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Yamareco

記録ID: 1410858
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ハイキング
奥武蔵

大霧山・堂平山・笠山 周回

2018年03月25日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.3km
登り
1,306m
下り
1,306m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:50
合計
7:10
8:35
30
9:05
9:10
25
9:35
35
10:10
10:25
60
11:25
11:30
35
12:05
12:30
45
13:15
5
13:20
80
笠山神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤマメの里公園の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありませんが、ザレ気味で滑りやすいところが何か所かあります。
今日は皆谷バス停近くのヤマメの里公園駐車場からスタートです。
いつも橋場バス停からで、ここから歩くのは初めてです。
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今日は皆谷バス停近くのヤマメの里公園駐車場からスタートです。
いつも橋場バス停からで、ここから歩くのは初めてです。
橋を渡って右方向へ。
橋を渡って右方向へ。
ここは左に。
ここを右に。
舗装道路をてくてく歩きます。
舗装道路をてくてく歩きます。
牧場脇の道に入ります。
牧場脇の道に入ります。
最初の部分が読めないけど、「牛のエサになりますので入らないで下さい」と読めます。
人食い牛!?怖い。
最初の部分が読めないけど、「牛のエサになりますので入らないで下さい」と読めます。
人食い牛!?怖い。
振り返って撮影。
まだ空気がひんやりしているからか、風景がクリアに見えます。
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振り返って撮影。
まだ空気がひんやりしているからか、風景がクリアに見えます。
ここを右に曲がるのですが…
ここを右に曲がるのですが…
まさかの下り、貴重な位置エネルギーが無駄に失われていきます。
ここまで丁寧に道を案内してきましたが、皆谷から粥仁田峠に行くならもっと良いルートがあるような気がします。
まさかの下り、貴重な位置エネルギーが無駄に失われていきます。
ここまで丁寧に道を案内してきましたが、皆谷から粥仁田峠に行くならもっと良いルートがあるような気がします。
橋場からのルートと合流。
橋場からのルートと合流。
粥仁田峠。
山と高原地図では「粥新田峠」と書いてありますがどっちが正解なんでしょうね。
粥仁田峠。
山と高原地図では「粥新田峠」と書いてありますがどっちが正解なんでしょうね。
過去には階段だったに違いない障害物。歩きづらい。
巻き道があるからそっちを歩いてもいいんだけど、登りの場合はやっぱり特攻したい。
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過去には階段だったに違いない障害物。歩きづらい。
巻き道があるからそっちを歩いてもいいんだけど、登りの場合はやっぱり特攻したい。
障害物の坂を登った尾根道。
障害物の坂を登った尾根道。
大霧山。
時間が早いせいか誰もいません。
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大霧山。
時間が早いせいか誰もいません。
ギザギザがかっこいい両神山。
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ギザギザがかっこいい両神山。
左にパンすると武甲山。
先週は仲間たちとあの山頂に立ちました。
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左にパンすると武甲山。
先週は仲間たちとあの山頂に立ちました。
大霧山の下りはちょっと急で滑りやすい。
大霧山の下りはちょっと急で滑りやすい。
旧定峰峠。
ここは旧定峰峠で、左に行くと定峰峠で、右奥に行くと定峰。
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ここは旧定峰峠で、左に行くと定峰峠で、右奥に行くと定峰。
獅子岩。
自分には獅子というより甲羅から飛び出した亀の頭に見えます。
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獅子岩。
自分には獅子というより甲羅から飛び出した亀の頭に見えます。
レジャーシートを広げて休むのにちょうどいいっぽいのに、網で硬くガードされている区画。
読売のいけずー。
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レジャーシートを広げて休むのにちょうどいいっぽいのに、網で硬くガードされている区画。
読売のいけずー。
定峰峠。バイクがいっぱいいます。
一昔前は自分もバイクで時々来てました。
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定峰峠。バイクがいっぱいいます。
一昔前は自分もバイクで時々来てました。
定峰峠から白石峠へのルートは、この急な階段から。
ここから先、白石峠まで歩くのは初めてです。
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定峰峠から白石峠へのルートは、この急な階段から。
ここから先、白石峠まで歩くのは初めてです。
真ん中にゴージャスな手すりが設置されている階段。
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真ん中にゴージャスな手すりが設置されている階段。
白石峠。
白石峠から堂平山へはここから。
白石峠から堂平山へはここから。
何度も自動車道に降りてはまた登山道に入るを繰り返します。
何度も自動車道に降りてはまた登山道に入るを繰り返します。
電波塔?
ここまで来れば堂平山はあと少し。
ここまで来れば堂平山はあと少し。
堂平山。
堂平山からの眺め。
気温が上がったせいか、それとも花粉のせいか、モヤが掛かっています。
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堂平山からの眺め。
気温が上がったせいか、それとも花粉のせいか、モヤが掛かっています。
堂平山から笠山に向かいます。
堂平山から笠山に向かいます。
パラグライダーの広場の脇を進みます。
パラグライダーの広場の脇を進みます。
さきほどのところを入ってすぐの分岐。
もう疲れたー帰るーという人は左に行けば白石車庫に降りてバスで幸せに帰れます。
さきほどのところを入ってすぐの分岐。
もう疲れたー帰るーという人は左に行けば白石車庫に降りてバスで幸せに帰れます。
笠山。別名おっぱい山。
今、自分はおっぱいの頂点に立っている!
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笠山。別名おっぱい山。
今、自分はおっぱいの頂点に立っている!
せっかくなので笠山神社に寄ることにしました。
距離はいくらもないですが、こんな岩場チックなところを通ります。
せっかくなので笠山神社に寄ることにしました。
距離はいくらもないですが、こんな岩場チックなところを通ります。
笠山神社。
お参りして戻ります。
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笠山神社。
お参りして戻ります。
笠山から先も歩くのは初めてですが、この尾根は気持ちいいですね。
笠山から先も歩くのは初めてですが、この尾根は気持ちいいですね。
何度も車道歩きと登山道歩きを繰り返します。
何度も車道歩きと登山道歩きを繰り返します。
下山!
なんですけれど、ここからバス通りまであと30分以上歩くという試練。
下山!
なんですけれど、ここからバス通りまであと30分以上歩くという試練。
しばらく進むとトイレがありました。
しばらく進むとトイレがありました。
朝はあそこらへんを歩いたんだなぁ。
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朝はあそこらへんを歩いたんだなぁ。
途中、桃源郷のようなところがありました。
花は詳しくないですが、おそらくこれは花桃ですね。
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途中、桃源郷のようなところがありました。
花は詳しくないですが、おそらくこれは花桃ですね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

ルートは手書きです。

飽きたら途中で降りればいいや、という考えで今回歩き始めましたが、結局最後まで歩き通してしまいました。
予想以上に人が少なく感じられましたが、やはりここらは来月以降がシーズンなんでしょうか。
定峰峠の茶屋も営業しておらず、ちょうど自販機の補充をしていたので聞いてみたところ、営業は来月からとのことでした。
今くらいが自分には一番歩きやすい季節なんですけどね。

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