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記録ID: 1341198
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ハイキング
東海

源太峰

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:35
距離
3.0km
登り
212m
下り
199m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:05
合計
1:35
距離 3.0km 登り 219m 下り 212m
14:55
50
スタート地点
15:45
15:50
40
16:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「三田洞自動車学校」を検索!
コース状況/
危険箇所等
登山道は四方八方から伸びるが一部廃道化しています。
駐車場から望む源太峰は可愛らしい双耳峰。
2017年12月23日 16:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/23 16:32
駐車場から望む源太峰は可愛らしい双耳峰。
看板に導かれて駐車場へ辿り着きました。
2017年12月23日 14:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 14:55
看板に導かれて駐車場へ辿り着きました。
三田洞自動車学校の奥には百々ヶ峰。
2017年12月23日 14:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 14:58
三田洞自動車学校の奥には百々ヶ峰。
自動車学校裏から登山口へと向かいます。
2017年12月23日 14:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 14:59
自動車学校裏から登山口へと向かいます。
右に回るところにある林道ゲート。
2017年12月23日 15:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:03
右に回るところにある林道ゲート。
文化財保護センターを過ぎて橋を渡り、チェーンを跨いで林道へ。
2017年12月23日 15:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:06
文化財保護センターを過ぎて橋を渡り、チェーンを跨いで林道へ。
草の高さに不安を抱きながら進めば、すぐに8番鉄塔です。
2017年12月23日 15:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:08
草の高さに不安を抱きながら進めば、すぐに8番鉄塔です。
鉄塔から少しで分岐。38番鉄塔方面、左へ進みます。
2017年12月23日 15:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:09
鉄塔から少しで分岐。38番鉄塔方面、左へ進みます。
3ヶ月振りに訪れる登山道は心を躍らせてくれます。
2017年12月23日 15:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:11
3ヶ月振りに訪れる登山道は心を躍らせてくれます。
7番鉄塔から登山道が始まります。
2017年12月23日 15:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:13
7番鉄塔から登山道が始まります。
鉄塔巡視路で明瞭です。
2017年12月23日 15:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:13
鉄塔巡視路で明瞭です。
5分で支尾根に辿り着きました。
2017年12月23日 15:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:17
5分で支尾根に辿り着きました。
尾根に乗ってからは緩やかな登り。
2017年12月23日 15:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:22
尾根に乗ってからは緩やかな登り。
尾根に合流して5,6番鉄塔分岐。源太峰へは左。
2017年12月23日 15:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:27
尾根に合流して5,6番鉄塔分岐。源太峰へは左。
軽く下って登り返せば5番鉄塔。
2017年12月23日 15:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:30
軽く下って登り返せば5番鉄塔。
松の隙間からは百々ヶ峰が顔を出していました。
2017年12月23日 15:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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12/23 15:31
松の隙間からは百々ヶ峰が顔を出していました。
山頂付近まで明瞭な登山道が続きます。
2017年12月23日 15:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:32
山頂付近まで明瞭な登山道が続きます。
山頂を目前にして現れた分岐。直進で山頂です。
2017年12月23日 15:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:36
山頂を目前にして現れた分岐。直進で山頂です。
進んでみればビニール紐が導いてくれました。
2017年12月23日 15:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:38
進んでみればビニール紐が導いてくれました。
平坦で広さのある源太峰山頂。駐車場から45分でした。
2017年12月23日 15:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:39
平坦で広さのある源太峰山頂。駐車場から45分でした。
こんな小さな源太峰にも山名板があります。
2017年12月23日 15:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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12/23 15:39
こんな小さな源太峰にも山名板があります。
周回できそうなので、山頂を抜けて西進します。
2017年12月23日 15:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:47
周回できそうなので、山頂を抜けて西進します。
踏跡は薄いところもあり、あまり歩かれていないようです。
2017年12月23日 15:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:49
踏跡は薄いところもあり、あまり歩かれていないようです。
鞍部を抜けシダの中を登り返せば、一つ目の分岐点。
2017年12月23日 15:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 15:51
鞍部を抜けシダの中を登り返せば、一つ目の分岐点。
白テープでマーキングされているものの廃道化していました。
2017年12月23日 15:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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12/23 15:53
白テープでマーキングされているものの廃道化していました。
西峰を巻いて、下山ルートを探すと薄い踏跡を発見。
2017年12月23日 15:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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12/23 15:59
西峰を巻いて、下山ルートを探すと薄い踏跡を発見。
踏跡が明瞭になり、ピンクリボンも現れて一安心。
2017年12月23日 16:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:00
踏跡が明瞭になり、ピンクリボンも現れて一安心。
鞍部から谷へ下りますが踏跡はありません・・・
2017年12月23日 16:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:03
鞍部から谷へ下りますが踏跡はありません・・・
数分下れば涸沢へ合流。
2017年12月23日 16:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:12
数分下れば涸沢へ合流。
ピンクリボンと共に登山道へ復帰。
2017年12月23日 16:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:13
ピンクリボンと共に登山道へ復帰。
涸沢沿いに林道へと上がります。
2017年12月23日 16:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:16
涸沢沿いに林道へと上がります。
林道は想像以上に荒れていました。
2017年12月23日 16:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:23
林道は想像以上に荒れていました。
登山道と林道の合流地点。
2017年12月23日 16:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:24
登山道と林道の合流地点。
道なりに左へ回り込めば、登山道の交差点。
2017年12月23日 16:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:26
道なりに左へ回り込めば、登山道の交差点。
右へ下れば、運転免許試験場裏へ出ます。
2017年12月23日 16:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:26
右へ下れば、運転免許試験場裏へ出ます。
成田山不動明王の幟が立てられていました。参道かな?
2017年12月23日 16:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/23 16:28
成田山不動明王の幟が立てられていました。参道かな?
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 ザック 飲料 携帯

感想

仕事で近くを通ることもあり、身近に感じていた源太峰。
その標高の低さ、ハードルの低さが心の距離を遠くしていました。
雪山に挑む前のトレーニングとして、やっと登ることができました!

低山の登山道は廃道化することもあり、意外と侮れません。
あまり自信がない方は山頂で引き返せば迷う心配はないでしょう。
冬でも雪が積もらない源太峰・・・登ってみませんか?

よろしければブログにもお越しください。
源太峰 岐阜近郊の静かな山を歩く
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/gentamine/

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