記録ID: 1360445
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積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山
峠田岳。実沢左岸の尾根を末端より登る
2018年01月14日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 840m
- 下り
- 840m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 12:33
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 13:28
6:55
19分
スタート地点、国道113号線板滑橋
7:14
7:27
164分
実沢左岸尾根取り付き
10:11
10:11
31分
ピーク671m
10:42
11:03
145分
ピーク670m
13:28
13:28
85分
ピーク980m
14:53
14:53
5分
ピーク1021m
14:58
15:10
62分
頂上稜線下のコル
16:12
15:14
145分
峠田岳
17:39
17:39
64分
ピーク625m鉄塔下
18:43
18:52
33分
国道113号線滑津大滝上
19:25
ゴール地点、国道113号線板滑橋
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 車道以外はワカン使用でスネ位のラッセルが続くが尾根上でウインドクラスとしている部分が一部有った、一般的なコースではないので踏み跡は期待出来ない。急斜面の登高も有るが全体に樹林帯のため雪崩の危険は少ない。峠田岳の山頂だけを目指すのであればスキー場のゲレンデトップから1〜2時間程で登れると思うが登山道は無いので一般的でない。 |
写真
撮影機器:
感想
真冬の白石川上流の独立峰、峠田岳に登る。
先週の雁戸山とは異なり全く踏み跡の無い尾根、稜線を人知れずワカンを装着しラッセルしての登頂は感慨も大きい。足の遅い自分は登頂に予想より時間が1時間程多くかかり(特に前半のピーク980mへの急斜面のラッセルはキツかった)下りは途中よりヘッドライトを点け樹林帯を下る、すっかり暗くなった国道113号線を満天の星空を楽しみながら駐車地点の板滑橋に戻った。
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