本日は新宿バスタから出発です。年末年始休暇の初日とあってこんなに混んでいました。Mさん【俳人】と私は、電車遅れでバスに間に合わないことが危惧されたが、なんとか間に合い事なきを得た。
0
12/29 7:41
本日は新宿バスタから出発です。年末年始休暇の初日とあってこんなに混んでいました。Mさん【俳人】と私は、電車遅れでバスに間に合わないことが危惧されたが、なんとか間に合い事なきを得た。
バス車窓から。ピンボケだけど富士山。この分だと三つ峠からの富士山の眺望、期待できそうですね。他にも男体山や武甲山、大岳山や御前山も良く見えていました。
0
12/29 8:19
バス車窓から。ピンボケだけど富士山。この分だと三つ峠からの富士山の眺望、期待できそうですね。他にも男体山や武甲山、大岳山や御前山も良く見えていました。
私の登山の原点、小仏峠付近を撮影。ちっとも上手く撮影出来ていない。
0
12/29 8:43
私の登山の原点、小仏峠付近を撮影。ちっとも上手く撮影出来ていない。
前の写真から暫く時間が空きますが、まだ車中。本日のお目当て、三つ峠が見えてきました。
1
12/29 9:17
前の写真から暫く時間が空きますが、まだ車中。本日のお目当て、三つ峠が見えてきました。
同じく三つ峠。同じバスの中からの撮影なのに富士山に比べて綺麗に写っているのは何でなのだろうか?
0
12/29 9:18
同じく三つ峠。同じバスの中からの撮影なのに富士山に比べて綺麗に写っているのは何でなのだろうか?
当初予定してたバスが満席で、20分後のバスとなった。その20分を取り戻すため、河口湖駅から河口湖畔駅までタクシー使用、富士見台駅までロープウエイを使用。これで30分以上の時短になる筈とA隊長。
0
12/29 9:56
当初予定してたバスが満席で、20分後のバスとなった。その20分を取り戻すため、河口湖駅から河口湖畔駅までタクシー使用、富士見台駅までロープウエイを使用。これで30分以上の時短になる筈とA隊長。
ロープウエイに乗り込む立派な体躯をしているMさん【俳人】。前回の登山(12月9日)時より少し太ったとのこと。ゴンドラに入り切れるでしょうか?
0
12/29 9:58
ロープウエイに乗り込む立派な体躯をしているMさん【俳人】。前回の登山(12月9日)時より少し太ったとのこと。ゴンドラに入り切れるでしょうか?
大丈夫、入れました。まあ体重でロープが切れないかの心配まではしませんでしたよ。
0
12/29 9:58
大丈夫、入れました。まあ体重でロープが切れないかの心配まではしませんでしたよ。
Mさん【俳人】の体重にも負けず、ゴンドラは力強く高度を上げていきます。すると雪を頂いた白い峰々が見えてきました。きっと南アルプス。PeakFinderによると赤石岳と悪沢岳。
0
12/29 10:01
Mさん【俳人】の体重にも負けず、ゴンドラは力強く高度を上げていきます。すると雪を頂いた白い峰々が見えてきました。きっと南アルプス。PeakFinderによると赤石岳と悪沢岳。
ゴンドラが富士見台駅に到着。河口湖の全容が一望できます。
0
12/29 10:03
ゴンドラが富士見台駅に到着。河口湖の全容が一望できます。
そして富士山です。丹沢からの富士山も大きいですが、やはりここから見える富士にはかなわない。
1
12/29 10:04
そして富士山です。丹沢からの富士山も大きいですが、やはりここから見える富士にはかなわない。
更にズームアップ。登山道が見えていますね。今年は日本海側は大雪ですが、太平洋側は雪が少ないのかもしれません。
0
12/29 10:04
更にズームアップ。登山道が見えていますね。今年は日本海側は大雪ですが、太平洋側は雪が少ないのかもしれません。
富士の裾野の広さを際立つように角度を変えて撮影してみた。少し北斎を意識したことは内緒です。やっぱり日本一の山だと思う。
0
12/29 10:04
富士の裾野の広さを際立つように角度を変えて撮影してみた。少し北斎を意識したことは内緒です。やっぱり日本一の山だと思う。
助走期間が相当長かったですけど、ようやく本日の登山開始です。なんか運動会の入退場ゲートみたいですね。
0
12/29 10:06
助走期間が相当長かったですけど、ようやく本日の登山開始です。なんか運動会の入退場ゲートみたいですね。
登山開始直後から本日の目的地の三つ峠が見えてきます。少し遠く見えますね。モチベーション維持の為に、目標が見えているのは良いことなのか悪いことなのか、人によって違うでしょうね。心の弱い私には、見えていない方がいいのかもしれない。
0
12/29 10:10
登山開始直後から本日の目的地の三つ峠が見えてきます。少し遠く見えますね。モチベーション維持の為に、目標が見えているのは良いことなのか悪いことなのか、人によって違うでしょうね。心の弱い私には、見えていない方がいいのかもしれない。
天上山を登るルートと巻くルートの分岐です。O登山隊は当然登るルートを選択しますと書きたいところですが、分岐でMさん【俳人】は巻くルートを推奨していたことは内緒です。
0
12/29 10:11
天上山を登るルートと巻くルートの分岐です。O登山隊は当然登るルートを選択しますと書きたいところですが、分岐でMさん【俳人】は巻くルートを推奨していたことは内緒です。
天上山の山頂にはかわいい祠がありました。
0
12/29 10:16
天上山の山頂にはかわいい祠がありました。
この山頂からも当然富士山見えます。
0
12/29 10:17
この山頂からも当然富士山見えます。
ここでも裾野の広さを強調するために角度を変えて撮影してみた。
0
12/29 10:17
ここでも裾野の広さを強調するために角度を変えて撮影してみた。
しばらくほぼ平坦と言ってもいいくらいの緩い上り坂が続きます。登りが苦手なMさん【俳人】も上機嫌です。
0
12/29 10:22
しばらくほぼ平坦と言ってもいいくらいの緩い上り坂が続きます。登りが苦手なMさん【俳人】も上機嫌です。
舗装道路が見えてきました。林道の様です。
0
12/29 10:30
舗装道路が見えてきました。林道の様です。
西川新倉線という林道の様です。
0
12/29 10:32
西川新倉線という林道の様です。
ここからも白い峰が見えます。分かりにくいですが左に先端がチョロっと見えているのが北岳で、大きく見えているのが鳳凰三山とA隊長と山座同定したのですが、PeakFinder先生はどうも違う結論を出してくれているみたいで。
0
12/29 10:32
ここからも白い峰が見えます。分かりにくいですが左に先端がチョロっと見えているのが北岳で、大きく見えているのが鳳凰三山とA隊長と山座同定したのですが、PeakFinder先生はどうも違う結論を出してくれているみたいで。
先生曰く、先程とケーブルから見えたのと同じ山で左から赤石岳と悪沢岳、左にチョロっと先端が見えている山は聖沢岳の様です。
0
先生曰く、先程とケーブルから見えたのと同じ山で左から赤石岳と悪沢岳、左にチョロっと先端が見えている山は聖沢岳の様です。
林道から再び山道に入ります。まだまだ緩やかな上り坂が続くみたいです。
0
12/29 10:33
林道から再び山道に入ります。まだまだ緩やかな上り坂が続くみたいです。
訳の分からない写真になってしまいました。実は霜山頂上へのルートと巻くルートの分岐点で、巻くルートを主張するMさん【俳人】とそれを無視して登って行くA隊長という絵が欲しかったのですが、A隊長は完全にファインダーから外れてしまった。折角演技してくれたMさん【俳人】には、申し訳なかったです。
0
12/29 11:02
訳の分からない写真になってしまいました。実は霜山頂上へのルートと巻くルートの分岐点で、巻くルートを主張するMさん【俳人】とそれを無視して登って行くA隊長という絵が欲しかったのですが、A隊長は完全にファインダーから外れてしまった。折角演技してくれたMさん【俳人】には、申し訳なかったです。
演技を終えて、隊長の待つ霜山山頂へ向かうMさん【俳人】
0
12/29 11:02
