スタートは宝慶寺いこいの村。駐車スペースは雪で埋もれていて、除雪されているのは6台分ぐらい。すでに満杯状態でしたが路駐できました。
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スタートは宝慶寺いこいの村。駐車スペースは雪で埋もれていて、除雪されているのは6台分ぐらい。すでに満杯状態でしたが路駐できました。
7時過ぎに出発。右手の急斜面を登って行きます。
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7時過ぎに出発。右手の急斜面を登って行きます。
雪は良く締まっていて、アイゼンが効いて登りやすいです。
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雪は良く締まっていて、アイゼンが効いて登りやすいです。
しばらくは樹林帯の中を急斜面と緩斜面の繰り返し。
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しばらくは樹林帯の中を急斜面と緩斜面の繰り返し。
朝日が差し込んで眩しい春の森。今年の福井は記録的な大雪が報道されたぐらいだから積雪量は多いのかな? 深い根開きがたくさん。
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朝日が差し込んで眩しい春の森。今年の福井は記録的な大雪が報道されたぐらいだから積雪量は多いのかな? 深い根開きがたくさん。
仁王の松を過ぎると麓の景色が開ける箇所も出てきます。そして、木々には霧氷が。
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仁王の松を過ぎると麓の景色が開ける箇所も出てきます。そして、木々には霧氷が。
枝先に付いている雫は霧氷が溶けたのかと思ったら、凍ったままでした。雨氷なのかな?
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枝先に付いている雫は霧氷が溶けたのかと思ったら、凍ったままでした。雨氷なのかな?
棘のような細かな霧氷と丸い氷の粒が、キラキラと輝いてきれいでした。
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棘のような細かな霧氷と丸い氷の粒が、キラキラと輝いてきれいでした。
霧氷の森を登って行きます。
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霧氷の森を登って行きます。
上に行くほど木は疎らになり、時々、目指す白い峰が見えるように。
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上に行くほど木は疎らになり、時々、目指す白い峰が見えるように。
明るい森で気持ちいいけど、幾度と繰り返し急登が出てきて、なかなかキツい。
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明るい森で気持ちいいけど、幾度と繰り返し急登が出てきて、なかなかキツい。
振り返ると、木々の間から白山が。
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振り返ると、木々の間から白山が。
前山という名の小ピークの手前は、相当気合いが必要な急斜面でした。
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前山という名の小ピークの手前は、相当気合いが必要な急斜面でした。
登るほどに開けていく視界。雲海とまでは言えないけど、大野盆地に掛かった雲から頭を出す白山と荒島岳。
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登るほどに開けていく視界。雲海とまでは言えないけど、大野盆地に掛かった雲から頭を出す白山と荒島岳。
これは素晴らしい。たっぷり雪を被った姿は、まさしく「白山」の名のとおり。
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これは素晴らしい。たっぷり雪を被った姿は、まさしく「白山」の名のとおり。
前山に到着。白山側は、遮るもののない眺望。ここまででも大満足の図。
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前山に到着。白山側は、遮るもののない眺望。ここまででも大満足の図。
右から白山の御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山。
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右から白山の御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山。
別山と三ノ峰。
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別山と三ノ峰。
荒島岳と遠方に乗鞍岳。
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荒島岳と遠方に乗鞍岳。
前山からは少しだけ下って、また急登が待っています。銀杏峰の山頂は見えるピークのまだ奥です。
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前山からは少しだけ下って、また急登が待っています。銀杏峰の山頂は見えるピークのまだ奥です。
再び霧氷の森に突入。
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再び霧氷の森に突入。
青空を背景に、空を覆う純白の霧氷。
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青空を背景に、空を覆う純白の霧氷。
近寄ってみると、枝に氷の板が成長していますね。
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近寄ってみると、枝に氷の板が成長していますね。
左側にはクラックができている箇所もあるので、近づきすぎないように注意。
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左側にはクラックができている箇所もあるので、近づきすぎないように注意。
高度が上がってきたら、雲海みたくなってきましたね。何度も振り返りながら登ります。
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高度が上がってきたら、雲海みたくなってきましたね。何度も振り返りながら登ります。
白山の西側に位置していた山々。加越国境の大日岳あたりかな?
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白山の西側に位置していた山々。加越国境の大日岳あたりかな?
