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Yamareco

記録ID: 1326083
全員に公開
ハイキング
甲信越

極楽峠-見晴山-亀沢山-新極楽峠(極楽平パノラマパークから周回)

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
11.8km
登り
715m
下り
709m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:48
合計
4:14
9:15
9:15
38
11番観音下登山口
9:53
9:54
14
10:08
10:29
59
11:28
11:37
5
11:42
11:55
4
11:59
11:59
42
12:41
12:42
11
12:53
12:56
24
新極楽峠
13:20
極楽平パノラマパーク
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田市街方面から国道151号線を進み、下條村に入って2つめのトンネルの手前の信号を右折、県道64号線へ。親田地籍から現れる極楽峠の看板に従って林道を進む。
極楽平パノラマパーク下に20台程度の駐車場。パノラマパークにトイレあり
コース状況/
危険箇所等
極楽峠まで よく整備されています
極楽峠−見晴山 踏み跡明瞭
見晴山−亀沢山 作業道と踏み跡明瞭な山道。目印テープをたどります。作業道は1か所間違えやすい箇所あり
その他周辺情報 国道151号線に降り、下條方面ならコスモスの湯。阿南方面ならかじかの湯
極楽平パノラマパーク下駐車場に着
2017年12月02日 09:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:12
極楽平パノラマパーク下駐車場に着
赤い実がまだ残っていました
2017年12月02日 09:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:12
赤い実がまだ残っていました
パノラマパークは帰りに寄ることにします
2017年12月02日 09:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:13
パノラマパークは帰りに寄ることにします
標高約1000mのパノラマパークから林道を少し下ってきたところに11番観音下の登山口があります
2017年12月02日 09:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:21
標高約1000mのパノラマパークから林道を少し下ってきたところに11番観音下の登山口があります
11番観音様
2017年12月02日 09:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:23
11番観音様
17番観音付近にある御嶽神社の石碑。樹間から御嶽山が望めました
2017年12月02日 09:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:32
17番観音付近にある御嶽神社の石碑。樹間から御嶽山が望めました
古道のたたずまい
2017年12月02日 09:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
12/2 9:37
古道のたたずまい
ナギにはロープが整備されていました
2017年12月02日 09:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:48
ナギにはロープが整備されていました
極楽峠から松沢山へのびる下條山脈の稜線
2017年12月02日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:53
極楽峠から松沢山へのびる下條山脈の稜線
33番観音様。極楽峠にあるのかと思っていましたが、峠の少し手前で観音様は終了です
2017年12月02日 09:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:54
33番観音様。極楽峠にあるのかと思っていましたが、峠の少し手前で観音様は終了です
最後の観音様に手を合わせました
2017年12月02日 09:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:55
最後の観音様に手を合わせました
峠直前。右手のナギは危険なので、左へ迂回ルートがありました
2017年12月02日 09:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:56
峠直前。右手のナギは危険なので、左へ迂回ルートがありました
ナギはかなり危険です
2017年12月02日 09:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:57
ナギはかなり危険です
ナギ付近から御嶽山(左奥)とその手前に南木曽岳。右奥に乗鞍
2017年12月02日 09:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:57
ナギ付近から御嶽山(左奥)とその手前に南木曽岳。右奥に乗鞍
極楽峠着。峠の展望はありません
2017年12月02日 09:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:58
極楽峠着。峠の展望はありません
正面は阿智村へ下る山道。左手の下條山脈尾根道へ
2017年12月02日 09:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 9:59
正面は阿智村へ下る山道。左手の下條山脈尾根道へ
軽トラが通れそうな広い作業道を進みます
2017年12月02日 10:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:02
軽トラが通れそうな広い作業道を進みます
見晴山へのショートカット地点。テープに従って左手へ
2017年12月02日 10:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:04
見晴山へのショートカット地点。テープに従って左手へ
急登ですが、右手に有刺鉄線があるので、歩きづらいです
2017年12月02日 10:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:06
急登ですが、右手に有刺鉄線があるので、歩きづらいです
見晴山への本線に合流
2017年12月02日 10:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:07
見晴山への本線に合流
見晴山が見えてきました
2017年12月02日 10:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:12
見晴山が見えてきました
山頂着
2017年12月02日 10:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:13
山頂着
思わず息を飲む大パノラマが広がっていました
2017年12月02日 10:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:19
思わず息を飲む大パノラマが広がっていました
飯田市街地の奥に中央アルプス。白い頂は南駒ヶ岳。その左に安平路
