ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1354931
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

樹海と霜柱@足和田山

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.7km
登り
575m
下り
540m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:51
合計
3:49
11:01
4
11:05
11:06
62
12:08
12:14
51
13:05
13:32
5
13:37
13:51
36
14:27
14:30
20
14:50
富岳風穴
2年半前は2時間半で登った山ですが、コースが違うとはいえ4時間…笑。霜柱を激写したり、休憩多めのゆるゆるハイキングでした。
天候
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
下山先の富岳風穴に車を停めて、バスで一本木バス停まで。
富士急バスが山の周囲を走っているので便利です。
http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/fujigoko/#h01
コース状況/
危険箇所等
人多い低山で、危険個所等もありません。
一本木からのコースは階段が多めです。
その他周辺情報 道の駅なるさわの「眺望の湯ゆらり」が近いです。露天風呂からは富士山が真前に見えて良いのですが、いつも混雑がすごいです。
一本木バス停。2年半前もここに来たかったんだよなぁ。。
2018年01月07日 11:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:00
一本木バス停。2年半前もここに来たかったんだよなぁ。。
足和田山登山道入口。駐車場とトイレがありますが、トイレは凍結防止のため冬季は使用不可です。
2018年01月07日 11:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:04
足和田山登山道入口。駐車場とトイレがありますが、トイレは凍結防止のため冬季は使用不可です。
登山道入口。
2018年01月07日 11:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:05
登山道入口。
霜柱。
2018年01月07日 11:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:17
霜柱。
いたる所で大量に育っており、踏んでもビクともしない所も多数ありました。
2018年01月07日 11:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:23
いたる所で大量に育っており、踏んでもビクともしない所も多数ありました。
以下略です。。
2018年01月07日 11:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:23
以下略です。。
道ははっきりしており、急な箇所もなく登りやすいですが、階段が多めでした。
2018年01月07日 11:42撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:42
道ははっきりしており、急な箇所もなく登りやすいですが、階段が多めでした。
露岩地点にて。まあまあの眺めですが、三湖台や紅陽台の方がいいですね。
2018年01月07日 11:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
1/7 11:44
露岩地点にて。まあまあの眺めですが、三湖台や紅陽台の方がいいですね。
急な階段の上には祠が。「文化十四年 榛名山満行」と書かれていましたが、どんな関係でしょうか。
2018年01月07日 11:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 11:58
急な階段の上には祠が。「文化十四年 榛名山満行」と書かれていましたが、どんな関係でしょうか。
東面からの登山口との分岐路。
2018年01月07日 12:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 12:05
東面からの登山口との分岐路。
足和田山に到着、展望舎から富士山。
2018年01月07日 12:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 12:11
足和田山に到着、展望舎から富士山。
河口湖。ここの通称は五湖台ですが、木々に遮られ、眺望はイマイチです。
2018年01月07日 12:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 12:12
河口湖。ここの通称は五湖台ですが、木々に遮られ、眺望はイマイチです。
前回来たのは初夏だったので、冬なら少しはマシかと思いましたが、そんなに変わりませんね。。
2018年01月07日 12:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 12:13
前回来たのは初夏だったので、冬なら少しはマシかと思いましたが、そんなに変わりませんね。。
本栖湖。五湖台と言いながら、見えるのはこの二つくらいです。昔は違った、とも思えませんが。。
2018年01月07日 12:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 12:13
本栖湖。五湖台と言いながら、見えるのはこの二つくらいです。昔は違った、とも思えませんが。。
いたる所で地面を突き上げていました。
2018年01月07日 12:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 12:21
いたる所で地面を突き上げていました。
2018年01月07日 12:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 12:29
2018年01月07日 12:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 12:29
三湖台に到着。
2018年01月07日 13:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 13:08
三湖台に到着。
ここは300度くらい見渡せる見事な眺望です。
2018年01月07日 13:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
1/7 13:08
ここは300度くらい見渡せる見事な眺望です。
西湖・精進湖・本栖湖の三つが見えることから「三湖台」のようですが、精進湖は山影に隠れて見えないような。。。
2018年01月07日 13:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:23
西湖・精進湖・本栖湖の三つが見えることから「三湖台」のようですが、精進湖は山影に隠れて見えないような。。。
西面。左に大室山、正面に毛無山塊・本栖湖、右奥には南アルプス。
2018年01月07日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 13:25
西面。左に大室山、正面に毛無山塊・本栖湖、右奥には南アルプス。
北西面。南アルプスを正面に。右に北岳も頭だけ見えています。
2018年01月07日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:25
北西面。南アルプスを正面に。右に北岳も頭だけ見えています。
北面。西湖、王岳と鬼ヶ岳。
2018年01月07日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 13:25
北面。西湖、王岳と鬼ヶ岳。
北東面。左から鬼ヶ岳、十二ヶ岳、ちょっと剥げてる(先とは別の)毛無山、黒岳。
2018年01月07日 13:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 13:26
北東面。左から鬼ヶ岳、十二ヶ岳、ちょっと剥げてる(先とは別の)毛無山、黒岳。
東面。正面に三ツ峠と五湖台。
2018年01月07日 13:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:26
東面。正面に三ツ峠と五湖台。
本日の目的、樹海のアップ。
2018年01月07日 13:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
1/7 13:28
本日の目的、樹海のアップ。
紅陽台に到着。ここまでなら車で来れて、眺望も良さげです。(150円)
2018年01月07日 13:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:38
紅陽台に到着。ここまでなら車で来れて、眺望も良さげです。(150円)
しつこいですが、デカかったので。。
2018年01月07日 13:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:54
しつこいですが、デカかったので。。
比較のため、スマホを置いてみました。
2018年01月07日 13:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 13:55
比較のため、スマホを置いてみました。
下界に下りてきて、国道をトンネルでくぐり、樹海へ。
2018年01月07日 14:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 14:20
下界に下りてきて、国道をトンネルでくぐり、樹海へ。
「早まるな!」という趣旨の看板があちこちにありました。。
2018年01月07日 14:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 14:30
「早まるな!」という趣旨の看板があちこちにありました。。
トトロの森のようなトンネル。
2018年01月07日 14:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 14:31
トトロの森のようなトンネル。
溶岩大地の上に大木がたくさん。
2018年01月07日 14:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 14:39
溶岩大地の上に大木がたくさん。
たくましいですねぇ。
2018年01月07日 14:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
1/7 14:39
たくましいですねぇ。
山登りのついでに、樹海ウォークまで満喫できました!
2018年01月07日 14:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1/7 14:40
山登りのついでに、樹海ウォークまで満喫できました!

装備

個人装備
消費水分:0.5ℓ

感想

以前から「樹海が見たい」と連れが言っていたので、新年一発目の登山にて決行。
天気も良く、相変わらず三湖台からの眺めは抜群で、良い新年初登山になりました。樹海も霜柱も見れて、連れも満足の様子。

ただ、2年半前も反省だらけの登山になった足和田山。今回はばっちり、、、のはずが、山頂で料理を作ろうとしたところ、バーナーが入っていないという失態。。。低山で良かった。。
まだまだダメダメ登山者だなぁと再び反省させられた山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:543人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
足和田山(道の駅なるさわから周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら