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Yamareco

記録ID: 1313620
全員に公開
ハイキング
北陸

南魚沼市 ひとりぼっちの越後三山縦走

2017年10月26日(木) ~ 2017年10月28日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.7km
登り
3,043m
下り
3,020m
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
大倉口は八海山の登山ルートの中で最も古い登山路である。
山口側の八海山ロープウェイが営業されてからは、大崎口コースが主要路となり、
大倉口コースを利用する人は少なくなったようだが、その分、静かなハイキングが約束される。
大倉口は八海山の登山ルートの中で最も古い登山路である。
山口側の八海山ロープウェイが営業されてからは、大崎口コースが主要路となり、
大倉口コースを利用する人は少なくなったようだが、その分、静かなハイキングが約束される。
2017年11月08日 19:55撮影
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2017年11月08日 20:42撮影
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2017年11月08日 21:01撮影
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2017年11月08日 21:15撮影
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2017年11月08日 21:18撮影
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南には巻機山がうっすらと雪化粧をし、東には中ノ岳に向かって天使の階段が降りている。
本当に天使が降りてきたらいいのにな〜って思うのは私だけ?
2017年11月08日 21:29撮影
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南には巻機山がうっすらと雪化粧をし、東には中ノ岳に向かって天使の階段が降りている。
本当に天使が降りてきたらいいのにな〜って思うのは私だけ?
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2017年11月08日 22:02撮影
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2017年11月08日 22:03撮影
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入道岳から約1時間で五竜岳に到着。
前方にはオカメノゾキへ続くヤセ尾根が見える。 
こんなの見せられたら、ワクワク、ドキドキが止まらない!
2017年11月08日 22:04撮影
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入道岳から約1時間で五竜岳に到着。
前方にはオカメノゾキへ続くヤセ尾根が見える。 
こんなの見せられたら、ワクワク、ドキドキが止まらない!
2017年11月08日 22:19撮影
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2017年11月08日 22:20撮影
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左奥(北東側)には越後駒ケ岳と水無川の深く切れ込んだ渓谷が見える。
水無川の本流には多くの滝があり、関門ノ滝や幣ノ滝など落差100m〜200mという壮大な滝も懸かっている。
2017年11月08日 22:48撮影
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左奥(北東側)には越後駒ケ岳と水無川の深く切れ込んだ渓谷が見える。
水無川の本流には多くの滝があり、関門ノ滝や幣ノ滝など落差100m〜200mという壮大な滝も懸かっている。
2017年11月08日 23:02撮影
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2017年11月08日 23:03撮影
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オカメノゾキ(七合目)周辺の紅葉がすごい!  
左の水無川側は、覗き込むのも恐ろしいくらい切り立っているので、覗かない!
2017年11月08日 23:03撮影
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オカメノゾキ(七合目)周辺の紅葉がすごい!  
左の水無川側は、覗き込むのも恐ろしいくらい切り立っているので、覗かない!
2017年11月08日 23:03撮影
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2017年11月08日 23:16撮影
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2017年11月08日 23:58撮影
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ここからは、オカメノゾキと出雲先との間のナイフエッジのようなヤセ尾根が見える。 
紅葉して紅くなっているので、錆びたナイフのようだが、錆びていても切れ味は抜群なので落ちないようにね。
2017年11月09日 00:10撮影
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ここからは、オカメノゾキと出雲先との間のナイフエッジのようなヤセ尾根が見える。 
紅葉して紅くなっているので、錆びたナイフのようだが、錆びていても切れ味は抜群なので落ちないようにね。
クサリ場を登り切れば眼前には錆びたナイフエッジが迫る。
右側(南側)は、黒又沢へ険崖が切れ落ちていて、ナイフエッジから引きずり落とされるような錯覚を覚える。
2017年11月09日 00:10撮影
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クサリ場を登り切れば眼前には錆びたナイフエッジが迫る。
右側(南側)は、黒又沢へ険崖が切れ落ちていて、ナイフエッジから引きずり落とされるような錯覚を覚える。
2017年11月09日 00:22撮影
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2017年11月09日 00:22撮影
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そして、そこへ至る路は、灌木のブッシュ帯で、所々で背丈以上あるササの藪漕ぎを繰り返す。
朝からの疲れも加わり、八合目から御月山までの2時間が嫌になるほど遠く感じる。 

頭の中で、 “ドナドナドーナドーナ  子牛を乗せて〜 ” のフレーズが繰り返している。
まるで売られていく牛になった気分だ。 う〜ん、何だか自分が壊れていく〜 
2017年11月09日 00:22撮影
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そして、そこへ至る路は、灌木のブッシュ帯で、所々で背丈以上あるササの藪漕ぎを繰り返す。
朝からの疲れも加わり、八合目から御月山までの2時間が嫌になるほど遠く感じる。 

