盤渓山・奥盤渓山・三角山・砥石山

2018年03月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 9.0km
• 登り: 767m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:29

距離 9.0km 登り 767m 下り 768m

6:51 スタート地点
8:16 8:32 盤渓山
9:05 9:12 奥盤渓山
9:34 9:49 三角山
10:48 11:33 砥石山
12:28 12:41 三角山
12:52 奥盤渓山
14:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道道82号線　盤渓北丿沢トンネル盤渓側より旧道へ右折　妙福寺の看板を右折
お寺の鉄柵の手前に数台の駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

奥盤渓山・三角山間の雪庇に注意

写真

3/11 7:06

8か月ぶりの登山、体力が持たなかったら
途中で引き返そう。既に2台先着。先行者がいる模様。

3/11 7:17

盤渓山へ向かう入口は伐採・植林がなされ以前と景色が違う。

3/11 7:33

朝冷えしてカリカリ斜面。スノーシューを履いてきたが
アルミワカンのほうが適している。
昨日のトレースが沢山ある。

3/11 8:12

三菱の看板。ここから急登。身体がなまってて登りがきつい。

3/11 8:17

まず盤渓山に到着。

3/11 8:18

ほぼ同時に単独の男性と会う。しばらく山談義。

3/11 8:30

体力が回復したので奥盤渓山へ向かうことにする。
一旦鞍部をめざし降るが斜面が固く下りが怖い。

3/11 8:39

再び急斜面。

3/11 9:07

休みながら何とか到着。トレースがあったがここで終わり。

3/11 9:16

一路、三角山にむかう。冬限定のコース。

3/11 9:19

雪庇に気を付ける。

3/11 9:25

三角山に取りつく斜面。

3/11 9:35

夏道はまだまだ雪の下。

3/11 9:41

急登を登り三角山に到着。去年の2月も来ているが
今年は雪が多い。

3/11 9:41

どうにか行けそうなので砥石山に向かうことにする。

3/11 9:42

空沼岳を望む。

3/11 9:58

急斜面を下り夏道では笹原のあたり。トレースはないが
歩きやすい。

3/11 10:24

沢状の急斜面をのぼり稜線にたどり着く。

3/11 10:25

今日は砥石山に登ってくる人はいない様。

3/11 10:47

そう思っていた矢先、砥山側の作業道からのトレース跡が突然現れる。

3/11 10:50

なんとか山頂に到着。先ほどのトレースの人はすぐ下山したようである。

3/11 11:18

昼食をとった後、写真撮影。
唯一、4つの山が重なるビューポイント。

3/11 11:19

同上

3/11 11:20

手稲山。今年はまだ登っていない。　

3/11 11:24

喜茂別岳から無意根山までのスカイライン。

3/11 11:49

オオカメノキの新芽。春が近い。

3/11 11:56

下山開始。稜線から降る斜面。氷化しスノーシューではおっかない。

3/11 12:05

帰りは三角山の登り返しが避けるため左側を巻いてゆく。

3/11 12:52

奥盤渓山に到着。違う山頂標識があり。

3/11 13:20

盤渓山の下り道にトラバース。

3/11 13:56

無事下山。

3/11 14:11

今年は雪が多く寒かったが確実に春が来ている。

撮影機器：

Canon EOS 7D Canon

感想

yamasansige

仕事の関係で8か月ぶりの登山。さすがに身体に答えました。毎年この繰り返しで
すが　今年も頑張って行きたいと思います。