演技を終えて、隊長の待つ霜山山頂へ向かうMさん【俳人】
霜山山頂で少し休憩しました。
0
12/29 11:03
霜山山頂で少し休憩しました。
登山道中に鉄塔がありました。途中鉄塔標識がありました。鉄塔標識は高尾・奥多摩だけのものではないんですね。そこに送電線名と鉄塔ナンバーが書いてあったのですが残念、撮りそびれました。
0
12/29 11:23
登山道中に鉄塔がありました。途中鉄塔標識がありました。鉄塔標識は高尾・奥多摩だけのものではないんですね。そこに送電線名と鉄塔ナンバーが書いてあったのですが残念、撮りそびれました。
冬の晴天の空に聳え立つ鉄塔。
0
12/29 11:23
冬の晴天の空に聳え立つ鉄塔。
鉄塔の筋交いがまるで富士の様だったので、富士越しからみる富士山というテーマで撮影してみた。
0
12/29 11:23
鉄塔の筋交いがまるで富士の様だったので、富士越しからみる富士山というテーマで撮影してみた。
同地点より。やっぱり冠雪量が少ないですね。
3
12/29 11:24
同地点より。やっぱり冠雪量が少ないですね。
同地点からの撮影が続きます。三つ峠の向こうに見えている白い峰々。ここでも左から北岳と鳳凰三山と確信を以って山座同定したのですが、やはり違って、PeakFinder先生によると左が聖岳で右が赤石岳だそうです。右の方に写っているのが塩見岳や農鳥岳とのこと
2
12/29 11:25
同地点からの撮影が続きます。三つ峠の向こうに見えている白い峰々。ここでも左から北岳と鳳凰三山と確信を以って山座同定したのですが、やはり違って、PeakFinder先生によると左が聖岳で右が赤石岳だそうです。右の方に写っているのが塩見岳や農鳥岳とのこと
0
ヤマレコでの鉄塔撮影定番の万華鏡アングル。少し雑な撮影となってしまった。
0
12/29 11:25
ヤマレコでの鉄塔撮影定番の万華鏡アングル。少し雑な撮影となってしまった。
富士と右の裾野。写真右端の山はPeakFinder先生によると毛無山とのこと。
1
12/29 11:27
富士と右の裾野。写真右端の山はPeakFinder先生によると毛無山とのこと。
鉄塔付近での休憩を終え、三つ峠への山行再開です。まだまだ道は緩やか。本当に良いハイキングコースです。
0
12/29 11:34
鉄塔付近での休憩を終え、三つ峠への山行再開です。まだまだ道は緩やか。本当に良いハイキングコースです。
三つ峠、近づいているのは分かるのですが、まだ後少し距離がありますね。
0
12/29 11:56
三つ峠、近づいているのは分かるのですが、まだ後少し距離がありますね。
漸く登りが急になってきました。
0
12/29 12:07
漸く登りが急になってきました。
ここら辺で、Mさん【俳人】がバテ始める。励ましたら手を上げて応えてくれた。まだ余裕あるかな。もう一人のMさん【インド駐在】は、スタミナの塊ですので全然問題ない。インドでもジム通いしているだけあってムキムキマンでもあります。
0
12/29 12:07
ここら辺で、Mさん【俳人】がバテ始める。励ましたら手を上げて応えてくれた。まだ余裕あるかな。もう一人のMさん【インド駐在】は、スタミナの塊ですので全然問題ない。インドでもジム通いしているだけあってムキムキマンでもあります。
急な登りが続きます。ここまでほとんどハイカーとすれ違いません。最終的に3人位だったかな。写っている人は、三つ峠までの登りですれ違った数少ないハイカー。
0
12/29 12:12
急な登りが続きます。ここまでほとんどハイカーとすれ違いません。最終的に3人位だったかな。写っている人は、三つ峠までの登りですれ違った数少ないハイカー。
A隊長『海が見えているのではないか』ということで撮影。改めて見返してみて、やっぱり海かなと思う。うっすら写っているのは房総半島かもしれません。
0
12/29 12:14
A隊長『海が見えているのではないか』ということで撮影。改めて見返してみて、やっぱり海かなと思う。うっすら写っているのは房総半島かもしれません。
