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Yamareco

記録ID: 1340498
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

高束山 カメラを落としてがっくり😞

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
9.9km
登り
963m
下り
969m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:53
合計
5:31
10:19
46
古福志
11:05
11:16
112
13:08
13:48
10
13:58
13:59
33
14:32
14:32
1
14:33
14:34
35
15:09
15:09
41
15:50
古福志
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道35号の古福志にある高束山の看板前に駐輪。
登山口に縦1列なら2台程度駐車可能。
なお、桜井隧道または秋山トンネルを通って金山地区まで行けば、もっと短距離で登頂できます。
コース状況/
危険箇所等
金山地区から進んで尾根に出ると険しくなります。
詳しくは「感想」の<登山口→小高束><小高束→高束山>を。
その他周辺情報 この山行記録ですが、撮影していたカメラを「小高束」手前で谷に落としてしまったため、写真はその後からスマホで撮影したものだけです。
したがって、高束山山頂手前から下山中の写真しかありません。
県道35号のこの看板がある場所からスタート。
以降はデジカメで写真を撮ったが、途中でそのカメラを谷に落としてしまったので写真はありません。
下の「感想」を読んでいただき、その後以降のスマホで撮った写真を見ていただければと思います。
2017年12月23日 09:46撮影 by  SOL22, Sony
12/23 9:46
県道35号のこの看板がある場所からスタート。
以降はデジカメで写真を撮ったが、途中でそのカメラを谷に落としてしまったので写真はありません。
下の「感想」を読んでいただき、その後以降のスマホで撮った写真を見ていただければと思います。
この日歩いた道とカメラを落とした場所。
この地図は金山峠にあった。
とてもわかりやすくて親切
2017年12月23日 15:11撮影 by  SOL22, Sony
1
12/23 15:11
この日歩いた道とカメラを落とした場所。
この地図は金山峠にあった。
とてもわかりやすくて親切
小高束手前の急登の尾根でカメラを落とした。
コース外で谷間、目視で発見できないので回収は断念。
小高束手前の急登の尾根でカメラを落とした。
コース外で谷間、目視で発見できないので回収は断念。
落ちたと思われるコース外の谷間。
2017年12月23日 12:27撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:27
落ちたと思われるコース外の谷間。
この辺りで落下が止まったのではないかと思う場所。
しかし拡大しても見つからず。
2017年12月23日 12:33撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:33
この辺りで落下が止まったのではないかと思う場所。
しかし拡大しても見つからず。
指さす方向に転がったように思う
2017年12月23日 12:37撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:37
指さす方向に転がったように思う
2017年12月23日 12:39撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:39
小高束に登頂。
まさに小ピーク
2017年12月23日 12:42撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:42
小高束に登頂。
まさに小ピーク
手書きの山頂標識
2017年12月23日 12:42撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:42
手書きの山頂標識
小高束から下る
2017年12月23日 12:43撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:43
小高束から下る
登る。
落ち葉の堆積が多くテープもなく道はわからないが、登れば間違いないだろう
2017年12月23日 12:52撮影 by  SOL22, Sony
12/23 12:52
登る。
落ち葉の堆積が多くテープもなく道はわからないが、登れば間違いないだろう
2017年12月23日 13:00撮影 by  SOL22, Sony
12/23 13:00
登頂
2017年12月23日 13:08撮影 by  SOL22, Sony
12/23 13:08
登頂
登頂
2017年12月23日 13:10撮影 by  SOL22, Sony
12/23 13:10
登頂
先客の、陽気でとても70歳とは思えないお二人と談笑しつつ食事。
気が紛れて明るい気分になった。ありがとうございました。
2017年12月23日 13:22撮影 by  SOL22, Sony
2
12/23 13:22
先客の、陽気でとても70歳とは思えないお二人と談笑しつつ食事。
気が紛れて明るい気分になった。ありがとうございました。
上野原方面
2017年12月23日 13:43撮影 by  SOL22, Sony
1
12/23 13:43
上野原方面
下山開始
2017年12月23日 13:48撮影 by  SOL22, Sony
12/23 13:48
下山開始
四方津駅方面との分岐。
金山地区からと違っておそらく安全なコース
2017年12月23日 13:59撮影 by  SOL22, Sony
12/23 13:59
四方津駅方面との分岐。
金山地区からと違っておそらく安全なコース
金山地区との分岐に来たが、「落石が多い」のと金山神社から金山峠までの道がざれているのでやめた。
大地峠まで進んで金山峠へ行こう
2017年12月23日 14:00撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:00
金山地区との分岐に来たが、「落石が多い」のと金山神社から金山峠までの道がざれているのでやめた。
大地峠まで進んで金山峠へ行こう
2017年12月23日 14:00撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:00
登る
2017年12月23日 14:04撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:04
登る
2017年12月23日 14:08撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:08
2017年12月23日 14:13撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:13
また登る。
この辺りで単独ハイカーとすれ違い
2017年12月23日 14:22撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:22
また登る。
この辺りで単独ハイカーとすれ違い
舗装路に出た
2017年12月23日 14:25撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:25
舗装路に出た
渡って、また道へ。
2017年12月23日 14:26撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:26
渡って、また道へ。
2017年12月23日 14:31撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:31
たぶん右端が小高束、左端が高束山
2017年12月23日 14:31撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:31
たぶん右端が小高束、左端が高束山
金山峠へ向かう
2017年12月23日 14:33撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:33
金山峠へ向かう
えっ、また舗装路?
2017年12月23日 14:38撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:38
えっ、また舗装路?
また渡ってすぐに登山道へ
2017年12月23日 14:39撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:39
また渡ってすぐに登山道へ
倉岳山まで行く猛者もいるのだろうか
2017年12月23日 14:39撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:39
倉岳山まで行く猛者もいるのだろうか
明るい尾根。
この後の植林地帯の尾根は暗かった
2017年12月23日 14:48撮影 by  SOL22, Sony
12/23 14:48
明るい尾根。
この後の植林地帯の尾根は暗かった
この辺り、テープが少なく踏み跡は落ち葉で隠れ少し不安だった
2017年12月23日 15:04撮影 by  SOL22, Sony
1
12/23 15:04
この辺り、テープが少なく踏み跡は落ち葉で隠れ少し不安だった
金山峠と、デポしておいた自分のフリースが見えた
2017年12月23日 15:10撮影 by  SOL22, Sony
1
12/23 15:10
金山峠と、デポしておいた自分のフリースが見えた
2017年12月23日 15:10撮影 by  SOL22, Sony
12/23 15:10
ほんとよくできた地図
2017年12月23日 15:11撮影 by  SOL22, Sony
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12/23 15:11
ほんとよくできた地図
行きに通った金山神社への道。
途中からかなりザレるのでお勧めしません
2017年12月23日 15:11撮影 by  SOL22, Sony
12/23 15:11
行きに通った金山神社への道。
途中からかなりザレるのでお勧めしません
登り始めた古福志へ下る
2017年12月23日 15:15撮影 by  SOL22, Sony
12/23 15:15
登り始めた古福志へ下る
この道も落ち葉の堆積が多い。一度尻もちをついた
2017年12月23日 15:15撮影 by  SOL22, Sony
12/23 15:15
この道も落ち葉の堆積が多い。一度尻もちをついた
下山完了。
車はここに縦列すれば2台は止められるかも。
2017年12月23日 15:47撮影 by  SOL22, Sony
12/23 15:47
下山完了。
車はここに縦列すれば2台は止められるかも。
撮影機器:

