朝方は霧が酷かったですが、八幡平に近づくにつれて一気に晴れてきました。
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9/25 5:08
朝方は霧が酷かったですが、八幡平に近づくにつれて一気に晴れてきました。
岩手山も頂上までスッキリ見えます。
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9/25 5:12
岩手山も頂上までスッキリ見えます。
これから歩きに行く畚岳と藤七温泉。
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9/25 5:40
これから歩きに行く畚岳と藤七温泉。
ここからスタートです。
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9/25 5:55
ここからスタートです。
藤七温泉から登ってくる道と合流。
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9/25 6:02
藤七温泉から登ってくる道と合流。
霜が降りていていました。
気温は5度。
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9/25 6:03
霜が降りていていました。
気温は5度。
畚岳は縦走路から外れていますが、好展望なので登ります。
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9/25 6:12
畚岳は縦走路から外れていますが、好展望なので登ります。
こんな感じの急坂で登りづらいですが、
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9/25 6:17
こんな感じの急坂で登りづらいですが、
あっという間に頂上到着。
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9/25 6:19
あっという間に頂上到着。
三角点となにやら人形みたいなのがありました。
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9/25 6:19
三角点となにやら人形みたいなのがありました。
それにしても今日は凄くいい天気!
岩木山のドアップ。
距離は92.5km
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9/25 6:19
それにしても今日は凄くいい天気!
岩木山のドアップ。
距離は92.5km
秋田駒方面。遠くには鳥海山も見える。
鳥海山まで115.6km
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9/25 6:20
秋田駒方面。遠くには鳥海山も見える。
鳥海山まで115.6km
登山口のほうを振り返り。
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9/25 6:21
登山口のほうを振り返り。
これから進む縦走路を眺める。
逆光で見づらくすみません。
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9/25 6:21
これから進む縦走路を眺める。
逆光で見づらくすみません。
秋田駒ドアップ
秋田駒と湯森山の鞍部にチラっと見えるのは和賀岳の北東、高下岳の北にある無名峰。
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9/25 6:25
秋田駒ドアップ
秋田駒と湯森山の鞍部にチラっと見えるのは和賀岳の北東、高下岳の北にある無名峰。
森吉山の左裾野あたりには日本海も見えました。
左手遠くは男鹿半島の本山です。
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9/25 6:25
森吉山の左裾野あたりには日本海も見えました。
左手遠くは男鹿半島の本山です。
畚岳から降りてきて諸桧岳に向かいます。
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9/25 6:31
畚岳から降りてきて諸桧岳に向かいます。
笹が朝露でびっしょりなのでレインウェア着用しました。
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9/25 6:35
笹が朝露でびっしょりなのでレインウェア着用しました。
木道出現。湿地帯っぽかったです。
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9/25 6:56
木道出現。湿地帯っぽかったです。
一部こういったゴロゴロした石の道もあって大変歩きにくいです。
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9/25 7:09
一部こういったゴロゴロした石の道もあって大変歩きにくいです。
と思ったらこういった気持ちのいい道もあったり。
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9/25 7:19
と思ったらこういった気持ちのいい道もあったり。
諸桧岳到着。
なだらかな山容なので畚岳のように
「登った!」
という感動は無いかな。
通過点の1つ。
地図上でもわかるように90度ちょっと直角に曲がります。
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9/25 7:24
諸桧岳到着。
なだらかな山容なので畚岳のように
「登った!」
という感動は無いかな。
通過点の1つ。
地図上でもわかるように90度ちょっと直角に曲がります。
曲がったあとは一直線。
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9/25 7:25
曲がったあとは一直線。
秋田駒も先ほどよりだいぶ近づいてきました。
右奥には鳥海山。
天気いいな〜。
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9/25 7:25
秋田駒も先ほどよりだいぶ近づいてきました。
右奥には鳥海山。
天気いいな〜。
石沼到着。
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9/25 7:52
石沼到着。
こんな感じで木道になっています。
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9/25 7:52
こんな感じで木道になっています。
1481mピークを過ぎてから一気に前方の視界が広がります。
鏡沼と大深岳、源太ヶ岳。
鏡沼の上部に大深山荘もポチッと見えています。
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9/25 8:08
1481mピークを過ぎてから一気に前方の視界が広がります。
鏡沼と大深岳、源太ヶ岳。
鏡沼の上部に大深山荘もポチッと見えています。
前の写真のところはガレているので注意です。
滑落の危険は無いと思いますが滑りやすいので転ばないように。
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9/25 8:09
