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Yamareco

記録ID: 1332962
全員に公開
雪山ハイキング
東北

姫神山(大平山)

2017年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
4.2km
登り
444m
下り
432m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:44
休憩
0:06
合計
1:50
距離 4.2km 登り 444m 下り 444m
14:30
50
15:20
18
15:38
15:44
34
16:20
ゴール地点
 少しでも体を動かそうと,歩けそうなところを思い浮かべて大曲の西側にある姫神山(ひめがみやま)を選択。まだ雪も深くなく,スノーシューも必要ないと予想していたが,実際の雪の量も予想の範囲内であった。
 姫神山の東麓の薬師神社から登ろうとしたが,民家から薬師神社まで道路上に雪があったので自家用車で進入知ることはあきらめ,姫神公園に車をまわして駐車した。日没まで時間はそんなにないので伊豆山往復で済ませようかとも考えたが,結局は姫神山へ登った。
 登る前の時間帯は少し雨が降っていたが,幸いにもその後は雨は降らなかった。歩いていてもそんなに寒さを感じることはなかった。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋田自動車道西仙北PAで十郎兵衛鶏中華そば(750円)
2017年12月10日 13:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:24
秋田自動車道西仙北PAで十郎兵衛鶏中華そば(750円)
西仙北PAの十郎兵衛鶏中華そばの説明板
2017年12月10日 13:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:22
西仙北PAの十郎兵衛鶏中華そばの説明板
姫神公園上段の登山口
2017年12月10日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:06
姫神公園上段の登山口
姫神公園の上段に駐車
2017年12月10日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:06
姫神公園の上段に駐車
姫神公園登山口の簡易トイレ
2017年12月10日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:06
姫神公園登山口の簡易トイレ
本日のリュック
2017年12月10日 14:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:20
本日のリュック
やや雨が落ちているので使い捨てコンタクトを使用。幸いにも下りて来るまでほぼ雨には降られなかった。
2017年12月10日 14:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:29
やや雨が落ちているので使い捨てコンタクトを使用。幸いにも下りて来るまでほぼ雨には降られなかった。
登山口からはまず急坂を登る。
2017年12月10日 14:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:31
登山口からはまず急坂を登る。
急坂を登るといったん傾斜が緩やかになる。
2017年12月10日 14:33撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:33
急坂を登るといったん傾斜が緩やかになる。
笛ヶ沢の清水への分岐を直進
2017年12月10日 14:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:34
笛ヶ沢の清水への分岐を直進
まだ歩き始めて5分くらいのところ。私の前に1人分の新しい足跡があるな,と思っていたら,その足跡の主であろう方が下りて来られた。
2017年12月10日 14:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:35
まだ歩き始めて5分くらいのところ。私の前に1人分の新しい足跡があるな,と思っていたら,その足跡の主であろう方が下りて来られた。
歩き始めてから1つ目のベンチ。下りて来る人とすれ違ったのはこの直前の付近。
2017年12月10日 14:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:37
歩き始めてから1つ目のベンチ。下りて来る人とすれ違ったのはこの直前の付近。
勾配の緩やかなところを歩いてゆく。
2017年12月10日 14:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:38
勾配の緩やかなところを歩いてゆく。
展望台への登り坂
2017年12月10日 14:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:40
展望台への登り坂
展望台
2017年12月10日 14:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:41
展望台
展望台より姫神山の頂上方面をのぞむ。
2017年12月10日 14:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:41
展望台より姫神山の頂上方面をのぞむ。
展望台から先に進む。
2017年12月10日 14:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:41
展望台から先に進む。
展望台の先をいったん下る。
2017年12月10日 14:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:41
展望台の先をいったん下る。
展望台から先の坂を下る。
2017年12月10日 14:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:42
展望台から先の坂を下る。
展望台から先を鞍部に向かって下りる。目的の姫神山の頂上を見上げる。
2017年12月10日 14:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:44
展望台から先を鞍部に向かって下りる。目的の姫神山の頂上を見上げる。
展望台から先の鞍部
2017年12月10日 14:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:44
展望台から先の鞍部
