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Yamareco

記録ID: 1400164
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

積雪期限定の阿能川岳へ!(群馬百名山70座目)

2018年03月11日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.2km
登り
865m
下り
855m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:40
合計
8:00
13:00
13:40
200
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天気はどんよりしていて眺望は期待できそうもないけどまあいいか。
昨日登られた方が天泊してました。アイゼンのみで大丈夫との情報を得て、ワカンはザックに付けたままで行くことに。東屋の中でアイゼンのサイズ調整でもたついていたら、女性が来ました、誰か連れがいるのかな?と思っていたら、一人とか!一緒に行きたげだったのですが、「アイゼンが調子悪いから、行かないかもしれません。」「えっ・・・」なんてしてるうちに、アイゼン復活したので、ご一緒することになりました。
私は一人で少々不安な山行なのに、女性でソロとはかなりの使い手??
2018年03月11日 08:30撮影 by  KYV34, KYOCERA
3/11 8:30
天気はどんよりしていて眺望は期待できそうもないけどまあいいか。
昨日登られた方が天泊してました。アイゼンのみで大丈夫との情報を得て、ワカンはザックに付けたままで行くことに。東屋の中でアイゼンのサイズ調整でもたついていたら、女性が来ました、誰か連れがいるのかな?と思っていたら、一人とか!一緒に行きたげだったのですが、「アイゼンが調子悪いから、行かないかもしれません。」「えっ・・・」なんてしてるうちに、アイゼン復活したので、ご一緒することになりました。
私は一人で少々不安な山行なのに、女性でソロとはかなりの使い手??
1時間ほどで送電線まで来ました。
同行の女性はおしゃべり好きの山好きさんと判明!
息が切れるほど話に夢中になりながら、ここまで来ましたが、午後は天気が心配なのにこんなペースで大丈夫かなぁ??
2018年03月11日 10:16撮影 by  KYV34, KYOCERA
3/11 10:16
1時間ほどで送電線まで来ました。
同行の女性はおしゃべり好きの山好きさんと判明!
息が切れるほど話に夢中になりながら、ここまで来ましたが、午後は天気が心配なのにこんなペースで大丈夫かなぁ??
端によらないように行かないとですねぇ
曇ってます。
2018年03月11日 10:40撮影 by  KYV34, KYOCERA
3/11 10:40
端によらないように行かないとですねぇ
曇ってます。
昼過ぎたけど、まだです。あのピークの向こうにあるのかな?
時間が心配で、昼飯なんか食う気になりません。
天気は崩れるどころか青空になってきたような・・
2018年03月11日 12:05撮影 by  KYV34, KYOCERA
3/11 12:05
昼過ぎたけど、まだです。あのピークの向こうにあるのかな?
時間が心配で、昼飯なんか食う気になりません。
天気は崩れるどころか青空になってきたような・・
気持ちのいいところです!!
それに青空がどんどん広がっていきます。
2018年03月11日 12:17撮影 by  KYV34, KYOCERA
1
3/11 12:17
気持ちのいいところです!!
それに青空がどんどん広がっていきます。
あそこが阿能川岳のようです。冬季限定!早く昼めし食いたい!!天気ピーカンになりました!!
2018年03月11日 12:41撮影 by  KYV34, KYOCERA
1
3/11 12:41
あそこが阿能川岳のようです。冬季限定!早く昼めし食いたい!!天気ピーカンになりました!!
着いた!広い山頂の端っこに山名版を発見!
2018年03月11日 12:55撮影 by  KYV34, KYOCERA
2
3/11 12:55
着いた!広い山頂の端っこに山名版を発見!
同行の女性はなんと本日が群馬百名山達成です!!!
おめでとうございます!!
2018年03月11日 12:59撮影 by  KYV34, KYOCERA
3/11 12:59
同行の女性はなんと本日が群馬百名山達成です!!!
おめでとうございます!!
ちなみに私は群馬百名山70座めです。
2018年03月11日 13:00撮影 by  KYV34, KYOCERA
2
3/11 13:00
ちなみに私は群馬百名山70座めです。
気持ちいいねー
2018年03月11日 13:17撮影 by  KYV34, KYOCERA
2
3/11 13:17
気持ちいいねー
無事下山!
撮影機器:

感想

アイゼンの調整でもたつき、スタートが遅くなったことでご一緒する事になった方がいて。結果的に単独の時だったらペースはもっと早かっただろうけど。たぶんそうだとしたら、あんなに恵まれた頂上での展望を堪能することなく下山していただろう。山頂での谷川連峰の白く輝くのを堪能し切れて、心に残る山行になったことを思い返すと、まさに人生が如くに感じます。
途中にすれ違った方が居たことから小出俣山と阿能川岳を縦走するコースの存在を知った。阿能川岳でビビっている自分にとってまさに青天のへきれきです。しかし阿能川岳の隣で静かにのしかかるように白く佇む小出俣山。行ってみたくなりました。

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体力レベル
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