高宕山

2017年11月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 427m
• 下り: 420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:00

8:15 石射太郎登山口
8:35 8:40 石射太郎山
8:50 三又（宇藤原分岐）
9:35 高宕観音
10:10 10:20 高宕山
11:15 高宕大滝
11:50 監視コース入口
12:15 石射太郎登山口
12:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石射太郎山下の第1トンネル前に駐車
10台位は駐車可能

コース状況／危険箇所等

高宕山のメインルートで道は比較的よく整備されているので
特に危険個所はありません
紅葉は稜線では終わり渓谷沿いの林道で見られましたが終わりに
近づています

写真

11/29 8:20

駐車場に来たときは誰も来ていませんでしたが
戻った時は13台に増えていました

11/29 8:21

正面が第1トンネルでこの右側から取り付きます

11/29 8:22

登り口の道標

11/29 8:23

すぐに六地蔵

11/29 8:37

小規模の石の切りだし跡

11/29 8:43

石射太郎の伝説の説明版

11/29 8:43

かってのサルの餌付け小屋

11/29 8:44

石射太郎へは事故があって以来通行禁止になっています

11/29 8:45

石射太郎を眺める

11/29 8:45

これから行く高宕山

11/29 8:47

解散記念碑

11/29 8:49

のどかな稜線の道

11/29 9:01

への宇藤原分岐

11/29 9:08

石祠

11/29 9:08

説明版

11/29 9:16

石射太郎が立派に眺められる

11/29 9:17

休憩ポイントのベンチ

11/29 9:41

高宕観音入口

11/29 9:42

狛犬

11/29 9:42

狛犬の後ろに仁王像
左側

11/29 9:42

右側の仁王像

11/29 9:42

お堂に続く階段

11/29 9:44

途中に五輪塔

11/29 9:44

更に階段が続く

11/29 9:46

観音堂

11/29 9:47

天狗のお面が堂内にあります

11/29 9:47

観音様が祀られています

11/29 9:47

鋸山がながめられます

11/29 9:59

狭いトンネルをくぐる

11/29 10:12

頂上に近づくと梯子がかかっています

11/29 10:13

小さな岩場ですが簡単に抜けられます

11/29 10:16

頂上直下の梯子

11/29 10:17

頂上の雨乞いのためのお釜

11/29 10:17

頂上330m

11/29 10:18

房総の山並み

11/29 10:18

鹿野山方面

11/29 10:20

頂上周辺の灌木が切られて見晴らしが良くなっていました

11/29 10:25

石祠と頂上標識

11/29 10:39

四辻の標識

11/29 10:50

蛙岩

11/29 10:53

ここから急な下りが続く

11/29 10:58

石段に黄色の落葉

11/29 11:02

中間地点の休憩ポイントのベンチ

11/29 11:03

石射太郎を見る

11/29 11:03

黄色の紅葉

11/29 11:24

高宕大滝コース入口

11/29 11:25

高宕大滝の説明版

11/29 11:26

高宕大滝　約30m

11/29 11:26

歩きやすい林道

11/29 11:30

三又

11/29 11:30

P方面は立入禁止で車では行けません

11/29 11:35

紅葉を眺めながら

11/29 11:36

11/29 11:36

紅葉

11/29 11:37

紅葉

11/29 11:38

第4トンネル

11/29 11:48

眺めながら歩く

11/29 11:49

紅葉

11/29 11:54

紅葉

11/29 11:56

紅葉

11/29 11:56

紅葉

11/29 12:00

監視所コース入口

11/29 12:00

標識

11/29 12:00

監視所コース入口の標識

11/29 12:12

紅葉

11/29 12:12

紅葉

11/29 12:12

紅葉

11/29 12:13

紅葉

11/29 12:13

紅葉

11/29 12:20

第3トンネル

11/29 12:22

第2トンネル

11/29 12:26

第1トンネル

11/29 12:26

たかごいちごうずいどう

撮影機器：

Canon IXY 600F Canon