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Yamareco

記録ID: 1369055
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

【昼飯前雪上山歩】天覚山〜大高山〜浅見茶屋【戊22.7】

2018年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
13.2km
登り
1,068m
下り
1,017m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:12
合計
5:21
距離 13.2km 登り 1,075m 下り 1,017m
7:40
4
7:44
5
登山口
7:49
34
尾根/沢コース分岐(下手)
8:23
1
尾根/沢コース分岐(上手)
8:24
3
両峯神社跡
8:27
8:36
59
9:35
9:39
28
10:07
34
10:41
10:43
31
11:14
13
11:27
12:23
2
浅見茶屋
12:25
12:26
19
不動ノ滝
12:45
2
御嶽山神社鳥居
12:47
14
諏訪神社
13:01
吾野駅
天候 薄曇でありつつも意外と日が射した。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東吾野駅
復路:吾野駅
コース状況/
危険箇所等
雪が凍結している箇所多く、特に下りは要注意。
吾野の東側と西側では積雪量が違う(東側は地肌が出ている箇所多い)。
アップダウンの連続と岩場の存在が「飯能アルプス」と称される所以だろう。
痩せた尾根で片側が垂直に近い崖という箇所もある。
昼食時に間に合うよう、7時40分に東吾野駅を出発。同日に奥武蔵駅伝があり、多くの人が下車した。
2018年01月28日 07:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
1/28 7:40
昼食時に間に合うよう、7時40分に東吾野駅を出発。同日に奥武蔵駅伝があり、多くの人が下車した。
登山口はそれなりの積雪だが、
2018年01月28日 07:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 7:44
登山口はそれなりの積雪だが、
山の中に入るとそうでもない。
2018年01月28日 07:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
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山の中に入るとそうでもない。
カーギルの森が尾根筋と沢筋の分岐。安全をとって尾根筋へ。
2018年01月28日 07:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 7:49
カーギルの森が尾根筋と沢筋の分岐。安全をとって尾根筋へ。
雪が無くなってしまった。
2018年01月28日 08:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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雪が無くなってしまった。
展望が開けてきた。
2018年01月28日 08:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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展望が開けてきた。
稜線上に浮かぶ都心の高層ビル群。
2018年01月28日 08:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
1/28 8:08
稜線上に浮かぶ都心の高層ビル群。
東京スカイツリー
2018年01月28日 08:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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東京スカイツリー
両峯神社跡
2018年01月28日 08:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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両峯神社跡
天覚山
2018年01月28日 08:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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天覚山
天覚山から都県境稜線と奥多摩の稜線。
2018年01月28日 08:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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天覚山から都県境稜線と奥多摩の稜線。
大岳山と御前山
2018年01月28日 08:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
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大岳山と御前山
丹沢
2018年01月28日 08:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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丹沢
雲の狭間で空が暖色に染まるもまた良し。
2018年01月28日 08:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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雲の狭間で空が暖色に染まるもまた良し。
雪が凍っているので、下り時には特に注意を要する。
2018年01月28日 08:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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雪が凍っているので、下り時には特に注意を要する。
午前9時、発破の音が響く。
2018年01月28日 09:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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午前9時、発破の音が響く。
大高山かな。
2018年01月28日 09:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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大高山かな。
どんより曇天かと思っていたら、意外と陽が射した。
2018年01月28日 09:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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どんより曇天かと思っていたら、意外と陽が射した。
ん?「プロのみ」?プロというのは職業人のことだが林業関係者のみということかしら。
2018年01月28日 09:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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ん?「プロのみ」?プロというのは職業人のことだが林業関係者のみということかしら。
道の真ん中に何かのウンコが。
2018年01月28日 09:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 9:29
道の真ん中に何かのウンコが。
アップダウンの後、なだらかな登りを経て、
2018年01月28日 09:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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アップダウンの後、なだらかな登りを経て、
大高山山頂に到達。
2018年01月28日 09:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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大高山山頂に到達。
大高山からの展望はあまり無い。
2018年01月28日 09:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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大高山からの展望はあまり無い。
林道をまたぐ。
2018年01月28日 09:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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林道をまたぐ。
林道を境にして積雪が増えたような気がする。
2018年01月28日 09:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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林道を境にして積雪が増えたような気がする。
動物の巣穴か?
2018年01月28日 09:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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動物の巣穴か?
アップダウンが連続する。
2018年01月28日 10:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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アップダウンが連続する。
前坂
2018年01月28日 10:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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前坂
西に進むに連れて、地面が白に覆われていく。
2018年01月28日 10:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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西に進むに連れて、地面が白に覆われていく。
車道でも上の方は積雪と凍結。
2018年01月28日 10:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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車道でも上の方は積雪と凍結。
開けた所(吾野鉱山の上手)から奥武蔵グリーンラインの関八州見晴台の辺り。
2018年01月28日 10:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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開けた所(吾野鉱山の上手)から奥武蔵グリーンラインの関八州見晴台の辺り。
この祠の脇からまた入山する。
2018年01月28日 10:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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この祠の脇からまた入山する。
雪が固まっていて、歩くとこのように割れる。
2018年01月28日 10:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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雪が固まっていて、歩くとこのように割れる。
2018年01月28日 10:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 10:25
100m先で発破があるとどんな感じなのか気になる。
2018年01月28日 10:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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100m先で発破があるとどんな感じなのか気になる。
境目だからかお地蔵様。ちょうど光が当たって良い感じ。
2018年01月28日 10:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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境目だからかお地蔵様。ちょうど光が当たって良い感じ。
この辺りは路肩が弱そう。
2018年01月28日 10:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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この辺りは路肩が弱そう。
痩せた尾根道
2018年01月28日 10:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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痩せた尾根道
栃屋の頭
2018年01月28日 10:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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栃屋の頭
栃屋の頭から高山不動尊、関八州見晴台方面
2018年01月28日 10:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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栃屋の頭から高山不動尊、関八州見晴台方面
飯能アルプスというのは、アップダウンの連続と岩場があるからだろう。
2018年01月28日 10:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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飯能アルプスというのは、アップダウンの連続と岩場があるからだろう。
吾野鉱山と吾野北面の山々。
2018年01月28日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 10:45
吾野鉱山と吾野北面の山々。
灰色の世界を歩くと思っていたが、意外と陽が射してありがたい限りだ。
2018年01月28日 10:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 10:53
灰色の世界を歩くと思っていたが、意外と陽が射してありがたい限りだ。
このようにバリケードで道を間違えないようにしているが、それでも何箇所か間違えやすそうな所があった。だから破線なのだろう。
2018年01月28日 10:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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このようにバリケードで道を間違えないようにしているが、それでも何箇所か間違えやすそうな所があった。だから破線なのだろう。
もっとマシなものは無かったのかと思うが、
2018年01月28日 11:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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もっとマシなものは無かったのかと思うが、
小さい岩が並んでいるからか「六ツ石」と言うらしい。
2018年01月28日 11:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 11:03
小さい岩が並んでいるからか「六ツ石」と言うらしい。
巻こうと思ったが、祠が見えたのでピークまで上がる。
2018年01月28日 11:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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巻こうと思ったが、祠が見えたのでピークまで上がる。
スルギ
2018年01月28日 11:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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スルギ
大岩の脇を下っていく。
2018年01月28日 11:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 11:14
大岩の脇を下っていく。
林業用の道路に出たようだ。
2018年01月28日 11:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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林業用の道路に出たようだ。
いつもは前を通過する堂宇の裏側にこんな道があったとは。
2018年01月28日 11:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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1/28 11:26
いつもは前を通過する堂宇の裏側にこんな道があったとは。
当初予定通りに浅見茶屋に到着。
2018年01月28日 11:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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当初予定通りに浅見茶屋に到着。
浅見茶屋の店内。店内でも吐く息が白い。
2018年01月28日 11:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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浅見茶屋の店内。店内でも吐く息が白い。
鍋焼きうどんを調達。麺は太く、最初固く感じるが、食べているうちにだんだんと良い感じになってくる。具も大きくて豊富。
2018年01月28日 11:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鍋焼きうどんを調達。麺は太く、最初固く感じるが、食べているうちにだんだんと良い感じになってくる。具も大きくて豊富。
食後は甘味として甘酒をいただく。
2018年01月28日 11:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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食後は甘味として甘酒をいただく。
不動ノ滝
2018年01月28日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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不動ノ滝
御嶽山神社鳥居。ここから子ノ権現に行くことも今後検討しよう。
2018年01月28日 12:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御嶽山神社鳥居。ここから子ノ権現に行くことも今後検討しよう。
諏訪神社
2018年01月28日 12:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 12:47
諏訪神社
吾野駅は山の反対側。
2018年01月28日 12:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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吾野駅は山の反対側。
法光寺が預かっている宮城県の東禅寺の梵鐘。いつ帰る日が来るのかと嘆息したが、ネットを見ると…(詳細は本文で)。
2018年01月28日 12:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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法光寺が預かっている宮城県の東禅寺の梵鐘。いつ帰る日が来るのかと嘆息したが、ネットを見ると…(詳細は本文で)。
吾野駅に到着。
2018年01月28日 13:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/28 13:01
吾野駅に到着。
越上山からユガテ辺りの稜線を眺めながら電車を待つ。
2018年01月28日 13:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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越上山からユガテ辺りの稜線を眺めながら電車を待つ。
撮影機器:

感想

【山行計画・目標】
東吾野駅を進発後、積雪を楽しみつつ1130時頃を目途に浅見茶屋まで進出し、鍋焼きうどんを調達すべし。

【空模様と積雪状況】
ようやく南関東にも雪が降ったので積雪山行でもするかと思いつつ、土曜日は寒さに負けて敬遠。さすがにこれではいかんと日曜日に決行する。
もちろん、天気は快晴だった土曜日の方が圧倒的に良かったのだが、東天を見ると東京都心を始めとする平野部、南側には奥多摩、丹沢がはっきり見えるだけでなく、雲の奥で鈍い輝きを放っていた太陽が、徐々に雲間を突き破って陽光を森の中に届けてくれ、結構明るい中で山行を楽しめた。
積雪状況については、以前二子山で下半身が埋もれるほどの積雪の中を山行したこともあり警戒していたが、東吾野駅から吾野駅南側の林道に出るまでの間では地肌が見える箇所も多く、若干拍子抜け。また、先行者に踏まれた雪が凍って滑りやすくなっており気が抜けない。
このままではカテゴリを「雪山ハイキング」にできないなと思っていたが、林道を越えてから積雪が格段に増えて、いよいよ雪山歩きが本格化する。とは言ってもハイカットの靴には及ばない程度の深さの積雪なので、ぬるーい雪山山行としてはちょうど良かった。
ただし、岩場に雪があったり、痩せた尾根で片側が垂直に近い崖という箇所があったりと、下手をすると大惨事は確実。また、雪が積もっていたからかもしれないが、間違った尾根を下りかねない箇所もあったと思う。無雪期はまだ道がはっきりしているのだろうか。

【山行展開と浅見茶屋】
今はどうかわからないが、以前、浅見茶屋で鍋焼きうどんが売り切れていたことがあったので、11時30分頃到着を企図し、速く進行すれば子ノ権現まで足を伸ばすことも考えていたが、慎重に歩を進めた結果、ちょうど良い頃合となり、また空腹にもなってきたことから、スルギから直接下山。結果として予定通り浅見茶屋に到着した。
浅見茶屋では鍋焼きうどんと甘酒を注文。洋楽の流れる中、ゆったりとしたランチタイムを過ごす。メニューは他にも豊富にあるので、次回はまた別の組み合わせでランチなりコーヒーブレイクなりを楽しむこととしたい。

【東禅寺梵鐘帰還間近】
吾野駅近くの曹洞宗寺院法光寺に、宮城県名取市閖上地区にある東禅寺の梵鐘がある。東日本大震災・大津波により破壊された寺院の復興が成るまで預かっているものだ。
震災から既に6年以上が経ってもなお本来の地に帰還できない鐘に復興の遅れを感じざるを得なかったが、新聞記事等を見ると、いよいよ帰還の日が近いようだ。

毎日新聞 2016年3月16日 地方版
『伝えたい:東日本大震災5年 両親へ 再建の鐘、見守って 名取市の東禅寺住職、三宅俊乗さん(57) /宮城』
“再来年の春には再建した寺で震災前と同じように毎朝6時に鐘を鳴らせるようになるはずです。”
https://mainichi.jp/articles/20160316/ddl/k04/040/003000c

河北新報 2017年7月1日
『閖上に心の支え再び 被災の寺が悲願の上棟式』
“12月の完成を目指し、三宅俊乗(しゅんじょう)住職(58)は「もう一度、閖上に寺を復興させる」と力を込める。”

ようやくだなぁ。しっかりと復興へと歩みつつあるようで、良かった、良かった…(涙)。

【総括】
というわけで、雪に戯れ、鍋焼きうどんを食すという目的をいずれも達した。山の雰囲気も良く申し分なし。もう少し雪があれば良かったかなというところで、また雪が降ったら、ちょっと埋もれるくらいの雪の中を歩いてみることとしたい。

〜おしまい〜

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