記録ID: 1368869
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ハイキング
伊豆・愛鷹
伊豆三山に、発端城山、葛城山、城山。
2018年01月28日(日) [日帰り]
mariji3
その他5人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:30
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 962m
- 下り
- 943m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 6:30
距離 13.3km
登り 974m
下り 950m
8:44
28分
スタート地点
15:14
ゴール地点
先週に続いての伊豆歩きに、アルプスからは隣に見えます伊豆三山を今回歩いて来ました。
計画は前々から募集でありその中に入らせて頂き車で近くまで移動しました。伊豆長岡駅に車をデポしバスに揺られ三津シーパラまで乗車する。
小銭340円を支払います。
シーパラは水族館です。横眼に歩き登山口へと向かう、標識が現れない市道から路地に入ると住本寺が見えて来る、登山道は左の舗装道と成るが先ずはお参りしますか。
登山道は先に進まないと道標は現れずだった、寺の所で旧道らしき道がある様にも見えた。しかしGPSでは表示されず舗装道を歩く事にした。
やっと道標が立つ、道は悪くは無い、低山の特徴は勾配があるって言う事
つづらな道を上がって一息入れてた、下山と思しき男性にもう少ししたら展望台なので其処で休んだらと話された。
ならば行くかと上って行った、コンクリート製の展望台だった、景色は足を止めた場所とは余り変わらぬ風景が広がって居る。
もう少しだ発端城山登にと上って行く。足元に残雪がある、滑らないようにと避けて行く。
こんもりの山頂に着く、景色は曇り空で変化がないどんよりの眺めである
寒いので降りる事にする、傾斜の下りから分岐、益山寺と有るが行きません、森林の中を歩き、赤い実の付く十両を不思議に見ていた。
山では何の実?言いながら撮影してたが家に着いてからネットで調べた結果判明する。
足元には別の赤い実を付けた冬イチゴが美味しそうに実らせている、食用にも成るのだが数は足りない。
背面登山口の案内が有るが廃道の為見送る、今回は大人数なので冒険は避けた、葛城山分岐から舗装道を周って再度雪の被った道を登って行きました。上がった先には害獣除けの電柵が設置だ、全員跨いで葛城山遊歩道に上がった。
ロープウエーが設置された山頂にはハイカーが多く訪れる、展望台とは別に希望の鐘の場所もある。食事や土産にも叶う場所の様だ。
我らはひとどおり眺めた後ランチタイムを取った。ベンチは空いてる、寒いので使う人は我ら登山者だけでした。
熱い味噌汁と思ってたがぬるく成ってた、でもほんわか感じる汁物はいい、ご飯の後のおやつは豊富でもてなされる。会話に別腹に収めたおやつは荷物を軽くしたようだ。
後半の歩きは岩山の城山だ、先ほど上って来た道を下って分岐まで戻る、足元の残雪は上がりより慎重に足さばきだ。下った先には多くの車が置いてある。身軽に葛城山へ遊びに来たのだろう。
森林の中を暫く歩き分岐まで向かう、山道は穏やかです、案内の道標は短い区間に立つので安心して歩けた。分岐に到着する到着からすこし先に歩くと苔むしたベンチが有った、城山へはピストンなので敢えて背負って行く事は無いだろう。
ベンチにデポし身軽に上がる事とした、ストック一本程度の歩きは何と言うか足運びは別人、ちゃっちゃと上がっ行くではないか、老人も負けずに
付き合う。早い上がりだ毎度こんな歩きなら自分も別山も付き合えるのだが・・・
ウェーブロックと名前が付く城山にはロッククライミングの場所もある、
楽しめるクライマーの聖地だとか、山頂に到着した。案内板が設置と三角点も有った。曇っ空は相変わらずだ。
下に狩野川を見、遠くの山並みも案内板で確認する、しかし富士の位置が変だとか言いながら見るも納得せず下山に入った。
山から離れ大仁駅に歩くのだ、住宅地の横に河津桜が二本在るが雪の影響から萎れたようにも見える、花を探し撮影する。
暖かい地方なので満開は近いと思う、歩きは駅方向なのだが今一不安です、通りがかりに聞いてみたらそんなに駅は遠く無かった、線路が見え出し駅舎には入れる8分待ちで電車は来る。
計画は前々から募集でありその中に入らせて頂き車で近くまで移動しました。伊豆長岡駅に車をデポしバスに揺られ三津シーパラまで乗車する。
小銭340円を支払います。
シーパラは水族館です。横眼に歩き登山口へと向かう、標識が現れない市道から路地に入ると住本寺が見えて来る、登山道は左の舗装道と成るが先ずはお参りしますか。
登山道は先に進まないと道標は現れずだった、寺の所で旧道らしき道がある様にも見えた。しかしGPSでは表示されず舗装道を歩く事にした。
やっと道標が立つ、道は悪くは無い、低山の特徴は勾配があるって言う事
つづらな道を上がって一息入れてた、下山と思しき男性にもう少ししたら展望台なので其処で休んだらと話された。
ならば行くかと上って行った、コンクリート製の展望台だった、景色は足を止めた場所とは余り変わらぬ風景が広がって居る。
もう少しだ発端城山登にと上って行く。足元に残雪がある、滑らないようにと避けて行く。
こんもりの山頂に着く、景色は曇り空で変化がないどんよりの眺めである
寒いので降りる事にする、傾斜の下りから分岐、益山寺と有るが行きません、森林の中を歩き、赤い実の付く十両を不思議に見ていた。
山では何の実?言いながら撮影してたが家に着いてからネットで調べた結果判明する。
足元には別の赤い実を付けた冬イチゴが美味しそうに実らせている、食用にも成るのだが数は足りない。
背面登山口の案内が有るが廃道の為見送る、今回は大人数なので冒険は避けた、葛城山分岐から舗装道を周って再度雪の被った道を登って行きました。上がった先には害獣除けの電柵が設置だ、全員跨いで葛城山遊歩道に上がった。
ロープウエーが設置された山頂にはハイカーが多く訪れる、展望台とは別に希望の鐘の場所もある。食事や土産にも叶う場所の様だ。
我らはひとどおり眺めた後ランチタイムを取った。ベンチは空いてる、寒いので使う人は我ら登山者だけでした。
熱い味噌汁と思ってたがぬるく成ってた、でもほんわか感じる汁物はいい、ご飯の後のおやつは豊富でもてなされる。会話に別腹に収めたおやつは荷物を軽くしたようだ。
後半の歩きは岩山の城山だ、先ほど上って来た道を下って分岐まで戻る、足元の残雪は上がりより慎重に足さばきだ。下った先には多くの車が置いてある。身軽に葛城山へ遊びに来たのだろう。
森林の中を暫く歩き分岐まで向かう、山道は穏やかです、案内の道標は短い区間に立つので安心して歩けた。分岐に到着する到着からすこし先に歩くと苔むしたベンチが有った、城山へはピストンなので敢えて背負って行く事は無いだろう。
ベンチにデポし身軽に上がる事とした、ストック一本程度の歩きは何と言うか足運びは別人、ちゃっちゃと上がっ行くではないか、老人も負けずに
付き合う。早い上がりだ毎度こんな歩きなら自分も別山も付き合えるのだが・・・
ウェーブロックと名前が付く城山にはロッククライミングの場所もある、
楽しめるクライマーの聖地だとか、山頂に到着した。案内板が設置と三角点も有った。曇っ空は相変わらずだ。
下に狩野川を見、遠くの山並みも案内板で確認する、しかし富士の位置が変だとか言いながら見るも納得せず下山に入った。
山から離れ大仁駅に歩くのだ、住宅地の横に河津桜が二本在るが雪の影響から萎れたようにも見える、花を探し撮影する。
暖かい地方なので満開は近いと思う、歩きは駅方向なのだが今一不安です、通りがかりに聞いてみたらそんなに駅は遠く無かった、線路が見え出し駅舎には入れる8分待ちで電車は来る。
天候 | 曇りの日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り大仁から電車、伊豆長岡駅に戻って来る。190円 ピックアップしてた車で帰宅する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無しですが、城山にはクライミング場が有りますので装備無い方は入り込まない事。 |
その他周辺情報 | 温泉地なので立ち寄り先豊富です。 |
写真
装備
個人装備 |
クッカーセット
コンロなど
|
---|---|
備考 | ホッカイロなど |
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