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Yamareco

記録ID: 1350851
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ハイキング
甲信越

甲府盆地&勝沼丘陵散策(春日居町駅〜山梨市駅〜塩ノ山〜塩山駅〜牛奥みはらしの丘〜ぶどうの丘〜勝沼ぶどう郷駅)

2018年01月03日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.7km
登り
565m
下り
377m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
4:30
合計
9:50
8:30
45
9:15
9:20
10
万力公園
9:30
9:40
110
山梨市駅
11:30
12:00
40
12:40
13:00
45
13:45
13:55
50
14:45
18:00
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:保谷5:54〜6:03秋津/新秋津6:16〜6:24西国分寺6:32〜6:56高尾7:06〜8:28春日居町  運賃:2,120円
帰り:勝沼ぶどう郷18:33〜19:40高尾19:48〜19:58豊田20:03〜20:14西国分寺20:18〜20:26新秋津/秋津20:45〜20:57保谷
運賃:1,670円
コース状況/
危険箇所等
塩ノ山登山道は、南斜面で雰囲気の明るい遊歩道。
それ以外は舗装道路。
その他周辺情報 ぶどうの丘天空の湯 http://budounooka.com/
スタートは、春日居町駅。
2018年01月03日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 8:30
スタートは、春日居町駅。
正面のクジラの背中のような?山は大蔵経寺山。
2018年01月03日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面のクジラの背中のような?山は大蔵経寺山。
南側には御坂山塊の向こうに富士山。
2018年01月03日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南側には御坂山塊の向こうに富士山。
富士山の拡大。富士山の右のピークは節刀ヶ岳と思われる。
2018年01月03日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の拡大。富士山の右のピークは節刀ヶ岳と思われる。
駅の北側正面は兜山。
2018年01月03日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駅の北側正面は兜山。
兜山、岩堂峠に向かうハイキングコース。今日はこちらへは行かない。
2018年01月03日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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兜山、岩堂峠に向かうハイキングコース。今日はこちらへは行かない。
雁坂みち(R140)を山梨市駅方向へ歩く。
2018年01月03日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雁坂みち(R140)を山梨市駅方向へ歩く。
万力公園の近くから兜山(左)と棚山(右)
2018年01月03日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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万力公園の近くから兜山(左)と棚山(右)
笛吹川にかかる中央本線の橋梁。
2018年01月03日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笛吹川にかかる中央本線の橋梁。
この橋を渡り切ってしばらく歩くと右側に山梨市駅。右奥に笹子雁ヶ腹摺山(台形状の山)とお坊山(ギザギザの山)が小さく見えた。
2018年01月03日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この橋を渡り切ってしばらく歩くと右側に山梨市駅。右奥に笹子雁ヶ腹摺山(台形状の山)とお坊山(ギザギザの山)が小さく見えた。
振り返ると兜山(左)と棚山(右)
2018年01月03日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返ると兜山(左)と棚山(右)
山梨市駅。駅舎は現在ニリューアル中。2020年には見違えるような立派な駅舎になるそうだ。
2018年01月03日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山梨市駅。駅舎は現在ニリューアル中。2020年には見違えるような立派な駅舎になるそうだ。
山梨市駅のプラットホームの向こうに御坂山塊と富士山。
2018年01月03日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山梨市駅のプラットホームの向こうに御坂山塊と富士山。
前写真の富士山を拡大。
2018年01月03日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前写真の富士山を拡大。
車を一時通行止めにして地元の消防署が放水していた。何事かと思ったら新年恒例のお祝いの行事だそうだ。
2018年01月03日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車を一時通行止めにして地元の消防署が放水していた。何事かと思ったら新年恒例のお祝いの行事だそうだ。
放水が場所を移動して行われていた。周りの民家は洗濯物を取り込むように指示されていた。
2018年01月03日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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放水が場所を移動して行われていた。周りの民家は洗濯物を取り込むように指示されていた。
前写真の場所、市街地から望む富士山。
2018年01月03日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前写真の場所、市街地から望む富士山。
手前の御坂山塊が富士山の大きさ、風格を引き立たせている。
2018年01月03日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:53
手前の御坂山塊が富士山の大きさ、風格を引き立たせている。
進行方向正面遠方に大菩薩嶺が見えてきた。稜線にカヤトの草原が見えている。雷岩から大菩薩峠に向かう稜線ですね。
2018年01月03日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:01
進行方向正面遠方に大菩薩嶺が見えてきた。稜線にカヤトの草原が見えている。雷岩から大菩薩峠に向かう稜線ですね。
山梨市から塩山にまっすぐ伸びる道路はそれほど広くなく路側帯も狭かったがそこそこ交通量があって、全コース中この箇所が一番車に対して神経を使った。
2018年01月03日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 10:06
山梨市から塩山にまっすぐ伸びる道路はそれほど広くなく路側帯も狭かったがそこそこ交通量があって、全コース中この箇所が一番車に対して神経を使った。
山梨市から塩山に移動するにつれ、富士山と御坂山塊の位置関係も少しずつ変わってきた。
2018年01月03日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:08
山梨市から塩山に移動するにつれ、富士山と御坂山塊の位置関係も少しずつ変わってきた。
出発地点の春日居町駅では富士山のすぐ右は節刀ヶ岳だったがこの場所では、釈迦ヶ岳(手前の右肩がガクンと下がった山)の横まで移動してきた。
2018年01月03日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:17
出発地点の春日居町駅では富士山のすぐ右は節刀ヶ岳だったがこの場所では、釈迦ヶ岳(手前の右肩がガクンと下がった山)の横まで移動してきた。
同じ位置から南アルプスの白い峰も見えた。最初は同定できなかったが、この時点で北部が雪雲に覆われていて、南部は雪雲がかかっていなかったので、山の形から悪沢岳と判断した。
2018年01月03日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:17
同じ位置から南アルプスの白い峰も見えた。最初は同定できなかったが、この時点で北部が雪雲に覆われていて、南部は雪雲がかかっていなかったので、山の形から悪沢岳と判断した。
一番奥が悪沢岳、その手前は丸山と千枚岳。
2018年01月03日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:17
一番奥が悪沢岳、その手前は丸山と千枚岳。
こちらは乾徳山、その奥は黒金山。さらにその奥の奥秩父主脈は雪雲の中。
2018年01月03日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは乾徳山、その奥は黒金山。さらにその奥の奥秩父主脈は雪雲の中。
塩山の市街地。正面にこれから向かう塩ノ山のピークが見えてきた。
2018年01月03日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:41
塩山の市街地。正面にこれから向かう塩ノ山のピークが見えてきた。
こちらは大菩薩嶺。
2018年01月03日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:42
こちらは大菩薩嶺。
塩ノ山は、この交差点を左折。まっすぐ進むと甲州市役所で、塩山駅南口。
2018年01月03日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:45
塩ノ山は、この交差点を左折。まっすぐ進むと甲州市役所で、塩山駅南口。
正面の中央本線のガードをくぐって、塩ノ山の登山口に向かう。
2018年01月03日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:48
正面の中央本線のガードをくぐって、塩ノ山の登山口に向かう。
正面ガソリンスタンドの手前を左折。
2018年01月03日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面ガソリンスタンドの手前を左折。
ここを一旦左折してすぐの路地を右折。
2018年01月03日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここを一旦左折してすぐの路地を右折。
廣友館という正面の旅館の手前を左に入ったところが登山口。
2018年01月03日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 10:57
廣友館という正面の旅館の手前を左に入ったところが登山口。
この先の階段を上る。
2018年01月03日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この先の階段を上る。
塩ノ山自然遊歩道の標識。
2018年01月03日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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塩ノ山自然遊歩道の標識。
案内図。
2018年01月03日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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案内図。
登山道は遊歩道のように傾斜が緩やかで歩きやすく・・・
2018年01月03日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登山道は遊歩道のように傾斜が緩やかで歩きやすく・・・
南斜面のため、雰囲気も明るかった。
2018年01月03日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:21
南斜面のため、雰囲気も明るかった。
山頂手前で甲府盆地と南アルプス南部の景観。
2018年01月03日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂手前で甲府盆地と南アルプス南部の景観。
塩の山山頂到着。標高553メートル。
2018年01月03日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:30
塩の山山頂到着。標高553メートル。
甲州市(塩山)の市街地の向こうに御坂山塊と富士山。
2018年01月03日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲州市(塩山)の市街地の向こうに御坂山塊と富士山。
富士山の拡大。手前右は釈迦ヶ岳。
2018年01月03日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の拡大。手前右は釈迦ヶ岳。
こちらはこれから向かう勝沼丘陵(勝沼丘陵という呼び方はしないと思うが便宜上)の方向。
2018年01月03日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:46
こちらはこれから向かう勝沼丘陵(勝沼丘陵という呼び方はしないと思うが便宜上)の方向。
山頂に「健康の響き」の板があった。たたく人が多いのか、だいぶすり減っていた。
