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Yamareco

記録ID: 132678
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

高座谷から奥高座の滝、芦有ゲートを経て弁天滝

2011年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
9.7km
登り
665m
下り
644m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

阪急芦屋川駅 11:00
ロックガーデン 滝の茶屋 11:30
奥高座の滝 13:00
芦有ゲート 15:00
弁天滝 16:30
阪急芦屋川駅 17:30
天候 晴れ時々曇り 気温34℃
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急芦屋川駅より徒歩でロックガーデン滝の茶屋入口まで
コース状況/
危険箇所等
ロックガーデン入口から高座谷〜奥高座の滝までは、道は明瞭で、道標も整備されており問題なし。
以前、奥高座の滝にかかっていたロープはなくなっていたので、滝を直登するのはちょっと難しいかも。左岸側に、滝を越える巻き道があったので、それを使えば越えられる。
越えた先にも大きな滝があり、地図では、奥高座の滝は、標識のあった場所よりさらに奥にあるこの滝のことを指しているようだ。
岩梯子に直登する道は、シダで覆い尽くされていたが、歩きにくくはない。
荒地山方面の分岐から芦有ゲートに向かう道は、ところどころ真新しい倒木があった。芦有ゲートから先の弁天岩に行く道は、あまり歩かれていないような感じで、道も荒れてところどころ歩きにくいところがあった。
駅から2.5km歩いて、高座の滝につきました。
藤木さんのレリーフが見えます。
2011年09月10日 11:40撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 11:40
駅から2.5km歩いて、高座の滝につきました。
藤木さんのレリーフが見えます。
台風12号の影響はないか気になっていた地獄谷の取りつきを調べたあと、中央稜を少し登って高座谷の入口へ。ここから高座川に沿って遡行していきます。
2011年09月10日 11:51撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 11:51
台風12号の影響はないか気になっていた地獄谷の取りつきを調べたあと、中央稜を少し登って高座谷の入口へ。ここから高座川に沿って遡行していきます。
道は、川の両岸にあり、どちらを通っても奥高座滝には行けますが、今日は、右岸側を進んで行きました。
2011年09月10日 11:52撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 11:52
道は、川の両岸にあり、どちらを通っても奥高座滝には行けますが、今日は、右岸側を進んで行きました。
小さな流れを渡って、左岸側に移動します。
2011年09月10日 12:00撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:00
小さな流れを渡って、左岸側に移動します。
時には、こんな難所の岩登りもあります。
2011年09月10日 12:03撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:03
時には、こんな難所の岩登りもあります。
この堰堤は、右岸に巻き道があります。
2011年09月10日 12:07撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:07
この堰堤は、右岸に巻き道があります。
高座谷の、よくイノシシがいるところです。今日も二匹たむろしてました。おとなしいです。
2011年09月10日 12:08撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:08
高座谷の、よくイノシシがいるところです。今日も二匹たむろしてました。おとなしいです。
渡歩箇所があったので、左岸に移動しました。
2011年09月10日 12:09撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:09
渡歩箇所があったので、左岸に移動しました。
川を渡ると、左のほうに、整備された道がありました。
2011年09月10日 12:15撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:15
川を渡ると、左のほうに、整備された道がありました。
さらに堰堤を巻いていきます。こちらは右岸側の巻き道。
2011年09月10日 12:16撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:16
さらに堰堤を巻いていきます。こちらは右岸側の巻き道。
また、対岸にむかう渡歩箇所が
2011年09月10日 12:17撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:17
また、対岸にむかう渡歩箇所が
荒れた道を進んでいくと
2011年09月10日 12:19撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:19
荒れた道を進んでいくと
左手に荒地山砂防ダムが見えてきました。でかいダムです。
2011年09月10日 12:29撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:29
左手に荒地山砂防ダムが見えてきました。でかいダムです。
ほどなく分岐につきました。通行禁止の斜面を登っていきます。急斜面でしたが、それほど危険な箇所はありませんでした。
2011年09月10日 12:34撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:34
ほどなく分岐につきました。通行禁止の斜面を登っていきます。急斜面でしたが、それほど危険な箇所はありませんでした。
しばらく行くと道標が・・・奥高座の滝方面は対岸です。
2011年09月10日 12:40撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:40
しばらく行くと道標が・・・奥高座の滝方面は対岸です。
キャッスルウオールです。ロッククライミング練習中。リーダーの怒号が対岸まで聞こえていました。
2011年09月10日 12:41撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:41
キャッスルウオールです。ロッククライミング練習中。リーダーの怒号が対岸まで聞こえていました。
荒地山第二堰堤も越えていきます。右岸側を巻きました。
