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Yamareco

記録ID: 1373956
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山散策

2018年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
6.3km
登り
448m
下り
427m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:10
合計
2:40
距離 6.3km 登り 448m 下り 438m
12:38
2
12:40
12:41
10
12:51
1
12:52
12
13:04
68
14:12
14:15
21
14:36
14:42
12
15:11
7
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:地下鉄蹴上駅下車
帰り:市バス銀閣寺道
コース状況/
危険箇所等
雪解け道
本日は晴天なるも風強し。
2018年02月04日 12:36撮影
2/4 12:36
本日は晴天なるも風強し。
ねじりまんぽを通り抜けします。
2018年02月04日 12:36撮影
2/4 12:36
ねじりまんぽを通り抜けします。
京都一周トレイルの標識がありますので、ご参考に。
2018年02月04日 12:36撮影
2/4 12:36
京都一周トレイルの標識がありますので、ご参考に。
内部はこのようになっています。
2018年02月04日 12:36撮影
2/4 12:36
内部はこのようになっています。
出口側の標識です。右手に進みます。
2018年02月04日 12:37撮影
2/4 12:37
出口側の標識です。右手に進みます。
車両が通れないように鎖が敷かれていますが、右横を通行してください。
2018年02月04日 12:37撮影
2/4 12:37
車両が通れないように鎖が敷かれていますが、右横を通行してください。
坂道を登ります。
2018年02月04日 12:37撮影
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坂道を登ります。
インクラインが右手に現れます。
2018年02月04日 12:39撮影
2/4 12:39
インクラインが右手に現れます。
琵琶湖疏水です。
2018年02月04日 12:39撮影
2/4 12:39
琵琶湖疏水です。
インクラインと船。
2018年02月04日 12:41撮影
2/4 12:41
インクラインと船。
この標識の傍の橋を渡ります。
2018年02月04日 12:41撮影
2/4 12:41
この標識の傍の橋を渡ります。
このあたりは観光客が多いです。
2018年02月04日 12:41撮影
2/4 12:41
このあたりは観光客が多いです。
非常にわかりづらいですが、右手の小道を進みます。
2018年02月04日 12:42撮影
2/4 12:42
非常にわかりづらいですが、右手の小道を進みます。
このあたりは急坂です。前進あるのみ。
2018年02月04日 12:44撮影
2/4 12:44
このあたりは急坂です。前進あるのみ。
ここで京都一周トレイルは2手に分岐します。
2018年02月04日 12:46撮影
2/4 12:46
ここで京都一周トレイルは2手に分岐します。
せっかくなので、右手に進み、日向大神宮によります。
2018年02月04日 12:47撮影
2/4 12:47
せっかくなので、右手に進み、日向大神宮によります。
二礼二拍手一礼。
2018年02月04日 12:48撮影
2/4 12:48
二礼二拍手一礼。
左手に進みます。
2018年02月04日 12:49撮影
2/4 12:49
左手に進みます。
こちらの標識は、非常にわかり易いものです。
2018年02月04日 12:49撮影
2/4 12:49
こちらの標識は、非常にわかり易いものです。
天の岩戸。
2018年02月04日 12:51撮影
2/4 12:51
天の岩戸。
ここから山道になります。
2018年02月04日 12:52撮影
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ここから山道になります。
この標識で、またまた分岐です。
2018年02月04日 12:56撮影
2/4 12:56
この標識で、またまた分岐です。
右側の中で左側の道を進みます。
2018年02月04日 12:56撮影
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右側の中で左側の道を進みます。
この道は、所謂、巻道になります。唯一、張り出した根っこが邪魔なくらいです。
2018年02月04日 12:57撮影
2/4 12:57
この道は、所謂、巻道になります。唯一、張り出した根っこが邪魔なくらいです。
七福思案処に到着しました。
2018年02月04日 13:03撮影
2/4 13:03
七福思案処に到着しました。
ここは分岐が集中しており、初見ではわかりづらいです。
2018年02月04日 13:04撮影
2/4 13:04
ここは分岐が集中しており、初見ではわかりづらいです。
こちらの道を前進しましょう。
2018年02月04日 13:04撮影
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こちらの道を前進しましょう。
だいぶ登ってきました。時折、京都市内の風景が見られるようになります。
2018年02月04日 13:14撮影
2/4 13:14
だいぶ登ってきました。時折、京都市内の風景が見られるようになります。
このルートは、トレイルランナー、ハイカー、地元の老人、親子連れと様々な人とすれ違います。
2018年02月04日 13:20撮影
2/4 13:20
このルートは、トレイルランナー、ハイカー、地元の老人、親子連れと様々な人とすれ違います。
順調に行けば、この標識に行き当たります。右に進路をとります。
2018年02月04日 13:20撮影
2/4 13:20
順調に行けば、この標識に行き当たります。右に進路をとります。
ルート上で、道が別れているような印象を受けますが、方向が合っていれば迷いません。ここは、不安ならば、右手の小道を進みましょう。
2018年02月04日 13:20撮影
2/4 13:20
ルート上で、道が別れているような印象を受けますが、方向が合っていれば迷いません。ここは、不安ならば、右手の小道を進みましょう。
このあたりは比較的平坦です。トレイルランナーが結構なスピードで通り過ぎていきます。
2018年02月04日 13:25撮影
2/4 13:25
このあたりは比較的平坦です。トレイルランナーが結構なスピードで通り過ぎていきます。