PeakFinder先生大活躍。やはり海で良いみたい。現地で丹沢がどこにあるのかと議論になったのですが、分からなかった。でも先生曰く、きちんと写っていたみたいです。
0
PeakFinder先生大活躍。やはり海で良いみたい。現地で丹沢がどこにあるのかと議論になったのですが、分からなかった。でも先生曰く、きちんと写っていたみたいです。
三つ峠、かなり近くなりました。あと30分位で着くといいな。岩肌がすごいけど、あれがロッククライミングでも有名な屏風岩かな。
0
12/29 12:20
三つ峠、かなり近くなりました。あと30分位で着くといいな。岩肌がすごいけど、あれがロッククライミングでも有名な屏風岩かな。
木無山に到着。名前に反して木はあるみたいです。
0
12/29 12:29
木無山に到着。名前に反して木はあるみたいです。
山頂標識のみ大きく撮影
0
12/29 12:29
山頂標識のみ大きく撮影
隣にあるもっと大きな山頂標識。逆光対策をして撮影したつもりだったのに、色々残念な写真となった。
0
12/29 12:30
隣にあるもっと大きな山頂標識。逆光対策をして撮影したつもりだったのに、色々残念な写真となった。
山頂まで後少しです。
0
12/29 12:33
山頂まで後少しです。
午後に入ってもあまり雲が出ません。
0
12/29 12:37
午後に入ってもあまり雲が出ません。
ラストスパート
0
12/29 12:41
ラストスパート
三つ峠山荘越しの富士。ジ―プが沢山駐車してあったけど、山荘経営者の趣味なんでしょうね。
0
12/29 12:43
三つ峠山荘越しの富士。ジ―プが沢山駐車してあったけど、山荘経営者の趣味なんでしょうね。
真の山頂ではないけど、山頂近辺の開けた場所に着。ここを本日のO登山隊山行の三つ峠山頂とする。南アルプスが見事です。
1
12/29 12:43
真の山頂ではないけど、山頂近辺の開けた場所に着。ここを本日のO登山隊山行の三つ峠山頂とする。南アルプスが見事です。
パノラマ撮影。Mさん【俳人】が写り込んでしまったのは御愛嬌ということで。
0
12/29 12:45
パノラマ撮影。Mさん【俳人】が写り込んでしまったのは御愛嬌ということで。
こちらは少し角度が狭いパノラマ写真。
0
12/29 12:47
こちらは少し角度が狭いパノラマ写真。
後で山座同定するために黒岳とその周辺の南アルプスをアップで撮影。右から間ノ岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳と写っているみたいです。
2
12/29 12:50
後で山座同定するために黒岳とその周辺の南アルプスをアップで撮影。右から間ノ岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳と写っているみたいです。
0
やばい、バッテリーが低温で死に始めている。慌てて撮影。私『あの雲に隠れている山もきっと名のある山でしょうね』A隊長『あそこが金峰山とするとそのすぐ奥だから八ヶ岳かな』
流石隊長、正解みたいです。
0
12/29 12:50
やばい、バッテリーが低温で死に始めている。慌てて撮影。私『あの雲に隠れている山もきっと名のある山でしょうね』A隊長『あそこが金峰山とするとそのすぐ奥だから八ヶ岳かな』
流石隊長、正解みたいです。
条件が良ければ北アルプスまで見えるみたいですね。
0
条件が良ければ北アルプスまで見えるみたいですね。
因みに隊長が金峰山とにらんだ山がこちら、 これも正解でした。
0
12/29 12:50
因みに隊長が金峰山とにらんだ山がこちら、 これも正解でした。
私『あ、あれは鋸岳だ するとその左辺りが甲斐駒かな』
残念でした。鋸岳と思ったのは鳳凰三山みたいです。甲斐駒、鋸岳は鳳凰三山の右側で雲で隠れて見えていない。(△療たり)この写真の後、スマホのバッテリーが力尽きました。【※】
0
12/29 12:49
私『あ、あれは鋸岳だ するとその左辺りが甲斐駒かな』
