マキノ高原から赤坂山・寒風を周回

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 10.2km
• 登り: 857m
• 下り: 847m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:37

6:13 スタート地点
6:14 6:15 マキノ高原温泉さらさ
6:25 6:25 赤坂山・三国山登山口
7:36 7:36 ブナの木平
8:26 8:26 鉄塔基部広場
8:32 8:32 粟柄越
8:44 8:50 赤坂山
9:07 9:07 粟柄越
10:11 10:16 寒風
11:02 11:02 展望ベンチ
11:14 11:20 西山林道出合
11:41 11:41 寒風・大谷山登山口
11:50 ゴール地点

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マキノ高原温泉さらさの手前の登山者用駐車場
ダートですが水洗トイレがあります

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所はありません。

その他周辺情報

マキノ高原温泉さらさ
http://makinokougen.co.jp/publics/index/224/

写真

6/15 6:13

マキノ高原キャンプ場からスタートです

6/15 6:33

6/15 6:42

左手奥が調子ケ滝、右手が赤坂山
暑くなる前に登りたいので滝はパスして先を急ぎます

6/15 6:44

文字が消えていて全く読めません

6/15 7:16

6/15 7:18

ここを登れば三等三角点ですが、ここもパス

6/15 7:22

どちらを通っても赤坂山らしいですが、ブナの木平って方から登ることにします

6/15 7:32

歩き始めて一時間ちょっと途中の東屋で少し休憩

6/15 7:37

多分、この辺りが「ブナの木平」と思われます。知らんけど

6/15 7:37

6/15 7:45

堰堤がありました

6/15 7:45

6/15 7:50

少し湖南アルプス感があります

6/15 7:50

6/15 7:56

あじさいみたいな花が咲いています

6/15 8:04

6/15 8:04

6/15 8:20

6/15 8:23

ヤマツツジ？

6/15 8:25

6/15 8:25

白い花が下向きに、たまに見ますが名前がわからん

6/15 8:26

祠

6/15 8:29

6/15 8:29

6/15 8:29

6/15 8:30

6/15 8:30

6/15 8:35

ここにもお地蔵さん

6/15 8:45

赤坂山から琵琶湖

6/15 8:45

赤坂山

6/15 8:46

三角点

6/15 8:46

6/15 8:46

6/15 8:47

6/15 8:52

6/15 9:09

6/15 9:21

6/15 9:21

6/15 9:21

6/15 9:21

6/15 9:22

写真では全くわかりませんが、この辺り爆風でした

6/15 9:23

6/15 9:31

6/15 9:38

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6/15 9:41

6/15 9:43

6/15 9:57

6/15 10:00

6/15 10:00

ストックが風で流されるぐらいの爆風です

6/15 10:13

いつもこんなに風が強く吹いているから「寒風」って言うのって思ってしまう

6/15 10:13

6/15 10:14

6/15 10:14

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寒風

6/15 11:01

メタセコイア並木が見えます

6/15 11:02

6/15 11:14

6/15 12:23

上は爆風だったので降りてきてからキャンプ場でお昼ご飯。
今日はケンミンの焼きビーフンです

6/15 12:26

6/15 14:37

メタセコイアの並木道

撮影機器：

HUAWEI P30 lite SIMフリー HUAWEI

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック エマージェンシーシート 傘

共同装備

レジャーシート 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 折畳机 コンパス 紙地図

感想

ひでぴょん

登り始めは樹林帯で木陰もあって然程暑くありませんでした。
稜線に出てからは吹き飛ばされそうなすごい爆風で、お陰で暑くはなかったです。
寒風を過ぎて降ってくると徐々に暑くなり、キャンプ場手前では雨傘を日傘代わりに下山しました。
降りてからキャンプ場の木陰でお昼ご飯を食べて、さらさでさっぱり、メタセコイア並木を通って帰途へ。
それなりに楽しい登山でした。