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Yamareco

記録ID: 1333929
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

岩殿山 入山規制解除記念

2017年12月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
7.9km
登り
568m
下り
582m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:46
合計
3:56
10:10
11
スタート地点
10:21
10:26
8
10:34
10:46
20
11:06
11:21
5
11:26
11:29
5
11:34
11:42
56
12:38
12:38
24
13:02
13:05
61
14:06
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大月駅前に停めて出発
コース状況/
危険箇所等
落ち葉のスリップ注意、クサリ場通過注意
大月駅付近より岩殿山が見えました。
2017年12月12日 10:08撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:08
大月駅付近より岩殿山が見えました。
だいぶ近付いて来ました
2017年12月12日 10:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:14
だいぶ近付いて来ました
桂川と中央自動車道
2017年12月12日 10:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:15
桂川と中央自動車道
市営駐車場は災害復旧工事で駐車不可
2017年12月12日 10:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:16
市営駐車場は災害復旧工事で駐車不可
登山口付近から富士山
2017年12月12日 10:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
1
12/12 10:18
登山口付近から富士山
風が強かったので、雪煙でしょうか?
2017年12月12日 10:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
2
12/12 10:18
風が強かったので、雪煙でしょうか?
岩殿山登山口
2017年12月12日 10:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:19
岩殿山登山口
岩殿山ふれあいの館の案内坂 ここから10分
2017年12月12日 10:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:19
岩殿山ふれあいの館の案内坂 ここから10分
舗装された急坂からスタート
2017年12月12日 10:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:23
舗装された急坂からスタート
鳥居を通過
2017年12月12日 10:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:24
鳥居を通過
岩殿山は9世紀末に岩殿山円通寺として開創されたとのこと
2017年12月12日 10:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:24
岩殿山は9世紀末に岩殿山円通寺として開創されたとのこと
鳥居付近から富士山
2017年12月12日 10:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:24
鳥居付近から富士山
富士山拡大
2017年12月12日 10:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
3
12/12 10:24
富士山拡大
左方向の本来のルートは通行止め。直進方向に新たな道が作られた様です。
2017年12月12日 10:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
1
12/12 10:26
左方向の本来のルートは通行止め。直進方向に新たな道が作られた様です。
チップが敷き詰められた新たな道
2017年12月12日 10:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:26
チップが敷き詰められた新たな道
ふれあいの館手前のトイレは断水のため使用不可です。
2017年12月12日 10:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:30
ふれあいの館手前のトイレは断水のため使用不可です。
丸山444m
2017年12月12日 10:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:31
丸山444m
丸山から岩殿山ふれあいの館 先日まで休館していました。大月市出身の山岳写真家 白旗史郎さんの秀麗富岳十二景の写真が展示されています。普段は有料¥300ですが、再開記念か、年内は無料公開されています。
2017年12月12日 10:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 10:31
丸山から岩殿山ふれあいの館 先日まで休館していました。大月市出身の山岳写真家 白旗史郎さんの秀麗富岳十二景の写真が展示されています。普段は有料¥300ですが、再開記念か、年内は無料公開されています。
丸山から富士山
2017年12月12日 10:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:31
丸山から富士山
富士山拡大
2017年12月12日 10:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 10:32
富士山拡大
大岩壁 中央左に白い汚れが
2017年12月12日 10:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:33
大岩壁 中央左に白い汚れが
白い汚れは鳥の糞の様です。チョウゲンボウの巣でしょうか?
2017年12月12日 10:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:32
白い汚れは鳥の糞の様です。チョウゲンボウの巣でしょうか?
丸山から左手前は高川山、その奥は三ツ峠山、本社ヶ丸
2017年12月12日 10:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:33
丸山から左手前は高川山、その奥は三ツ峠山、本社ヶ丸
階段の登りが続きます。
2017年12月12日 10:55撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:55
階段の登りが続きます。
ナナカマド
2017年12月12日 10:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 10:59
ナナカマド
大月の街と富士山
2017年12月12日 11:00撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 11:00
大月の街と富士山
緑色のフェンスのあるつづら折れの登山道
2017年12月12日 11:02撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:02
緑色のフェンスのあるつづら折れの登山道
大月市街
2017年12月12日 11:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:03
大月市街
岩壁が目の前
2017年12月12日 11:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:07
岩壁が目の前
稚児落し分岐 まずは右折して山頂を目指します。
2017年12月12日 11:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:11
稚児落し分岐 まずは右折して山頂を目指します。
揚城戸跡 自然石を使った城門があったらしい。
2017年12月12日 11:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:14
揚城戸跡 自然石を使った城門があったらしい。
番所跡
2017年12月12日 11:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:15
番所跡
展望台
2017年12月12日 11:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:15
展望台
滝子山
2017年12月12日 11:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:16
滝子山
兜岩付近
2017年12月12日 11:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:16
兜岩付近
山頂部に到着 一部道が崩壊して通行止めになっています。
2017年12月12日 11:17撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 11:17
山頂部に到着 一部道が崩壊して通行止めになっています。
展望台から大月市街越しに富士山
2017年12月12日 11:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 11:19
展望台から大月市街越しに富士山
富士山拡大
2017年12月12日 11:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 11:19
富士山拡大
岩殿城跡
2017年12月12日 11:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:19
岩殿城跡
四阿の先にもっと高いところが
2017年12月12日 11:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:20
四阿の先にもっと高いところが
一旦少し下って馬場跡
