記録ID: 1390785
全員に公開
山滑走
大山・蒜山
20180225 大山(七合沢バックカントリー)
2018年02月25日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 970m
- 下り
- 968m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:11
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:54
距離 8.7km
登り 970m
下り 971m
13:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
ネックゲーター
毛帽子
ザック
行動食
飲料
水筒(保温性)
コッヘル
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
携帯
時計
カメラ
ヘルメット
スキーブーツ
スキー
クライミングスキン
ストック
ゴーグル
アイゼン
ヒトココ
|
---|---|
備考 | 晴れるとは思わなかったのでサングラス不携帯 |
感想
前日のリベンジという事で、2日続けて七合沢へ。
hayabusa:さんは所用により、駐車場から登山口までの専属カメラマンということでお別れ。
登山道は踏み固められ前日より滑りやすくなっていたが、アイゼンは使わず(硬いスキーブーツはエッジが効くので前後左右蹴り込みやすい。)
前日とうって変わって穏やかな空。
山頂避難小屋は混雑していたので入らなかった。
11時の段階ではまだ硬く山頂台地は滑りにくかった。
草鳴社ケルン上から直接七合沢にドロップした。
横滑りで入り、右ターンすると左の板が外れて尻餅(何となく板が逃げるように感じていたが、踵がしっかりはまっていなかったのかも)。
板を履きなおそうとしたが、山足1本で立っての作業はは難しいので右足も脱いだ。
担いで回れ右して歩き始めたが、右足がスリップしそう。
結局、斜面に正対し板を雪面に押し付けて、横歩きで登山道に上がった。
真横から斜面を見ると40度位あった(笑)
仕切り直しでいつもの所からドロップ。
さっきの一件でビビって足を開く癖が再発し、ターン毎にブレーキと尻餅の連続。
この二日間のシュプールとトレースで硬くはないがボコボコぎみだった。
堰堤区間で斜度が緩んでやっと板が回せるようになった。
元谷からは治山林道を少し歩いた後、再度板を履いて中の原へ向かった。
途中分岐を誤り担ぎで登り返し。
連絡リフト降り場から県道を滑り、駐車場に戻った。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:781人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する