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記録ID: 1394529
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

斑尾山(まだらおの湯駐車場)

2018年03月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:28
距離
8.9km
登り
665m
下り
680m

コースタイム

06:17 まだらおの湯駐車場
07:41 豊田スキー場リフト(休業中)
08:23 斑尾山
08:34 斑尾山北峰
08:47 斑尾山
08:54 大明神岳 09:14
09:23 斑尾山
09:33 境界尾根
09:52 林道
10:31 大池
10:45 まだらおの湯
天候 晴れ(快晴)
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:松本IC−<長野自動車道>−更埴JCT−<上信越自動車道>−豊田飯山IC−県道96号−<永江地区54 829 354*38右折斑尾高原方面>−まだらおの湯駐車場

■復路:まだらおの湯駐車場−県道96号−豊田飯山IC−<上信越自動車道>−更埴JCT−<東部湯の丸SA>−藤岡JCT−<関越自動車道>−大泉JCT−<東京外環自動車道>−美女木JCT−<首都高速>−都内

■駐車場:まだらおの湯(50台)
マップコード 54 891 753*88
コース状況/
危険箇所等
■まだらおの湯駐車場まで
県道96号線から斑尾高原方面に入ります。路面の雪は完全に除雪されていますが、道路脇には2メートルを超える雪壁が出来ています。
日中は雪が溶け路面に流れています。深夜・早朝は凍結の恐れがあるので冬タイヤは必須でしょう。

■登山口−斑尾山
多くの方は斑尾高原スキー場のリフトでゲレンデトップまで来られるようです。ゲレンデトップは斑尾山北峰のすぐ下です。
北峰から斑尾山までは0.5kmほど、多くのトレースがありました。
斑尾山から大明神岳も0.3kmほどの距離で、多くはありませんがトレースはありました。

斑尾山の南側はトレースはないと思った方がいいでしょう。
稜線までの山腹は、膝程度まで潜りましたので、ワカンやスノーシューが必要です。朝方の稜線はガチガチでほとんど沈みませんでした。軽アイゼンやチェーンスパイクでも大丈夫な感じでした。
山頂−北峰、山頂−大明神岳の雪は締まっていましたが、気温が上がるとグズグズになると思います。

登りで使ったルートには、ほとんど(全く)目印は見かけませんでした。雪の下なのかも知れません。一般の登山道だと思うのですが、痕跡もなくルートを外して登ったのかも知れません。
下りで使用した境界尾根は、地図に登山道の標記はありませんが、思いのほか目印がありました。古いスキーのトレース痕のようなものもありましたので、冬季限定で使用されている尾根かも知れません。