頭の中で、 “ドナドナドーナドーナ  子牛を乗せて〜 ” のフレーズが繰り返している。
まるで売られていく牛になった気分だ。 う〜ん、何だか自分が壊れていく〜 
越後三山縦走の3日目は中ノ岳から越後駒ヶ岳を経由し、水無川への下山ルート(十二平登山口へ)を歩く。
今回の縦走ルートの行程の中では、距離も長く、標高差は1800m、累計高低差は2000m以上の激下りとなる。
2017年11月09日 00:25撮影
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越後三山縦走の3日目は中ノ岳から越後駒ヶ岳を経由し、水無川への下山ルート(十二平登山口へ)を歩く。
今回の縦走ルートの行程の中では、距離も長く、標高差は1800m、累計高低差は2000m以上の激下りとなる。
2017年11月09日 00:25撮影
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2017年11月09日 00:32撮影
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2017年11月09日 14:39撮影
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中ノ岳避難小屋を日の出前に出て、小屋から10分で登れる南峰でご来光を見る。
南峰は、展望も良く、荒沢岳、平ヶ岳、尾瀬の燧ヶ岳などが望める。
2017年11月09日 14:46撮影
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中ノ岳避難小屋を日の出前に出て、小屋から10分で登れる南峰でご来光を見る。
南峰は、展望も良く、荒沢岳、平ヶ岳、尾瀬の燧ヶ岳などが望める。
その荒沢岳へ向かって南から竜のような雲が流れていく。
雲は途中で横から縦に動きを変え、まさに天に昇る竜のように上昇していった。
突然現れたドラゴン・ショーに時間の経つのも忘れて見入ってしまった。
2017年11月09日 14:55撮影
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その荒沢岳へ向かって南から竜のような雲が流れていく。
雲は途中で横から縦に動きを変え、まさに天に昇る竜のように上昇していった。
突然現れたドラゴン・ショーに時間の経つのも忘れて見入ってしまった。
写真は南峰から見た北峰。 バックの青い山は越後駒ヶ岳。
2017年11月09日 15:01撮影
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写真は南峰から見た北峰。 バックの青い山は越後駒ヶ岳。
2017年11月09日 15:04撮影
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右(東側)には、荒沢岳の鋭鋒が黒いシルエットを北の奥只見湖へ落としている。
その山容は、どこか北アルプスの槍ヶ岳を思わせるものがある。
う〜ん、カッコいいな〜・・いつか登ってみたい山リストに追加しておこう。 笑
ちなみに、八海山に代えて、この荒沢岳と中ノ岳、越後駒ヶ岳を“裏越後三山”というらしい。
2017年11月09日 15:07撮影
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右(東側)には、荒沢岳の鋭鋒が黒いシルエットを北の奥只見湖へ落としている。
その山容は、どこか北アルプスの槍ヶ岳を思わせるものがある。
う〜ん、カッコいいな〜・・いつか登ってみたい山リストに追加しておこう。 笑
ちなみに、八海山に代えて、この荒沢岳と中ノ岳、越後駒ヶ岳を“裏越後三山”というらしい。
北峰直下の急坂を降り、山稜の右側をトラバースして展望のきく尾根にのれば、越後駒ヶ岳までの長い稜線が一望できる。
分かってはいたことだが、“うわ〜遠いな〜”と、心の声がつぶやく。
2017年11月09日 15:09撮影
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北峰直下の急坂を降り、山稜の右側をトラバースして展望のきく尾根にのれば、越後駒ヶ岳までの長い稜線が一望できる。
分かってはいたことだが、“うわ〜遠いな〜”と、心の声がつぶやく。
2017年11月09日 15:09撮影
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2017年11月09日 19:45撮影
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朝から歩くこと約4時間弱、振り返って、自分の軌跡を見る。 
北面に雪を付けた中ノ岳がもうあんなに遠い。
2017年11月09日 19:54撮影
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朝から歩くこと約4時間弱、振り返って、自分の軌跡を見る。 
北面に雪を付けた中ノ岳がもうあんなに遠い。
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ハイカーでごったがえす山頂では、景色を楽しみことも無く、滞在時間1分で退散。 笑
2017年11月09日 19:55撮影
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ハイカーでごったがえす山頂では、景色を楽しみことも無く、滞在時間1分で退散。 笑
分岐から北の稜線をたどり右手に奥只見湖へ注ぎ込む北ノ又川の渓谷を見ながら20分ほど行くと、
越後駒ヶ岳の手前で、越後駒ヶ岳の最もメジャーな登山口、枝折峠方面への分岐を右に見る。
越後駒ヶ岳に登るハイカーの95%は、こちらのルートからであろう。
眼下には駒ノ小屋と、その東遠方に枝のように山麓に伸びる奥只見湖が見える。
2017年11月09日 19:55撮影
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分岐から北の稜線をたどり右手に奥只見湖へ注ぎ込む北ノ又川の渓谷を見ながら20分ほど行くと、
越後駒ヶ岳の手前で、越後駒ヶ岳の最もメジャーな登山口、枝折峠方面への分岐を右に見る。
越後駒ヶ岳に登るハイカーの95%は、こちらのルートからであろう。
眼下には駒ノ小屋と、その東遠方に枝のように山麓に伸びる奥只見湖が見える。
2017年11月09日 20:07撮影
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2017年11月09日 20:14撮影
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やがてブナなどの生える自然林に変わると、そこは黄金の世界だった。
“力水”あたりだろうか? 今までとは、まったく山の色が違う。
2017年11月10日 19:57撮影
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やがてブナなどの生える自然林に変わると、そこは黄金の世界だった。
“力水”あたりだろうか? 今までとは、まったく山の色が違う。
2017年11月10日 19:58撮影
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そして、グシガハナから約4時間の激下りの末に、やっと十二平登山口に降り立った。
滝沢尾根は予想外の紅葉であった。でも、逆に紅葉が無ければただの激下りの尾根でもある。
膝の悪いハイカーにはつらいルートである。
2017年11月10日 20:32撮影
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そして、グシガハナから約4時間の激下りの末に、やっと十二平登山口に降り立った。
滝沢尾根は予想外の紅葉であった。でも、逆に紅葉が無ければただの激下りの尾根でもある。
膝の悪いハイカーにはつらいルートである。

