登りで11分のタイムオーバーで初日を終えた
2017年11月11日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/11 15:18
初日、制限時間7時間でどれくらい行けるか良くわかっておらず、コース取りもいい加減
また、下山はロード行けキロ7分ペースでゴールできると思いきや、長ーい登りで11分のタイムオーバーで初日を終えた
340点の得点を得たが、11分オーバーのため55点減点となり、初日は285点の103位の順位で終えた。
もし、11分オーバーが無かったら順位は25位くらいであった。
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340点の得点を得たが、11分オーバーのため55点減点となり、初日は285点の103位の順位で終えた。
もし、11分オーバーが無かったら順位は25位くらいであった。
テント場は、ちょっとした宴会が可能な場所とquiet areaの場所が分かれている。
我々は、quiet areaに幕営した。宴会エリアは、ワイン、ウイスキーで楽しい雰囲気であり、OMMの楽しみのひとつと感じた。
(私は、荷物になるので焼酎2合を担いで静かに飲みました)
2017年11月11日 18:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/11 18:54
テント場は、ちょっとした宴会が可能な場所とquiet areaの場所が分かれている。
我々は、quiet areaに幕営した。宴会エリアは、ワイン、ウイスキーで楽しい雰囲気であり、OMMの楽しみのひとつと感じた。
(私は、荷物になるので焼酎2合を担いで静かに飲みました)
野辺山は、前日の最低気温が-6℃を記録しており、この朝も‐5℃程度の気温で汲んだ水が1時間程度で凍るほど寒かった。
OMMは、このような過酷な条件の山の総合力を試している
2017年11月12日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 5:52
野辺山は、前日の最低気温が-6℃を記録しており、この朝も‐5℃程度の気温で汲んだ水が1時間程度で凍るほど寒かった。
OMMは、このような過酷な条件の山の総合力を試している
やっと、朝日が昇り太陽光線を感じ暖かくなる
2017年11月12日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/12 7:02
やっと、朝日が昇り太陽光線を感じ暖かくなる
スタート前
二日目は終日ド快晴の天候、八ヶ岳がクッキリ
3
スタート前
二日目は終日ド快晴の天候、八ヶ岳がクッキリ
スタート時に箱に入ったコースマップを取る。
エリアは先日と同じで、ポイントの場所が変わっている。
2017年11月12日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 7:13
スタート時に箱に入ったコースマップを取る。
エリアは先日と同じで、ポイントの場所が変わっている。
OMMはイギリスが発祥の地で、お見送りの主催者は当然イギリス人
2017年11月12日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 7:14
OMMはイギリスが発祥の地で、お見送りの主催者は当然イギリス人
ポイント75へは、背の高い笹藪をやや南南東へ200m進んだが、ポイントが全く見えず。獲得ポイントが一番少ない10Pでタイムロスを気にしたため退散した。
GPSログを見ると、ポイントはすぐ近くのはず。実際のポイントは円中心から南にずれていたかと思う。
1
ポイント75へは、背の高い笹藪をやや南南東へ200m進んだが、ポイントが全く見えず。獲得ポイントが一番少ない10Pでタイムロスを気にしたため退散した。
GPSログを見ると、ポイントはすぐ近くのはず。実際のポイントは円中心から南にずれていたかと思う。
ポイント75を諦め、斜面を降りて谷に向かう。
2017年11月12日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 8:40
ポイント75を諦め、斜面を降りて谷に向かう。
前日の雨で水量が多いせいか、川幅が5mもあり渡渉するポイントがなく、枝を倒して渡ろうとしたが片足が川に落ちてしまった(泣)
2017年11月12日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 8:45
前日の雨で水量が多いせいか、川幅が5mもあり渡渉するポイントがなく、枝を倒して渡ろうとしたが片足が川に落ちてしまった(泣)
ポイント134で富士山がクッキリ見えた
2017年11月12日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 11:06
ポイント134で富士山がクッキリ見えた
富士山をバックに記念撮影
私の眼は老眼で、眼鏡がないと読図が難しいんです(笑)
2017年11月12日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 11:06
富士山をバックに記念撮影
私の眼は老眼で、眼鏡がないと読図が難しいんです(笑)
二日目の最大のミス
ポイント117からポイント125まで北北西へ600m移動しなければいけなかったが、方位がずれてポイントBへ出てしまった。
川についたとき地形が地図と違うことを感じたが、バディはこの先に川の合流があると思い込み、川沿いをかなり進んでしまう。仕方なく私もそのあとについていった。このあとバディも間違いに気づいたが、タイムロスを気にして、40Pもゲットできるポイント125は諦め先に進んだ。
二日目の最大のミス
ポイント117からポイント125まで北北西へ600m移動しなければいけなかったが、方位がずれてポイントBへ出てしまった。
川についたとき地形が地図と違うことを感じたが、バディはこの先に川の合流があると思い込み、川沿いをかなり進んでしまう。仕方なく私もそのあとについていった。このあとバディも間違いに気づいたが、タイムロスを気にして、40Pもゲットできるポイント125は諦め先に進んだ。
制限時間が迫り、登り以外はゴールまで走っていく
2017年11月12日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 12:38
制限時間が迫り、登り以外はゴールまで走っていく
途中でオフィシャルがこのように配置されている
2017年11月12日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 12:50
途中でオフィシャルがこのように配置されている
八ヶ岳がクッキリ
2017年11月12日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 12:54
八ヶ岳がクッキリ
コンパスは、モスクワコンパスのRa-shin 1を使った。
SILVAのリストコンパスよりこっちのほうが使い勝手が良いと思う。
2017年11月12日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/12 12:54
コンパスは、モスクワコンパスのRa-shin 1を使った。
SILVAのリストコンパスよりこっちのほうが使い勝手が良いと思う。
二日目は、制限時間9分前にゴールし、370ポイントを獲得した。
ポイント75と125をゲット出来たら420点の高得点が悔やまれる。でも、前日より順位を上げたのでこれで良しとしよう
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二日目は、制限時間9分前にゴールし、370ポイントを獲得した。
ポイント75と125をゲット出来たら420点の高得点が悔やまれる。でも、前日より順位を上げたのでこれで良しとしよう
ゴール後に豚汁をいただきました〜♪
2017年11月12日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/12 13:08
ゴール後に豚汁をいただきました〜♪
撮影機器:

