ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1357404
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

展望の鷹ノ巣山と石尾根

2018年01月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
16.7km
登り
1,440m
下り
1,715m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:13
合計
7:05
距離 16.7km 登り 1,442m 下り 1,715m
6:31
4
6:35
14
6:49
6:54
29
7:23
7:26
88
8:54
9:00
28
9:28
9:40
15
9:55
22
10:24
10:44
8
11:15
11:16
4
11:20
11:41
2
11:43
21
12:18
18
12:36
12:37
19
13:02
33
13:35
13:36
0
13:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
入山; 奥多摩駅 6:04 → 東日原 6:31 (西東京バス、460円)
コース状況/
危険箇所等
稲村岩分岐までは道が細く崩落個所もあり、注意が必要。その先の尾根道は広く、危険な個所はない。
道標は多数あるが、涸沢ノ頭で足元にある小さな道標を見落とし、カラサワ尾根を60mほど下ってしまった。
まだ薄暗い中、東日原のバス停から歩き始めた。
2018年01月11日 06:29撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 6:29
まだ薄暗い中、東日原のバス停から歩き始めた。
日原街道を歩いていくと、目の前に巨大な稲村岩が現れた。
2018年01月11日 06:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 6:35
日原街道を歩いていくと、目の前に巨大な稲村岩が現れた。
稲村岩基部の岩場を通過する。
2018年01月11日 06:59撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 6:59
稲村岩基部の岩場を通過する。
岩村岩分岐からは、朝日を浴びての尾根歩き。
2018年01月11日 07:31撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 7:31
岩村岩分岐からは、朝日を浴びての尾根歩き。
1400m付近の美しいブナ林。
2018年01月11日 08:34撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 8:34
1400m付近の美しいブナ林。
ヒルメシクイノタワで軽く昼飯。
2018年01月11日 09:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 9:00
ヒルメシクイノタワで軽く昼飯。
奥多摩三大急登のひとつ稲村尾根を登り、鷹ノ巣山山頂に到着。
2018年01月11日 09:33撮影 by  Canon EOS M5, Canon
4
1/11 9:33
奥多摩三大急登のひとつ稲村尾根を登り、鷹ノ巣山山頂に到着。
山頂からの大展望。南東には大岳山、御前山、そして丹沢山塊。
2018年01月11日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 9:37
山頂からの大展望。南東には大岳山、御前山、そして丹沢山塊。
南には、三頭山、道志山塊、そして富士山。
2018年01月11日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
3
1/11 9:37
南には、三頭山、道志山塊、そして富士山。
富士山の西には、大菩薩連嶺。
2018年01月11日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 9:37
富士山の西には、大菩薩連嶺。
富士山と杓子山(左)、三ツ峠山(右)。
2018年01月11日 09:31撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6
1/11 9:31
富士山と杓子山(左)、三ツ峠山(右)。
丹沢の山々。左から大山、三峰、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山。
2018年01月11日 09:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 9:35
丹沢の山々。左から大山、三峰、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山。
三頭山の後には道志山塊。右は御正体山。
2018年01月11日 09:32撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 9:32
三頭山の後には道志山塊。右は御正体山。
大菩薩連嶺の山々。左は雁ヶ腹摺山、右は大菩薩嶺。
2018年01月11日 09:32撮影 by  Canon EOS M5, Canon
3
1/11 9:32
大菩薩連嶺の山々。左は雁ヶ腹摺山、右は大菩薩嶺。
飛竜山(左)から雲取山(右)までの奥秩父主脈。遠くに見えるのは木賊山?
2018年01月11日 09:40撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 9:40
飛竜山(左)から雲取山(右)までの奥秩父主脈。遠くに見えるのは木賊山?
鷹ノ巣山を後に石尾根を下る。正面は大岳山と御前山。
2018年01月11日 09:42撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 9:42
鷹ノ巣山を後に石尾根を下る。正面は大岳山と御前山。
鷹ノ巣山を下った所から眺めた日陰名栗山。
2018年01月11日 09:48撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 9:48
鷹ノ巣山を下った所から眺めた日陰名栗山。
左手には、木々の間から長沢背稜の山々が見える。
2018年01月11日 10:05撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 10:05
左手には、木々の間から長沢背稜の山々が見える。
長沢背稜の山、三つドッケ(天目山)。
2018年01月11日 10:09撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 10:09
長沢背稜の山、三つドッケ(天目山)。
右手には奥多摩湖。
2018年01月11日 10:21撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 10:21
右手には奥多摩湖。
涸沢ノ頭付近から見た鷹ノ巣山。
2018年01月11日 10:38撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 10:38
涸沢ノ頭付近から見た鷹ノ巣山。
カラマツ林が続く六ッ石山への稜線。
2018年01月11日 10:57撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 10:57
カラマツ林が続く六ッ石山への稜線。
六ッ石山にも立派な山名碑があった。
2018年01月11日 11:27撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 11:27
六ッ石山にも立派な山名碑があった。
鷹ノ巣山ははるか遠くに・・・。
2018年01月11日 11:21撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 11:21
鷹ノ巣山ははるか遠くに・・・。
木々の間から見えた富士山は雲がかかり始めていた。
2018年01月11日 11:25撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 11:25
木々の間から見えた富士山は雲がかかり始めていた。
雪雲で南アルプスの山は見えず。わずかに鳳凰三山が見えた。手前右は鶏冠山。
2018年01月11日 11:22撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 11:22
雪雲で南アルプスの山は見えず。わずかに鳳凰三山が見えた。手前右は鶏冠山。
六ッ石山からの大菩薩連嶺。
2018年01月11日 11:24撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 11:24
六ッ石山からの大菩薩連嶺。
木々の向こうにかろうじて見える丹沢山塊。右に檜洞丸と大室山が見える。
2018年01月11日 11:38撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 11:38
木々の向こうにかろうじて見える丹沢山塊。右に檜洞丸と大室山が見える。
大岳山を見ながら石尾根を下る。
2018年01月11日 11:54撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/11 11:54
大岳山を見ながら石尾根を下る。
石尾根と御前山。私の石尾根の原風景・・・。
2018年01月11日 11:58撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 11:58
石尾根と御前山。私の石尾根の原風景・・・。
三ノ木戸林道に出た。林道をショートカットしながら奥多摩駅へ。
2018年01月11日 12:59撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/11 12:59
三ノ木戸林道に出た。林道をショートカットしながら奥多摩駅へ。
奥多摩町から見た本仁田山。
2018年01月11日 13:28撮影 by  Canon EOS M5, Canon
3
1/11 13:28
奥多摩町から見た本仁田山。
居酒屋の多い路地を抜けて奥多摩駅へ。
2018年01月11日 13:34撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 13:34
居酒屋の多い路地を抜けて奥多摩駅へ。
奥多摩駅に到着。
2018年01月11日 13:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
1/11 13:35
奥多摩駅に到着。
撮影機器:

感想

昨年末、笹尾根から鷹ノ巣山や石尾根のシンボル(?)の防火帯を眺めて、鷹ノ巣山から奥多摩駅までの石尾根を歩いてみようと思った。
このコースを歩いたのは何十年か前の1月でかなり積雪があったが、今回はまったく雪がなく残念だった。
稲村岩尾根の急登、たどり着いた鷹ノ巣山からの雄大な展望、明るく開けた石尾根の縦走路、ハードだが素晴らしいコースだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:682人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山 石尾根縦走路
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら