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Yamareco

記録ID: 1326013
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川乗橋BS〜蕎麦粒山〜有間山〜大持山〜武甲山〜横瀬駅

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:52
距離
26.2km
登り
2,119m
下り
2,294m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
0:21
合計
8:52
7:41
3
9:08
9:14
16
9:33
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4
9:37
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21
9:58
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13
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10:13
6
10:19
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15
10:34
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10
10:44
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10
10:54
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16
11:10
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6
11:17
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13
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15
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21
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9
12:27
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12:49
17
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7
13:14
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15
13:29
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7
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3
13:41
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24
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21
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17
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4
14:52
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5
14:57
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18
15:15
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12
15:27
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15
16:33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅から川乗橋BSまでバス
復路:横瀬駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
落ち葉に注意
今回は川乗橋BSからのスタートです。登山者の方も結構いらっしゃいました。1

今回は川乗橋BSからのスタートです。登山者の方も結構いらっしゃいました。1

バス停から更に川苔山方面に進んでいきます。2
バス停から更に川苔山方面に進んでいきます。2
ちょっと行くとここへ。今回はここから鳥屋戸尾根を通り蕎麦粒山を目指します。3
ちょっと行くとここへ。今回はここから鳥屋戸尾根を通り蕎麦粒山を目指します。3
蕎麦粒山への道にて1。まずは急な上りから。4
蕎麦粒山への道にて1。まずは急な上りから。4
蕎麦粒山への道にて2。束の間の平坦。5
蕎麦粒山への道にて2。束の間の平坦。5
蕎麦粒山への道にて3。再び緩い上り。6
蕎麦粒山への道にて3。再び緩い上り。6
蕎麦粒山への道にて4。ちょっときつい上り。7
蕎麦粒山への道にて4。ちょっときつい上り。7
蕎麦粒山への道にて5。かなり辛い上り。8
蕎麦粒山への道にて5。かなり辛い上り。8
蕎麦粒山への道にて6。上りを振り返って1枚。写真だと辛さが伝わりにくいですが落ち葉と狭い道なので注意が必要です。9
蕎麦粒山への道にて6。上りを振り返って1枚。写真だと辛さが伝わりにくいですが落ち葉と狭い道なので注意が必要です。9
蕎麦粒山への道にて7。たまに標識も出てきます。10
蕎麦粒山への道にて7。たまに標識も出てきます。10
