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記録ID: 1382246
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ハイキング
奥武蔵

東吾野から越生まで(ユガテ〜鼻曲山〜大高取山)

2018年02月17日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.2km
登り
651m
下り
708m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:55
合計
5:50
9:00
35
9:35
15
9:50
9:55
15
10:10
40
10:50
35
11:25
11:30
15
11:45
12:10
20
山々を望む丘
12:30
10
12:40
10
12:50
13:00
20
13:20
40
14:00
15
14:15
14:25
25
シロクマ
14:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
雪や凍結はまったくと言ってよいほどなし。極一部のみです。
一本杉峠の先の幕岩は岩場になっています。距離は短いし足場は安定しているので、注意して通れば危険はありません。
鼻曲山の山頂近くは急で、ザレ気味のところもあります。
今日はここから登山開始。
今日はここから登山開始。
しばらくは急登ですが、尾根に付くと橋本山まではなだらかです。
しばらくは急登ですが、尾根に付くと橋本山まではなだらかです。
橋本山に到着。
若干モヤってますかね。
2
若干モヤってますかね。
急に開けたなーと思ったらそこはユガテ。
急に開けたなーと思ったらそこはユガテ。
ユガテのここのところ、なんか人様の庭先を通るようでいつも罪悪感が湧くのですが自分だけでしょうか。
ユガテのここのところ、なんか人様の庭先を通るようでいつも罪悪感が湧くのですが自分だけでしょうか。
ぽっかりと開けた空間。
見晴らしが良くていいんだけど、こんなに伐採しちゃって土が流れたりしないのか心配になります。

ちょうど通りかかった人から、鉄塔を撤去するために伐採したのだと教えていただきました。
なるほどー。
ぽっかりと開けた空間。
見晴らしが良くていいんだけど、こんなに伐採しちゃって土が流れたりしないのか心配になります。

ちょうど通りかかった人から、鉄塔を撤去するために伐採したのだと教えていただきました。
なるほどー。
一本杉峠という名の峠感ゼロの峠。
一本杉峠という名の峠感ゼロの峠。
幕岩。
たまーにこういうポイントがあるとワクワクします。
1
幕岩。
たまーにこういうポイントがあるとワクワクします。
注意して歩けば問題なしです。
注意して歩けば問題なしです。
「幕岩」と書き足されて、更に消されているけどどういうことだろう???
「幕岩」と書き足されて、更に消されているけどどういうことだろう???
一本杉峠から先、人が超少なくて静かーな山行です。
一本杉峠から先、人が超少なくて静かーな山行です。
鼻曲山はいい位置にあると思うのだけれど、木々が邪魔して展望が台無し山。
鼻曲山はいい位置にあると思うのだけれど、木々が邪魔して展望が台無し山。
鉄塔ポイント。
この鉄塔ポイントは「山々を望む丘」と言うらしいです。
ベンチもあるしちょうどご飯時なので、ここでお昼ご飯にしました。
1
この鉄塔ポイントは「山々を望む丘」と言うらしいです。
ベンチもあるしちょうどご飯時なので、ここでお昼ご飯にしました。
大高取山山頂。
ここでコーヒータイムにする予定でしたが、想像以上に寒かったのでそそくさと撤収。
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大高取山山頂。
ここでコーヒータイムにする予定でしたが、想像以上に寒かったのでそそくさと撤収。
越生梅林はまだ一分咲きですらなさげ。
でも中に人がちらほらいました。
車を誘導している人に訊ねたところ、ちょうど今日から開園だそうです。
しかし枝だけの梅を見ても、ねぇ。
越生梅林はまだ一分咲きですらなさげ。
でも中に人がちらほらいました。
車を誘導している人に訊ねたところ、ちょうど今日から開園だそうです。
しかし枝だけの梅を見ても、ねぇ。
まだ時間が早いので、少し寄り道をすることにしました。
まだ時間が早いので、少し寄り道をすることにしました。
前からこのパン屋さんが気になっていたのです。
玉子サンドとくるみパン、どちらも大変美味しゅうございました。
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前からこのパン屋さんが気になっていたのです。
玉子サンドとくるみパン、どちらも大変美味しゅうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

一本杉峠から桂木観音へと抜けるルート、以前からここを歩いてみたいと思っていました。
本日、その夢が叶って感無量です。(おおげさ)

単独山行では車を使うことが多いのですが、今回は周回ルートではないので電車を使いました。
西武線の飯能から先は完全に行楽電車ですね。九割以上がハイキングスタイルの乗客でした。

帰りの電車内で、隣に座ったハイキング帰りの方から甘酒飴をいただきました。
大変美味しかったです。ありがとうございました。

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