鞍部の先は急坂。ところどころ滑りやすそうな土が雪の下から見える。
2017年12月10日 14:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:45
鞍部の先は急坂。ところどころ滑りやすそうな土が雪の下から見える。
急坂をいったん上り切る。
2017年12月10日 14:47撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:47
急坂をいったん上り切る。
すぐにもう一つの急坂。この急坂には右からの迂回路がある。登りは急坂をそのまま登る。帰りは迂回路を通った。
2017年12月10日 14:48撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:48
すぐにもう一つの急坂。この急坂には右からの迂回路がある。登りは急坂をそのまま登る。帰りは迂回路を通った。
階段の急坂の先の登山道
2017年12月10日 14:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:50
階段の急坂の先の登山道
標高252mの峰を右から巻いてゆくところに入る。
2017年12月10日 14:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:51
標高252mの峰を右から巻いてゆくところに入る。
標高252mの峰を右から巻いてゆく。
2017年12月10日 14:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:52
標高252mの峰を右から巻いてゆく。
木々の間から姫神山の頂上を見上げる。
2017年12月10日 14:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:53
木々の間から姫神山の頂上を見上げる。
斜面トラバースがまだ続く。
2017年12月10日 14:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:53
斜面トラバースがまだ続く。
右からのトラバースがもうすぐ終わるところ
2017年12月10日 14:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:55
右からのトラバースがもうすぐ終わるところ
トラバースが終わり,分岐点の標柱に向かって少し下る。
2017年12月10日 14:56撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:56
トラバースが終わり,分岐点の標柱に向かって少し下る。
分岐点の標柱のところまできた。
2017年12月10日 14:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:57
分岐点の標柱のところまできた。
分岐点の標柱。ここに東麓から登ってきた複数の足跡が残っていて,ここから先はこれまでよりは雪が踏みしめられている。
2017年12月10日 14:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:57
分岐点の標柱。ここに東麓から登ってきた複数の足跡が残っていて,ここから先はこれまでよりは雪が踏みしめられている。
分岐点から先の階段
2017年12月10日 14:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:57
分岐点から先の階段
分岐点から先の階段を登る。
2017年12月10日 14:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:58
分岐点から先の階段を登る。
分岐点から先の階段を登り切ったところ。夏道はここから右へとまわってゆくが,急な尾根を直登するように踏み跡が残っており,トラロープも垂らされている。
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
分岐点から先の階段を登り切ったところ。夏道はここから右へとまわってゆくが,急な尾根を直登するように踏み跡が残っており,トラロープも垂らされている。
分岐点から先の階段を登り切ったところから右へとまわってゆく道。登りはこちらを使わなかったが,帰りは使った。
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
分岐点から先の階段を登り切ったところから右へとまわってゆく道。登りはこちらを使わなかったが,帰りは使った。
北北東側に伊豆山の頂部が見える(写真中央)。
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
北北東側に伊豆山の頂部が見える(写真中央)。
北東側に252mの峰。この峰の左側をトラバースして登ってきた。
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
北東側に252mの峰。この峰の左側をトラバースして登ってきた。
分岐点から先の階段を登り切ったところから東側
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
分岐点から先の階段を登り切ったところから東側
分岐点から先の階段を登り切ったところから東南東側
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
分岐点から先の階段を登り切ったところから東南東側
分岐点から先の階段を登り切ったところから南東側
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:01
分岐点から先の階段を登り切ったところから南東側
東側の奥羽山脈でひときわ白く見えるのは真昼岳
2017年12月10日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/10 15:01
東側の奥羽山脈でひときわ白く見えるのは真昼岳
分岐点から階段を登り切ったその先の尾根の急登。トラロープを伝いながら登る。
2017年12月10日 15:03撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:03
分岐点から階段を登り切ったその先の尾根の急登。トラロープを伝いながら登る。
トラロープに頼って登るが,つかむにはトラロープが細くてうまく力が入らない。ところどころに結び目を作ってくれてあるので,結び目部分はつかみやすい。
2017年12月10日 15:03撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トラロープに頼って登るが,つかむにはトラロープが細くてうまく力が入らない。ところどころに結び目を作ってくれてあるので,結び目部分はつかみやすい。