2011年09月10日 12:42撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:42
荒地山第二堰堤も越えていきます。右岸側を巻きました。
堰堤を越えたあたりから川幅が狭くなってきました。対岸に渡って、左岸側の林道を進みました。
2011年09月10日 12:45撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:45
堰堤を越えたあたりから川幅が狭くなってきました。対岸に渡って、左岸側の林道を進みました。
左岸の河原に道標がありました。キャッスルウオールに行く道のようです。
2011年09月10日 12:50撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:50
左岸の河原に道標がありました。キャッスルウオールに行く道のようです。
滝まですぐのところに道標が
2011年09月10日 12:53撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:53
滝まですぐのところに道標が
奥高座の滝につきました。
滝の右岸側、向かって左の滝です。滝が段々状になっています。
2011年09月10日 12:54撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:54
奥高座の滝につきました。
滝の右岸側、向かって左の滝です。滝が段々状になっています。
左岸側の滝です。
2011年09月10日 12:55撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 12:55
左岸側の滝です。
岩梯子直下に向かうために、左岸の踏み跡を登って行きました。登った先で少し迷いましたが、下流側に下ったところに強い踏み跡を発見。
2011年09月10日 13:26撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:26
岩梯子直下に向かうために、左岸の踏み跡を登って行きました。登った先で少し迷いましたが、下流側に下ったところに強い踏み跡を発見。
さらに行くと、C-4の標識のあるところに出ました。
谷が左右に分かれているので、岩梯子の方向にむかう右の谷に進みます。
2011年09月10日 13:29撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:29
さらに行くと、C-4の標識のあるところに出ました。
谷が左右に分かれているので、岩梯子の方向にむかう右の谷に進みます。
かなりガレた谷を登っていきます。
2011年09月10日 13:31撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:31
かなりガレた谷を登っていきます。
そのまましばらく、シダのおい茂る道をどんどん進んでいくと、岩梯子直下の登山道にでました。
2011年09月10日 13:44撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:44
そのまましばらく、シダのおい茂る道をどんどん進んでいくと、岩梯子直下の登山道にでました。
岩梯子を登ります。
2011年09月10日 13:49撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:49
岩梯子を登ります。
岩梯子の途中からの絶景
2011年09月10日 13:51撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:51
岩梯子の途中からの絶景
七衛門ぐらをくぐります。
2011年09月10日 13:53撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:53
七衛門ぐらをくぐります。
この岩の下が七衛門ぐらです。
2011年09月10日 13:56撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:56
この岩の下が七衛門ぐらです。
大きな岩盤には、リングボルトが打たれていました。
2011年09月10日 13:58撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 13:58
大きな岩盤には、リングボルトが打たれていました。
岩梯子を登りきったら、普通の登山道を行きます。
2011年09月10日 14:08撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:08
岩梯子を登りきったら、普通の登山道を行きます。
しばらく進むと、芦有ゲートへ向かう道と荒地山に向かう道との合流点がありました。
2011年09月10日 14:19撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:19
しばらく進むと、芦有ゲートへ向かう道と荒地山に向かう道との合流点がありました。
芦有ゲート方面にむかう人は、一人もいません。
2011年09月10日 14:28撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:28
芦有ゲート方面にむかう人は、一人もいません。
このキノコ、高さ50センチくらいありました。雨の後だったので、あっちこっちに巨大なキノコが生えていました。
2011年09月10日 14:35撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:35
このキノコ、高さ50センチくらいありました。雨の後だったので、あっちこっちに巨大なキノコが生えていました。
道標は、いたるとこにありました。
2011年09月10日 14:39撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:39
道標は、いたるとこにありました。
巨大な一枚岩。十三間四方岩でしょうか。
このあたりから、林の向こうに芦有ゲートが見えてきます。
2011年09月10日 14:49撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 14:49
巨大な一枚岩。十三間四方岩でしょうか。
このあたりから、林の向こうに芦有ゲートが見えてきます。
ほどなく河原に到着。
2011年09月10日 15:02撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:02
ほどなく河原に到着。
流れを渡ります。
2011年09月10日 15:06撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:06
流れを渡ります。
坂を登ってしばらく行くと、芦有ゲート下を通過するための道がありました。
2011年09月10日 15:11撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:11