残念でした。鋸岳と思ったのは鳳凰三山みたいです。甲斐駒、鋸岳は鳳凰三山の右側で雲で隠れて見えていない。(△療たり)この写真の後、スマホのバッテリーが力尽きました。【※】
,領農、少し切り込みが入っている様に見えませんか?なまじっか切りこみが激しい鋸岳の稜線の形を見てしまった為の間違いでした。
0
,領農、少し切り込みが入っている様に見えませんか?なまじっか切りこみが激しい鋸岳の稜線の形を見てしまった為の間違いでした。
随分と下りてきてからバッテリー復活です。八十八体供養塔近辺【◎】
0
12/29 13:39
随分と下りてきてからバッテリー復活です。八十八体供養塔近辺【◎】
愛染明王塔にておどけるMさん【俳人】撮影しながら私、『そう言えば昔愛染なんとかっていう女優いましたよね?』、Mさん【インド駐在】『愛染恭子だね』、私『随分お世話になりました。』(続く)
0
愛染明王塔にておどけるMさん【俳人】撮影しながら私、『そう言えば昔愛染なんとかっていう女優いましたよね?』、Mさん【インド駐在】『愛染恭子だね』、私『随分お世話になりました。』(続く)
私『お世話になったことはないのですが高橋恵子って結構脱ぎっぷりよかったんですよね?』Mさん【インド駐在】『彼女の旧姓なんていったっけな・・・』(続く)
0
私『お世話になったことはないのですが高橋恵子って結構脱ぎっぷりよかったんですよね?』Mさん【インド駐在】『彼女の旧姓なんていったっけな・・・』(続く)
先の会話から十数分経過後くらいして突然、やや大声でMさん【インド駐在】『関根恵子だ!!』。ビックリしました。最初恵子のケイの部分だけしか聞こえず、休憩と言っているのかと勘違いしました。(続く)
0
12/29 14:03
先の会話から十数分経過後くらいして突然、やや大声でMさん【インド駐在】『関根恵子だ!!』。ビックリしました。最初恵子のケイの部分だけしか聞こえず、休憩と言っているのかと勘違いしました。(続く)
普段から無口で哲学者みたいな風貌のMさん【インド駐在】、こんなことも考えているんですね。しかし良い年したおっさんになっても、男ってあまり中学生くらいから成長しないみたいですよ。(完)
0
12/29 14:03
普段から無口で哲学者みたいな風貌のMさん【インド駐在】、こんなことも考えているんですね。しかし良い年したおっさんになっても、男ってあまり中学生くらいから成長しないみたいですよ。(完)
馬返しで休憩です。元々は参道の様です。ここまでは馬が入ってこられたのでしょうね。
0
12/29 14:05
馬返しで休憩です。元々は参道の様です。ここまでは馬が入ってこられたのでしょうね。
0
12/29 14:06
逆光の富士山、そろそろ見収めかな。14時過ぎたのに雲に隠れることなくまだ大きく見えています。
0
12/29 14:17
逆光の富士山、そろそろ見収めかな。14時過ぎたのに雲に隠れることなくまだ大きく見えています。
あらま、ここは股のぞきという場所だったのね。踏み台まで用意してあるのだから、
0
12/29 14:17
あらま、ここは股のぞきという場所だったのね。踏み台まで用意してあるのだから、
踏み台に乗って改めて富士を撮影。ここでもMさん【インド駐在】、強烈な発言をぶっ放してくれましたが、とてもとてもヤマレコでは紹介できない内容だったので割愛します。
0
12/29 14:18
踏み台に乗って改めて富士を撮影。ここでもMさん【インド駐在】、強烈な発言をぶっ放してくれましたが、とてもとてもヤマレコでは紹介できない内容だったので割愛します。
まあ、なんだかんだ言いながら無事下山できました。
0
12/29 14:35
まあ、なんだかんだ言いながら無事下山できました。
今回は逆回りだったからですが、本来なら登山開始の象徴として撮影される類のモニュメントかな。
0
12/29 14:36
今回は逆回りだったからですが、本来なら登山開始の象徴として撮影される類のモニュメントかな。
有名らしい達磨石。
0
