ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1400527
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

猫越岳・猿山(静岡の百山)

2018年03月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:59
距離
19.7km
登り
951m
下り
950m

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:30
合計
6:59
5:30
6
5:36
5:36
15
5:51
5:51
17
6:08
6:10
3
6:13
6:14
6
6:20
6:25
9
6:34
6:34
9
6:43
6:44
45
7:29
7:29
19
7:48
7:53
5
7:58
8:01
26
8:27
8:27
45
9:12
9:24
35
9:59
9:59
25
10:24
10:24
4
10:28
10:29
17
10:46
10:46
44
11:30
11:30
9
11:39
11:39
10
11:49
11:49
5
11:54
11:54
4
11:58
11:58
15
12:13
12:13
11
12:24
12:24
5
12:29
仁科峠
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
道の駅花の三聖苑伊豆松崎にて車中泊。見事な頭痛に叩き起こされる(ワイン飲み過ぎによる二日酔い)
道の駅花の三聖苑伊豆松崎にて車中泊。見事な頭痛に叩き起こされる(ワイン飲み過ぎによる二日酔い)
仁科峠へと車を走らせる。ちなみに仁科峠までの40分間、一台の車ともすれ違わなかった。みんな行動するのが遅いな(自分が早すぎるだけだと思うが)
仁科峠へと車を走らせる。ちなみに仁科峠までの40分間、一台の車ともすれ違わなかった。みんな行動するのが遅いな(自分が早すぎるだけだと思うが)
ということで仁科峠に到着しました。
1
ということで仁科峠に到着しました。
いつもは到着するとバタバタ支度をして出発するのですが、今日は余裕を持って行動するつもりなので、もう少し明るくなるまで車の中でゆっくり準備。
1
いつもは到着するとバタバタ支度をして出発するのですが、今日は余裕を持って行動するつもりなので、もう少し明るくなるまで車の中でゆっくり準備。
お、ガイドマップを一部もらっていこうかな。
1
お、ガイドマップを一部もらっていこうかな。
誰かのポエムみたいなのが書かれた紙しか入ってませんでした。
2
誰かのポエムみたいなのが書かれた紙しか入ってませんでした。
よく整備された伊豆山稜線歩道を歩いていきます。
よく整備された伊豆山稜線歩道を歩いていきます。
少しずつ明るくなる美しい景色を眺めながら出発です。
2
少しずつ明るくなる美しい景色を眺めながら出発です。
登り始めの標高が高いため、それほどキツイ登りはありませんが、きのうの疲れが残っているのか、はたまた二日酔いの影響か、朝から足が重くて手こずってしまう。
登り始めの標高が高いため、それほどキツイ登りはありませんが、きのうの疲れが残っているのか、はたまた二日酔いの影響か、朝から足が重くて手こずってしまう。
後藤山(994m)を通過。山というより通過点。
1
後藤山(994m)を通過。山というより通過点。
静かでよく整備された気持ちのよい伊豆山稜線歩道。ときどき開けた場所もありますが、樹林帯の中を歩くところがほとんどなので、展望はあまり期待できません。
静かでよく整備された気持ちのよい伊豆山稜線歩道。ときどき開けた場所もありますが、樹林帯の中を歩くところがほとんどなので、展望はあまり期待できません。
えぐれた溝のような登山道でヌルッとした土質なので意外と歩きにくい場所もあり。
えぐれた溝のような登山道でヌルッとした土質なので意外と歩きにくい場所もあり。
猫越岳山頂の手前に池があったのは知らなかった。
