記録ID: 1313035
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ハイキング
比良山系
小雨の中、寒風から赤坂山へ
2017年11月14日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:52
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 879m
- 下り
- 863m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:50
10:27
10:32
42分
休憩地点
11:50
11:56
21分
休憩地点
14:15
ゴール地点
天候 | 小雨、終盤ほぼ止む、微風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
(往路は琵琶湖湖畔、復路はメタセコイアの並木) |
コース状況/ 危険箇所等 |
前半は特に難しい所は有りませんが、樹林帯を出た寒風から赤坂山までは、風の強い日は結構大変。 栗柄越からマキノ高原までの間に、経年で土が削られた木階段が障害物になっている場所が数か所ある。 コンクリート堰堤の脇を降りる場所は、ロープがありますが慎重に。 終盤に長い階段区間がある。 トイレはマキノ高原スキー場周辺に数ヶ所あります。 |
その他周辺情報 | マキノ高原温泉「さらさ」700円 |
写真
撮影機器:
感想
また雨の日にあたってしまった。
キャンセルするか迷いつつ、前日には行くと開き直る。
当日は、ほぼ終日雨だったけど、幸い小雨でほぼ無風。しっとりとした晩秋の山行きが楽しめました。
薄靄の中の鮮やかな紅葉は美しく、根曲がりした木々に冬の豪雪を思い、青々と繁るイワウチワ、イワカガミの葉に越冬する生命力と春の花園を思います。
下山は身体が冷えないように、サクサクと歩きましたが、赤坂山山頂からマキノ高原ルートは2度目なのに(5年半前)渓流と堰堤、東屋の記憶が抜け落ちていて、あれ?と新鮮だったかも。
下山後、マキノ高原温泉「さらさ」で温まり着替えました。もっと防水性の高い雨具の検討余地あるかな。
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