装備

個人装備
■主催者指定の必須装備品 ・水または飲み物(2L 以上推奨。1日目のキャンプ地で水を補給できます。) ・コンパス(方位磁石) ・地図(主催者が用意スタート時に配布) ・透湿・防水性のあるジャケットとパンツ (シーム処理の施された完全防水製品に限る) ・予備のベースレイヤー ・予備のフルレッグタイツ等 ・上半身用防寒ウエア(ダウンや化繊など。インサレーションウエア) ・帽子&手袋&靴下&シューズ(踏み抜きしにくいシューズ推奨) ・寝袋 ・エマージェンシーシート(袋状のものに限る。エマージェンシービビー)又は防水シェラフカバー ・リュックサック ・健康保険証(コピー可) ・笛 ・ファーストエイドキット(バンドエイド 包帯 テーピングテープなど) ・ライト&電池(12 時間以上使用できること) ・行動食 ・携帯電話 ・熊鈴
共同装備
■主催者指定の必須装備品 ・食料(36 時間分) + 1日分の予備の食料 ・料理できるクッカー 燃料 ・テント(チームで 1 つのみ)

感想

OMMの参加種目はスコアロング、ルールは制限時間内(一日目7時間、二日目6時間)でロげイニングと同様に一定の制限時間の中でより得点の高いポイントを獲得するために自由にルートを選択しながら進み、ポイント数を競う。また、テント泊をしなければならず、エイドステーションが全くなく、補給はテント場の水だけ。なので、参加者はテント泊装備の重いザックを担ぐこととなる。
 コースマップは、スタート直前に渡され、コース上に立ち入り禁止エリアもあるが、道路や歩道以外の山の斜面を行くことを可能としている。

