丹沢 塔ノ岳 膝の様子伺い第三弾

2018年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,291m
• 下り: 1,273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:23

距離 14.4km 登り 1,291m 下り 1,293m

8:11 大倉バス停
8:13 8:14 どんぐり山荘
8:18 丹沢クリステル
8:36 観音茶屋
8:51 雑事場ノ平
8:55 8:58 見晴茶屋
9:14 一本松
9:30 駒止茶屋
9:39 9:40 堀山
9:46 9:55 堀山の家
10:14 10:15 天神尾根分岐
10:39 10:49 花立山荘
11:01 花立
11:06 金冷シ
11:29 12:15 塔ノ岳
12:28 金冷シ
12:32 花立
12:38 花立山荘
12:52 天神尾根分岐
13:04 13:14 堀山の家
13:21 堀山
13:27 13:28 駒止茶屋
13:39 一本松
13:50 見晴茶屋
13:53 雑事場ノ平
14:01 大倉高原山の家
14:13 観音茶屋
14:26 丹沢クリステル
14:30 どんぐり山荘
14:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：渋沢ー大倉
復路：大倉ー（温泉の送迎バス）ー富士見の湯ー（温泉の送迎バス）ー秦野

写真

1/13 8:18

さて膝の調子伺い第三弾　ついに塔ノ岳チャレンジです。

1/13 8:52

気持ちの良い乾いた尾根。

1/13 8:54

見晴茶屋にもバイオトイレ設置されたんですね。ホントにありがたいです。

1/13 8:59

所々に霜柱があって下山時には泥濘部分もありましたが、基本的には乾いた登山道です。

1/13 9:37

1/13 9:48

堀山の家から富士山が覗きます。

1/13 10:17

はい、いつもの階段地獄

1/13 10:30

立派なお姿

1/13 11:28

快晴ゆえ頂上からもよく富士山が見えています。

1/13 11:29

本日のベストショット？

1/13 11:42

アルコールストーブを初めて試す。10分もかからずお湯が沸きました。防風対策がキモですね。

1/13 12:12

絶景を堪能したので下山します。ちょっと寄り道予定。

1/13 13:57

昨年11月に閉鎖されてしまった大倉高原山の家のトイレ。なんとか使用はできそうです（怖くて中は覗いてません）。

1/13 13:57

水場の水は止まっています。台風21号による影響とのこと。

1/13 14:26

下山しました。いつもの軽い疲労感はあるものの、膝は暴発せず。よかったー

1/13 14:43

どんぐりハウスでちょっと飲んだあと

1/13 15:56

さか間の蕎麦で仕上げます。

1/13 16:55

たまたま大倉から送迎バスがでていた（現在は1日3本とのこと）ので富士見の湯にも寄ってみました。富士山や丹沢のやまなみが見えてなかなかよかったです。帰りは秦野まで送迎バスがあります。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

帽子(1) ヘッドランプ(1) サングラス(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 笛(1) 筆記具(1) 飲料(2) ウェットティッシュ(1) トレペ(1) ファーストエイドキット・常備薬(1) タオル(1) 携帯電話(1) モバイルバッテリ(1) 雨具(1) グローブ(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) バーナー(1) クッカー(1) コーヒーカップ(1) トレッキングポール(1) チェーンアイゼン(1) 食糧(1) 携帯トイレ(2) 防寒具(1) ハードシェル(1) ツェルト(1)

感想

mayfly

登山道の様子は写真の通り。昨日現在雪はありません。所々に霜柱が立って午後には泥濘になっているところもありましたが、基本的には乾いた快適な冬の登山道です。
下山時に大倉高原山の家のテン場を見に寄りました。テント場自体はまだ綺麗に維持されています。トイレもなんとか使用できる状態と思います。問題は水の確保ですね。担ぎ上げないとダメかと。

富士見の湯
http://www.hadanofujiminoyu.jp
新しくできた立ち寄り湯。現在土日は1日3回大倉から送迎バスがあるようです。私が利用したのは16:30のバスでした。その名の通り湯船から富士山が見えてなかなか結構な湯加減でした。

今回は12月の高尾山、先週の筑波山に引き続き、奥多摩で11月にぶっ壊れた左膝の調子伺い登山でした。結果からいいますと、今回も何も問題ありませんでした。やはり下山時に無理したり、調子こかないことが最重要と悟りました。