記録ID: 1384686
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
奥日光スノーシューハイク(刈込湖ピストン)
2018年02月19日(月) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:04
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 296m
- 下り
- 281m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:27
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 3:00
距離 7.0km
登り 296m
下り 297m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車:湯元本通り北駐車場(場内に、公衆トイレ有り) 復路:第1いろは坂を利用した以外は往路と同ルート 今回の登山口への車道アクセスルートは、全体的に路面上の凍結等は少なかったが、戦場ヶ原 三本松付近からは、凍結が現れてきたので、スタッドレスタイヤは必要。但し、帰りは殆ど溶けていた。 コンビニ: 日光道 清滝ICから、国道120号沿いに、ローソン(旧セーブオン)、ファミリーマートがある。今回は、ローソン清滝バイパス店を利用。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トレースは踏み固められており、はっきり残っていた。 登山口〜小峠までは、水色のリボンが付けられている。 |
その他周辺情報 | 下山後は、奥日光高原ホテルの日帰り入浴を利用。 加水・加温しない「源泉掛け流し乳白色の硫黄温泉」で、「とちぎにごり湯の会」加盟、露天風呂があることから、この温泉を選択した。JAFカードで、100円の割引。 http://www.okunikko-kougenhotel.com/onsen.html 日光湯元には、ここ以外にも、日帰り入浴できる温泉が沢山ありそうなので、探してみるとよい。 |
写真
装備
備考 | ドライレイヤー:Millet ドライナミックメッシュ 3/4シャツ ベースレイヤー:mont-bell スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ Men's ミドルレイヤー:mont-bell ジオライン3Dサーマルジャケット Men's ミドルレイヤー:mont-bell クリマプラス100 プリントジャケット Men's アウター:mont-bell ストームジャケット Men's ボトムス:mont-bell ドライテック インシュレーテッドパンツ Men's ニット帽:mont-bell メリノウール ジャカード インナーキャップ ネックゲータ:mont-bell ネオプレン フェイスネックゲーター グローブ:Black Diamond モンブラン サングラス:mont-bell トレールグラス フットウェア:mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's スパッツ:mont-bell GORE-TEX ロングスパッツ バックパック:mont-bell ランドナーパック22 チェストバッグ:PaagoWorks フォーカス L(カメラバッグ) トレッキングポール:Black Diamond アルパインFLZ スノーシュー:ATLAS 830 FRS |
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感想
スノーシューハイキングをしたいと思い、奥日光へ向かった。前回、スノーシューは使用しなかったが、小田代原、戦場ヶ原エリアに訪れたので、今回は、湯元エリアに足を延ばした。日光湯元には、スノーシューコースが3ルートあるみたいだが、刈込湖(小峠)へ行くルートが人気がありそうなので、湯元から刈込湖を目指すことにした。
湯元から刈込湖までは、しっかりと踏み固められたトレースが存在した。トレースを辿れば、スノーシューが無くとも歩けそうだ。但し、8人位のハイカーとすれ違ったが、1人を除いて全てスノーシューを装着していた。メインのトレース以外に、消えかかったスノーシューのトレースがあちらこちらに点在していたが、このトレースに乗っかると、負担が掛からない位の丁度よい感じでスノーシューが沈み、スノーシューハイキングが楽しめた。また、小峠までは、コースを日光湯元ビジターセンターが管理をしているので、小峠コースを表す水色のリボンが木々に付けられていた。コースは部分的に、スノーシューで歩き難い急な個所があった。
湯元の泉源(源泉)の硫黄臭さに誘われ、下山後は、奥日光高原ホテルの日帰り温泉入浴を利用した。
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