猫越岳山頂の手前に池があったのは知らなかった。
早朝なのでとても静かでいい雰囲気。
2
早朝なのでとても静かでいい雰囲気。
山頂の池を通過すると、ほどなく猫越岳(1,034.7m)に到着です。
山頂の池を通過すると、ほどなく猫越岳(1,034.7m)に到着です。
二等三角点「猫越峠」
二等三角点「猫越峠」
今日は天気も良くなりそうです。
1
今日は天気も良くなりそうです。
今日のコケ。
水呑頭だそうです。
水呑頭だそうです。
けっこう霜が降りてる場所が多く、ブラックサンダーもたくさん落ちてました。
2
けっこう霜が降りてる場所が多く、ブラックサンダーもたくさん落ちてました。
この溝、ホント歩きにくい。
1
この溝、ホント歩きにくい。
歩道に覆いかぶさるように生えている木も多く、下をくぐるのがいちいち面倒くさい。
歩道に覆いかぶさるように生えている木も多く、下をくぐるのがいちいち面倒くさい。
猫越峠まで下ってきました。
猫越峠まで下ってきました。
地図を見ると、ここから三蓋山まで小さなコブがたくさんあるので、細かいアップダウンが大変そうだなあ…と思っていたら、ずっと巻き道だったのですごく平坦で歩きやすい道でした。
地図を見ると、ここから三蓋山まで小さなコブがたくさんあるので、細かいアップダウンが大変そうだなあ…と思っていたら、ずっと巻き道だったのですごく平坦で歩きやすい道でした。
立派なブナの木を見ると気持ちいい。
2
立派なブナの木を見ると気持ちいい。
よく整備されていて歩きやすい伊豆山稜線歩道。猫越峠〜三蓋山までの区間は快適で楽しい森林散歩という雰囲気です。
よく整備されていて歩きやすい伊豆山稜線歩道。猫越峠〜三蓋山までの区間は快適で楽しい森林散歩という雰囲気です。
歩きやすいといって油断していると、ややガレた場所もあるので気を抜くとケガします。
1
歩きやすいといって油断していると、ややガレた場所もあるので気を抜くとケガします。
わかりました!
ワーイワーイ!タタタタタタタ!
1
ワーイワーイ!タタタタタタタ!
なにっ、何かあるのかっ?
なにっ、何かあるのかっ?
とくに何もないな…(そういう意味じゃないと思うよ)
1
とくに何もないな…(そういう意味じゃないと思うよ)
ええい、ええい、どけっ!
2
ええい、ええい、どけっ!
向こうのほうに見えるのが猿山だろうか。まだまだ山頂まで遠いけど、その前に気が遠くなりそう。
向こうのほうに見えるのが猿山だろうか。まだまだ山頂まで遠いけど、その前に気が遠くなりそう。
つげ峠を通過。
平坦な道は3.5kmほど続きます。
平坦な道は3.5kmほど続きます。
どこをどうすれば、こんな生え方になるのだろうか。
2
どこをどうすれば、こんな生え方になるのだろうか。
続・今日のコケ。
2
続・今日のコケ。
最後にちょっとだけ三蓋山へのゆるい登り。
最後にちょっとだけ三蓋山へのゆるい登り。
三蓋山(1,013m)無事到着しました。
1
三蓋山(1,013m)無事到着しました。
三角点かな〜と思ったら、御料局の境界標石のようです。
三角点かな〜と思ったら、御料局の境界標石のようです。
三角点はもう少し南にあるようです。
三角点はもう少し南にあるようです。
にぎやかで活気のある山も良いですが、自分自身と向き合える静かな山歩きが自分には合っております。
2
にぎやかで活気のある山も良いですが、自分自身と向き合える静かな山歩きが自分には合っております。
少しだけ休憩して出発です。
少しだけ休憩して出発です。
コケを観察しながら歩く。
1
コケを観察しながら歩く。
少し逸れて三角点に寄り道。
少し逸れて三角点に寄り道。
三等三角点「三分一」
1
三等三角点「三分一」
三角点を過ぎて少し歩くと、それっぽい赤テープが二箇所付いている場所があるので、ここから猿山方向へ行けそうな感じです。
1
三角点を過ぎて少し歩くと、それっぽい赤テープが二箇所付いている場所があるので、ここから猿山方向へ行けそうな感じです。
けっこう急な斜面を下っていきます。
1
けっこう急な斜面を下っていきます。