装備

個人装備
■登山道具: 25Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン 熊避け鈴 コンパス ■衣類:あったか長袖Tシャツ フリースベスト デタッチャブルグローブ レインウェア フリース帽子兼ネックウォーマー マスク 長袖フリース 腰痛防止用腹巻 ■食料:うどん 噛むブレスケア小分け ■飲料系:水300ml 緑茶200ml お湯350ml+マグポット コーンスープ粉末 ポーションコーヒー クリープ小分け 粉末カフェラテ ステンレスの蓋付きマグカップ ■衛生関係:目薬 ロキソニン ビオフェルミン止瀉薬 キズパワーパッド ポケットティッシュ ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り 100均座布団 バーナー ライター ガス缶

感想

<前段>
当初は富士五湖の西湖近くのいやしの里から鬼ヶ岳と王岳を周回するつもりでした。
しかし西湖方向に右折する場所から凍結が始まっておりバイクなので断念。
高束山なら神奈川県に近いので大丈夫だろうということで向かいました。

都留市から県道35号で上野原市へ向かいましたが、日陰で3か所ほど積雪か凍結してやばいところがあったのでビビりまくりました。
古福志の高束山の看板前に駐輪して登山開始。

<古福志→金山峠>
旧秋山村が建てた道標に従えば問題なく進めます。
私は下を見て進む癖があるので、沢を渡渉する場所で道標を見ないで沢沿いの踏み跡を進んでしまい引き返しましたが、普通の人は大丈夫。

金山峠にはとても親切なパウチされた案内板があり(2番目の写真)、当初は右折するつもりだったがショートカットできそうなので金山神社に進みました。

<金山峠→金山神社>
2番目の写真をご覧ください
暗い植林地帯で後半はザレた砂礫の箇所が多く、特に終盤のロープが張られた2,30mはザレザレでロープにしがみつかないと歩けませんでした。
道標はたくさんあり迷うことはないですがお勧めできません。

<金山神社→金山地区集落→高束山登山口>
金山神社がある舗装路に出たら右折して金山地区の集落を通りました。
昔は金山(きんざん)だったらしく、砂金体験できる場所(おそらく廃止)や資料館らしき建物の前、そしてなぜか相田みつをの歌碑などの前を通ります。

前方に斜面を右斜めに登っていくガードレール付きの舗装路が見えるので登ります。
途中にまたパウチされた案内図があり、舗装路をショートカットできる道が案内されていたのでそこを通りました。何と親切な!