前の写真のところはガレているので注意です。
滑落の危険は無いと思いますが滑りやすいので転ばないように。
鏡沼
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9/25 8:09
鏡沼
岩手山。鬼ヶ城のギザギザが素敵。
黒倉山山頂からは噴気が出ていますね。
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9/25 8:09
岩手山。鬼ヶ城のギザギザが素敵。
黒倉山山頂からは噴気が出ていますね。
紅葉にはまだ早いようです。
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9/25 8:10
紅葉にはまだ早いようです。
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9/25 8:11
嶮岨森北東部の沼。
台風の影響で満水です。
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9/25 8:13
嶮岨森北東部の沼。
台風の影響で満水です。
一度下って嶮岨森に登ります。
右奥には秋田駒。
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9/25 8:13
一度下って嶮岨森に登ります。
右奥には秋田駒。
嶮岨森の手前にあるピークはとんがっていて登り甲斐がありそう。
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9/25 8:20
嶮岨森の手前にあるピークはとんがっていて登り甲斐がありそう。
このあたりの登山道は湧き水によって川になっていました。
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9/25 8:24
このあたりの登山道は湧き水によって川になっていました。
最初右側のピークが嶮岨森だと思っていましたが、
左側なんですね。
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9/25 8:31
最初右側のピークが嶮岨森だと思っていましたが、
左側なんですね。
こんな急登を登って行きます。
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9/25 8:33
こんな急登を登って行きます。
鏡沼と岩手山。
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9/25 8:33
鏡沼と岩手山。
もうすぐ。あの頂上に立ちたい!
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9/25 8:35
もうすぐ。あの頂上に立ちたい!
てっぺんに来ました。
でも嶮岨森はあっち側のピークです。
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9/25 8:37
てっぺんに来ました。
でも嶮岨森はあっち側のピークです。
写真では伝わりにくいですが物凄い高度感。
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9/25 8:37
写真では伝わりにくいですが物凄い高度感。
きた道を振り返り。
1481mピークが見えます。
右奥は茶臼岳。
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9/25 8:38
きた道を振り返り。
1481mピークが見えます。
右奥は茶臼岳。
嶮岨森到着。
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9/25 8:49
嶮岨森到着。
鏡沼も大きくなってきました。
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9/25 8:56
鏡沼も大きくなってきました。
大深山荘って嶮岨森から1時間のコースタイムだったけど、あっという間に中間地点に来た。
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9/25 9:01
大深山荘って嶮岨森から1時間のコースタイムだったけど、あっという間に中間地点に来た。
嶮岨森から30分で大深山荘到着。
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9/25 9:16
嶮岨森から30分で大深山荘到着。
綺麗。トイレもあります。
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9/25 9:18
綺麗。トイレもあります。
空も綺麗だ〜。
誰もいなくて静まり返ってます。
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9/25 9:25
空も綺麗だ〜。
誰もいなくて静まり返ってます。
大深山荘から大深岳方面に進むと橋が折れています。
左側をトラバースすればOK。増水時は注意が必要かも。
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9/25 9:44
大深山荘から大深岳方面に進むと橋が折れています。
左側をトラバースすればOK。増水時は注意が必要かも。
右に行くと大深岳。左は源太ヶ岳。
とりあえず左に行ってみよう。
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9/25 9:55
右に行くと大深岳。左は源太ヶ岳。
とりあえず左に行ってみよう。
あれが源太ヶ岳か?と思いましたが手前のピークでした。
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9/25 9:56
あれが源太ヶ岳か?と思いましたが手前のピークでした。
ピーク到着。大深岳方面。
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9/25 10:00
ピーク到着。大深岳方面。
源太ヶ岳から顔を覗かせる岩手山。
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9/25 10:00
源太ヶ岳から顔を覗かせる岩手山。
源太ヶ岳まで行こうとしましたが、時間的に無理そうだったのでここで帰ることにします。
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9/25 10:01
源太ヶ岳まで行こうとしましたが、時間的に無理そうだったのでここで帰ることにします。
中央左側に小さくポチっと見える畚岳。
物凄く遠くから歩いてきたと実感。
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9/25 10:01
中央左側に小さくポチっと見える畚岳。
物凄く遠くから歩いてきたと実感。
畚岳ドアップ。遠いな〜・・・。
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9/25 10:01
畚岳ドアップ。遠いな〜・・・。
大深山荘通過。水場がここの近くにありますが、
水分は十分あったし休まず先を急ぎます。
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9/25 10:26
大深山荘通過。水場がここの近くにありますが、
水分は十分あったし休まず先を急ぎます。
朝方は逆光で眩しかった沼たちも綺麗になっていました。
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9/25 10:28
朝方は逆光で眩しかった沼たちも綺麗になっていました。
嶮岨森、諸桧岳、1481mピーク
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9/25 10:47
嶮岨森、諸桧岳、1481mピーク
嶮岨森。このあたりでだいぶ足に来てます。
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9/25 10:47
嶮岨森。このあたりでだいぶ足に来てます。
嶮岨森まで来て1481mピークへの登りが視界に入り
うわー、ここ降りてまた登るのかとちょっと後悔。
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9/25 11:00
嶮岨森まで来て1481mピークへの登りが視界に入り
うわー、ここ降りてまた登るのかとちょっと後悔。
遠い〜。
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9/25 11:01
遠い〜。
嶮岨森到着。
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9/25 11:02
嶮岨森到着。
右奥に森吉山。
手前中央は倉沢山で左側の丸いのが
葛根田川源流域の曲崎山かな。
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9/25 11:02
右奥に森吉山。
手前中央は倉沢山で左側の丸いのが
葛根田川源流域の曲崎山かな。
嶮岨森の隣のピーク。ここはお気に入りになりました。
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9/25 11:05
嶮岨森の隣のピーク。ここはお気に入りになりました。
休憩していたら団体さんが登って来ました。
30人ぐらい居たんじゃなかろうか。
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9/25 11:16
休憩していたら団体さんが登って来ました。
30人ぐらい居たんじゃなかろうか。
まだまだ登ってきます。
道が狭いので頂上で待機してます。
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9/25 11:16
まだまだ登ってきます。
道が狭いので頂上で待機してます。
1481mピークへのぼり返している時に飛行機の爆音が。
青いジェット機(自衛隊機?)が超低空飛行で
ゆっくり飛んで行きました。
後で調べたらU-125Aという救難機のようです。
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9/25 11:34
1481mピークへのぼり返している時に飛行機の爆音が。
青いジェット機(自衛隊機?)が超低空飛行で
ゆっくり飛んで行きました。
後で調べたらU-125Aという救難機のようです。
頂上までまだまだ。
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9/25 11:37
頂上までまだまだ。
大深山荘のドアップ。
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9/25 11:52
大深山荘のドアップ。
1481mピーク到着。
ここまでの登りが一番きつかった。
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9/25 11:54
1481mピーク到着。
ここまでの登りが一番きつかった。
石沼の隣にある名も無き沼。
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9/25 12:04
石沼の隣にある名も無き沼。
この花があちこち咲いていました。普段植物の写真はほとんど撮らないけど綺麗だったので撮影。
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9/25 12:12
この花があちこち咲いていました。普段植物の写真はほとんど撮らないけど綺麗だったので撮影。
道を真っ直ぐ歩いて行くと諸桧岳です。
右側に畚岳がだいぶ近づいてきました。
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9/25 12:40
道を真っ直ぐ歩いて行くと諸桧岳です。
右側に畚岳がだいぶ近づいてきました。
諸桧岳通過。
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9/25 12:46
諸桧岳通過。
畚岳
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9/25 13:07
畚岳
もうすぐ。
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9/25 13:23
もうすぐ。
畚岳分岐にやっと到着。あとは下るだけです。
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9/25 13:30
畚岳分岐にやっと到着。あとは下るだけです。
畚岳北側斜面。このへんはボチボチ色づきはじめているかな。
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9/25 13:35
畚岳北側斜面。このへんはボチボチ色づきはじめているかな。
駐車場見えてきました。朝は私しか止めていませんでしたが、数台止まっています。
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9/25 13:38
駐車場見えてきました。朝は私しか止めていませんでしたが、数台止まっています。
無事下山!
ここで嫁さんから電話がかかってきました。
急いで帰宅します。
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9/25 13:48
無事下山!
ここで嫁さんから電話がかかってきました。
急いで帰宅します。
9月初めに歩いたので、懐かしく見させていただきました。
天気がいいと、こんなに景色がいいんですね
また、あの道を歩きたくなりました。
しかし、戻りますか!あの長い距離を
松川温泉への歩きにくい道を下るのと、
いい景色を味わいながらでも長〜く歩くのと
どっちがいいんでしょう
pomchan4 さんのレポもかなり参考にさせて貰いました。
松川に降りてバス利用すれば良かったなーと
帰りの嶮岨森への登りで思いましたw
景色自体は来る時に振り返ったものと一緒ですが、
天気の具合や太陽光線の具合で違った風景にもなりますし、
ほんとにどっちがいいんでしょうね?
最後のほうは景色を楽しむ余裕も無く黙々と歩いてました。
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