本当にいい天気で、眩しい雪原を登って行きます。
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本当にいい天気で、眩しい雪原を登って行きます。
右手に最終目的地の部子山が見えました。まだまだ遠いですね。
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右手に最終目的地の部子山が見えました。まだまだ遠いですね。
振り返らずにはいられない眺望。今シーズンベストの登山日和なのでは?
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振り返らずにはいられない眺望。今シーズンベストの登山日和なのでは?
この斜面を登れば、銀杏峰の山頂までもう少し。
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この斜面を登れば、銀杏峰の山頂までもう少し。
白山をバックに行く山友 1
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白山をバックに行く山友 1
白山をバックに行く山友 2
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白山をバックに行く山友 2
山頂付近は風が強く、霧氷と言うよりも氷の華が咲いているよう。
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山頂付近は風が強く、霧氷と言うよりも氷の華が咲いているよう。
祠の建つ山頂へ。
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祠の建つ山頂へ。
スタートから3時間で銀杏峰に登頂。
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スタートから3時間で銀杏峰に登頂。
これまで見えなかった南側の眺望。
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これまで見えなかった南側の眺望。
存在感を示しているのは能郷白山。こちらも残雪期に登ってみたい。
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存在感を示しているのは能郷白山。こちらも残雪期に登ってみたい。
南西方面はよく分からないけど、結構、立派な山がたくさん。三周ヶ岳とか、金糞岳とかかな?
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南西方面はよく分からないけど、結構、立派な山がたくさん。三周ヶ岳とか、金糞岳とかかな?
そして、安定の素晴らしさ、白山。
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そして、安定の素晴らしさ、白山。
この日は遠方もくっきり。乗鞍岳。
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この日は遠方もくっきり。乗鞍岳。
御嶽山。
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御嶽山。
ここがゴールではありません。休憩もそこそこに部子山へ出発。まずは広い雪原を行きます。
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ここがゴールではありません。休憩もそこそこに部子山へ出発。まずは広い雪原を行きます。
後側には白山がずっと着いて来ます。
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後側には白山がずっと着いて来ます。
雪原の端まで来ると、正面に真っ白な部子山。広い稜線を伝う、空中散歩の始まりです。下りなのが悲しいけど…
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雪原の端まで来ると、正面に真っ白な部子山。広い稜線を伝う、空中散歩の始まりです。下りなのが悲しいけど…
あっという間に鞍部まで降りてきました。この開放感が堪りません。
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あっという間に鞍部まで降りてきました。この開放感が堪りません。
振り返って銀杏峰。結構下ってしまいましたね…。帰りが大変そう。
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振り返って銀杏峰。結構下ってしまいましたね…。帰りが大変そう。
小さなアップダウンを繰り返して部子山へ向かいます。
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小さなアップダウンを繰り返して部子山へ向かいます。
霧氷と白山のコラボ。
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霧氷と白山のコラボ。
部子山へは大きく回り込んで、北東の尾根から登ります。山頂手前のクラックが少し気になります。
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部子山へは大きく回り込んで、北東の尾根から登ります。山頂手前のクラックが少し気になります。
P1294を過ぎたあたりから見上げる部子山。ルートは木々の立つ右側の尾根に取り付き、正面の急斜面を直登です。見るからに厳しそう。
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P1294を過ぎたあたりから見上げる部子山。ルートは木々の立つ右側の尾根に取り付き、正面の急斜面を直登です。見るからに厳しそう。
林を抜けるまでは緩やかな登りです。
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林を抜けるまでは緩やかな登りです。
遮るものがなくなり、部子山へのラストアタック。
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遮るものがなくなり、部子山へのラストアタック。
銀杏峰から随分と遠くまで来てしまったものです。
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銀杏峰から随分と遠くまで来てしまったものです。
振り返れば、いつでもそこには白山の姿。
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振り返れば、いつでもそこには白山の姿。
これが最後の急登。写真では伝わりにくいけど、とにかく急です。
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これが最後の急登。写真では伝わりにくいけど、とにかく急です。
一歩一歩、気合を入れてクリアするしかありません。
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一歩一歩、気合を入れてクリアするしかありません。