舗装路の終端らしき場所(ここにも相田みつをがあったような気がする)から本格的な登山になります。

<登山口→小高束>
尾根道に入ると徐々に急勾配になり、道標は途絶え、テープも徐々に減りついになくなります。
地面は踏まれていない落ち葉の堆積が多く、あまり歩かれていないようです。
所々トラロープが設置されていますが退色し、かつ落ち葉が被さっているので気づきにくいです。

<カメラ落下について....>
急勾配になりストックが邪魔になってきたので、小高束頂上の手前100m位の少し平坦な場所でザックを降ろし、ストックを収納。
ザックを背負おうとしたとき、ザックの腰ベルトに通していたカメラのポーチが落ち葉の上に落下。
その瞬間に拾えば良かったのだが、今まで同様に落としたことは何度もあり、今まではその場に落ちて止まったので今回も見るだけだった。
しかし予想に反してポーチは軽くバウンドし、谷側(視界の外)に行ってしまった!
ガサッ、カサッ、...カサッと落ちていく音が10秒ほど続いて止まった。
高束山に向かって右側の谷に落ちたと思う。
100m〜200m程下の落ち葉が堆積した谷間を目を凝らしたが見つからない。

やってしまった。
ショックと情けなさで力が抜けてもう下山しようと思ったが、落ち葉が堆積した急斜面なので下るのは却って危ないので登山を続けることにした。

<小高束→高束山>
2,3回登り返して高束山でしたが、山頂手前はロープも少なく相変わらず落ち葉が多いので滑って落ちないかヒヤヒヤ。
前かがみのゴリラのような姿勢をとり、滑ってもすぐに手を突ける態勢で登りました。

山頂で酒行をしていた陽気なオジサン(自分もおっさんですが)お二人とバイクやバーナーなどの話で盛り上がり、カメラのショックは忘れることができました。
落としたことも話したが「命を懸けるほどのことじゃない」と言われ、なるほどそうだと納得。
枝豆や柿、ありがとうございました。

以降はスマホで撮った写真のキャプションをご覧ください。

<カメラの回収に挑戦する?→断念>
下山中、ふと「登山道の木と自分の体をロープで縛り谷に降りれば、帰りはロープを掴んで登り帰還できるのでは?」と思い、帰路にホームセンターで100mのトラロープを¥2000で購入。
ネットでもやい結びを学び次の日行こうとしたが、冷静に考えると…
・どの辺りに落ちたのかわからないのに降りるのは無謀すぎる
・谷の写真を拡大すると落ち葉の堆積量が半端なさそう。落ち葉の下には何が隠れているかわからない。
・トラロープが入るザックがない。(ちなみに3.7kgあった)
 もし帰還できたとしても、ぐちゃぐちゃに広がった使用後のトラロープを持って帰れそうにない
家族にもリスクが高すぎると説得され、断念しました。

今年最後の登山でしたが、苦い結果となりました。
100%自業自得ですが。

<最後に>
もしカメラが入った青いポーチを拾われた方がいらしたら、ここのコメント欄かメールでお報せください。
ポーチの中のカメラはPanasonicのLumix DMC-TZ60、色は黒とシルバーです。
3年間共に山に登り、今年2月の滑落にも耐えたカメラなので愛着があります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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コメント

オレンジのフリースの持ち主だったのですね
donsoku さん
はじめまして。
同じ日に高柄山に行った者です。
金山峠の標識にかけてあったフリースはdonsoku さんの者だったのですね。
あの日はあまりにも暖かだったので休憩したあと出発時に忘れておいていかれたかと推定していました。
持って帰って下山地区の警察にでも届けようかと思ったのですが、もしやとそのままにしておきましたが良かった。
ただ軽いものなのでまさかデポとは思いませんよ(笑)。今後は”取りに来ます”など書いておいた方がよいですね。

それはさておき高柄山山頂でまだ2人組の酒盛りが続いていましたか。
ワイングラスでワインを飲みながら豪華な宴会だったのでしょうね。
我々2人にもお誘いがあったのですが11:40頃2人組にサヨナラをして金山地区に下山しました。その後1時間半も宴会が続いていたとはビックリ。

カメラは残念だったですが小春日和の好天のなかワイルドな道を楽しめた面ではお互いに良かったです。

どこかでオレンジ色のフリースを見かけたら声をおかけします。
yamatake01
2017/12/29 11:06
Re: オレンジのフリースの持ち主だったのですね
yamatake01さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

フリースの件、失礼しました。
脱いで出発するつもりでしたが着たまま出発してしまい、暑くて脱ぎ、かさばるので軽い気持ちでデポしてしまいました。今後気を付けます。
ですので、普段はオレンジのフリースは着ないで歩いています。
冬はインナーは黒、アウターはモンベルの青いストームクルーザーを着ていますので、お見掛けしたら声をおかけくださいませ。

あのお二人は下山したら八王子でまた飲むと言ってましたね。
酒行兼山行って感じでしょうか。
高校の同級生とのことでした。
50年以上交流が続くとは、仲が良くて羨ましかったです。
私が出発するときに引き上げの準備を始めていました。
2017/12/30 18:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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