OMMのHPでは、この競技を次のとおり説明している
「このイベントはあえて気候条件の厳しい時期に、必要な装備を全てバックパックに背負い常に携行し、ナビゲーション力、セルフエマージェンシー力、山での判断力、全てを駆使してレースに挑みます。ダイナミックなレースであるとともに、気象次第では非常にハードになることもある為、このイベントに参加するには、山岳地での安全管理についての基礎知識と経験が原則として必要になります」

 私のトレラン4年、読図1年半( あまりやってないけど(笑) )の経験を活かせるイベントでした。今回は、正確なナビゲーションの実行を目的とし、読図だけで初めてスマホのナビを使いませんでした。いや〜、自分にとって画期的な出来こと(笑)
コースは野辺山高原の一帯で、ポイントは起伏の少ない所が多く、方位や距離を頼りに進むケースが多い、自宅近くの山は起伏が少ない山があまり無いのでかなり難しかった。

■肝心なナビゲーションの反省点が多い
・読図しているが周りの地形をよく見ないこと(これで二日目で40pをゲットできなかった)
・ポイントが近くなると正置(コンパスを使って、地図と地形の照合を行うこと)を怠るケースがよくあった
・谷や道のカーブを勘違いするなどのミス
・最大のミスは、初日のコース取りが全然だめで、11分のタイムオーバーで55点も減点

■テント泊装備
・私はドーム型のツエルトしか持っておらず、気温も零度以下を想定してたので、バディのダブルウォールのテントを用意してもらった。シュラフは7℃なので、ビィビィを併用すれば0℃に対応するが、念のためダウンジャケットと新たにダウンパンツを購入して寝るとき着用した。気温は‐5℃近くまで下がり、さすがに1時ころから寒く起きたり寝たりの繰り返し、バディはダウンの暖かいシュラフで朝までぐっすり寝ていた。良く休むにはシュラフの需要性をよく感じた。

 

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コメント

なるほど、こんな大会があるんですね😄
gontaさん、こんにちは😃😃😃
これも非常に興味深い大会ですね(^ ^)まさしく総合力が試されるというか、山行きのあらゆる要素が詰まってますね。
なるほど、だから読図力が必要となってくるんですね。そこを読み解いて行くのが醍醐味なのかなあ。
しかし、タイムオーバーなかりせば、初出場ながら凄い順位だったかも。

夏用シュラフでその気温は結構大変ですね。テント泊も冬装備を揃えるとまた金かかるし悩ましいですね(^_^;)
2017/11/14 22:28
Re: なるほど、こんな大会があるんですね😄
 感想のとおり、OMMは、いろんなギアも含め経験・技術である山の総合力を試すイベントですね。特に読図のスキルは必須となります。
 私は、ドランクとーちゃんの影響を受けて1年半前から読図しながら山に入るようになりました。いつもは、スマホGPSでカンニングしながらやっていましたが、今回は当然カンニング無しでゴールできました。
 読図しながら二日間は、正置や周りの地形確認を怠ってミスしたり、狙い通りポイント見つけた時の達成感を感じたり、いろんな経験ができて大変楽しかったですよ。
 
 順位は、30位以内を狙っていました。初日のタイムオーバーと二日目のポイントロストで50点の未獲得がなければ、予定通りの順位だったと思います。これが悔しく、来年こそは上位を狙いたいです。

 装備は、いままでのOMMの中で最も寒かったなかで、7℃のシュラフとダウンウエアでアルコール酔いの力を借りて何とか寝れたのでこれで来年も行こうと思っています。
 ただ、ダウンに覆われていない足先が冷たかったのでフットウォーマーを追加する予定です。

 アルプス登山までのシーズンは、低山での地図読み修行をやろうかと思っていますが、shinさんもご一緒にどうですか?
2017/11/15 1:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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