蕎麦粒山への道にて8。この辺りで猪か熊かはわかりませんが黒い獣が猛スピードで急坂を駆け抜けていきました。11
蕎麦粒山への道にて8。この辺りで猪か熊かはわかりませんが黒い獣が猛スピードで急坂を駆け抜けていきました。11
蕎麦粒山への道にて9。ひたすら上ります。12
蕎麦粒山への道にて9。ひたすら上ります。12
蕎麦粒山への道にて10。ちょっと一息。13
蕎麦粒山への道にて10。ちょっと一息。13
蕎麦粒山への道にて11。やっぱり上り。14
蕎麦粒山への道にて11。やっぱり上り。14
蕎麦粒山への道にて12。緩やかな道へ。15
蕎麦粒山への道にて12。緩やかな道へ。15
蕎麦粒山への道にて13。笙ノ岩山。1254m。16
蕎麦粒山への道にて13。笙ノ岩山。1254m。16
蕎麦粒山への道にて14。下り。17
蕎麦粒山への道にて14。下り。17
蕎麦粒山への道からの景色。川苔山。18
蕎麦粒山への道からの景色。川苔山。18
蕎麦粒山への道にて15。ここまで人間とは誰とも出会いませんでした。19
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蕎麦粒山への道にて15。ここまで人間とは誰とも出会いませんでした。19
蕎麦粒山への道にて16。ここは写真左手赤いテープのある方です。20
蕎麦粒山への道にて16。ここは写真左手赤いテープのある方です。20
蕎麦粒山への道にて17。ちょっと狭い道です。21
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蕎麦粒山への道にて17。ちょっと狭い道です。21
蕎麦粒山への道にて18。おなじみ急上り。22
蕎麦粒山への道にて18。おなじみ急上り。22
蕎麦粒山への道にて19。鳥屋戸尾根ラストの上り。23
蕎麦粒山への道にて19。鳥屋戸尾根ラストの上り。23
蕎麦粒山への道にて20-1。鳥屋戸尾根が終わりここへ。24
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蕎麦粒山への道にて20-1。鳥屋戸尾根が終わりここへ。24
蕎麦粒山への道にて20-2。山頂最後の急上りです。25
蕎麦粒山への道にて20-2。山頂最後の急上りです。25
蕎麦粒山にて1。1472.9m。今日は誰もいません。26
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蕎麦粒山にて1。1472.9m。今日は誰もいません。26
蕎麦粒山にて2。相変わらずいい眺めです。27
蕎麦粒山にて2。相変わらずいい眺めです。27
蕎麦粒山から今回は有間山を目指します。28
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蕎麦粒山から今回は有間山を目指します。28
有間山への道にて1。日向沢ノ峰への道の途中から有間山に向かいます。オハヤシの頭。29
有間山への道にて1。日向沢ノ峰への道の途中から有間山に向かいます。オハヤシの頭。29
有間山への道にて2。まずは下り。30
有間山への道にて2。まずは下り。30
有間山への道にて3。やや狭くなってきます。31
有間山への道にて3。やや狭くなってきます。31
有間山への道にて4。鉄塔への橋を渡ります。32
有間山への道にて4。鉄塔への橋を渡ります。32
有間山への道にて5。鉄塔からの景色。33
有間山への道にて5。鉄塔からの景色。33
有間山への道にて6。ガスっています。34
有間山への道にて6。ガスっています。34
有間山への道にて7。ついでに仁田山に登りました。1211m。35
有間山への道にて7。ついでに仁田山に登りました。1211m。35
有間山への道にて8。林道に一旦居ります。車が何台かとバイクの方がいらっしゃいました。36
有間山への道にて8。林道に一旦居ります。車が何台かとバイクの方がいらっしゃいました。36
有間山への道にて9。有間山へはここから。37
有間山への道にて9。有間山へはここから。37
有間山への道にて10。日が差さずちょっと寒いです。38
有間山への道にて10。日が差さずちょっと寒いです。38
有間山にて。タタラの頭。1213.4m。39
有間山にて。タタラの頭。1213.4m。39
有間山から大持山に向かいます。40
1
有間山から大持山に向かいます。40
大持山への道にて1-1。また有間山?かと思いましたが、有間山はこの辺の山域の総称らしいです。橋小屋の頭。1163m。41
大持山への道にて1-1。また有間山?かと思いましたが、有間山はこの辺の山域の総称らしいです。橋小屋の頭。1163m。41
大持山への道にて1-2。蕨山へは標識が出ていましたが大持山方面にはありませんでした。42
大持山への道にて1-2。蕨山へは標識が出ていましたが大持山方面にはありませんでした。42
大持山への道からの景色1。眺めの良い所が出てきました。43
大持山への道からの景色1。眺めの良い所が出てきました。43
大持山への道にて2。しばし下り。44
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大持山への道にて2。しばし下り。44
大持山への道にて3。眺めも良く緩やかなので歩いていて気持ちの良い道です。45
大持山への道にて3。眺めも良く緩やかなので歩いていて気持ちの良い道です。45
大持山への道にて4。歩きやすい道です。46
大持山への道にて4。歩きやすい道です。46
大持山への道からの景色。七跳山等奥多摩方面。47
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大持山への道からの景色。七跳山等奥多摩方面。47
大持山への道にて5。有間山からここまで出会った登山者の方はお一人のみです。48
大持山への道にて5。有間山からここまで出会った登山者の方はお一人のみです。48
大持山への道にて6。鳥首峠へのとても急な下り。49
1
大持山への道にて6。鳥首峠へのとても急な下り。49
大持山への道にて7。鳥首峠。953m。50
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大持山への道にて7。鳥首峠。953m。50
大持山への道にて8。まずは上り。51
大持山への道にて8。まずは上り。51
大持山への道にて9。登山者の方も増えてきました。52
大持山への道にて9。登山者の方も増えてきました。52
大持山への道にて10。ここから下りへ。53
大持山への道にて10。ここから下りへ。53
大持山への道にて11。ウノタワ。1075m。54
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大持山への道にて11。ウノタワ。1075m。54
大持山への道にて12。落ち葉付のきつい上り。55
大持山への道にて12。落ち葉付のきつい上り。55
大持山への道にて13。上りを終えて1枚。56
大持山への道にて13。上りを終えて1枚。56
大持山への道にて14。束の間の平坦。57
大持山への道にて14。束の間の平坦。57
大持山への道にて15。横倉山。1197m。もうひと踏ん張り。58
大持山への道にて15。横倉山。1197m。もうひと踏ん張り。58
大持山にて。1294.1m。へとへとです。59
大持山にて。1294.1m。へとへとです。59
大持山から小持山へ向かいます。60
大持山から小持山へ向かいます。60
小持山への道にて1。先程と打って変わって割となだらかです。61
小持山への道にて1。先程と打って変わって割となだらかです。61
小持山への道にて2。岩場?。62
2
小持山への道にて2。岩場?。62
小持山にて。1269m。ここも独占状態。63
小持山にて。1269m。ここも独占状態。63
小持山から武甲山を目指します。64
小持山から武甲山を目指します。64
武甲山への道にて1。これから登る武甲山。しばらく下り。65
1
武甲山への道にて1。これから登る武甲山。しばらく下り。65
武甲山への道にて2。シラジクボ。1088m。66
武甲山への道にて2。シラジクボ。1088m。66
武甲山への道にて3。武甲山最後の長い上り。67
武甲山への道にて3。武甲山最後の長い上り。67
武甲山への道にて4。山頂まであと少しです。68
武甲山への道にて4。山頂まであと少しです。68
武甲山にて1。ベンチ等があります。69
武甲山にて1。ベンチ等があります。69
武甲山にて2。トイレ。記憶が正しければ冬季閉鎖中みたいです。70
武甲山にて2。トイレ。記憶が正しければ冬季閉鎖中みたいです。70
武甲山にて3。御嶽神社。狛犬。日本武尊が甲(かぶと)を山の岩室に奉納したことが山名の由来だそうです。71
武甲山にて3。御嶽神社。狛犬。日本武尊が甲(かぶと)を山の岩室に奉納したことが山名の由来だそうです。71
武甲山にて4-1。展望台からの景色。秩父方面。72
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武甲山にて4-1。展望台からの景色。秩父方面。72
武甲山にて4-2。1304m。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。73
武甲山にて4-2。1304m。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。73
武甲山から横瀬駅に下ります。74
武甲山から横瀬駅に下ります。74
横瀬駅への道にて1。岩がゴロゴロしています。75
横瀬駅への道にて1。岩がゴロゴロしています。75
横瀬駅への道にて2-1。大杉の広場。1000m。76
横瀬駅への道にて2-1。大杉の広場。1000m。76
横瀬駅への道にて2-2。大杉。77
横瀬駅への道にて2-2。大杉。77
横瀬駅への道にて3。ひたすら下ってここへ。橋。78
横瀬駅への道にて3。ひたすら下ってここへ。橋。78
横瀬駅への道にて4。不動滝。79
横瀬駅への道にて4。不動滝。79
横瀬駅への道にて5。林道に下りてきました。80
横瀬駅への道にて5。林道に下りてきました。80
横瀬駅への道にて6。登山口の駐車場にて。熊さんへの襲わないで下さいとのお願い看板。81
横瀬駅への道にて6。登山口の駐車場にて。熊さんへの襲わないで下さいとのお願い看板。81
横瀬駅への道にて7。あとはひたすら道路を進んでいきます。82
横瀬駅への道にて7。あとはひたすら道路を進んでいきます。82
横瀬駅への道にて8。武甲山は石灰岩の採掘が行なわれ石灰工業が盛んの様です。武甲山を振り返って1枚。83
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横瀬駅への道にて8。武甲山は石灰岩の採掘が行なわれ石灰工業が盛んの様です。武甲山を振り返って1枚。83
横瀬駅にて。登山口から6kmぐらいです。ちょうどやってきた電車に乗り本日終了。84
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横瀬駅にて。登山口から6kmぐらいです。ちょうどやってきた電車に乗り本日終了。84

感想

今回は蕎麦粒山〜有間山〜武甲山をつなげて歩いてきました。蕎麦粒山への鳥屋戸尾根はなかなかきつい上りが続きまた獣との邂逅もあり緊張感を持って歩くことが出来ました。蕎麦粒山〜有間山は有間峠辺りまでは道もハッキリしており特に迷うこともないと思います。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。後半はやや踏み跡も薄い所もありました。有間山〜大持山は見晴らしが良く美しい景色を拝める所が出てきます。ただ鳥首峠からはほぼ上りという感じできついですが変化には富んでいます。大持山〜武甲山は急な下り→急な上りといった感じです。武甲山には展望台があり眺めが良いです。今回は以前から気になっていた有間山や武甲山に登ることができ、きれいな景色も見れたので結構満足の山行です。

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