トラロープの先も短い距離ではあるが急登が続く。
2017年12月10日 15:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:06
トラロープの先も短い距離ではあるが急登が続く。
登ってきた急登を木の枝越しに見下ろす。
2017年12月10日 15:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:07
登ってきた急登を木の枝越しに見下ろす。
この急登部分は夏には草が生い茂って使われてなさそう。
2017年12月10日 15:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:10
この急登部分は夏には草が生い茂って使われてなさそう。
本来の登山道と合流。本来の登山道を見下ろす。
2017年12月10日 15:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:10
本来の登山道と合流。本来の登山道を見下ろす。
雄物川の上流方向の眺望
2017年12月10日 15:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:11
雄物川の上流方向の眺望
眼下の雄物川
2017年12月10日 15:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:11
眼下の雄物川
頂上への登り
2017年12月10日 15:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:11
頂上への登り
頂上への登り
2017年12月10日 15:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:14
頂上への登り
姫神山の頂上直前には杉林
2017年12月10日 15:17撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:17
姫神山の頂上直前には杉林
頂上直前の杉林の入口には左側から登って来る踏み跡がある。東麓の薬師神社からはここに直接登って来れるようだ。
2017年12月10日 15:17撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:17
頂上直前の杉林の入口には左側から登って来る踏み跡がある。東麓の薬師神社からはここに直接登って来れるようだ。
頂上直前より雄物川に丸子川が合流する付近を見下ろす。
2017年12月10日 15:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:19
頂上直前より雄物川に丸子川が合流する付近を見下ろす。
大平山頂上の標柱のところに到着。国土地理院の地形図にはこの山を「大平山(姫神山)」と,姫神山の名前は括弧付きで示されている。
2017年12月10日 15:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:19
大平山頂上の標柱のところに到着。国土地理院の地形図にはこの山を「大平山(姫神山)」と,姫神山の名前は括弧付きで示されている。
頂上部分への入口から最も手前にあるアンテナ塔。アンテナ塔のこちら側手前にAKT秋田テレビの展望台があるので,この塔は秋田テレビのものであろう。
2017年12月10日 15:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:19
頂上部分への入口から最も手前にあるアンテナ塔。アンテナ塔のこちら側手前にAKT秋田テレビの展望台があるので,この塔は秋田テレビのものであろう。
姫神山山頂部から北西方向を見下ろす。
2017年12月10日 15:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:19
姫神山山頂部から北西方向を見下ろす。
山頂のアンテナ群の下にある小さな祠
2017年12月10日 15:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:20
山頂のアンテナ群の下にある小さな祠
姫神山の三角点
2017年12月10日 15:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:21
姫神山の三角点
頂上部の最も奥にあるAAB(秋田朝日放送)のアンテナ塔
2017年12月10日 15:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:21
頂上部の最も奥にあるAAB(秋田朝日放送)のアンテナ塔
姫神山の三角点
2017年12月10日 15:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:21
姫神山の三角点
AABのアンテナ塔前より北東方向,登ってきた方向を振り返る。山頂付近には5,6棟のアンテナ施設。
2017年12月10日 15:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:21
AABのアンテナ塔前より北東方向,登ってきた方向を振り返る。山頂付近には5,6棟のアンテナ施設。
ABS秋田放送のアンテナ塔基部の銘板
2017年12月10日 15:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:22
ABS秋田放送のアンテナ塔基部の銘板
ABS秋田放送のアンテナ塔を見上げる。
2017年12月10日 15:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:22
ABS秋田放送のアンテナ塔を見上げる。
AKT秋田テレビのアンテナ塔を見上げる。
2017年12月10日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:23
AKT秋田テレビのアンテナ塔を見上げる。
AKT秋田テレビの名が入った展望台
2017年12月10日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:23
AKT秋田テレビの名が入った展望台
アンテナ群の入口より奥の様子
2017年12月10日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:23
アンテナ群の入口より奥の様子
アンテナ群の入口まで戻り,これから本格的に下山する。
2017年12月10日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:23
アンテナ群の入口まで戻り,これから本格的に下山する。
まずは杉林の中を下りる。