2017年12月02日 10:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:14
飯田市街地の奥に中央アルプス。白い頂は南駒ヶ岳。その左に安平路
伊那谷の奥中央に蓼科山。その右に八ヶ岳がところどころ顔をのぞかせています
2017年12月02日 10:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:14
伊那谷の奥中央に蓼科山。その右に八ヶ岳がところどころ顔をのぞかせています
南アルプスの仙丈から白根三山、塩見
2017年12月02日 10:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:14
南アルプスの仙丈から白根三山、塩見
荒川、赤石、聖
2017年12月02日 10:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:14
荒川、赤石、聖
天龍川の川面から白銀の南アルプスまで
2017年12月02日 10:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:35
天龍川の川面から白銀の南アルプスまで
山頂を後に、来た道をもどります
2017年12月02日 10:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:36
山頂を後に、来た道をもどります
途中、来るときは気づかなかった人工物
2017年12月02日 10:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:39
途中、来るときは気づかなかった人工物
奥左に恵那山、奥右に神坂山
2017年12月02日 10:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:41
奥左に恵那山、奥右に神坂山
広い作業道へ戻ります
2017年12月02日 10:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:44
広い作業道へ戻ります
三角点への分岐。左手を登ります
2017年12月02日 10:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:47
三角点への分岐。左手を登ります
三角点名:極楽平へ着
2017年12月02日 10:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:49
三角点名:極楽平へ着
再び作業道へ。標識が欠けていました
2017年12月02日 10:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:50
再び作業道へ。標識が欠けていました
広い作業道を進むと終点が。GPSで確認するとルートを外していました
2017年12月02日 10:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 10:54
広い作業道を進むと終点が。GPSで確認するとルートを外していました
少し戻って、本来曲がるべき地点。右に目印テープがついていました(極楽峠方面から来た場合は左手へ)
2017年12月02日 11:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:02
少し戻って、本来曲がるべき地点。右に目印テープがついていました(極楽峠方面から来た場合は左手へ)
霜柱が解けずに残っていました
2017年12月02日 11:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:07
霜柱が解けずに残っていました
下條山脈縦走路といってもしばらくは尾根道ではなく、尾根の西側の作業道を進みます
2017年12月02日 11:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:08
下條山脈縦走路といってもしばらくは尾根道ではなく、尾根の西側の作業道を進みます
作業道から分かれ、左手へ
2017年12月02日 11:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:14
作業道から分かれ、左手へ
ここからは尾根道を進みます
2017年12月02日 11:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:16
ここからは尾根道を進みます
前亀沢山着
2017年12月02日 11:34撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:34
前亀沢山着
ここの山頂は展望が素晴らしいです
2017年12月02日 11:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:35
ここの山頂は展望が素晴らしいです
南アルプスと眼下に下條村の展望
2017年12月02日 11:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:35
南アルプスと眼下に下條村の展望
中央付近に建設中の天龍峡大橋が見えました
2017年12月02日 11:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:35
中央付近に建設中の天龍峡大橋が見えました
亀沢山へ向かい、ササの間を進みます
2017年12月02日 11:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:43
亀沢山へ向かい、ササの間を進みます
以前に比べてササの背丈が伸びたような気がします
2017年12月02日 11:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:47
以前に比べてササの背丈が伸びたような気がします
亀沢山山頂が見えてきました
2017年12月02日 11:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:49
亀沢山山頂が見えてきました
山頂着。下條山脈縦走ルートを踏破です。こちらの山頂は以前に比べると明るくなったような気がしますが、展望は樹間からのみです。三角点は立派な二等三角点
2017年12月02日 11:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:50
山頂着。下條山脈縦走ルートを踏破です。こちらの山頂は以前に比べると明るくなったような気がしますが、展望は樹間からのみです。三角点は立派な二等三角点
控えめな山頂標識
2017年12月02日 11:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:50
控えめな山頂標識
山頂の木々も冬支度
2017年12月02日 11:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 11:58
山頂の木々も冬支度
山頂をあとに帰路出発です
2017年12月02日 12:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:00
山頂をあとに帰路出発です
前亀沢山へ戻る
2017年12月02日 12:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:06
前亀沢山へ戻る