トレースとか目印を期待しての山行はご注意下さい。
今回、山中で誰一人ともお会いしていません。
その他周辺情報 ■まだらおの湯
http://www.furusato-toyota.com/madaraonoyu
まだらおの湯の駐車場に駐めさせて頂きました。50台ほど駐車できる広い駐車場ですが、他に車はないので登山者はいないようです。
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まだらおの湯の駐車場に駐めさせて頂きました。50台ほど駐車できる広い駐車場ですが、他に車はないので登山者はいないようです。
案の定トレースはありません。障害物は雪の下でしょう。歩けるところを直線に歩きます。
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案の定トレースはありません。障害物は雪の下でしょう。歩けるところを直線に歩きます。
林道(車道?)を横切ります。林道には昨日と思われるスノーモービルが疾走した跡が残っています。レンタルでもあるのかしら...
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林道(車道?)を横切ります。林道には昨日と思われるスノーモービルが疾走した跡が残っています。レンタルでもあるのかしら...
そしてここから山中に入りますが、大きく沈むので...
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そしてここから山中に入りますが、大きく沈むので...
スノーシューで行きます。
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スノーシューで行きます。
朝日が当たって、前方は斑尾山と思われますが、ここからでは本峰なのか北峰なのかチョット判りません。
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朝日が当たって、前方は斑尾山と思われますが、ここからでは本峰なのか北峰なのかチョット判りません。
どこから山頂稜線に登ろうか探しながら歩いて来ました。急斜面で雪崩れている所もありましたが、この場所にケモノの足跡が集中しています。ここからならスノーシューでも登れそうです。
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どこから山頂稜線に登ろうか探しながら歩いて来ました。急斜面で雪崩れている所もありましたが、この場所にケモノの足跡が集中しています。ここからならスノーシューでも登れそうです。
スギ林の方が雪が安定して登りやすいのですが、どうしても明るいブナ林のほうに足が向いてしまいます。
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スギ林の方が雪が安定して登りやすいのですが、どうしても明るいブナ林のほうに足が向いてしまいます。
ブナ林は風が通るのか、雪がうねっていて歩き難いです。
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ブナ林は風が通るのか、雪がうねっていて歩き難いです。
何とかブナ林の斜面を這い上がり稜線に乗りました。稜線の南側には営業休止中?の豊田スキー場リフトが見えます。
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何とかブナ林の斜面を這い上がり稜線に乗りました。稜線の南側には営業休止中?の豊田スキー場リフトが見えます。
背中から眩しい太陽が照りつけます。稜線に出たら多少風はありますが温かいです。
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背中から眩しい太陽が照りつけます。稜線に出たら多少風はありますが温かいです。
最後の斜面を這い上がれば、涌井方面からの尾根に乗ります。
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最後の斜面を這い上がれば、涌井方面からの尾根に乗ります。
涌井方面からの尾根に乗りました。ブナの樹林帯で展望はよくありませんが、西側には黒姫山や飯縄山が見えます。稜線の雪は締まっていてほとんど沈みません。振り返って歩いて来たスノーシューの踏み跡です。
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涌井方面からの尾根に乗りました。ブナの樹林帯で展望はよくありませんが、西側には黒姫山や飯縄山が見えます。稜線の雪は締まっていてほとんど沈みません。振り返って歩いて来たスノーシューの踏み跡です。
こんな感じでまったく沈みません。
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こんな感じでまったく沈みません。
斑尾山の山頂です。だれもいませんが、本峰と北峰の間には昨日と思われるたくさんのトレースがあります。
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斑尾山の山頂です。だれもいませんが、本峰と北峰の間には昨日と思われるたくさんのトレースがあります。
本峰から見た斑尾山北峰です。本峰の展望は良くないので、北峰まで行って見ます。0.5kmほどです。
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本峰から見た斑尾山北峰です。本峰の展望は良くないので、北峰まで行って見ます。0.5kmほどです。
北峰には山頂標のようなものは見当たりませんでした。GPSで確認するとこの標識辺りが山頂のようです。残念ながら北峰も展望はよくありません。
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北峰には山頂標のようなものは見当たりませんでした。GPSで確認するとこの標識辺りが山頂のようです。残念ながら北峰も展望はよくありません。
北峰の北側すぐ下に斑尾高原スキー場のリフトが見えます。ゲレンデトップのようです。リフトは動いていますが人影はありません。
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北峰の北側すぐ下に斑尾高原スキー場のリフトが見えます。ゲレンデトップのようです。リフトは動いていますが人影はありません。
斑尾山へ戻る途中、木々の間から黒姫山です。
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斑尾山へ戻る途中、木々の間から黒姫山です。
妙高山は真っ白です。
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妙高山は真っ白です。
北峰を下りながら正面に斑尾山です。ゲレンデトップから30分もあれば往復できます。昨日はたくさんの人が歩かれたようです。
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北峰を下りながら正面に斑尾山です。ゲレンデトップから30分もあれば往復できます。昨日はたくさんの人が歩かれたようです。
斑尾山に戻って来ました。これから展望を期待して大明神岳に向かいます。
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斑尾山に戻って来ました。これから展望を期待して大明神岳に向かいます。
大明神岳の山頂です。ここにはアマチュア無線のレピータ局がありました。アンテナの素子から430MHz帯のようです。
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大明神岳の山頂です。ここにはアマチュア無線のレピータ局がありました。アンテナの素子から430MHz帯のようです。
山頂標は見当たりませんが、木に喰われてしまったんだろうか...
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山頂標は見当たりませんが、木に喰われてしまったんだろうか...
道標に偽りなく展望は抜群です。先月に登った飯縄山です。
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道標に偽りなく展望は抜群です。先月に登った飯縄山です。
正面には野尻湖と黒姫山です。
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正面には野尻湖と黒姫山です。
そして妙高山。
カメラを引いてみると野尻湖はワカサギ釣りのドーム船のようです。黒姫山の左手には戸隠山、その奧は五竜岳のようです。高妻・乙妻山は黒姫山の真後ろのようで見えません。右手の白いトンガリは地蔵山のようです。
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カメラを引いてみると野尻湖はワカサギ釣りのドーム船のようです。黒姫山の左手には戸隠山、その奧は五竜岳のようです。高妻・乙妻山は黒姫山の真後ろのようで見えません。右手の白いトンガリは地蔵山のようです。
戸隠山をアップに...
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戸隠山をアップに...
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳をアップに...
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爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳をアップに...
地蔵山はなかなか端正です。
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地蔵山はなかなか端正です。
お腹が空いたので、レピータ局の屋根をお借りして毎度質素な食事です。まだ9時ですが...
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お腹が空いたので、レピータ局の屋根をお借りして毎度質素な食事です。まだ9時ですが...
さて斑尾山に戻ります。すごい雪庇ですネ。
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さて斑尾山に戻ります。すごい雪庇ですネ。
古い斑尾山頂の標識にも木が食らいついています。
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古い斑尾山頂の標識にも木が食らいついています。
9時半近く、斑尾山の山頂にはこの時間になっても人影はありません。
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9時半近く、斑尾山の山頂にはこの時間になっても人影はありません。
斑尾山の山頂からは北東の展望が開けます。眼下には斑尾高原スキー場やホテルが見えます。
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斑尾山の山頂からは北東の展望が開けます。眼下には斑尾高原スキー場やホテルが見えます。
...存在感がありますが山名がわかりません。
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...存在感がありますが山名がわかりません。
さて帰りはどこから帰るか...当初はピストンを予定していましたが、途中によさげな尾根があります。この境界尾根を下ることにしました。
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さて帰りはどこから帰るか...当初はピストンを予定していましたが、途中によさげな尾根があります。この境界尾根を下ることにしました。
境界尾根は更に続きますが、途中で林道に出くわしたので水平移動で大池方面に向かいます。
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境界尾根は更に続きますが、途中で林道に出くわしたので水平移動で大池方面に向かいます。
大池を回って帰ります。
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大池を回って帰ります。
大池を横切ろうと思ったのですが、何やら融けかけている様子なので止めました。大池の中にもスノーモービルの疾走跡があります。気持ちよさそうです。
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大池を横切ろうと思ったのですが、何やら融けかけている様子なので止めました。大池の中にもスノーモービルの疾走跡があります。気持ちよさそうです。
大池を回ったのはこの写真を撮りたかったから...登ったのは正面の尾根、右側に黒々としたスギ林が見えます。下ったのは右手の尾根です。
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大池を回ったのはこの写真を撮りたかったから...登ったのは正面の尾根、右側に黒々としたスギ林が見えます。下ったのは右手の尾根です。
大池から車道を歩きます。車道の雪壁はこんな感じです。
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大池から車道を歩きます。車道の雪壁はこんな感じです。
まだらおの湯に戻って来ました。屋根からの落雪に注意するように言われ、慌てて車を移動しました。日帰り温泉に入って帰ります。
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まだらおの湯に戻って来ました。屋根からの落雪に注意するように言われ、慌てて車を移動しました。日帰り温泉に入って帰ります。
比較のために雪壁をパチリ。ルーフボックスまで2.3mあります。
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比較のために雪壁をパチリ。ルーフボックスまで2.3mあります。