感想

10月26日〜28日の越後三山縦走の記録です。

越後三山は八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の総称で、魚沼三山とも呼ばれる。
私は三山どころか、一座も登ったことが無く、以前からこのエリアに興味があった。

三山縦走を計画する場合は、八海山と駒ケ岳のどちらを起点とするかが問題になるが、どちらから入っても八海山と中ノ岳の間は登降の標高差が大きい難路である。
どうせなら馬蹄形ないしはループですっきりと歩きたいと考えた私は、大倉口から壮大な水無川をぐるりと回るルートを歩くことにした。

宿泊は初日が八海山避難小屋、2日目は中ノ岳避難小屋を利用する。

折しも台風シーズンで、2週連続して台風が日本列島に上陸する予報となった。
台風と台風の狭間をぬっての好天狙いで、急遽決めた山行だけに同行者を得ることができなかった。
未知のエリアで、難路を単独で行くことに一抹の不安を覚えつつも、久しぶりのチャレンジ山行に心が躍るものがあった。


越後三山縦走の2日目は八海山避難小屋からオカメノゾキを越えて中ノ岳避難小屋までの難路である。
避難小屋を拠点に考えた場合、水の補給が難しいルートなので発汗の少ない秋に登るのはメリットである。

しかし、その反面、日照時間が短いことが問題となる。
この時季の新潟県の日の出は6時、日没は17時である。
きっちり11時間でこの越後の大キレットとも言うべきヤセ尾根を歩かなくてはならない。

八海山から最低鞍部のオカメノゾキまで標高差500m降ってから、中ノ岳まで800mの登り返し。 
しかもエスケープルートもなく、メンテナンスされていないルートなので八合目と九合目の間は藪漕ぎとなる。


越後三山縦走の3日目は中ノ岳から越後駒ヶ岳を経由し、水無川への下山ルート(十二平登山口へ)を歩く。
今回の縦走ルートの行程の中では、距離も長く、標高差は1800m、累計高低差は2000m以上の激下りとなる。

私の越後三山縦走は、大倉口(坂本神社)からの急登で始まり、八海山の楽しいクサリ場、オカメノゾキのナイフリッジと中ノ岳への藪漕ぎ、そして越後駒ヶ岳から滝沢尾根の下降では思いもかけなかったゴージャスな紅葉が見られた。
台風シーズンの好天を狙っての単独縦走であったが、終わって見れば充実感と満足感たっぷりの山行だった。

写真は順不同です。 詳細はこちらから → 
静かな大倉口から八海山避難小屋へ  http://hikingbird.exblog.jp/28551609/

八海山からオカメノゾキを越えて中ノ岳避難小屋へ  http://hikingbird.exblog.jp/28568248/

中ノ岳と駒ケ岳から紅葉の水無渓谷へ  http://hikingbird.exblog.jp/28588097/

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