三ッ峠山(母の白滝。氷瀑を求めて)
- GPS
- 04:10
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 923m
- 下り
- 992m
コースタイム
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 4:09
天候 | 晴れ時々くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
結局はアイゼン付けずに終わりましたが、三ツ峠山から達磨石までは軽アイゼンかチェーンがあった方が無難です。それ以外は危険箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
ツエルト(2人用)
救急セット
ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート
手袋・フェイスマスク(1)
インナー(1)
ステンレスボトルTHERMOS FEK-800(1)
手拭・ハンカチ・ティッシュ(1)
地図・コンパス(1)
高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1)
GPS GARMIN etrex20(1)
カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1)
非常食(2)
携帯食
水
トレッキングポールHelinox LB130(1)
アイゼンGRIVEL G12 ニューマチック(1)
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感想
■母の白滝。氷瀑を求めて
三ツ峠山はレコに載せていない山行を含め、10回近く来ていますが、母の白滝のルートだけは、まだ未踏のコース。せっかくいくなら、氷瀑の時期に来たいとおもっていました。折しも、来週からは気温が上昇してくるという週間予報。このタイミングしかないと思い、今回の山行を計画しました。
母の白滝駐車場から、歩いて5分。マイナスイオンが漂いそうな日蔭にひっそりとそれはありました。前日の高温のためか、全面凍結ではありませんでしたが、ダークブルーに色づいた氷のオブジェ。巨大な流木のような氷の曲線。見に来てよかったです。
昨年三つ峠に登った際も,吉田のうどんにしました。
しかし,kazuhagiさんから「キャベツ入れなきゃダメじゃんけー!」というツッコミが入ったので,今回は出直し再挑戦です。
肉は馬肉を使い,たまに行くお店(市立図書館近くの旭)の味を再現しました。
上手にできたので満足です。
吉田のうどん(2人分)
<材料>
吉田のうどん(ゆでてあるタイプ) 2食分
馬肉(こま切れ) 300gぐらい
温泉たまご 2個
天かす,ねぎ,キャベツ 適量
めんつゆ 適量
やくみ(ごま油で練ってあるやくみ,吉田のうどんに必須)
酒,しょうゆ,みりん,顆粒だし
<前日準備>
1 馬肉をひたひたの水で,圧力鍋で20分煮込む
2 そのまましばらく放置する
3 蓋をとり,酒,しょうゆ,みりん,顆粒だしを入れてさらに煮込む
4 煮汁がとんだところで,しばらく放置
5 冷めたら,やくみと一緒にジップロック
<山で>
1 麺つゆに馬肉,キャベツを入れて沸騰させる
2 うどんを入れて沸騰させる
3 器に移し,トッピングして完成
yama-ariさん
regさん コンばんは
リベンジするとはさすがずら
まー毎回料理大変なのに凝っていますね〜
こちらもアドバイスいただきましたのでちゃんと守っています。
冬の調理は本当に大変 regさんの大変さわかりました
冬は「あたたかいものを作る」という条件も加わるので大変です。
準備する→作る→食べる→片付けるという一連の流れも,できるだけ急がないと,
しびれを切らした中将様が先にご出発になられてしまうので,
毎回あたふたと行っています。
ご飯タイムが終わると身も心も軽くなります。
今回のうどんでは,馬肉の入手+処理に苦労しました。
石和のミート・ザ・ミートで見つけましたが,
1袋が1kg入りでした。
味付けされた馬肉がうちの冷凍庫の中で眠っています。
また山で使う機会があればよいのですが,ないだろうなあ。
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