感想

前回、北信の斑尾山を予定していたが、天候は大荒れ予報、しかたなく中信に下って御座山に変更した。
山頂からの展望には恵まれたし、氷瀑も見れたのでそれなりに満足はしているのだが、やはり雪が少ない。

斑尾高原スキー場には行ったことがある。
ゲレンデトップは斑尾山北峰、本峰までは10分もあれば行ける距離。
でも、ずいぶん前のこと、山頂まで行ったかどうかの記憶が定かでない。
たぶん山頂の展望があまり良くないので、印象が薄いからだと思う。
やはり斑尾山に登っておこう。

なんちゃって百名山にはそれほど拘っているわけではないが、ひとつぐらい自分で自分に与えるアワードがあってもいいかな...北信五岳。
次は筑北三山か...

まだらおの湯までの道路はきれいに除雪されていた。広い駐車場には他に車はいない。トレースは期待していなかった。稜線までは登れそうなところに突っ込む予定だったが、ケモノのトレースにお世話になった。GPSのログを見ると、地図に記載されている登山道とは大きくは離れていないようだが、目印やトレースは見かけなかった。

山頂でも人の気配はなかったが、北峰へは多くの人が歩いているトレースがあった。本峰も北峰も展望には恵まれなかったが、大明神岳は西側の展望がすばらしい。

帰路はピストンを予定していたが、隣の境界尾根の感じがよかったので、急遽ルートを変更した。この尾根にはスキーのトレース痕のようなものがあり、目印も頻繁に付けられていた。冬季用のルートかもしれない。

帰路の境界尾根からは車道まで下れば容易にまだらおの湯に戻れると思う。
でも当初より大池からの斑尾山を撮りたかったので、尾根から離れて大池へ向かった。
好天に恵まれたこともあって、大池から見た斑尾山はすばらしかった。

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コメント

勘違い
hottenさん、こんばんは!