2017年12月12日 11:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:20
一旦少し下って馬場跡
円通寺跡方向東コースは通行止めになっています。
2017年12月12日 11:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:21
円通寺跡方向東コースは通行止めになっています。
倉屋敷跡
2017年12月12日 11:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:22
倉屋敷跡
黒岳と雁ヶ腹摺山
2017年12月12日 11:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:24
黒岳と雁ヶ腹摺山
烽火台の所が最高点634mと思われます。スカイツリーと同じ標高と良く言われますが、もちろんこちらが先輩です。
2017年12月12日 11:25撮影 by  DSC-HX400V, SONY
1
12/12 11:25
烽火台の所が最高点634mと思われます。スカイツリーと同じ標高と良く言われますが、もちろんこちらが先輩です。
岩殿山の岩石、礫岩です。丹沢山地が関東山地に衝突した時にその間に出来た浅い海に堆積し、その後隆起した堆積岩とのこと。
2017年12月12日 11:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:44
岩殿山の岩石、礫岩です。丹沢山地が関東山地に衝突した時にその間に出来た浅い海に堆積し、その後隆起した堆積岩とのこと。
稚児落し分岐まで戻って来ました。直進の稚児落し方向へ
2017年12月12日 11:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:46
稚児落し分岐まで戻って来ました。直進の稚児落し方向へ
この先クサリ場注意
2017年12月12日 11:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:47
この先クサリ場注意
しばらくはトラバース
2017年12月12日 11:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:47
しばらくはトラバース
築坂 ここが大手口
2017年12月12日 11:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:56
築坂 ここが大手口
直進は登山道崩壊のため、山側に巻き道が作られていました。
2017年12月12日 11:57撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 11:57
直進は登山道崩壊のため、山側に巻き道が作られていました。
元の道に復帰
2017年12月12日 11:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:58
元の道に復帰
送電鉄塔の下を通ります。
2017年12月12日 11:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 11:58
送電鉄塔の下を通ります。
最初のロープ場 ロープに頼らずに登れます。
2017年12月12日 12:00撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:00
最初のロープ場 ロープに頼らずに登れます。
クサリ場コースと林内コースの分岐 もちろんクサリ場コースへ
2017年12月12日 12:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:05
クサリ場コースと林内コースの分岐 もちろんクサリ場コースへ
一つ目のクサリ場はロープでスタート
2017年12月12日 12:06撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:06
一つ目のクサリ場はロープでスタート
クサリと鉄のステップで登ります。
2017年12月12日 12:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:07
クサリと鉄のステップで登ります。
林内コースと合流
2017年12月12日 12:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:10
林内コースと合流
2つ目のクサリ場分岐
2017年12月12日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:13
2つ目のクサリ場分岐
林間コースは一部崩壊とのこと、通過出きるのでしょうか?
2017年12月12日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:13
林間コースは一部崩壊とのこと、通過出きるのでしょうか?
2つ目のクサリ場は岩場のトラバースからスタート
2017年12月12日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:13
2つ目のクサリ場は岩場のトラバースからスタート
クサリとステップを慎重に登ります。
2017年12月12日 12:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:15
クサリとステップを慎重に登ります。
林間コース合流
2017年12月12日 12:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:20
林間コース合流
グループが休憩中の所を先に
2017年12月12日 12:25撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:25
グループが休憩中の所を先に
岩殿山を振り返る
2017年12月12日 12:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:26
岩殿山を振り返る
百蔵山 扇山 岩殿山
2017年12月12日 12:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 12:27
百蔵山 扇山 岩殿山
天神山は通過
2017年12月12日 12:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:36
天神山は通過
滝子山
2017年12月12日 12:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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12/12 12:37
滝子山
天神山を超えた所に社が有りました。
2017年12月12日 12:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:38
天神山を超えた所に社が有りました。
鉄塔の手前を左折
2017年12月12日 12:45撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:45
鉄塔の手前を左折
稚児落しが見えて来ました。
2017年12月12日 12:49撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:49
稚児落しが見えて来ました。
「この先危険 岩場歩行注意」と有りましたが、岩は滑り難く、特に問題有りません。
2017年12月12日 12:50撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:50
「この先危険 岩場歩行注意」と有りましたが、岩は滑り難く、特に問題有りません。
稚児落し
2017年12月12日 12:50撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:50
稚児落し
右寄りを歩けば特に危険は有りません。
2017年12月12日 12:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:51
右寄りを歩けば特に危険は有りません。
笹平・トズラ峠分岐
2017年12月12日 12:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 12:54
笹平・トズラ峠分岐
稚児落しの上より岩殿山を振り返る
2017年12月12日 13:02撮影 by  DSC-HX400V, SONY
1
12/12 13:02
稚児落しの上より岩殿山を振り返る
稚児落しから20分程で里に下りてきました。この先は車道歩きです。
2017年12月12日 13:25撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:25
稚児落しから20分程で里に下りてきました。この先は車道歩きです。
「浅利の千本マツ」どこに有るのか分かりませんでした。
2017年12月12日 13:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:30
「浅利の千本マツ」どこに有るのか分かりませんでした。
花咲山の分岐
2017年12月12日 13:42撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:42
花咲山の分岐
中央自動車道の下をくぐります。
2017年12月12日 13:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:46
中央自動車道の下をくぐります。
浅利川の桂川への合流点
2017年12月12日 13:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:51
浅利川の桂川への合流点
跨線橋で中央本線を越えます。
2017年12月12日 13:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 13:59
跨線橋で中央本線を越えます。
跨線橋の上から岩殿山・百蔵山・扇山
2017年12月12日 14:00撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 14:00
跨線橋の上から岩殿山・百蔵山・扇山
大月駅到着
2017年12月12日 14:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
12/12 14:05
大月駅到着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

8月の台風災害で入山規制されていた岩殿山が、12月7日に規制が解除されました。10月に入山規制を知らずに訪れ、急遽お隣の百蔵山に転進しましたが、今回はそのリベンジです。

何ヵ所かに土砂崩れの爪痕が残りますが、新たに回避ルートが作られるなど整備がされ、ようやく規制解除となった様です。

大月駅から登山口までは20分程の車道歩きですが、岩殿山の大岸壁を目印に進めば問題ないと思います。この日、登山口近くの市営駐車場は、災害復旧工事のため閉鎖中でした。

岩殿山ふれあいの館までは、崖崩を避けて新たにルートが出来ていました。ふれあいの館の有る丸山からは大月の市街地越しに見事な富士山が望まれます。富士山の東側中腹には僅かに雲が掛かった様に見えましたが、雪煙かも知れません。

ふれあいの館1階は山岳写真家白旗史郎氏の秀麗富岳十二景の写真館になっています。この日、登山再開の記念か、入館料が無料となっており、せっかくなので観賞させて頂きました。

ふれあいの館からはつづら折れの道で標高を稼ぎます。稚児落しの分岐を右折すれば「揚城戸跡」や「番所跡」を通過し、四阿の有る展望台に達します。改めて大月市街越しに富士山が眺めます。スカイツリーと同じ634mの最高点は少し東側の電波塔の建つ所の様ですが、そこには特に何もなく、展望台を岩殿山の山頂としているようです。四阿で昼食の後に稚児落しに向かいました。

稚児落しまでのルートほ、鎧岩と兜岩の2箇所のクサリ場を通過します。最初の鎧岩のクサリ場は、足場も手がかりしっかりあり、慎重に登れば特に問題有りません。2つ目の兜岩のクサリ場は、出だしは幅20〜30cm程の岩場のトラバースですが、取手が設置され、しっかりつかまりながら慎重に進みます。その先でクサリ場になり、上部は足場があまりしっかりしておらず、半ば力ずくで登りました。

稚児落しの上部に岩場歩きが有りますが、積雪でもなければ、岩は滑り難く、特に危険と言うほどでもないと思います。

最後は30分程の車道歩きで大月駅に到着します。本数は少ないものの、路線バスも通っている様です。

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山(大月駅より稚児落しを経由しての周回)
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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