ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 136991
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰散々 「俺はもう駄目だ!」「ならばそこで朽ちて逝け!」

2011年09月24日(土) ~ 2011年09月25日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
13.2km
登り
1,946m
下り
1,934m

コースタイム

[9/24]
10:30 道迷い&悪路の為登山道着が遅れる。
    おした状態で青木鉱泉からドンドコ沢コーススタート。
12:50 南精進滝到着。
14:30 鳳凰滝到着。
15:50 白糸の滝を華麗にスルー。
16:15 五色滝手前でギブアップ&ビバーク。

[9/25]
03:30 寝坊する。
04:15 ビバーク地を後にする。
05:30 五色滝分岐。
06:30 鳳凰小屋到着。
07:00 鳳凰小屋に荷物をデポし出発。
08:00 地蔵ヶ岳登頂。
    以後2時間ほど山頂にステイ。
10:00 いい加減鳳凰山いくべ。
10:15 これ鳳凰山行く体力ねぇわ。
10:40 地蔵ヶ岳→鳳凰小屋、脅威の25分で下降。
    鳳凰小屋で休憩。
11:30 御座石までなら3時間で下りれる!
    14時に御座石温泉→青木鉱泉のバスがある!
    これでいくしかねぇ!
12:30 燕頭山到着。_OKNの足が本格的に死亡。
    ここから脅威のロースピード下降が始まる。
15:00 やっと下界が見え始める。
15:30 御座石温泉着・・・もバスはない!タクシーは1万かかる!
    おいこれ詰んでねぇか・・・というところで温泉のオイチャンの
    「この破線の道歩けば上手くすれば40分で青木いくで」
    「えっまだ歩くの?」
    結局荷物をデポし破線の道へ・・・。
16:15 犬に導かれ青木鉱泉到着。
    御座石温泉の犬がずっと破線の道を先導し、
    行く先を案内してくれるというファンタジーな出来事。
    歩くはハツラツとした酔っ払いと幽鬼というこれまたファンタジー。
17:15 車の底を擦りながら御座石温泉へ。
18:00 帰路へ
天候 ド快晴大勝利
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で中央道、八王子インターから須玉インターへ。
んでなんだかんだ走って旧道入って青木鉱泉へ。
この旧道すごいよ!岩がゴロゴロ!車体ベコベコ!
時間かかりすぎだよなんの為の前日入りだよファック(下調べしてない奴が悪い
コース状況/
危険箇所等
登山道は崩落箇所が何箇所もあるものの、
マーカーは多数ありほぼ完全に復旧済み。
但し既存の道の崩落だけに、踏み跡のしっかりした奈落への道も多数。
沢は新しい岩ゴロンゴロンでダバダバです。

御座石温泉のオイチャンから聞いた話では、
よく売られてる地図のコースタイムはデタラメで時間短いので
工程は普通に行くと1時間以上余計にかかるので注意とのこと。
PEAKSの鳳凰三山の記事みても、ドンドコ沢コースを通って
コースタイムを1時間オーバーしたとの記載がありました。
さて出発。

・・・なんか、長くね?
主にザックが長くね?
2011年09月24日 10:35撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:35
さて出発。

・・・なんか、長くね?
主にザックが長くね?
青木鉱泉からドンドコ沢コース、
はっじまっるよー!
2011年09月24日 10:35撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:35
青木鉱泉からドンドコ沢コース、
はっじまっるよー!
Wow・・・台風の跡・・・。
重機が入り土砂をよせている。
まぁそれよりこんなデカい堰あって
そっちのほうが心配なんだがどうだろう。
2011年09月24日 10:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:51
Wow・・・台風の跡・・・。
重機が入り土砂をよせている。
まぁそれよりこんなデカい堰あって
そっちのほうが心配なんだがどうだろう。
ここから、あそこへ。
いくぞこんニャロ。
天気は快晴だヒャーッハァーッ!!
2011年09月24日 10:53撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:53
ここから、あそこへ。
いくぞこんニャロ。
天気は快晴だヒャーッハァーッ!!
枝沢が多くて水には困らない。
つうかkudaさん、500mlペットボトル
1本でやりくりしとる・・・。
2011年09月24日 12:34撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 12:34
枝沢が多くて水には困らない。
つうかkudaさん、500mlペットボトル
1本でやりくりしとる・・・。
南精進滝手前、天然の鳥居。
至る所に倒木がある。
この手前にキノコランドがあったらしく
同定用に図鑑持って来ていなかったことを
しきりに悔やむkudaさん。
2011年09月24日 12:43撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 12:43
南精進滝手前、天然の鳥居。
至る所に倒木がある。
この手前にキノコランドがあったらしく
同定用に図鑑持って来ていなかったことを
しきりに悔やむkudaさん。
南精進滝。
水量・落差のある滝が沢山あります。
2011年09月26日 20:20撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 20:20
南精進滝。
水量・落差のある滝が沢山あります。
このあたりから如実にOKNがまいる。
「ごめんなさい」「苦しい・・・」
「ダァッシェアリヤッス!」「ダークソウルやりたい・・・」
「僕ぁ気持ちは萎えてないんだよぅ?」
「でもねぇ、足がね?上がらないんだよ」
をループしだす。
2011年09月24日 14:52撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:52
このあたりから如実にOKNがまいる。
「ごめんなさい」「苦しい・・・」
「ダァッシェアリヤッス!」「ダークソウルやりたい・・・」
「僕ぁ気持ちは萎えてないんだよぅ?」
「でもねぇ、足がね?上がらないんだよ」
をループしだす。
鳳凰滝をバックに。
この男、完全にばてている。
2011年09月24日 14:58撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:58
鳳凰滝をバックに。
この男、完全にばてている。
鳳凰滝をバックに。
この男、目じりがなんかムカつく。
2011年09月24日 14:59撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:59
鳳凰滝をバックに。
この男、目じりがなんかムカつく。
16:00を過ぎても五色滝にたどり着けず
OKNの体力が尽き広場を見つけビバーク。
初めてのツェルト。
風雲不破城奥内裏とでも名づけよう。
2011年09月24日 16:32撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 16:32
16:00を過ぎても五色滝にたどり着けず
OKNの体力が尽き広場を見つけビバーク。
初めてのツェルト。
風雲不破城奥内裏とでも名づけよう。
登ってきた外人に話しかけられ、
外「ナイステント!」 管「イエス、エアライズ!」
などとやり取りをしご満悦のkudaさん。
2011年09月24日 16:32撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 16:32
登ってきた外人に話しかけられ、
外「ナイステント!」 管「イエス、エアライズ!」
などとやり取りをしご満悦のkudaさん。
緑のフライ、いいな・・・。
管さんお手製のシチューを貪り就寝。
OKNの状況を見るに、明日は地蔵ヶ岳と
鳳凰山回るのが限界と、薬師岳敗退を決断。
2011年09月24日 17:20撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 17:20
緑のフライ、いいな・・・。
管さんお手製のシチューを貪り就寝。
OKNの状況を見るに、明日は地蔵ヶ岳と
鳳凰山回るのが限界と、薬師岳敗退を決断。
斜めった所にテントを張るとこうなる。
すべるすべる。
2011年09月25日 03:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/25 3:50
斜めった所にテントを張るとこうなる。
すべるすべる。
まずは鳳凰小屋を目指し出発。
夜も明けてきた・・・。
2011年09月25日 05:24撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 5:24
まずは鳳凰小屋を目指し出発。
夜も明けてきた・・・。
今日も元気にジーフーダシマル。
2011年09月25日 05:45撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 5:45
今日も元気にジーフーダシマル。
なんか突起のある山頂だな!
アレがオベリスクか!
2011年09月25日 05:52撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 5:52
なんか突起のある山頂だな!
アレがオベリスクか!
鳳凰小屋ついた時点で既にOKNは
「ダァシェアリェッス!」ループに入っていた為
断りを入れ小屋へ荷物をデポし地蔵ヶ岳へ。
樹林帯を抜け、砂の斜面を登る。
2011年09月25日 07:42撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/25 7:42
鳳凰小屋ついた時点で既にOKNは
「ダァシェアリェッス!」ループに入っていた為
断りを入れ小屋へ荷物をデポし地蔵ヶ岳へ。
樹林帯を抜け、砂の斜面を登る。
薬師岳を望む。
この男、まだまだ余裕である。
2011年09月25日 08:00撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:00
薬師岳を望む。
この男、まだまだ余裕である。
無様。
2011年09月25日 08:01撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:01
無様。
というわけで地蔵ヶ岳登頂。
稜線超えるとそこには甲斐駒ケ岳。
ナニこの山男前過ぎる・・・。
2011年09月25日 08:11撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:11
というわけで地蔵ヶ岳登頂。
稜線超えるとそこには甲斐駒ケ岳。
ナニこの山男前過ぎる・・・。
さて、張り切ってオベリスクいっくよー!
2011年09月25日 08:44撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:44
さて、張り切ってオベリスクいっくよー!
登りと下りで順番待ちである。
2011年09月25日 08:54撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:54
登りと下りで順番待ちである。
OKN、一回戦、敗退。
2011年09月26日 20:28撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 20:28
OKN、一回戦、敗退。
続いてkudaさんアタック待機。
あー、なんかもう富士山からなにから、
たまんねーわこれ。
2011年09月25日 09:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:07
続いてkudaさんアタック待機。
あー、なんかもう富士山からなにから、
たまんねーわこれ。
kudaさん危なげなく登頂。
みんな登ると立ち上がるけども、
この岩の上、結構なタマヒュンポインツです。
2011年09月26日 20:29撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 20:29
kudaさん危なげなく登頂。
みんな登ると立ち上がるけども、
この岩の上、結構なタマヒュンポインツです。
 THIS WAY
2011年09月26日 20:30撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 20:30
 THIS WAY
雑誌の見開きみてぇだ。
2011年09月25日 09:20撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/25 9:20
雑誌の見開きみてぇだ。
クライミングシューズで再チャレンジ。
なんだか凄い敗北感。
今日の俺にはこのポーズがお似合いよ!
2011年09月25日 09:21撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/25 9:21
クライミングシューズで再チャレンジ。
なんだか凄い敗北感。
今日の俺にはこのポーズがお似合いよ!
オベリスクからのパノラマ。
2011年09月25日 09:25撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:25
オベリスクからのパノラマ。
アルプスの峰。
オベリスクのてっぺんで最高の贅沢。
2011年09月25日 09:26撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:26
アルプスの峰。
オベリスクのてっぺんで最高の贅沢。
子宝に恵まれぬ人が一つ持って帰り、
子宝に恵まれたら二つ返すという。
つまり最終的には地蔵様で溢れ帰るシステム。