信州百が続いていたので、てっきり狙っているのかと
ターゲットは北信五岳だったんですね。
なんちゃって百のコレクターとしては、ちょっと残念ですよ
でも、本物志向のhottenさんらしい選択です。

それにしても、大明神岳からの眺めは素晴らしい!
名峰が一望出来、これは拝みたい景色です。
やはり、積雪期が一番映えるのでしょうね

しかし、9時に食事とは...。
本当は、朝飯食べたかな〜 などと思ったのでは?
そう、認○症の初期症状ですよ
お大事にして下さい
2018/3/6 18:26
Re: 勘違い
こんばんは、tailwindさん!

私が山に登り始めた頃、**名山という言葉を意識したこともなければ聞いたことも無かったと思います
当時の山と高原地図にも**名山の記載はありませんでした。
いまでもそれほど拘っているわけではないのですが、たまたま登りたい山が、なんちゃって百名山に設定されているだけです
でも北信五岳という山名は当時からあったので、なんちゃって百名山より認識的は古いのです

> 9時に食事とは...
はい、5時に姨捨SAで軽い食事をしただけなので、急登のスノーシューで大変消耗しました
認○症の初期症状は出始めていると思いますが、揚げパンを口にしたら認○症も本物だと思います
2018/3/6 22:15
お買い得
hottenさん、こんばんは。

斑尾山、今回は天気もばっちりでよかったですね
しかもだれにも会わず。
北峰には多くの人が入ってるらしいとのことですが、この日はたまたま少なかったんでしょうか。これも日頃の行いがいいから?

斑尾山は私もスキー場に行ったことがあるだけで山にはこれまで関心なかったのですが、大明神岳の展望はほんとに素晴らしいですね〜。
BCトレで今度行ってみようかな。
2018/3/7 23:43
Re: お買い得
おはようございます、kanosukeさん!

私が北峰に立ったのが8時半頃、ちょうどスキー場が営業を始めリフトが動き出した時間だったので、まだ登ってくる人はいなかったのでしょう。
本峰と北峰の間には昨日と思われるスノーシューの跡がたくさんあったので、日中になればそれなりに人は来るでしょう。
しかし南側にはトレース痕はほとんど見かけなかったので、静かで飯山、じゃなくいい山を楽しめました。

斑尾山は北信五岳で一番標高が低いので、山頂・稜線は樹林帯の中で、本峰も北峰も途中の行程もあまり展望には恵まれませんが、大明神岳の西側はスパ〜っと開けていて、高度感もあり展望は抜群です。
一度見る価値はありますよ。

めずらしくBCは見かけなかったけれど、リフトで北峰に上がり、本峰からドロップすれば、山を林道や車道が囲んでいるので、変な所へ迷い込むこともないでしょう。
是非お出かけ下さい。
2018/3/8 8:08
北信五岳
Hottenさん、はじめまして

あのhottenさんが斑尾山?と思ったら
北信五岳のトリでしたか♪
2つもスキー場があり、リフト利用は登りのみ、しかも始発時間は遅いので、hottenさんが山頂の時間は誰も居ない訳です。
誰にも会わないルート選びもhottenさんらしいです。

37の存在感のあるお山は、信越トレイル鍋倉山です
ブナの森がとても美しい山ですので、こちらも是非お越しくださいませ
2018/3/9 20:12
Re: 北信五岳
おはようございます、negimaさん!
コメントありがとうございます。
楽しいnegimaさんのレコ、よく拝見しています。

斑尾と言えばゲレンデスキーのイメージしかありませんでしたが、南斜面は静かで雪もたっぷりあり、ほんとうに飯山でした。
negimaさんの地元だったのですネェ...
北信の山はほとんど未踏なので新緑の季節にも行ってみたいものです。

鍋倉山ですか...
名前を聞いた程度で、どこにあるかも詳しくは知りませんが、こんど調べてみます。
お薦め頂き、ありがとうございました。
2018/3/10 6:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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