2018年01月03日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 11:47
山頂に「健康の響き」の板があった。たたく人が多いのか、だいぶすり減っていた。
見事な五・七・五・七・七。詠み人知らずでしょうか?
2018年01月03日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見事な五・七・五・七・七。詠み人知らずでしょうか?
南アルプス南部重鎮。左から聖岳・赤石岳・悪沢岳。忘れもしない、聖岳は昨年夏に”手荒い歓迎”を受けた山だ。
2018年01月03日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南アルプス南部重鎮。左から聖岳・赤石岳・悪沢岳。忘れもしない、聖岳は昨年夏に”手荒い歓迎”を受けた山だ。
南部の重鎮3座は終日、姿を見せていた。塩見岳以北の山々は時間がたつにつれ、ガスが晴れていった。
2018年01月03日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南部の重鎮3座は終日、姿を見せていた。塩見岳以北の山々は時間がたつにつれ、ガスが晴れていった。
市街地からもはっきり見える南アルプス南部の重鎮。
2018年01月03日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 12:23
市街地からもはっきり見える南アルプス南部の重鎮。
ふと下ってきた塩ノ山を振り返る。
2018年01月03日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ふと下ってきた塩ノ山を振り返る。
昨年2017年に”ふるさと納税”をした甲州市役所の脇を通過し・・・
2018年01月03日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:34
昨年2017年に”ふるさと納税”をした甲州市役所の脇を通過し・・・
しばらく歩くとお馴染みの?塩山駅。
2018年01月03日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しばらく歩くとお馴染みの?塩山駅。
勝沼までの行程に備え、ここで食事休憩。
2018年01月03日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 13:00
勝沼までの行程に備え、ここで食事休憩。
駅前ロータリーからプラットホーム越しに、金峰山が見えた。
2018年01月03日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駅前ロータリーからプラットホーム越しに、金峰山が見えた。
架線越しに・・・山頂の五丈岩。
2018年01月03日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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架線越しに・・・山頂の五丈岩。
直進方向、塩山果実の郷エリアに向かう。
2018年01月03日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 13:06
直進方向、塩山果実の郷エリアに向かう。
ここは左、大菩薩峠、柳沢峠と表示してある方向に一旦進む。
2018年01月03日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここは左、大菩薩峠、柳沢峠と表示してある方向に一旦進む。
ぶどう農園のすぐ横は中央本線の線路。
2018年01月03日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ぶどう農園のすぐ横は中央本線の線路。
中央本線の線路の向こうに甲州市&山梨市の市街地・・
2018年01月03日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中央本線の線路の向こうに甲州市&山梨市の市街地・・
市街地の奥の山並みの最奥部に・・
2018年01月03日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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市街地の奥の山並みの最奥部に・・
冠雪した金峰山がここでも見えた。
2018年01月03日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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冠雪した金峰山がここでも見えた。
一葉の里コ―ス。確か、樋口一葉本人でなく、一葉の両親がこちらの出身と記憶する。
2018年01月03日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 13:25
一葉の里コ―ス。確か、樋口一葉本人でなく、一葉の両親がこちらの出身と記憶する。
手前のブドウ畑、その向こう甲府盆地と四囲の山々。この景観、私は好きだ。富士山や南アルプス以外はなだらかで特徴の乏しい山が多い。
2018年01月03日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 13:29
手前のブドウ畑、その向こう甲府盆地と四囲の山々。この景観、私は好きだ。富士山や南アルプス以外はなだらかで特徴の乏しい山が多い。
勝沼ぶどう郷に向かう車道(東山東部広域農道)。幅広い歩道があるため、安心して歩ける。
2018年01月03日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:30
勝沼ぶどう郷に向かう車道(東山東部広域農道)。幅広い歩道があるため、安心して歩ける。
反対方向は柳沢峠に向かう。
2018年01月03日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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反対方向は柳沢峠に向かう。
ここは、恩若ノ峰から源次郎岳に向かう登山道(破線)入口。文殊院が目印。
2018年01月03日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:33
ここは、恩若ノ峰から源次郎岳に向かう登山道(破線)入口。文殊院が目印。
広々とした道路。時々車が通過するが至って静かだ。
2018年01月03日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:33
広々とした道路。時々車が通過するが至って静かだ。
牛奥みはらしの丘到着
2018年01月03日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:47
牛奥みはらしの丘到着
甲府盆地を俯瞰。
2018年01月03日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲府盆地を俯瞰。
正面に先ほどまでいた塩ノ山。バックの山は・・・
2018年01月03日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:48
正面に先ほどまでいた塩ノ山。バックの山は・・・
同定板のとおりです・・・
2018年01月03日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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同定板のとおりです・・・
車で乗り付ける人はいても歩いてくる人はまれのようだ。
2018年01月03日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:54
車で乗り付ける人はいても歩いてくる人はまれのようだ。
左が乾徳山、中央奥が甲武信ヶ岳と木賊山。
2018年01月03日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:54
左が乾徳山、中央奥が甲武信ヶ岳と木賊山。
甲武信ヶ岳と木賊山。山容は木賊山のほうが立派だ。
2018年01月03日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:55
甲武信ヶ岳と木賊山。山容は木賊山のほうが立派だ。
金峰山。山頂の五丈岩、本当に目立ちます。
2018年01月03日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:55
金峰山。山頂の五丈岩、本当に目立ちます。
長いトンネル。歩道があったので歩行は問題ない。ただ車がトンネル内を通過するとこの世のものとは思えぬ凄まじい爆音が轟いた。
2018年01月03日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 14:07
長いトンネル。歩道があったので歩行は問題ない。ただ車がトンネル内を通過するとこの世のものとは思えぬ凄まじい爆音が轟いた。
前方の山並みが棚横手〜甲州高尾山であろうか?
2018年01月03日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:10
前方の山並みが棚横手〜甲州高尾山であろうか?
甲斐駒ヶ岳にやっとお目にかかれた。さすが貴公子、颯爽としていてカッコいい。
2018年01月03日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:17
甲斐駒ヶ岳にやっとお目にかかれた。さすが貴公子、颯爽としていてカッコいい。
鳳凰三山。
2018年01月03日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:17
鳳凰三山。
この上流が甲州高尾山や棚横手の登山口の大滝不動尊。
2018年01月03日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:20
この上流が甲州高尾山や棚横手の登山口の大滝不動尊。
前方の十字路まで歩けば、都心部や高尾山から勝沼、塩山、山梨市、甲府まで赤線が繋がる。
2018年01月03日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:25
前方の十字路まで歩けば、都心部や高尾山から勝沼、塩山、山梨市、甲府まで赤線が繋がる。
北岳が雲から姿を現した。
2018年01月03日 15:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 15:18
北岳が雲から姿を現した。
やっと着いた、天空の湯。ここでゆっくりしよう。近くの美術館やレストランでも時間をつぶした。
2018年01月03日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 15:17
やっと着いた、天空の湯。ここでゆっくりしよう。近くの美術館やレストランでも時間をつぶした。
天空の湯は休業期間(1/15〜20)があるのでご注意。
2018年01月03日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/3 15:22
天空の湯は休業期間(1/15〜20)があるのでご注意。
夕焼けをバックの悪沢岳。
2018年01月03日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 16:43
夕焼けをバックの悪沢岳。
こちらは赤石岳。午前中の時間帯から雲がかかることなく、ずっと見えていた。
2018年01月03日 16:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 16:44
こちらは赤石岳。午前中の時間帯から雲がかかることなく、ずっと見えていた。
塩山と勝沼ぶどう郷の間で上り特急電車が安全確認で暫く止まってしまったので高尾行きの普通電車は20分くらい遅れてやって来た。風が冷たく吹き付けるプラットホームは非常に寒かった。
2018年01月03日 18:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 18:32
塩山と勝沼ぶどう郷の間で上り特急電車が安全確認で暫く止まってしまったので高尾行きの普通電車は20分くらい遅れてやって来た。風が冷たく吹き付けるプラットホームは非常に寒かった。
(おまけ)早朝の西国分寺駅で高尾行きの電車を待っているときに撮影した”スーパームーン”。一部架線にかかってしまった。
2018年01月03日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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(おまけ)早朝の西国分寺駅で高尾行きの電車を待っているときに撮影した”スーパームーン”。一部架線にかかってしまった。
撮影機器:

感想

冬の天気のいい日に甲府盆地や勝沼界隈をのんびりと歩いてみたいと考えていた。電車や自家用車であればあっという間に過ぎ去ってしまう街中からの山々の景観を歩きながらじっくりと堪能できた。感じたのは甲府盆地を囲む山々は特徴のないなだらかな山がメインだということ。だから白く冠雪した富士山や南アルプスが余計に引き立つのだ。何よりも私は勝沼の丘陵地から眺める山に囲まれた甲府盆地の景観が好きなのだ。


勝沼ぶどう郷駅は高尾山(甲州高尾山でなく東京の高尾山です)や都内の我が家、都心部ともすでに赤線が繋がっており、春日居町駅は、兜山〜岩堂峠〜要害山〜武田神社〜甲府駅で繋がっていたので、今回、春日居町駅〜勝沼ぶどう郷駅を歩いたことにより、都心部と甲府駅が赤線で繋がった。甲府駅から先、韮崎、小淵沢、諏訪湖までの赤線延ばし、将来の楽しみに取っておきます。将来といっても若くない身なので、遠からぬ将来ということで。

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