あ、赤テープがありますよ。やはり猿山へはここを通っていくようです。
1
あ、赤テープがありますよ。やはり猿山へはここを通っていくようです。
事前にチェックしておいたところ、猿山までの道がわかりづらいという情報があったのでかなり心配しておりましたが、実際にはテープがけっこう付けられているので、稜線伝いにテープを追いながら歩けば大丈夫だと思います。
2
事前にチェックしておいたところ、猿山までの道がわかりづらいという情報があったのでかなり心配しておりましたが、実際にはテープがけっこう付けられているので、稜線伝いにテープを追いながら歩けば大丈夫だと思います。
ん?なんか倒木にプレートが。
ん?なんか倒木にプレートが。
滑沢峠ってどこ?
滑沢峠ってどこ?
帰りに気づいたのですが、この滑沢峠のプレートのあるあたりが地図上の962mピーク付近で「小僧山」という名前だったようです。
1
帰りに気づいたのですが、この滑沢峠のプレートのあるあたりが地図上の962mピーク付近で「小僧山」という名前だったようです。
どこでどう道を間違えたのか、ズルズルの急斜面になってしまい、なかなか降りられずモタモタする。
どこでどう道を間違えたのか、ズルズルの急斜面になってしまい、なかなか降りられずモタモタする。
さんざん手こずった挙げ句、斜面をスベリ落ちてドロまみれ(汗)
さんざん手こずった挙げ句、斜面をスベリ落ちてドロまみれ(汗)
どこを歩けば良いのかわからなくなってオロオロしまくる。
どこを歩けば良いのかわからなくなってオロオロしまくる。
ああ、テープがあった。ホントにいつまで経っても道迷いとかルートを外すとかいう基本的なミスが治らない。
1
ああ、テープがあった。ホントにいつまで経っても道迷いとかルートを外すとかいう基本的なミスが治らない。
自分の場合、地図上の稜線をひたすら追うか、赤テープを追うか、どれかに絞って歩けば良いのに、足元ばかり見ながら歩いて、ときどき赤テープを見失うと焦って地図を見たりするのでルートを外してしまうのだ。
自分の場合、地図上の稜線をひたすら追うか、赤テープを追うか、どれかに絞って歩けば良いのに、足元ばかり見ながら歩いて、ときどき赤テープを見失うと焦って地図を見たりするのでルートを外してしまうのだ。
とりあえず稜線に沿って歩く。
とりあえず稜線に沿って歩く。
猿山の山頂近辺は平坦になっているので、山頂の場所がちょっとわかりづらいです。
猿山の山頂近辺は平坦になっているので、山頂の場所がちょっとわかりづらいです。
猿山(1,000m)無事到着しました。
1
猿山(1,000m)無事到着しました。
ウッキー!
三等三角点「猿山」
2
三等三角点「猿山」
猿山…ってクドイ!
2
猿山…ってクドイ!
てことで、サッサと帰ります。
1
てことで、サッサと帰ります。
帰りは稜線伝いに赤テープを追っていったら道もわかりやすかったです。どうして往路であれほど手こずったんだか…。
1
帰りは稜線伝いに赤テープを追っていったら道もわかりやすかったです。どうして往路であれほど手こずったんだか…。
伊豆山稜線歩道から猿山までの区間はなかなか傾斜のキツイ場所があります。
1
伊豆山稜線歩道から猿山までの区間はなかなか傾斜のキツイ場所があります。
帰りに気づいた小僧山(972m)、地図上では962mと表示されております。
1
帰りに気づいた小僧山(972m)、地図上では962mと表示されております。
あ、ここにも火の用心プレートが。
1
あ、ここにも火の用心プレートが。
帰り道は順調に。
帰り道は順調に。
三蓋山を通過。
スキマに入ろうと思ったが、いくらスリムな自分でもムリだった(どこがスリムだか)
2
スキマに入ろうと思ったが、いくらスリムな自分でもムリだった(どこがスリムだか)
だいぶ青空が出てきましたが、今回歩いたコースはもともと展望の良い場所が少ないので、あんまり関係ない感じ。
1
だいぶ青空が出てきましたが、今回歩いたコースはもともと展望の良い場所が少ないので、あんまり関係ない感じ。
とか言ってたらどんより。
1
とか言ってたらどんより。
