JWV 18'初山歩き「御嶽神社から日の出山・つるつる温泉」

2018年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 7.4km
• 登り: 373m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:58

9:50 御岳山駅
10:19 10:25 御岳山
10:35 長尾平分岐
10:40 10:45 長尾平展望台
10:50 長尾平分岐
11:50 12:25 日の出山
13:48 つるつる温泉
13:48 ゴール地点

天候

晴れ　無風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

JR青梅線御嶽駅、バスにて滝本へ、
滝本駅よりケーブルカーで御岳山駅へ

コース状況／危険箇所等

今回は残雪もなく何処も安全でした。

その他周辺情報

帰りにつるつる温泉にて入浴

写真

1/13 9:28

滝本バス停から急な坂を上りケーブルカーの滝本駅に到着です。
待つ時間も無く改札です。社内はほぼ満席でした。

1/13 9:44

御岳山山頂駅に到着です。

1/13 9:44

春霞で遠望が利きません。

1/13 9:44

遠くの雪山は日光・男体山方面です。

1/13 9:51

肉眼だとスカイツリーがかすかに見えます。

1/13 9:51

1/13 9:56

御嶽神社に向かいます。鳥居の先は御岳山奥の院です。

1/13 9:57

日の出山方面です。

1/13 10:03

茅葺き屋根が葺き替えられていました。

1/13 10:13

長い石段のスタートです。

1/13 10:21

御嶽神社で参拝です。

1/13 10:34

霜の華を発見です。

1/13 10:34

小さいので見つけるのが大変です。

1/13 10:40

日の出山がよく見えます。

1/13 10:41

大岳山方面です。

1/13 10:43

初めて長尾平展望台に来てみました。

1/13 10:43

大勢の若者が来ております。ここで食事でしょうか？

1/13 10:53

長尾平まで戻り長谷川恒男碑にご挨拶です。

1/13 10:59

神社の入り口に戻ると中里介山作、小説「大菩薩峠」の碑があります。

1/13 11:00

霧の御坂？後で調べてみます。

1/13 11:07

ここから山道に入ります。前回はここでアイゼンを着けました。

1/13 11:31

静かな山道で、良く整備されております。

1/13 11:32

この大岩の下を通ります。

1/13 11:49

日の出山直下の石段です。

1/13 11:52

山頂に着きました。かなりの人が居ます。

1/13 12:24

食事後に記念写真を撮っていただきました。二人連れの方ありがとうございます。

1/13 12:42

山頂から下ってきました。下り口は標識に気をつけましょう。
日向和田駅に下りる道もあります。つるつる温泉まで3kmです。

1/13 12:44

ここから狭い山道を下ります。雪のあるときは注意が必要です。

1/13 12:58

1/13 12:58

顎掛岩を通過します。

1/13 12:58

馬頭観世音が祀られておりました。

1/13 13:23

1/13 13:24

日の出山ハイキングコース入口の看板があります。つるつる温泉まで1.5kmだそうです。

1/13 13:29

まもなく杉花粉のシーズンですか・・・

1/13 13:31

日陰には未だに霜が溶けずにあります。気温は2℃です。

1/13 13:48

つるつる温泉にて入浴です。ここはお気に入りです。
湯上がりのビールは良いですね・・・

撮影機器：

TG-310 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 嗜好品 軽アイゼン

感想

aaib1360

2014年3月大雪後にこのコースを歩きましたが、それ以来このコースを歩いていなかったので楽しみでした。
期待は雪があればと思っておりましたが、残念ながら雪はありませんでしたが
それはそれで楽しい山歩きが出来ました。
何時も山歩きをする仲間、久しぶりに会う仲間とのんびりと時間を気にせず
歩くのも良いものだと思います。
これから陽が延びるので少しロングコースもと考えますが、雪があると時間が読めません。
これからが楽しみです。
参加者の皆さんありがとうございました。