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Yamareco

記録ID: 1340512
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

大峯大橋−山上ヶ岳(ピストン)

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
12.5km
登り
1,162m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:11
合計
6:22
8:22
29
8:51
8:53
34
9:27
9:28
23
9:51
10:03
10
10:13
10:14
3
10:17
52
11:09
11:14
36
11:50
12:26
10
12:36
26
13:02
13:04
1
13:05
7
13:12
13:13
15
13:28
22
13:50
13:59
22
14:21
14:22
9
14:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋P ¥1,000/日
コース状況/
危険箇所等
奥駆道に出てからのルートはアイゼン必須。トラバースで滑ると命取り。
その他周辺情報 309号線は相変わらず一部工事の為片側交互通行。
気温は-2度 風がなければそんなに寒くはありません。
2017年12月23日 07:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
12/23 7:44
気温は-2度 風がなければそんなに寒くはありません。
現在地から一本松茶屋-洞辻茶屋経由で山上ヶ岳へ。
現在地から一本松茶屋-洞辻茶屋経由で山上ヶ岳へ。
伝統です。
女人結界門は全部で4ヶ所あるそうです。
女人結界門は全部で4ヶ所あるそうです。
緩やかに登ります。このあたりは普通に登山靴でOK。
1
緩やかに登ります。このあたりは普通に登山靴でOK。
一本松茶屋。
参道が茶屋の中を通ります。
参道が茶屋の中を通ります。
谷筋ですが、時折陽の光が入ります。
谷筋ですが、時折陽の光が入ります。
今日も快晴。
鹿かな?
夏場は重宝するのでしょうか。
夏場は重宝するのでしょうか。
残念ながらカッチカチ。
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残念ながらカッチカチ。
少しずつ霧氷が見られるようになって来ました。
少しずつ霧氷が見られるようになって来ました。
奥駆道出会
こちらは吉野方面。
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こちらは吉野方面。
洞辻茶屋
ここでチェーン装着です。茶屋の中は雪は在りませんでした。
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ここでチェーン装着です。茶屋の中は雪は在りませんでした。
ここから急に雪深くなります
2
ここから急に雪深くなります
この時期ならでは一枚。
2
この時期ならでは一枚。
だらにすけ茶屋
先行の方々で中は賑わってるようですが、勿論冬季休業中です。
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先行の方々で中は賑わってるようですが、勿論冬季休業中です。
下山道は工事中に付き通行止めです。
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下山道は工事中に付き通行止めです。
いい感じになって来ました。
いい感じになって来ました。
このあたり、滑落注意です。行きも帰りも危険を感じた場所です。トレースが無ければ諦めて引き返してると思います。
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このあたり、滑落注意です。行きも帰りも危険を感じた場所です。トレースが無ければ諦めて引き返してると思います。
ここから登れるらしいですが。
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ここから登れるらしいですが。
見晴らしが素晴らしい
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見晴らしが素晴らしい
大峯山とあります
大峯山とあります
コントラストが素晴らしい。
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コントラストが素晴らしい。
2017年12月23日 11:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/23 11:08
2017年12月23日 11:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/23 11:08
西の覗も雪化粧
どうやって建てたんでしょ
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どうやって建てたんでしょ
このあたりは踏み跡無し
このあたりは踏み跡無し
油断するとこうなります
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油断するとこうなります
山頂の平原も踏み跡はなし。膝くらいまで埋まります。
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山頂の平原も踏み跡はなし。膝くらいまで埋まります。
モンスターw
お昼たべて帰ります。
お昼たべて帰ります。
七十五靡 案内
2017年12月23日 13:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 13:14
七十五靡 案内

装備

備考 ゲイターとアイゼンはこの時期は必須。防水グローブは相変わらず秀逸。

感想

年末の多忙な時期、日程を無理やり調整して強行して来ました。
今回も天気に恵まれ、出だしの谷あいでこそ-5℃くらいまで下がりましたがそれ以外は終始0℃程度でした。麓では殆ど雪はありませんでしたが奥駆道出会いからは勾配もきつくなり、アイゼンは必須です。

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