初登りは烏帽子岳〜湯の丸山

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 619m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:50

9:40 烏帽子岳登山口
9:50 臼窪湿原分岐
10:10 臼窪湿原・湯の丸山方面交差
10:40 小梨平分岐
11:20 小烏帽子岳
11:30 12:00 烏帽子岳
12:10 小烏帽子岳
13:40 湯ノ丸山
13:40 鐘分岐
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

小梨平から先、烏帽子岳まではまだ夏道で行けます（いつから直登になるかは、今後の積雪次第ですが）

写真

1/7 9:43

地蔵峠出発

1/7 9:53

目指す烏帽子岳は目の前の湯の丸山中腹を左に巻きます

1/7 10:13

湯の丸方面分岐で

1/7 10:15

雪はまだ多くないのでスノーシューでなくても良かったかな

1/7 10:20

小烏
帽子岳の肩が見えてきました

1/7 10:36

落葉松の明るい林をサクサク歩きます、夏なら結構むしむしする道で、ヤマオダマキの黄色い花がきれいに咲いています

1/7 10:39

小梨平風強え〜です

1/7 10:39

上の方は雲がすっぽりですが、行ってみましょうという事になりました

1/7 10:53

暗くなってくるし大丈夫か？こんな日に他に来る人いるかな

1/7 11:00

群馬の女性3人組が下ってきたのでちょっと休憩、ちなみに右の男性は今日一緒に登った上田市の方（かなり登っていますね）

1/7 11:07

まだ夏道で歩けたので楽でした、暑くなくて夏よりいいかも（花はないですが）

1/7 11:11

稜線に出ました、意外と速い

1/7 11:14

1/7 11:58

小烏帽子岳付近まで風は強かったです

1/7 12:07

稜線を歩いている途中で小烏帽子を振り返り

1/7 12:07

前掛山の先に浅間山を望みます

1/7 12:15

1/7 12:26

1/7 12:31

1/7 12:56

1/7 13:14

1/7 13:21

双耳峰だから鹿島槍ヶ岳か

1/7 13:21

真ん中が鹿島槍ヶ岳とすると右が五竜岳、左が爺ヶ岳になります

1/7 13:21

野口五郎岳、鷲羽岳はどのあたりか

1/7 13:21

1/7 13:21

1/7 13:33

八ヶ岳は遠くに

1/7 13:33

こっちは乗鞍岳方面か

1/7 13:33

で御嶽山

1/7 13:35

雲間からにょきにょき火打山と妙高山か

1/7 13:36

けっこうな気分をいただきました

1/7 13:37

これでもモンスター

1/7 13:38

山頂は寒かったですが、何時間もで居たい気持ちにさせてくれます　そのくらい周りの山々がきれいです

1/7 13:39

根子岳から四阿山です　来月あたり行ってみたい　

1/7 13:44

浅間山の火口は静かに息づいています

1/7 13:45

桟敷山から篭ノ登山　この次は登ってみたい

1/7 14:04

もうこの時間にだれもいないでしょう

1/7 14:20

ゲレンデに到着　ここから横の薮に入って行きました

撮影機器：

EX-ZR1100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

simagawara

初登りは近くでと考えて、いつものコースを歩きました。上田の方とは烏帽子岳山頂までご一緒させて頂きました。又途中で伊勢崎の女性の方と行き会う事もあって楽しかったです。
なまった体もシャキッとしましたね。
但し肝心の烏帽子岳山頂の写真はカメラの調子が悪くて取れず、残念でした（多分低温の為かも、下ってきたら回復しました）

コメント

やすべー(山猫🐱)

女３人組です
おはようございます。
途中で会った女３人組です。
職場が私の自宅から近いとか 偶然ですね。
もう少し早い時間では、鞍部から烏帽子稜線まで霧氷が白く輝いて綺麗でした。
後半天気回復して良かったですね。
私達も湯ノ丸山で大展望の素晴らしさに浸っていました

simagawara

Re: 女３人組です
yasube様お疲れ様でした
メッセージありがとうございます。小梨平付近から雲や風も出て来たので冬道だったら止めようかとも考えていましたが、そんな時に御三方に遭遇したという次第でした。
小烏帽子岳からの尾根道は風も強かったのですが、幸い烏帽子岳の山頂では雲も切れて最高の眺望でした。
小生も冬場は夏トレのつもりで赤城の山々を歩いていますが、一日楽しめて良いエリアですね、今後も楽しい山行を。