坂を登ってしばらく行くと、芦有ゲート下を通過するための道がありました。
ゲート下をくぐります。
2011年09月10日 15:14撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:14
ゲート下をくぐります。
芦有ゲート前に出て、橋を渡ります。
2011年09月10日 15:15撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:15
芦有ゲート前に出て、橋を渡ります。
橋のたもとに弁天岩方面への取りつきがありました。
2011年09月10日 15:18撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:18
橋のたもとに弁天岩方面への取りつきがありました。
しばらく進むと、道標がありました。
2011年09月10日 15:19撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:19
しばらく進むと、道標がありました。
阪急3kmの道標も。
2011年09月10日 15:20撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:20
阪急3kmの道標も。
フェンスを左手に見て、フェンス脇の道を下っていきます。
2011年09月10日 15:27撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:27
フェンスを左手に見て、フェンス脇の道を下っていきます。
奥池方面に誘導する道標も見かけました。
2011年09月10日 15:28撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:28
奥池方面に誘導する道標も見かけました。
右側の川に沿って進んでいきます。
2011年09月10日 15:44撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:44
右側の川に沿って進んでいきます。
しばらく進むと、どんどん道が荒れてきました。実線の登山道とは思えない道です。川からも離れています。
2011年09月10日 15:59撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 15:59
しばらく進むと、どんどん道が荒れてきました。実線の登山道とは思えない道です。川からも離れています。
高巻きしすぎて八幡谷に入り込んでしまったようです。
このあと、もとの道に戻るために、急斜面を滑るようなかっこうで下りてきました。川から離れすぎないように気をつけないといけなかったです。
2011年09月10日 16:04撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:04
高巻きしすぎて八幡谷に入り込んでしまったようです。
このあと、もとの道に戻るために、急斜面を滑るようなかっこうで下りてきました。川から離れすぎないように気をつけないといけなかったです。
八幡谷を抜けると、道路を行く車の音が聞こえてきました。分岐を阪急芦屋のほうにとります。
2011年09月10日 16:25撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:25
八幡谷を抜けると、道路を行く車の音が聞こえてきました。分岐を阪急芦屋のほうにとります。
しばらく行くと、また道標がありました。急な斜面を下っていきます。
2011年09月10日 16:26撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:26
しばらく行くと、また道標がありました。急な斜面を下っていきます。
巨大なパイプ状の堰堤の前に出ました。
2011年09月10日 16:31撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:31
巨大なパイプ状の堰堤の前に出ました。
飛び石を渡ります。
2011年09月10日 16:31撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:31
飛び石を渡ります。
奥山精道線の、カーブ6のすぐ横に出ました。
2011年09月10日 16:33撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:33
奥山精道線の、カーブ6のすぐ横に出ました。
道のすぐ下に弁天滝が見えます。ものすごい迫力です。
2011年09月10日 16:37撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:37
道のすぐ下に弁天滝が見えます。ものすごい迫力です。
ガードレールの下にロープがあったので、滝が真正面に見えるところまで下ってみました。今日一番の絶景かも。
2011年09月10日 16:40撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:40
ガードレールの下にロープがあったので、滝が真正面に見えるところまで下ってみました。今日一番の絶景かも。
車道の反対側に弁天岩が見えました。こちらも大きい。
2011年09月10日 16:42撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:42
車道の反対側に弁天岩が見えました。こちらも大きい。
そのまま車道を芦屋川駅まで進みました。途中、柿谷道の入口の前を通過しました。
2011年09月10日 16:56撮影 by  F01B, DoCoMo
9/10 16:56
そのまま車道を芦屋川駅まで進みました。途中、柿谷道の入口の前を通過しました。
撮影機器:

感想

土曜日なので、ロックガーデンは、ハイカーでにぎわっていたが、芦有ゲート方面に向かう人は誰もいなかった。
道がわかりにくかったところは二か所。奥高座滝から岩梯子の直下に出る道の取りつき部分と、芦有ゲートから弁天岩に向かう道の、八幡谷の堰堤を越えるところ。
どちらも、高巻きしすぎて、登山道をそれてしまい、道に戻るのに、いつものように藪かきわけて急斜面を下ってしまった。
単独行は無理しちゃいけないと言い聞かせながら、まいどまいど同じ失敗を繰り返しているような気がして大いに反省。
結局、弁天岩あたりでだんだん谷筋が薄暗くなってきて、ヘッドランプは用意していたけれど、初めての道だし、なにかあってはいけないと思って、ナマズ岩と宝泉水はあきらめて、弁天岩からひたすら車道を芦屋川駅まで下っていった。
9月も半ばになるというのに残暑厳しく、川で水遊びをしている家族連れもたくさん見かけた。
もうちょっと涼しくなれば、もっと山歩きも楽しくなるのになぁと、大汗かきながら思った一日でした。

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