藤原岳1128ピークから頭蛇ヶ平へ 〜新雪をスノーシューで〜

2018年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,110m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:44

距離 13.5km 登り 1,113m 下り 1,113m

7:09 藤原岳大貝戸休憩所
8:00 藤原岳表登山道五合目
8:43 藤原岳八合目
8:53 8:54 藤原岳九合目
9:29 9:33 藤原山荘
9:47 9:55 P1128
11:11 頭陀ヶ平
11:51 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
11:57 11:58 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
12:02 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
12:21 子向井山
13:03 13:04 木和田尾巡視路入口
13:16 13:21 簡易パーキングふじわら
13:39 聖宝寺（裏道登山道）入口
13:51 13:53 藤原岳大貝戸休憩所
13:53 ゴール地点

天候

快晴　最低気温0℃　弱風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大貝戸駐車場は6:30で8割方の車。早朝は路面凍結箇所ありました。

コース状況／危険箇所等

前日の雪で少し滑るので、3合目で軽アイゼン（10本）装着。8合目からはスノーシュー。木和田尾根の下りは軽アイゼン（10本）

写真

1/14 6:31

早朝の路面状況。

1/14 7:10

7：10大貝戸駐車場状況。

1/14 7:10

登山口

1/14 7:53

四合目の積雪状況。三合目で軽アイゼン装着しました。

1/14 8:01

五合目。

1/14 8:23

七合目。

1/14 8:36

八合目。

1/14 8:44

八合目から見えた山頂方面。快晴です。

1/14 8:51

雪の状況。私はスノーシューで、妻はアイゼンで登ります。

1/14 9:20

スノーシューでトレースを外して登ります。

1/14 9:20

山荘の東側ピーク。正規のルートでは見えません。

1/14 9:23

登って来る方々。

1/14 9:23

霧氷はありません。残念。

1/14 9:24

山頂展望台。

1/14 9:25

山荘の東側に到着。

1/14 9:25

妻はアイゼンで正規ルート。トイレが見えてます。

1/14 9:26

妻が山荘に着いたようです。

1/14 9:40

左、山頂展望台、右1128ピーク。今日は山頂をスキップして、1128ピークへ向かいます。

1/14 9:42

山頂方面。

1/14 9:46

1128ピーク到着。ここも360度の展望です。

1/14 9:46

山頂展望台方面

1/14 9:47

竜ヶ岳、釈迦が岳、御在所岳、雨乞岳、綿向山

1/14 9:47

竜ヶ岳、釈迦が岳、御在所岳方面

1/14 9:47

雨乞岳、綿向山方面

1/14 9:48

御池岳と天狗岩

1/14 9:48

伊吹山方面

1/14 9:49

東側の展望。

1/14 9:49

伊吹山方面

1/14 9:49

南側の展望。

1/14 9:52

北アルプス方面と御嶽山。

1/14 9:52

中央アルプス方面

1/14 9:59

頭蛇ヶ平へ向かいます。

1/14 10:05

霊仙山と伊吹山

1/14 10:13

登山道の様子。

1/14 10:17

風が無くてポカポカのポイント

1/14 10:26

藤原岳山頂と伊勢湾を眺めながら食事休憩。座って食べたのは久々です。

1/14 10:42

天狗岩はスキップして、頭蛇ヶ平方面へ向かいます。

1/14 10:42

ノートレースの雪原を進みます。

1/14 10:46

登山道の様子。GPSでルートを確認しながら歩きやすいところを適当に進みます。

1/14 10:52

霊仙山と伊吹山方面が見えました。

1/14 11:04

頭蛇ヶ平の送電線鉄塔が見えてきました。

1/14 11:11

頭蛇ヶ平到着。

1/14 11:12

御池岳

1/14 11:12

霊仙山

1/14 11:19

下山します。御池岳 東のボタンブチ

1/14 11:27

木和田尾根へ下ります。

1/14 13:07

大貝戸Pへ向かいます。農道も柵を開けて通ることができます。

1/14 13:08

のどかな農道。

1/14 13:41

四季桜？

1/14 13:51

13：51大貝戸駐車場状況。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

Canon IXY 640 Canon

感想

essence

昨年12月9日以来、約1ヶ月振りの藤原岳。昨夜、鈴鹿山脈は降雪があったのは分かっていたので、霧氷と新雪を期待して、再来しました。

今回は山頂展望台と天狗岩をスキップして、1128ピークから頭蛇ヶ平への周回ルートとしました。

霧氷は全くなく残念でしたが、快晴の下、フカフカの新雪をスノーシューで歩くことができ満足な山行でした。