大峰山(八経ヶ岳)日本百名山

2011年05月17日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:27

6:00 行者還トンネル西口
6:35 奥駈道出合
6:49 弁天ノ森
7:06 聖宝ノ宿跡
7:38 弥山小屋
7:54 八経ヶ岳
7:54 大峰山
7:54 8:30 八経ヶ岳
8:30 弥山小屋
8:44 弥山
8:52 弥山小屋
10:27 行者還トンネル西口
10:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台ヶ原山から登山口手前の細いクネクネ道を走って前日の16時に登山口に到着

写真

5/16 14:19

14時19分　前日登山口へ向かう時に見えた山々

5/16 14:25

14時25分　細い曲りくねった道路を走りました

5/16 15:59

16時に登山口に来て車中泊　トイレはありませんでした　この時駐車料金はかかりませんでした

5/16 15:59

17日　6:00出発　トンネルの反対側にも登山口がありますが、こっちが近い

5/16 16:30

途中から世界遺産とは知りませんでした

5/17 6:11

6時11分　ヒメシャラの木が多い

5/17 6:35

6時35分　分岐　ここからの道が世界遺産のようです

5/17 6:35

6時35分

5/17 6:49

6時49分

5/17 6:49

6時49分　頂上が木々の間から見えます

5/17 6:54

6時54分　目指すピークが見えました　左です　山小屋も見えています

5/17 7:00

7時00分

5/17 7:06

7時06分

5/17 7:21

7時21分　行者還岳が見えました

5/17 7:21

7時21分 振り返る

5/17 7:22

7時22分　良く整備された登山道

5/17 7:24

5/17 7:29

7時29分　来し方を振り返る

5/17 7:38

7時38分　山小屋に到着

5/17 7:40

7時40分　八経ヶ岳へ向います　少し下りです

5/17 7:40

5/17 7:54

7時54分　頂上に到着

5/17 7:55

釈迦ヶ岳方向

5/17 7:55

行者還岳

5/17 7:55

行者還岳をズーム

5/17 7:56

何故枯れてしまったのか枯れ木の林

5/17 7:56

5/17 7:56

5/17 8:07

5/17 8:33

8時33分　鹿進入防護柵

5/17 8:33

8時33分　弥山方向

5/17 8:42

8時42分

5/17 8:43

8時43分

5/17 8:44

8時44分

5/17 8:46

8時46分　こっちも枯れていました

5/17 8:47

8時47分八経ヶ岳

5/17 8:48

8時48分

5/17 8:50

8時50分　記念写真を撮り下山

5/17 9:24

9時24分

5/17 9:28

9時28分　頂上を振り返る

5/17 9:42

9時42分

5/17 9:42

5/17 9:43

9時43分　行者還岳も見納めです

5/17 10:12

10時12分　シャクナゲが咲いていました

5/17 10:18

5/17 10:19

5/17 10:20

5/17 10:21

シャクナゲの咲く登山道

5/17 10:27

10時27分　登山口に戻る　この後釈迦ヶ岳登山口へ

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

装備

備考

2018年01月15日　公開

コメント

chata0416

おはようございます♪
百名山というだけあって、山頂からの展望はとってもいいのですね✨(百名山でも眺望がない所もあるけど(^^;;)
山頂付近の木は、何で枯れてしまったのでしょう？風の通り道なのかな？自然には良くないのかもしれないけど、私はこういうエリア好きです^ ^(自然の力を感じられるような気がして)
akadake5さんは、遠征した時は毎日山三昧だったのですか？

akadake5

Re: おはようございます♪
chata0416 さん
こんにちは♪
かなり霞んでいましたが、まあまあの展望でした
大峰山系におけるシラピソのシマガレ は古くから知られ、 亜高山. 帯における植物遷移 の極層の更新過程であり、 シマ. ガレ型更新といわれているようです
弥山の枯れ木は鹿の食害もあるようです
本州遠征時近くに観光地があればできるだけ寄りましたよ(天気が悪い時)
山が優先でしたが・・・