角度を表現するとこんな感じ。背景を見ると水平が取れていないような…
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角度を表現するとこんな感じ。背景を見ると水平が取れていないような…
急登をクリアすると…、まだ先がありました。でもここは穏やかなもんです。
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急登をクリアすると…、まだ先がありました。でもここは穏やかなもんです。
そして、部子山に登頂。銀杏峰からは1時間半。なかなか順調でした。
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そして、部子山に登頂。銀杏峰からは1時間半。なかなか順調でした。
ここも文句なしの大展望。まずはお決まりの白山。麓に盆地が広がっているのもいいですね。
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ここも文句なしの大展望。まずはお決まりの白山。麓に盆地が広がっているのもいいですね。
銀杏峰の山頂の向こうに控える御嶽山。
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銀杏峰の山頂の向こうに控える御嶽山。
荒島岳と乗鞍岳。
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荒島岳と乗鞍岳。
荒島岳と白山の間には槍穂連峰が見えました。前穂高から奥穂高、北穂高から大キレット、そして槍ヶ岳。真っ白な峰は笠ヶ岳。
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荒島岳と白山の間には槍穂連峰が見えました。前穂高から奥穂高、北穂高から大キレット、そして槍ヶ岳。真っ白な峰は笠ヶ岳。
南側の能郷白山や伊吹山方面。
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南側の能郷白山や伊吹山方面。
さあ、白い稜線を辿って、銀杏峰に戻りましょう。
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さあ、白い稜線を辿って、銀杏峰に戻りましょう。
急斜面を慎重に下って行きます。
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急斜面を慎重に下って行きます。
P1294の手前でランチタイム。すっかり陽が高くなったせいか、部子山の雪面が反射して輝いています。
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P1294の手前でランチタイム。すっかり陽が高くなったせいか、部子山の雪面が反射して輝いています。
最高のロケーションでのランチ。といっても簡単にカップ麺だけど。
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最高のロケーションでのランチ。といっても簡単にカップ麺だけど。
ランチ後に再出発。銀杏峰へは登り基調なので、気合の入れ直しです。
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ランチ後に再出発。銀杏峰へは登り基調なので、気合の入れ直しです。
木々のフレームに入った白山。
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木々のフレームに入った白山。
お腹いっぱいの体には、少々堪えるアップダウンをこなして行きます。
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お腹いっぱいの体には、少々堪えるアップダウンをこなして行きます。
白山の中腹に掛かっていた雲は、この時間になるとほとんどなくなっていました。
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白山の中腹に掛かっていた雲は、この時間になるとほとんどなくなっていました。
1箇所だけ狭く、雪が緩い場所があったので、ちょっと注意が必要かと。
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1箇所だけ狭く、雪が緩い場所があったので、ちょっと注意が必要かと。
穏やかな表情だけど、しっかりと存在感のある山容の銀杏峰。
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穏やかな表情だけど、しっかりと存在感のある山容の銀杏峰。
銀杏峰へここが最後の登り。結構疲れてきたけど、頑張るしかない。
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銀杏峰へここが最後の登り。結構疲れてきたけど、頑張るしかない。
陰影ができて立体感が増した部子山。いい山です。
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陰影ができて立体感が増した部子山。いい山です。
霧氷というか、エビのしっぽが付いています。陽射しで暖かく感じる一日でしたが、いつまでも溶けることはなかったので、気温は低かったのかな?
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霧氷というか、エビのしっぽが付いています。陽射しで暖かく感じる一日でしたが、いつまでも溶けることはなかったので、気温は低かったのかな?
銀杏峰の山頂まで戻ってきました。なんかここで終わりの気分になってしまったけど、もちろん下界まで降りなければなりません。
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銀杏峰の山頂まで戻ってきました。なんかここで終わりの気分になってしまったけど、もちろん下界まで降りなければなりません。
下山は大迫力の白山を正面に見ながら。
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下山は大迫力の白山を正面に見ながら。
樹林帯の急斜面は雪が緩すぎず、固すぎず、サクサク下るにはちょうどいい具合の雪質でした。1時間半で下山できました。
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樹林帯の急斜面は雪が緩すぎず、固すぎず、サクサク下るにはちょうどいい具合の雪質でした。1時間半で下山できました。
アル中爺ですお邪魔します。
冬季限定げなんぽう〜吊り(筋攣)尾根〜部子山(ヘコサン )
最鞍部から登り返し結構辛いですね 、
でも訪れた方を魅了する、最高のツアー
おまけの極楽平周辺無料美術館 言葉
入りません、限定げんなぽう〜志目木東尾根〜蕨小屋〜
憩いの森(徒歩約20分程度)此のツアー も
魅了されます
アル中の戯言悪しからず。。
更なるおまけ天空の別世界ルン
http://www11.plala.or.jp/genanpo/
〉okadajijiさん
銀杏峰は想像以上の素晴らしさでした。
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