12/29 14:39
有名らしい達磨石。
グリーンセンターで入浴後、施設の車で三つ峠駅まで送迎してもらった。
0
12/29 16:31
グリーンセンターで入浴後、施設の車で三つ峠駅まで送迎してもらった。
駅舎から三つ峠山を見上げる。ちょっと前まであの辺りにいたことが信じられない。
0
12/29 16:31
駅舎から三つ峠山を見上げる。ちょっと前まであの辺りにいたことが信じられない。
まあ、有名ですからね。今回は聖地巡礼をしていると思われる面々には遭遇しませんでした。
0
12/29 16:31
まあ、有名ですからね。今回は聖地巡礼をしていると思われる面々には遭遇しませんでした。
寒そうな空に浮かぶ月。楽しかった山行が終わってしまった寂しさを、余韻の一部として噛みしめる様な写真となりました。
0
12/29 16:32
寒そうな空に浮かぶ月。楽しかった山行が終わってしまった寂しさを、余韻の一部として噛みしめる様な写真となりました。
夕焼けに照らされる富士急行の線路。これで本日の山行終わりです。この後新宿で忘年会を開いた。飲んだ。飲み過ぎた。
0
12/29 16:31
夕焼けに照らされる富士急行の線路。これで本日の山行終わりです。この後新宿で忘年会を開いた。飲んだ。飲み過ぎた。
思い出の欠片
A隊長が手配してくれたバスのチケット。下車時に回収されてしまった。
0
12/29 9:28
思い出の欠片
A隊長が手配してくれたバスのチケット。下車時に回収されてしまった。
思い出の欠片
こちらは暫く取っておこうと思います。
0
12/29 9:47
思い出の欠片
こちらは暫く取っておこうと思います。
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
屏風岩 A隊長撮影。流石アングルの選び方というか、題材の配置というか、撮り方が上手いです。
0
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
屏風岩 A隊長撮影。流石アングルの選び方というか、題材の配置というか、撮り方が上手いです。
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
Mさん【俳人】撮影。屏風岩に下がっているロープを引っ張っているMさん【インド在住】。O登山家の中でも屈指の冒険家、本気で登り始めるのではないかと少しヒヤヒヤした。因みに冒険家はA隊長、K副隊長、Fさん、Mさん【インド駐在】、Mさん【俳人】と私はチキン担当です。
0
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
Mさん【俳人】撮影。屏風岩に下がっているロープを引っ張っているMさん【インド在住】。O登山家の中でも屈指の冒険家、本気で登り始めるのではないかと少しヒヤヒヤした。因みに冒険家はA隊長、K副隊長、Fさん、Mさん【インド駐在】、Mさん【俳人】と私はチキン担当です。
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
Mさん【俳人】撮影。氷瀑。山頂以外は風がなかったのであまり寒くなかったハイキングでしたが、気温はやはり低いみたいです。
0
スマホのバッテリーが死んでた【※】~【◎】間の写真
Mさん【俳人】撮影。氷瀑。山頂以外は風がなかったのであまり寒くなかったハイキングでしたが、気温はやはり低いみたいです。
後日追加:A隊長恒例の山行レポートから引用。左からMさん【インド駐在】、Mさん【俳人】、私。少し含むところがあるかもしれませんが、愉快な仲間と認識して頂だいているのなら有難い限りです。
0
後日追加:A隊長恒例の山行レポートから引用。左からMさん【インド駐在】、Mさん【俳人】、私。少し含むところがあるかもしれませんが、愉快な仲間と認識して頂だいているのなら有難い限りです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する