ワーイワーイ!タタタタタタタ!
ワーイワーイ!タタタタタタタ!
誰とも会わないな〜と思いながら歩いていたら、前方から二人組の登山者が。少し立ち話をしていたらなんとビックリ、一人は神奈川の方でしたが、もう一人が自分と同じ町に住んでる方でした。
1
誰とも会わないな〜と思いながら歩いていたら、前方から二人組の登山者が。少し立ち話をしていたらなんとビックリ、一人は神奈川の方でしたが、もう一人が自分と同じ町に住んでる方でした。
となりの木に絡んでしまった木。
1
となりの木に絡んでしまった木。
猫越峠まで戻ってきました。ここからしばし登り返しです。
猫越峠まで戻ってきました。ここからしばし登り返しです。
今回歩いたこのコース、累計標高差は1,000mを超えますが、アップダウンがゆるいのでそれほどキツイということもないハズなのに、どうも今日は朝から調子がイマイチでやたらシンドイ。
今回歩いたこのコース、累計標高差は1,000mを超えますが、アップダウンがゆるいのでそれほどキツイということもないハズなのに、どうも今日は朝から調子がイマイチでやたらシンドイ。
猫越岳を通過。
あとは、後藤山の小ピークを越えるだけとなりました。
あとは、後藤山の小ピークを越えるだけとなりました。
セッセと歩く。
あれ?展望台なんてあったのね。行きにはまったく気が付かなかった。
あれ?展望台なんてあったのね。行きにはまったく気が付かなかった。
なかなか良い眺めです。
2
なかなか良い眺めです。
前方に後藤山のピークが見えてきたけど、けっこう登んなきゃいけないじゃないかよ〜。
前方に後藤山のピークが見えてきたけど、けっこう登んなきゃいけないじゃないかよ〜。
この程度の登りでバテバテになるなんて、このときの自分はよっぽど疲れていたのでしょう。
この程度の登りでバテバテになるなんて、このときの自分はよっぽど疲れていたのでしょう。
後藤山を無事通過。
後藤山を無事通過。
ここまで来ればあとは下るだけ。もう1cmだって登りたくねぇ!もし登らされたら心臓が止まるぞ!
1
ここまで来ればあとは下るだけ。もう1cmだって登りたくねぇ!もし登らされたら心臓が止まるぞ!
こっからは開放感のある眺めの良い道になります。
2
こっからは開放感のある眺めの良い道になります。
小さな丘を越えることを忘れていた…。
1
小さな丘を越えることを忘れていた…。
心臓が、心臓があっ…。
2
心臓が、心臓があっ…。
エピネフリンを心臓に注射してなんとか乗り切る(大げさ)
1
エピネフリンを心臓に注射してなんとか乗り切る(大げさ)
ということで、グダグダ状態ですが仁科峠まで戻ってくることができました。
1
ということで、グダグダ状態ですが仁科峠まで戻ってくることができました。
累計標高差1,000m、歩行距離20kmなのでけっして楽なコースだとは思いませんが、アップダウンはゆるやかでよく整備されているので、とても歩きやすいと思います。単に自分の体調と心構えが悪いだけです、ハイ。
2
累計標高差1,000m、歩行距離20kmなのでけっして楽なコースだとは思いませんが、アップダウンはゆるやかでよく整備されているので、とても歩きやすいと思います。単に自分の体調と心構えが悪いだけです、ハイ。
やっぱり伊豆まで来たら、いちごプラザに寄っていかないとね(前回は時間が遅かったので寄らずに帰った)
2
やっぱり伊豆まで来たら、いちごプラザに寄っていかないとね(前回は時間が遅かったので寄らずに帰った)
ここのいちご大福はメチャメチャ高いけどそれなりにおいしいです(それなりにかい)
1
ここのいちご大福はメチャメチャ高いけどそれなりにおいしいです(それなりにかい)
二階のレストラン一休で何か食べて帰ろうかな。
二階のレストラン一休で何か食べて帰ろうかな。
とろろ玉そば、大変おいしゅうございました。
とろろ玉そば、大変おいしゅうございました。
疲れがピークに達してしまい、ありえないほど唐辛子をかけてムセる。
2
疲れがピークに達してしまい、ありえないほど唐辛子をかけてムセる。
ぬる〜って感じで、おわり。
ぬる〜って感じで、おわり。