2017年12月10日 15:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:24
まずは杉林の中を下りる。
下山開始から南東側直下を見下ろす。雄物川にかかる大曲橋や大曲南大橋を見下ろす。
2017年12月10日 15:25撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:25
下山開始から南東側直下を見下ろす。雄物川にかかる大曲橋や大曲南大橋を見下ろす。
雄物川を見下ろしながら下る。
2017年12月10日 15:25撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:25
雄物川を見下ろしながら下る。
このあたりは複数の踏み跡あり。
2017年12月10日 15:26撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:26
このあたりは複数の踏み跡あり。
登山道上の積雪は20cmちょっとといったところ。踏み固められすぎていないある程度の雪があるので滑る心配なく下りることができる。
2017年12月10日 15:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:28
登山道上の積雪は20cmちょっとといったところ。踏み固められすぎていないある程度の雪があるので滑る心配なく下りることができる。
大曲・神岡境界の標柱。下りは登りで使ったトラロープの急勾配を避け,夏道で使われる通常の登山道を下りて来た。ここからバッケ杉の方へ行ってみることにした。
2017年12月10日 15:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:32
大曲・神岡境界の標柱。下りは登りで使ったトラロープの急勾配を避け,夏道で使われる通常の登山道を下りて来た。ここからバッケ杉の方へ行ってみることにした。
大曲・神岡境界の標柱のところでストックを出した。
2017年12月10日 15:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:35
大曲・神岡境界の標柱のところでストックを出した。
バッケ杉へは足跡があるが,これはカモシカのもののように思う。
2017年12月10日 15:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:35
バッケ杉へは足跡があるが,これはカモシカのもののように思う。
大曲・神岡境界の標柱からバッケ杉へ
2017年12月10日 15:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:37
大曲・神岡境界の標柱からバッケ杉へ
大曲・神岡境界の標柱からバッケ杉へ
2017年12月10日 15:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:38
大曲・神岡境界の標柱からバッケ杉へ
バッケ杉
2017年12月10日 15:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:39
バッケ杉
バッケ杉
2017年12月10日 15:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:39
バッケ杉
バッケ杉の標柱
2017年12月10日 15:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:39
バッケ杉の標柱
バッケ杉
2017年12月10日 15:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:39
バッケ杉
バッケ杉
2017年12月10日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:40
バッケ杉
バッケ杉
2017年12月10日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:40
バッケ杉
バッケ杉から先に歩いてゆく。あわよくばこの方向から下山しようと考えていた。
2017年12月10日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:40
バッケ杉から先に歩いてゆく。あわよくばこの方向から下山しようと考えていた。
バッケ杉から先は動物の踏み跡も全くなく,雪も深くなってきた。
2017年12月10日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:40
バッケ杉から先は動物の踏み跡も全くなく,雪も深くなってきた。
自分が歩いてきた足跡。このあたりで雪が深くなり,歩きにくくなってきた。この先を歩いてゆくのをあきらめて引き返すことにした。バッケ杉から100mくらい先。
2017年12月10日 15:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:41
自分が歩いてきた足跡。このあたりで雪が深くなり,歩きにくくなってきた。この先を歩いてゆくのをあきらめて引き返すことにした。バッケ杉から100mくらい先。
つぼ足で30cmくらい沈んでしまう。
2017年12月10日 15:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:42
つぼ足で30cmくらい沈んでしまう。
雪の中に靴が沈んだ跡の穴
2017年12月10日 15:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:42
雪の中に靴が沈んだ跡の穴
自分が踏み抜いた雪の穴
2017年12月10日 15:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:42
自分が踏み抜いた雪の穴
自分が踏み抜いた雪の穴
2017年12月10日 15:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:43
自分が踏み抜いた雪の穴
バッケ杉のところまで再び戻ってきた。
2017年12月10日 15:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:43
バッケ杉のところまで再び戻ってきた。
バッケ杉
2017年12月10日 15:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:44
バッケ杉
大曲・神岡境界の標柱のところまで再び戻ってきた。
2017年12月10日 15:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:49
大曲・神岡境界の標柱のところまで再び戻ってきた。
大曲・神岡境界の標柱から姫神公園への下りてゆく道
2017年12月10日 15:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:49
大曲・神岡境界の標柱から姫神公園への下りてゆく道
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
2017年12月10日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:50
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
2017年12月10日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:50
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
東側を見下ろす。
2017年12月10日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:50
東側を見下ろす。
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
2017年12月10日 15:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:51
登りでは使わなかった斜面トラバース部分
分岐点標柱の上の階段の上まで来た。北東側の252m高地。この峰の左側をトラバースして帰る。
2017年12月10日 15:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:52
分岐点標柱の上の階段の上まで来た。北東側の252m高地。この峰の左側をトラバースして帰る。
分岐点の標柱へと下りてゆく。
2017年12月10日 15:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:52
分岐点の標柱へと下りてゆく。
分岐点の標柱まで戻ってきた。
2017年12月10日 15:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:55
分岐点の標柱まで戻ってきた。
急坂の迂回部分から急坂の下で合流したところ
2017年12月10日 16:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:04
急坂の迂回部分から急坂の下で合流したところ
急坂の下で合流した先を下山方向へ。この先にもう一つ急坂があり,ストックを突きながら慎重に下りた。
2017年12月10日 16:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:04
急坂の下で合流した先を下山方向へ。この先にもう一つ急坂があり,ストックを突きながら慎重に下りた。
展望台への登り返しが見えて来た。
2017年12月10日 16:08撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:08
展望台への登り返しが見えて来た。
展望台への登り返し
2017年12月10日 16:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:09
展望台への登り返し
展望台まで戻ってきた。この時期になると日没は早く,すでに暗くなりつつある。
2017年12月10日 16:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:11
展望台まで戻ってきた。この時期になると日没は早く,すでに暗くなりつつある。
笛ヶ沢の清水への分岐通過
2017年12月10日 16:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:16
笛ヶ沢の清水への分岐通過
最後の坂の下に駐車した自分の車が見える。
2017年12月10日 16:18撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:18
最後の坂の下に駐車した自分の車が見える。
暗くなりつつあるが,ともかく戻ってきた。
2017年12月10日 16:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 16:19
暗くなりつつあるが,ともかく戻ってきた。
大曲の地元のスーパー「よねや」でカツ丼弁当を買って食べた。1個298円と格安だが,夕方になってさらに20円引き。
2017年12月10日 17:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 17:10
大曲の地元のスーパー「よねや」でカツ丼弁当を買って食べた。1個298円と格安だが,夕方になってさらに20円引き。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ザック アイゼン 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック カメラ 帽子 温度計
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コメント

春の姫神山は花の山です
Ssakanaさん地元では大曲西山と呼んでるエリアです。10日は地元の山岳会で50年以上続いている元旦登山の準備で蛭川から薬師神社から入山したところでした。虎ロープの急坂は冬の登山ルートとして旧道を切り開いたところです。バッケ杉から奥の道は伊豆山・神宮寺嶽の周遊ルートの一部です。是非4月下旬からの西山は花の山になるのでおいでください。
周遊ルートについてはnardisの記録を参考にしてください
2017/12/11 16:40
Re: 春の姫神山は花の山です
ご連絡ありがとうございます。春に西山を案内していただき,神宮寺岳や伊豆山を含むコースも魅力的だということを教えていただきました。やはり春の花の時期にゆっくりと歩いてみたいと思います。nardisさんの記録ものぞかせていただきました。虎ロープの急坂は秋に切り開かれたのですね。ルートの整備をしていただいているからこそ,我々も安心して歩くことができます。薬師神社から元旦登山行事があるというお話も聞き及んでおります。
2017/12/12 20:24
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 東北 [日帰り]
大平山(姫神山) 姫神公園口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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