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Yamareco

記録ID: 1365239
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺 〜 払沢の滝

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
13.5km
登り
877m
下り
1,211m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:46
合計
5:32
10:48
10:52
9
11:01
11:01
15
11:16
11:19
24
11:43
11:43
32
12:15
12:19
19
12:38
12:40
8
12:48
13:01
4
13:05
13:17
79
14:36
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6
14:42
14:48
21
15:09
15:11
9
15:20
15:20
6
15:26
15:26
4
15:30
ゴール地点
天候 晴 (やや雲多め)
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR武蔵五日市駅から西東京バス・数馬行きに乗車し、浅間尾根登山口バス停で下車
(帰り)払沢の滝入口バス停から西東京バス・JR武蔵五日市駅行きに乗車し駅に戻る
コース状況/
危険箇所等
人里峠の手前で私製の指導標にしたがって巻き道から尾根に上がったところ、状態としてはバリルートと思われ、途中で道が判らなくなり、道の付いていない植林帯の斜面を下降しました。素直にはっきりした路に沿って歩いた部分では、特に問題になるような個所はありませんでした。浅間嶺の頂上からの下降し始めの所は、積もった落葉の下が滑るので注意が必要です。
その他周辺情報 私は立ち寄りませんでしたが、払沢の滝のバス停前に地場の豆腐屋さんがあり、豆乳ソフトなどを販売していました。
浅間尾根登山口バス停に到着。バス停の前に洗面所もあります。
2018年01月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
1/21 9:50
浅間尾根登山口バス停に到着。バス停の前に洗面所もあります。
バス停から武蔵五日市駅の方向に少し戻ると登山口があります。
2018年01月21日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
1/21 10:00
バス停から武蔵五日市駅の方向に少し戻ると登山口があります。
登山道が屈曲している地点。
2018年01月21日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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登山道が屈曲している地点。
一旦、舗装された林道に出ますが、すぐ反対側に取り付き口があります。
2018年01月21日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 10:23
一旦、舗装された林道に出ますが、すぐ反対側に取り付き口があります。
左に90度曲がって登って行きます。
2018年01月21日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 10:33
左に90度曲がって登って行きます。
日当たりの良い路を登って行きます。
2018年01月21日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
1/21 10:42
日当たりの良い路を登って行きます。
特に表示が無いのですが、ここが数馬分岐と思われます。
2018年01月21日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 10:47
特に表示が無いのですが、ここが数馬分岐と思われます。
馬頭観音が祀られています。
2018年01月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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馬頭観音が祀られています。
見晴らしが良いです。
2018年01月21日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 10:55
見晴らしが良いです。
御前山が見えます。
2018年01月21日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
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御前山が見えます。
幅の狭い尾根道。
2018年01月21日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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幅の狭い尾根道。
「サル石」です。猿の手形が付いているというのですが、判りませんでした。
2018年01月21日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 10:59
「サル石」です。猿の手形が付いているというのですが、判りませんでした。
歩き易い路が続きます。
2018年01月21日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 11:04
歩き易い路が続きます。
藤倉バス停への分岐ですが、トラロープで閉鎖されていました。覗いてみるとかなり道が荒れているようでした。
2018年01月21日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 11:07
藤倉バス停への分岐ですが、トラロープで閉鎖されていました。覗いてみるとかなり道が荒れているようでした。
ゆるく登って行きます。
2018年01月21日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 11:13
ゆるく登って行きます。
「一本杉」に到着。浅間嶺よりもわずかに標高が高く、本日のコースの最高地点(910m)。奥に馬頭観音が祀られています。
2018年01月21日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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「一本杉」に到着。浅間嶺よりもわずかに標高が高く、本日のコースの最高地点(910m)。奥に馬頭観音が祀られています。
迂回路を通るようにとの案内。
2018年01月21日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 11:30