ジェット音がすると思ったら、上空を静かに飛行機が飛んでいました
2017年12月02日 12:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:06
ジェット音がすると思ったら、上空を静かに飛行機が飛んでいました
前亀沢山の山頂標識も控えめです
2017年12月02日 12:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:07
前亀沢山の山頂標識も控えめです
縦走路はこんな倒木も何か所かありました
2017年12月02日 12:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:15
縦走路はこんな倒木も何か所かありました
今日一の急登・激下り箇所。落ち葉がスリッピーです
2017年12月02日 12:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:20
今日一の急登・激下り箇所。落ち葉がスリッピーです
樹間から大川入山(左)から恩田大川入山(中央)
2017年12月02日 12:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:24
樹間から大川入山(左)から恩田大川入山(中央)
作業道への降下地点。有刺鉄線の柵がここだけ途切れています
2017年12月02日 12:25撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:25
作業道への降下地点。有刺鉄線の柵がここだけ途切れています
作業道へ復帰
2017年12月02日 12:25撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:25
作業道へ復帰
鹿のヌタ場も凍りついていました
2017年12月02日 12:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:29
鹿のヌタ場も凍りついていました
蛇峠山のどっしりとした山容
2017年12月02日 12:33撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:33
蛇峠山のどっしりとした山容
見晴山方面への分岐。帰路は左手の作業道を進みます
2017年12月02日 12:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:42
見晴山方面への分岐。帰路は左手の作業道を進みます
極楽峠へ戻る
2017年12月02日 12:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:48
極楽峠へ戻る
帰路は新極楽峠へ向かい尾根道へ
2017年12月02日 12:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:48
帰路は新極楽峠へ向かい尾根道へ
新極楽峠近くから。白銀の南駒ヶ岳(右)から安平路、白ビソ山、摺古木山、アザミ岳の中央アルプス南部の稜線。左奥には白銀の乗鞍岳
2017年12月02日 12:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 12:59
新極楽峠近くから。白銀の南駒ヶ岳(右)から安平路、白ビソ山、摺古木山、アザミ岳の中央アルプス南部の稜線。左奥には白銀の乗鞍岳
新極楽峠が見えてきました
2017年12月02日 13:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:00
新極楽峠が見えてきました
降りてきたところ
2017年12月02日 13:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:00
降りてきたところ
峠の標識
2017年12月02日 13:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:00
峠の標識
立派な標柱もありました
2017年12月02日 13:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:00
立派な標柱もありました
阿智村制作の展望図。峠からは見えません
2017年12月02日 13:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:01
阿智村制作の展望図。峠からは見えません
舗装林道をパノラマパークまで下ります
2017年12月02日 13:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:02
舗装林道をパノラマパークまで下ります
標高1000mを越えているので、日影は凍結しています
2017年12月02日 13:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:06
標高1000mを越えているので、日影は凍結しています
ツルウメモドキの黄色と赤い実が目立ちます
2017年12月02日 13:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:15
ツルウメモドキの黄色と赤い実が目立ちます
駐車場へ戻ってきました
2017年12月02日 13:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:26
駐車場へ戻ってきました
パノラマパークへ立ち寄ります。こちらも大展望。今日は一日良いお天気でした
2017年12月02日 13:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:41
パノラマパークへ立ち寄ります。こちらも大展望。今日は一日良いお天気でした
パノラマパークからは、南アルプスの南部の展望もバッチリです
2017年12月02日 13:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:42
パノラマパークからは、南アルプスの南部の展望もバッチリです
車で下ってきました。33番観音巡りルート、1番観音からスタートする場合は、こちらからになります。車は10台程度駐車可能です
2017年12月02日 13:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
12/2 13:55
車で下ってきました。33番観音巡りルート、1番観音からスタートする場合は、こちらからになります。車は10台程度駐車可能です

装備

個人装備
薄手ダウン 長袖ジャージ アンダーシャツ(保温) ウインドブレーカーズボン ズボン タイツ 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.0L 地図(地形図) コンパス GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラQ-7

感想

今週の週末は天気が良さそうなので、身近な低山歩きで下條山脈としました。
下條山脈は以前、入登山神社から汗馬山、亀沢山と周回しましたが、今回は極楽峠33番観音巡りルートと下條山脈縦走ルートの周回としてみました。
ほとんどが樹間を歩くルートですが、パノラマポイントからは、南アルプスや八ヶ岳、中央アルプス、伊那谷を眺めることができ、大満足の山行となりました。

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