次の標識は、こちらです。
2018年02月04日 13:25撮影
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次の標識は、こちらです。
このあたりの左手に休憩場所があります。
2018年02月04日 13:27撮影
2/4 13:27
このあたりの左手に休憩場所があります。
ここが休憩所になります。このあたりが行程の半分ほどです。
2018年02月04日 13:28撮影
2/4 13:28
ここが休憩所になります。このあたりが行程の半分ほどです。
木の隙間から京都市内が眺められます。
2018年02月04日 13:28撮影
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木の隙間から京都市内が眺められます。
冬は、虫がいなくて快適です。
2018年02月04日 13:35撮影
2/4 13:35
冬は、虫がいなくて快適です。
東山は、分岐路が多いので、この標識は大変助かります。
2018年02月04日 13:36撮影
2/4 13:36
東山は、分岐路が多いので、この標識は大変助かります。
このあたりは、特に分岐がわかりづらいです。
2018年02月04日 13:44撮影
2/4 13:44
このあたりは、特に分岐がわかりづらいです。
まず上り、分岐を右手に進みます。
2018年02月04日 13:45撮影
2/4 13:45
まず上り、分岐を右手に進みます。
こちらが右手の道です。
2018年02月04日 13:46撮影
2/4 13:46
こちらが右手の道です。
この場所で一時停止。
2018年02月04日 13:46撮影
2/4 13:46
この場所で一時停止。
右手の坂道を下りましょう。
2018年02月04日 13:46撮影
2/4 13:46
右手の坂道を下りましょう。
こちらの分岐路も迷いがちです。
2018年02月04日 13:58撮影
2/4 13:58
こちらの分岐路も迷いがちです。
分岐路が多いですが、前方の小道を進みましょう。ただし、左手の林道を進んでも、合流できます。
2018年02月04日 13:59撮影
2/4 13:59
分岐路が多いですが、前方の小道を進みましょう。ただし、左手の林道を進んでも、合流できます。
間違いがなければ、この標識に行き当たります。こち
2018年02月04日 14:00撮影
2/4 14:00
間違いがなければ、この標識に行き当たります。こち
こちらも見落としがちですが、林道ではなく、左の小道を前進します。
2018年02月04日 14:02撮影
2/4 14:02
こちらも見落としがちですが、林道ではなく、左の小道を前進します。
京都一周トレイルの札が目印です。
2018年02月04日 14:02撮影
2/4 14:02
京都一周トレイルの札が目印です。
京都一周トレイルでは、大文字山の山頂を通過しません。山頂に行くには、真っすぐ進みます。
2018年02月04日 14:07撮影
2/4 14:07
京都一周トレイルでは、大文字山の山頂を通過しません。山頂に行くには、真っすぐ進みます。
三叉路の前方です。
2018年02月04日 14:08撮影
2/4 14:08
三叉路の前方です。
登りきりましたら、左手を進みます。
2018年02月04日 14:09撮影
2/4 14:09
登りきりましたら、左手を進みます。
山頂に到着です。シーズンには、人であふれかえります。
2018年02月04日 14:12撮影
2/4 14:12
山頂に到着です。シーズンには、人であふれかえります。
三角点があります。
2018年02月04日 14:12撮影
2/4 14:12
三角点があります。
こちらが展望です。まずは、山科側から。
2018年02月04日 14:12撮影
2/4 14:12
こちらが展望です。まずは、山科側から。
こちらが京都市内。
2018年02月04日 14:12撮影
2/4 14:12
こちらが京都市内。
山頂からは、下山道になります。左手の道が迷いにくいです。林側の道はなだらかですが、道を見失いがちです・
2018年02月04日 14:17撮影
2/4 14:17
山頂からは、下山道になります。左手の道が迷いにくいです。林側の道はなだらかですが、道を見失いがちです・
昨年の台風では、倒木が多かったですが、すっかり元通りです。
2018年02月04日 14:22撮影
2/4 14:22
昨年の台風では、倒木が多かったですが、すっかり元通りです。
大文字の送り火で有名な火床に到着しました。
2018年02月04日 14:32撮影
2/4 14:32
大文字の送り火で有名な火床に到着しました。
ここからの眺めは、京都市内を一望できます。愛宕山が前方に見られます。
2018年02月04日 14:45撮影
2/4 14:45
ここからの眺めは、京都市内を一望できます。愛宕山が前方に見られます。
銀閣寺方面から手軽に登って来れるので、休日には人であふれかえります。
2018年02月04日 14:45撮影
2/4 14:45
銀閣寺方面から手軽に登って来れるので、休日には人であふれかえります。
火床から20分ほどで、下山できます。橋を渡り、川沿いをくだります。
2018年02月04日 15:05撮影
2/4 15:05
火床から20分ほどで、下山できます。橋を渡り、川沿いをくだります。
こちらの右手に水場があります。
2018年02月04日 15:07撮影
2/4 15:07
こちらの右手に水場があります。
こちらの水場で土を落としたり、夏場は汗を拭います。
2018年02月04日 15:08撮影
2/4 15:08
こちらの水場で土を落としたり、夏場は汗を拭います。
銀閣寺方面から登る場合、こちらが最後の自販機になります。
2018年02月04日 15:12撮影
2/4 15:12
銀閣寺方面から登る場合、こちらが最後の自販機になります。
銀閣寺の門前です。参道を下ります。
2018年02月04日 15:15撮影
2/4 15:15
銀閣寺の門前です。参道を下ります。
哲学の道にある登山口を示す標識です。
2018年02月04日 15:18撮影
2/4 15:18
哲学の道にある登山口を示す標識です。

装備

個人装備
タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック
備考 ストックは持参しましたが、使用していません。

感想

蒲団着て寝たる姿や東山。
大文字山へのルートは、最短は銀閣寺方面からになりますが、京都一周トレイル東山コースに該当する蹴上方面から登りました。
里山にありがちな分岐が多く、慣れていないと迷いがちです。
こちらは統計では、京都で一番事故が多いです。
まぁ、それだけ多くの人に愛されて、利用されているとも言えます。

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