鳳凰山も結局断念し、粛々と下山開始。
2011年09月25日 09:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:51
子宝に恵まれぬ人が一つ持って帰り、
子宝に恵まれたら二つ返すという。
つまり最終的には地蔵様で溢れ帰るシステム。

鳳凰山も結局断念し、粛々と下山開始。
再びの鳳凰小屋。
小屋守のおいちゃん、気さくでいい人でした。
ちなみに食い物は売ってないので注意。
ビールはあります。
2011年09月25日 10:54撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 10:54
再びの鳳凰小屋。
小屋守のおいちゃん、気さくでいい人でした。
ちなみに食い物は売ってないので注意。
ビールはあります。
さて下り。
写真点数が少ないのはOKNの足が限界を向かえ
なんかもういろいろテンパっている為。
看板見ても
「あ゛?現在地が地蔵岳と御座石温泉の間?
 そんなこたぁねぇ僕ぁ知ってるんだよ?」
などと無意味に絡む。
2011年09月25日 11:45撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 11:45
さて下り。
写真点数が少ないのはOKNの足が限界を向かえ
なんかもういろいろテンパっている為。
看板見ても
「あ゛?現在地が地蔵岳と御座石温泉の間?
 そんなこたぁねぇ僕ぁ知ってるんだよ?」
などと無意味に絡む。
どうした?下山しないのか?
2011年09月25日 12:49撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 12:49
どうした?下山しないのか?
下界だ・・・。

以後、写真は途絶えている。
2011年09月25日 14:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 14:51
下界だ・・・。

以後、写真は途絶えている。

感想

初めて行った鳳凰三山というか実質三分の一山ですが、楽しかった……何が楽しいってOKNさんが披露のあまり人間性を一枚また一枚と脱ぎ捨てて苦痛に耐えるだけのマシーンになっていく過程が楽しいよね!

あと地蔵岳山頂には二枚ピトン打ってあったので、ロープ垂らして鳳凰小屋とは反対の方から登れんのかなあと思いました。

ドンドコ沢下流の水が綺麗になったら、沢経由で登りたい。もしくは全方向からひなびた感溢れ出てる御座石鉱泉泊まって周りの小沢で釣りしたい。

GWの鳥海山以来久々の登山でしたが、これがきつい。
帰りの下りは完全に呪詛を吐くナメクジ状態でしたよ!
初日に鳳凰小屋までたどり着けなかったのも、時間がないというより、
俺の脚が限界突破していたわけで、なんかこう、
同行者の管さんに非常に申し訳ない旅でした。

なにが一番申し訳ないって、帰り道間違えて二郎インスパイア食い逃したことが。

いやーしかし水うめぇし地蔵ヶ岳の山頂からは絶景だしで、
こいつぁなんともたまんねぇ山でした。
甲斐駒かっこよすぎでしょう。

脚力つけて次は是非三山回りきりたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1490人

コメント

よし!
来月の八ヶ岳、よろしくな!
2011/9/29 19:03
ワロタwww
OKNさんお疲れさまでしたw
ブランクあっていきなりの鳳凰三山はさぞや疲れたでせうwww
そして管くんの顔が終始ニヤケ&余裕ぶっこいてて
腹立ってきたwwww面白いwwww
2011/9/30 11:11
ムググ
>小作人
八ヶ岳でも死ぬと思うので骨は拾ってください。

>ハムピカコ姐
終始余裕の表情でしたよアノヤロウ!
クヤシイッビクンビクンッ
2011/10/3 18:26
ひゅーナイスクライミングッ
風雲不破城奥内裏吹いたwwwwwww
しかも張るのうめぇ・・・
是非ご教授たのむ(必ず夜中に倒壊
2011/10/4 21:03
ツェルト最高
>不破さん
どうも世間ではツェルトをビビーにするのが
流行ってるらしいですぜ・・・
2011/10/10 7:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら