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Yamareco

記録ID: 1319456
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原(路線バス最終日、季節の境目の霧氷)

2017年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:15
距離
6.8km
登り
419m
下り
414m

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:34
合計
3:15
11:09
11:09
46
11:55
11:58
4
12:02
12:20
2
12:22
12:22
26
12:48
12:48
6
12:54
12:54
5
12:59
12:59
8
13:07
13:07
2
13:09
13:09
9
13:18
13:30
29
13:59
14:00
23
天候 曇り ときどき 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
「大台ヶ原 探勝日帰りきっぷ」4780円を近鉄の駅で購入。

近鉄奈良駅→大和上市駅(電車)
大和上市→大台ヶ原(路線バス)
コース状況/
危険箇所等
先日降った雪はほとんど溶けて、まばらでした。
滑りやすいアイスバーンも一部のみ。
気温は低い方ではなかったですが、強い北風に体力が奪われていく感じの日でした。
そのぶん、霧氷の美しさを楽しむことはできました。

全体的にとても整った登山道ですが、大蛇瑤寮篳匹録欺鼎剖瓩鼎ましょう。

日帰りが可能なコースですが、終バスに間に合うように、トラブルを起こさないように行動しましょう。
その他周辺情報 入浴は、近鉄奈良駅に戻ってからにしました。
JR奈良駅のすぐ近くにある、昔ながらの小さな銭湯「敷島温泉」420円を利用しました。
路線バスの揺れる車窓から。
大迫ダムの周囲の木々は、今が紅葉まっさかりのようでした。
2017年11月23日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/23 10:17
路線バスの揺れる車窓から。
大迫ダムの周囲の木々は、今が紅葉まっさかりのようでした。
走行中のため、ブレブレで失礼します。でも紅葉も水の色もキレイです。
ちなみに、バスの乗車人数は約15人でした。
2017年11月23日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 10:09
走行中のため、ブレブレで失礼します。でも紅葉も水の色もキレイです。
ちなみに、バスの乗車人数は約15人でした。
奈良の秋。
2017年11月23日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 10:15
奈良の秋。
土砂災害により迂回路を走り、11時過ぎにバスは到着。
って、けっこう曇ってる!?
2017年11月23日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:17
土砂災害により迂回路を走り、11時過ぎにバスは到着。
って、けっこう曇ってる!?
と思ったら、風が青い穴を開けてくれる時もあるようです。まだ期待はできそうなので、出発進行。
2017年11月23日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:19
と思ったら、風が青い穴を開けてくれる時もあるようです。まだ期待はできそうなので、出発進行。
「苔探勝路」からのプチ遠回りスタート。
私以外、誰もついて来ていないようでしたが・・・
2017年11月23日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 11:22
「苔探勝路」からのプチ遠回りスタート。
私以外、誰もついて来ていないようでしたが・・・
・・・うん、こんな写真もいいものですよ。
2017年11月23日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 11:30
・・・うん、こんな写真もいいものですよ。
雪はほとんど溶けて、まばらに残る程度です。
苔・雪・落葉。
2017年11月23日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:53
雪はほとんど溶けて、まばらに残る程度です。
苔・雪・落葉。
ニョキニョキ苔。
2017年11月23日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 11:35
ニョキニョキ苔。
また曇ってきて、すこし暗くて寒い雰囲気の林。
2017年11月23日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 11:26
また曇ってきて、すこし暗くて寒い雰囲気の林。
ん、明るくなってきた。(この後も晴れと曇りが入れ替わり立ち代わりでした)
2017年11月23日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:57
ん、明るくなってきた。(この後も晴れと曇りが入れ替わり立ち代わりでした)
樹林帯を抜けだしそう。
2017年11月23日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:54
樹林帯を抜けだしそう。
日出ヶ岳が近づいてきました。
2017年11月23日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:02
日出ヶ岳が近づいてきました。
展望もひらけてきます。
2017年11月23日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:01
展望もひらけてきます。
そして、振り返ると・・・おおお!!!
モノクロームとカラーを掛け合わせたような初冬の景色。
2017年11月23日 11:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 11:57
そして、振り返ると・・・おおお!!!
モノクロームとカラーを掛け合わせたような初冬の景色。
霧氷だぁ〜(^^)
今日は気温も高めだし、もう正午ぐらいだから見られないと思ってました。嬉しみ。
2017年11月23日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:04
霧氷だぁ〜(^^)
今日は気温も高めだし、もう正午ぐらいだから見られないと思ってました。嬉しみ。
あの霧氷地帯は後でつっこむはず。まずは最高地点をめざしましょう。テンション上がってきた!
2017年11月23日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:04
あの霧氷地帯は後でつっこむはず。まずは最高地点をめざしましょう。テンション上がってきた!
階段や木道が多く、とても整備された登山道。
2017年11月23日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:05
階段や木道が多く、とても整備された登山道。
見えてきました。
2017年11月23日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:10
