超絶景、ニャンコの目。谷川岳

2018年03月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 6.5km
• 登り: 783m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:07

10:09 天神平
10:39 天神平・天神峠分岐点
11:03 11:04 熊穴沢避難小屋
11:35 天狗の留まり場
12:04 12:19 天神ザンゲ岩
12:33 12:43 谷川岳・肩の小屋
12:48 13:02 谷川岳（トマノ耳）
13:09 13:30 谷川岳・肩の小屋
13:37 13:39 天神ザンゲ岩
13:52 13:56 天狗の留まり場
14:11 熊穴沢避難小屋
14:28 天神平・天神峠分岐点
14:45 14:51 天神平
15:16 ゴール地点

天候

超天気、谷川ブルー

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。もちろん、雪庇には近づかないように。登山ポストはロープウェイチケット売り場の右にあります。

写真

3/3 9:39

関越道の渋滞のため、スタートが遅れてしまった。けれども、スノボーの大会参加者とかち合うことなく、待ち時間なしでゴンドラに乗れました。

3/3 10:06

天神平に到着〜

3/3 10:06

今日は、ボードのスラローム大会が開催中。いつになく、賑やかなスタート地点

3/3 10:23

出だしの急登。早々に上着を脱ぎました。

3/3 10:29

これぞ、谷川ブルー

3/3 10:29

視界良好のため、とても山が近くに感じられます。

3/3 10:39

今日は、一段とニャンコの目がくっきり。

3/3 10:39

ひとつ目の急登を終え、ほっと一息

3/3 10:39

それにしても素晴らしい風景。ただ、あまりに暑くて、アンダーとフリースだけになりました。

3/3 10:42

雲ひとつない空だけど、やけに飛行機雲が見えます。

3/3 10:50

仲間も上機嫌。

3/3 10:51

これだけ雪が多いと、ルートがイージーです。

3/3 11:00

3/3 11:03

避難小屋が使えね〜。煙突だけ。

3/3 11:04

人がアリンコのようだ。

3/3 11:16

のぼれ、のぼれ。

3/3 11:22

雲ひとつなし。ブルー

3/3 11:23

行って見たいな。冬の万太郎

3/3 11:32

さぁ、最後の踏ん張り。

3/3 11:32

何だろう。夏に比べると全てが近くに見える。

3/3 11:33

疲れも吹っ飛ぶこの風景。

3/3 11:56

おお、滑っとる、滑っとる。これだけ見られると、コケるにこけられへんやろうなぁ。

3/3 12:04

沼田山岳会の皆様、今年もありがとうございます。

3/3 12:28

見えた！

3/3 12:47

みんな、山頂の前に目指すようです。行ってみよう。

3/3 12:48

穴ぼこにはまって、ちーず。

3/3 12:51

行っている人いるのかな。いるらしい。

3/3 12:51

今日は、何だか傾斜が楽です。雪のおかげ。

3/3 12:57

登頂。いつもの親指とぱちり。

3/3 13:00

雪庇のお手本。

3/3 13:03

何枚写真をとっても、撮り飽きない。

3/3 13:10

ここも。

3/3 13:16

ここも。

3/3 13:46

名残惜しいけれども、帰りましょう。

3/3 13:48

どうだい。今日の山行は？

3/3 14:02

太陽の恵みに感謝。

3/3 14:02

白い雪に青い空。

3/3 14:44

おかえり＝

3/3 14:45

まだ、こんなに人がいる。スラローム大会が続いているようです。

3/3 14:45

帰ってきたぁ〜

撮影機器：

NIKON D3300 NIKON CORPORATION

PENTAX Optio WG-1 GPS PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

harinezumi_k

天気予報は快晴。気温は高めだけど、翌日の気温よりは低め。
こんな条件、逃す手はないでしょう。と、谷川岳へ。

考えることは皆同じで、今までにない登山者数。
それでも渋滞するほどではなかったので、ちょうど良い。

とにかく、これまででいちばんと天気の谷川岳でした。