迂回路を通るようにとの案内。
尾根道を通ります。かなりアップダウンがあります。
2018年01月21日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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尾根道を通ります。かなりアップダウンがあります。
「浅間嶺=>」という内容の手製の指導標。半信半疑でしたが、左に進む巻き道がかなり下って行く様なので、尾根に上がってみることにしました。
2018年01月21日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 11:38
「浅間嶺=>」という内容の手製の指導標。半信半疑でしたが、左に進む巻き道がかなり下って行く様なので、尾根に上がってみることにしました。
途中までは割とはっきりしていたのですが、だんだん不鮮明になり、最後は道と思しきものが無くなってしまいました。
2018年01月21日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 11:43
途中までは割とはっきりしていたのですが、だんだん不鮮明になり、最後は道と思しきものが無くなってしまいました。
ここでお会いした女性のハイカーの方が、やはり同じ状況になっておられましたので、相談させていただき、植林帯の斜面を突っ切って下りました。
2018年01月21日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 12:16
ここでお会いした女性のハイカーの方が、やはり同じ状況になっておられましたので、相談させていただき、植林帯の斜面を突っ切って下りました。
人里峠に出てきました。ほっと一安心。道迷いの時間は40分程でした。先ほどの手製の指導標は結局何のために付けられたものなのか意味不明です。浅間嶺に向かうためには、人里峠を通らないと行けませんので・・・。遭難騒ぎを起こさずに済んで良かったです。
2018年01月21日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 12:19
人里峠に出てきました。ほっと一安心。道迷いの時間は40分程でした。先ほどの手製の指導標は結局何のために付けられたものなのか意味不明です。浅間嶺に向かうためには、人里峠を通らないと行けませんので・・・。遭難騒ぎを起こさずに済んで良かったです。
御前山と大岳山が見えます。
2018年01月21日 12:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 12:23
御前山と大岳山が見えます。
歩き易い路です。
2018年01月21日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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歩き易い路です。
今度は、巻き道と浅間嶺に登る路の本物の分岐です。
2018年01月21日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 12:27
今度は、巻き道と浅間嶺に登る路の本物の分岐です。
浅間嶺の本当のピーク(903m)に到着。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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浅間嶺の本当のピーク(903m)に到着。
『小岩浅間』のプレート。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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『小岩浅間』のプレート。
浅間神社。本日のここまでの無事を感謝いたしました。
2018年01月21日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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浅間神社。本日のここまでの無事を感謝いたしました。
浅間嶺の園地の洗面所。山の中にあるとは思えないほど綺麗に手入れをしていただいております。気持ちよく利用させていただきました。
2018年01月21日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 12:46
浅間嶺の園地の洗面所。山の中にあるとは思えないほど綺麗に手入れをしていただいております。気持ちよく利用させていただきました。
ここで昼食休憩。カップみそ汁にテルモスに入れてきたお湯を注いで味噌汁を作成。コンロを持参しないでできるか試してみましたが、テルモスが山用ではないため保温力が低くぬるめになってしまいました。
2018年01月21日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 12:53
ここで昼食休憩。カップみそ汁にテルモスに入れてきたお湯を注いで味噌汁を作成。コンロを持参しないでできるか試してみましたが、テルモスが山用ではないため保温力が低くぬるめになってしまいました。
休憩舎のところから定番の大岳山の写真を撮りました。右下の白樺がアクセントになっています。
2018年01月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:01
休憩舎のところから定番の大岳山の写真を撮りました。右下の白樺がアクセントになっています。
昼食休憩後、浅間嶺の展望台に登りました。先ほどの休憩舎の所からは階段を一登りします。本日は残念ながら雲が多めで富士山は見えず。
2018年01月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:05
昼食休憩後、浅間嶺の展望台に登りました。先ほどの休憩舎の所からは階段を一登りします。本日は残念ながら雲が多めで富士山は見えず。
ダブルF-Nasshiiで記念撮影。
2018年01月21日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:08
ダブルF-Nasshiiで記念撮影。
御前山が立派です。
2018年01月21日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:10
御前山が立派です。
大岳山も大きく見えます。
2018年01月21日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:10
大岳山も大きく見えます。
御前山の左奥に雲取山が見えている様です。
2018年01月21日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:10
御前山の左奥に雲取山が見えている様です。
御前山と大岳山をバックに記念撮影。お気に入りの一枚になりそうです。
2018年01月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:11
御前山と大岳山をバックに記念撮影。お気に入りの一枚になりそうです。
下山を開始。頂上付近の稜線は公園の様です。
2018年01月21日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:23
下山を開始。頂上付近の稜線は公園の様です。
時坂峠に向かいます。
2018年01月21日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 13:27
時坂峠に向かいます。
霜が溶けたためか、落葉の下が滑りやすく注意して歩きました。登りでは使わなかったストックを出しました。
2018年01月21日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
1/21 13:30
霜が溶けたためか、落葉の下が滑りやすく注意して歩きました。登りでは使わなかったストックを出しました。
なだらかな下り勾配で歩き易いです。
2018年01月21日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 13:50
なだらかな下り勾配で歩き易いです。
歩き易い路が続きます。所々に「落枝に注意!」の札が掛けられていました。
2018年01月21日 13:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 13:59
歩き易い路が続きます。所々に「落枝に注意!」の札が掛けられていました。
「そば処」の前を通過します。本日は営業していませんでした。
2018年01月21日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:11
「そば処」の前を通過します。本日は営業していませんでした。
舗装された道に出ます。
2018年01月21日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:17
舗装された道に出ます。
空の雲が取れて来て大岳山が綺麗に見えます。
2018年01月21日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 14:19
空の雲が取れて来て大岳山が綺麗に見えます。
峠の茶屋の前を通過。こちらも営業していませんでした。
2018年01月21日 14:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:20
峠の茶屋の前を通過。こちらも営業していませんでした。
陽が傾いてきて樹林が綺麗です。
2018年01月21日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 14:26
陽が傾いてきて樹林が綺麗です。
いったん車道を離れて時坂峠に向かいます。
2018年01月21日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:30
いったん車道を離れて時坂峠に向かいます。
時坂峠から登山道に復帰します。
2018年01月21日 14:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:35
時坂峠から登山道に復帰します。
再び車道を横切る地点に洗面所がありました。こちらも綺麗に整備いただいておりました。
2018年01月21日 14:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:42
再び車道を横切る地点に洗面所がありました。こちらも綺麗に整備いただいておりました。
山の集落の中を下って行きます。
2018年01月21日 14:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:45
山の集落の中を下って行きます。
またまた車道に出てしばらく車道を進みます。
2018年01月21日 14:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 14:53
またまた車道に出てしばらく車道を進みます。
再び登山道に入ります。というより地元の方の生活通路です。
2018年01月21日 14:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 14:57
再び登山道に入ります。というより地元の方の生活通路です。
車道に出ます。山道はここまでです。
2018年01月21日 15:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 15:06
車道に出ます。山道はここまでです。
払沢の滝見学者用駐車場に到着。
2018年01月21日 15:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1/21 15:09
払沢の滝見学者用駐車場に到着。
バスの時刻が近づいているので少々悩みましたが思い切って払沢の滝を見学していきます。
2018年01月21日 15:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 15:09
バスの時刻が近づいているので少々悩みましたが思い切って払沢の滝を見学していきます。
標準タイムでは往復30分のところをダッシュで20分で往復しました。滝の氷は溶けてしまっていました。今日は日差しが暖かでしたのでしょうがないですね。
2018年01月21日 15:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/21 15:19
標準タイムでは往復30分のところをダッシュで20分で往復しました。滝の氷は溶けてしまっていました。今日は日差しが暖かでしたのでしょうがないですね。
払沢の滝入口バス停に到着しました。15:48の武蔵五日市駅行の便に間に合いました。
2018年01月21日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
1/21 15:29
払沢の滝入口バス停に到着しました。15:48の武蔵五日市駅行の便に間に合いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

これまでなぜか奥多摩の浅間嶺を歩いていませんでした。冬場の陽だまりハイキングに好適そうなのであるいてみました。コースの殆どの個所は歩き易かったですが、一ケ所私製の指導標に沿って正規のコースである巻き道ではなく、尾根に上がったところ道迷いをしてしまいました。該当の「指導標」の写真を載せておきましたので、ご参考まで。その部分を除けば気持ちよく歩くことができました。また、富士山こそ見ることはできませんでしたが、定評のある御前山や大岳山の雄大な山容を眺めることができて良かったです。道迷いで時間が押してしまい払沢の滝を見学するかどうか迷いましたが、ダッシュで往復して見学いたしました。

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