見えてきました。
登頂。
さっそく、頂上展望台に上がりました。
2017年11月23日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:18
登頂。
さっそく、頂上展望台に上がりました。
山頂標識は無いようなので、看板で記念撮影。アニメ『ヤマノススメ』の雪村あおい嬢と。
2017年11月23日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:27
山頂標識は無いようなので、看板で記念撮影。アニメ『ヤマノススメ』の雪村あおい嬢と。
北西方向の展望。遠くにうっすら見えるのは、大峰山脈方面なのでしょうか?
2017年11月23日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 12:05
北西方向の展望。遠くにうっすら見えるのは、大峰山脈方面なのでしょうか?
展望台から、正木嶺の霧氷帯をあらためて振り返る。
冷たい北風に、目が覚めていく感覚。
2017年11月23日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 12:05
展望台から、正木嶺の霧氷帯をあらためて振り返る。
冷たい北風に、目が覚めていく感覚。
頂上付近の霧氷も見事でした。青空がひろがった瞬間、見上げてしまう。
2017年11月23日 12:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 12:03
頂上付近の霧氷も見事でした。青空がひろがった瞬間、見上げてしまう。
日出ヶ岳山頂を去り、あの霧氷の森のなかへ進んでみましょう。
2017年11月23日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:10
日出ヶ岳山頂を去り、あの霧氷の森のなかへ進んでみましょう。
正木ヶ原への分岐を歩いて。
2017年11月23日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:35
正木ヶ原への分岐を歩いて。
接近中。
2017年11月23日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:06
接近中。
来ました! 青空と霧氷!
2017年11月23日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:13
来ました! 青空と霧氷!
階段状の木道を囲むように。
2017年11月23日 12:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 12:31
階段状の木道を囲むように。
ひときわ陽射しが強くなって。
2017年11月23日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:42
ひときわ陽射しが強くなって。
日出ヶ岳を振り返って。最高に清々しい!
2017年11月23日 12:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 12:32
日出ヶ岳を振り返って。最高に清々しい!
キラキラ、チラチラ、光っています。
2017年11月23日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:37
キラキラ、チラチラ、光っています。
宝石のトンネルみたい(大げさ)
2017年11月23日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:38
宝石のトンネルみたい(大げさ)
緑の草、白い枝。
初冬ならではのビジョンです。
2017年11月23日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:39
緑の草、白い枝。
初冬ならではのビジョンです。
凍る枝。
2017年11月23日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:40
凍る枝。
たまんないす。
2017年11月23日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:45
たまんないす。
はぁ〜、いい時に来たな〜♪
(風はキツイけれど)
2017年11月23日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:41
はぁ〜、いい時に来たな〜♪
(風はキツイけれど)
2017年11月23日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:44
2017年11月23日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トウヒなどの白骨林。
大台ヶ原を象徴する風景のひとつ。
2017年11月23日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:46
トウヒなどの白骨林。
大台ヶ原を象徴する風景のひとつ。
冬らしさと重ね合わせて。
2017年11月23日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:48
冬らしさと重ね合わせて。
荒野チック。
2017年11月23日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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荒野チック。
2017年11月23日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:46
2017年11月23日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:46
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2017年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:47
豪雨、厳冬、そして自然破壊の現実。
2017年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 12:47
豪雨、厳冬、そして自然破壊の現実。
熊野方面の山々を見ながら、正木ヶ原へと下りてゆきます。
2017年11月23日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:50
熊野方面の山々を見ながら、正木ヶ原へと下りてゆきます。
ここまで来れば、風も弱めになってきます。
2017年11月23日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:59
ここまで来れば、風も弱めになってきます。
本ゴヤ嶺のあたりは平和。
2017年11月23日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:01
本ゴヤ嶺のあたりは平和。
伝承の地。
2017年11月23日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:18
伝承の地。
いざ、絶景を求めて大蛇瑤悄
2017年11月23日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:22
いざ、絶景を求めて大蛇瑤悄
再び強風にあおられながら、来ました!
2017年11月23日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:32
再び強風にあおられながら、来ました!
右手には大断崖。
2017年11月23日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:33
右手には大断崖。
高低差800m。ギリギリまで進みました。
2017年11月23日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:33
高低差800m。ギリギリまで進みました。
長年の多雨で浸食された谷に、聳え立つ岩峰。
2017年11月23日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:34
長年の多雨で浸食された谷に、聳え立つ岩峰。
ズーム。
2017年11月23日 13:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/23 13:25
ズーム。
ズームズーム。
奇景ですね。
2017年11月23日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:34
ズームズーム。
奇景ですね。
ギリギリの崖っぷちでアルバイトする『ヤマノススメ』のヒロイン(高所恐怖症という設定です。)
2017年11月23日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:36
ギリギリの崖っぷちでアルバイトする『ヤマノススメ』のヒロイン(高所恐怖症という設定です。)
吉野の山並み。
今日も天気に恵まれました。
2017年11月23日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 13:35
吉野の山並み。
今日も天気に恵まれました。
ゆっくりするのもいいのですが、14:30のバスに間に合いそうなので立ち上がりました。
2017年11月23日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:38
ゆっくりするのもいいのですが、14:30のバスに間に合いそうなので立ち上がりました。
下山します。
2017年11月23日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:45
下山します。
シオカラ谷に着きました。冬の渓流。
2017年11月23日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:10
シオカラ谷に着きました。冬の渓流。
ゆれる吊橋を渡って。
2017年11月23日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:11
ゆれる吊橋を渡って。
途中、見下ろすと赤い木の実が。秋の名残り。
2017年11月23日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/23 14:11
途中、見下ろすと赤い木の実が。秋の名残り。
ラストの登り。そして突然・・・
2017年11月23日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:23
ラストの登り。そして突然・・・
ビジターセンターの大駐車場がひろがりました。
天気、もってくれました。ありがとう!
2017年11月23日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:34
ビジターセンターの大駐車場がひろがりました。
天気、もってくれました。ありがとう!
バスは帰りも迂回路遅延。予定よりも遅い近鉄を乗り継いで、奈良駅へ。
2017年11月23日 17:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/23 17:23
バスは帰りも迂回路遅延。予定よりも遅い近鉄を乗り継いで、奈良駅へ。
日没後、伝説のレコード屋へ。
2017年11月23日 19:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 19:45
日没後、伝説のレコード屋へ。
ジャンゴレコード。
日本最古のセレクトショップとも呼ばれるお店です。
2017年11月23日 20:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 20:04
ジャンゴレコード。
日本最古のセレクトショップとも呼ばれるお店です。
手書きポップが熱い!
このお店でしか販売されていない、奈良のアーティストのCDも。
2017年11月23日 20:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 20:02
手書きポップが熱い!
このお店でしか販売されていない、奈良のアーティストのCDも。
日本最古のネオアコ(ネオアコースティック)バンドの揃い踏み。
b-flowerが90年代の英国でリリースした中古アナログ盤。
デボネアのCDと、このお店限定のライブ音源も収録された特典CD-R。
レアでやばい。私のインドア派としての本性が興奮していますw
2017年11月23日 20:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 20:05
日本最古のネオアコ(ネオアコースティック)バンドの揃い踏み。
b-flowerが90年代の英国でリリースした中古アナログ盤。
デボネアのCDと、このお店限定のライブ音源も収録された特典CD-R。
レアでやばい。私のインドア派としての本性が興奮していますw
奈良での締めとして、小さな昔ながらの銭湯で温まりました。
はぁ、霧氷と奇岩とレコードと銭湯。楽しい日でした!
2017年11月23日 20:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 20:17
奈良での締めとして、小さな昔ながらの銭湯で温まりました。
はぁ、霧氷と奇岩とレコードと銭湯。楽しい日でした!

装備

備考 チェーンアイゼンを潜ませていましたが、使用はしませんでした。

感想

深夜高速バスに二泊、ということで相変わらずの格安強行軍でした。
伊吹山につづいて二度目の関西地方の山ということになります。

雲の動きが微妙な予報だったのですが、風が強いことだけは確実。
そのため常時、雲が移動して晴れ間が与えられつづける。そんな日でした。
青空と霧氷とを見上げられましたし、じゅうぶんに登山日和だったと言えると思います。

路線バス最終日という、区切りとなる時でした。
そこで霧氷の木々に出会えたわけですが、地面までが白い一面の雪景色での霧氷ではなくて、緑の草原台地に木の枝だけが白いのが特徴的でした。
季節の境界ならではの絶景に立ち会えたと感じています。

観光ルートにあって、初冬の厳しさも体感できる、貴重な日に来られたことを有難く思います。

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