感想

伊豆の山めぐり

伊豆の山々を四座歩いて車中泊、
寝る前にワインを飲みすぎてしまったせいか、
頭痛で目が覚めてしまうという失態。

普段、あまりお酒など飲まないくせに、
たまにガブ呑みするとロクなことがありません。

水分を大量補給して二日酔いを解消し、
少し早めに出発して仁科峠へ。

今日歩いたコースは、距離も累計標高差も
なかなか手応えのありそうなコースでしたが、
登り初めの標高が900mほどで
一番高い猫越岳が1,034mなので
まあまあ楽勝かなとタカをくくっておりましたが、
昨日けっこう体力を使っていたせいか、
登り始めからなかなか調子が上がらず、
終始シンドイ山歩きになってしまいました。

今日のコースも単発で歩けば、
ここまで苦労しなかったかもしれません。

とはいうものの、ひたすら登りっぱなしの1,000mと
アップダウンを繰り返す1,000mでは、
圧倒的に後者のほうが厳しいのは明白であり、
(自分だけかもしれないけど)
言うほど楽ではないということを
身をもって知らされた一日になりました。

足元ばかり見ながら歩くクセがなかなか抜けないもので、
地図と赤テープと足元を頻繁に切り替えて見ながら歩くせいか
視点が定まらず集中力も途切れてしまい、
ちょっとしたことですぐ道を外れてしまうことが多く、
今回の猿山もそれでだいぶ手こずらされてしまい反省。

体調管理や事前の計画も含めて、
まだまだ学ばなければならないことが
たくさんあるな〜と痛感させられました。

それでも、前回と今回で
二回に分けて歩いた伊豆の山々は
どれも自然豊かな魅力にあふれた良い山が多く、
いずれ、時間とかピークハントとか気にせず、
ゆっくり歩いてみたいなと思わせる山ばかりで
心に残る山歩きとなりました(いろんな意味で)

いまは、静岡の百山や水窪の100山を中心に
ピークハントに精を出しておりますが、
またのんびり長九郎山などを歩きたいものです。

というか、せっかく伊豆まで行くんだったら、
山なんて歩いてる場合じゃなく、
カピバラやワニを見学しながら遊覧船に乗って、
温泉に浸かって魚でも食べながら
ビールでも飲んでるほうがいい。


☆‥个衄レコ☆
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1400523.html

☆婆娑羅山レコ☆
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1400524.html

☆D攻縅沙灰譽魁
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1400525.html

☆ぢ臚宗Π殿山レコ☆
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1400526.html





おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1204人

コメント

こんにちは(^^)
はじめまして♪
あの日通りすがりに会話した同じ町のyamanekoruruと申します。
早朝から歩かれていたんですね。
猿山に行ってみようかと思いましたが、私が亀なので止めました。
南アルプス方面にたくさん行かれているんですね〜。
フォローさせてくださいね(^^ゞ
2018/3/16 11:16
こんにちは
>yamanekoruruさん
コメントありがとうございます。

単独行ばかりなので、
いつも早出早帰りです。

もう少しゆっくり
山を楽しまなくては
ならないなと思いますが、
ドが付くほどのせっかちなので、
のんびりする気など
サラッサラありません。

南アルプスには手付かずの
自然がたくさん残っているし、
何より地元から近いのもいいです。

こちらからもフォローさせていただきます。
2018/3/16 11:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら