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Yamareco

記録ID: 1415587
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ド快晴の西穂独標!

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
Pengin22 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
5.6km
登り
620m
下り
620m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:40
合計
3:14
10:13
28
10:41
10:59
14
11:13
35
11:48
12:08
19
12:27
10
12:37
16
12:53
12:55
16
13:11
ゴール地点
天候 ド快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘前登山者用無料駐車場。
日帰りなのでロープウェイ駅に近い駐車場に駐める気満々であったが「登山者は1km手前の深山荘前に駐めて歩いてきてください」と追い返された。無雪期の縦走時こそここに駐めたいが、いつも満車で無理。
今日は別にここでなくともと思いつつ駐車。
コース状況/
危険箇所等
・ロープウェイ山頂駅から西穂山荘まで
ツボ足で行ったが、雪は滑りやすく傾斜も急なためアイゼン推奨。実際我々以外の登山者は全員装着していた。
・西穂山荘から独標まで
稜線は風が強いので対策を。雪稜は雪庇に注意。
積雪期はいつもスリリングな独標直下の雪も今日のコンディションは良く、ステップ切ってあった。が、これ以上雪が緩むと崩れる危険あり。下の取り付き部の鎖は出ていた。岩と雪のミックスでアイゼン引っ掛けに注意。これからは日々雪の状態が変わるので、西穂山荘HP等参考に。
ストックだけの人も見かけたが、雪のある時に独標に行くならピッケル持参を。
その他周辺情報 温泉多数あり。
登山者より観光客が多く、混雑していたロープウェイ
2018年03月31日 09:27撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 9:27
登山者より観光客が多く、混雑していたロープウェイ
ロープウェイ山頂駅。快晴でハイテンション!
2018年03月31日 09:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 9:57
ロープウェイ山頂駅。快晴でハイテンション!
西穂山荘前で日焼け止め塗っている妻を発見。
ツボ足で来たが、結構滑りやすかった。我々以外は全員最初からアイゼン履いていた。
2018年03月31日 10:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 10:41
西穂山荘前で日焼け止め塗っている妻を発見。
ツボ足で来たが、結構滑りやすかった。我々以外は全員最初からアイゼン履いていた。
テン場。まだ2張。
2018年03月31日 10:45撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 10:45
テン場。まだ2張。
ピッケル、アイゼン、ヘルメットの3点セット装着して山荘前出発。
2018年03月31日 10:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 10:59
ピッケル、アイゼン、ヘルメットの3点セット装着して山荘前出発。
白山がよく見える。
2018年03月31日 11:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:02
白山がよく見える。
ピラミッドピークと独標をバックに。
2018年03月31日 11:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:10
ピラミッドピークと独標をバックに。
西穂へ向かうギザギザ
2018年03月31日 11:10撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:10
西穂へ向かうギザギザ
焼岳と乗鞍。
2018年03月31日 11:10撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:10
焼岳と乗鞍。
真っ白な笠ヶ岳!
2018年03月31日 11:11撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真っ白な笠ヶ岳!
西穂丸山。
2018年03月31日 11:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂丸山。
振り返ると白山
2018年03月31日 11:15撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:15
振り返ると白山
妻撮影。手前が自分。
2018年03月31日 11:15撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:15
妻撮影。手前が自分。
2018年03月31日 11:18撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:18
2018年03月31日 11:18撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くに八ヶ岳
2018年03月31日 11:19撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:19
遠くに八ヶ岳
急斜面の登りは暑い。
2018年03月31日 11:33撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:33
急斜面の登りは暑い。
奥穂前穂の眺めがよい独標直下。
2018年03月31日 11:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:42
奥穂前穂の眺めがよい独標直下。
登ります。
2018年03月31日 11:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:44
登ります。
雪と岩ミックスの独標。
2018年03月31日 11:48撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:48
雪と岩ミックスの独標。
慎重に。
2018年03月31日 11:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:48
慎重に。
直下が一番気を遣うところ。
2018年03月31日 11:55撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 11:55
直下が一番気を遣うところ。
西穂独標。
2018年03月31日 11:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂独標。
輝く穂高吊尾根。
2018年03月31日 11:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:51
輝く穂高吊尾根。
西穂〜奥穂の稜線
2018年03月31日 11:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂〜奥穂の稜線
乗鞍と
2018年03月31日 11:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 11:57
乗鞍と
笠と
2018年03月31日 11:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠と
風も弱いので独標で昼飯。
2018年03月31日 12:01撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 12:01
風も弱いので独標で昼飯。
遠く八ヶ岳。
2018年03月31日 12:01撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:01
遠く八ヶ岳。
乗鞍
2018年03月31日 12:01撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:01
乗鞍
白山
2018年03月31日 12:01撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:01
白山
独標東側を覗きこむと怖い。
2018年03月31日 12:02撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:02
独標東側を覗きこむと怖い。
2018年03月31日 12:04撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:04
風も弱く、この時は人も殆どいなかったため、西穂独標で20分ものんびりした。
2018年03月31日 12:04撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 12:04
風も弱く、この時は人も殆どいなかったため、西穂独標で20分ものんびりした。
下山中。白山と。
2018年03月31日 12:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:09
下山中。白山と。
白山と笠。
2018年03月31日 12:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:14
白山と笠。
乗鞍と霞沢岳
2018年03月31日 12:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:28
乗鞍と霞沢岳
2018年03月31日 12:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:28
西穂山荘前。だいぶテントが増えていた。
2018年03月31日 12:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 12:35
西穂山荘前。だいぶテントが増えていた。
双六〜笠ヶ岳の稜線
2018年03月31日 12:37撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:37
双六〜笠ヶ岳の稜線
ロープウェイ山頂駅。13:15発の下りゴンドラに飛び乗る。(30分間隔で運行)
2018年03月31日 13:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 13:11
ロープウェイ山頂駅。13:15発の下りゴンドラに飛び乗る。(30分間隔で運行)
槍の穂先!
2018年03月31日 13:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 13:22
槍の穂先!
深山荘前駐車場。日が燦燦と照っているので、盛大に干したところ綺麗に乾いた。
2018年03月31日 14:33撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:33
深山荘前駐車場。日が燦燦と照っているので、盛大に干したところ綺麗に乾いた。
おまけ 飛騨牛焼き焼き中!
2018年03月31日 18:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 18:34
おまけ 飛騨牛焼き焼き中!

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ シェラフ ヘルメット

感想

今年の3月の週末は全て快晴だった。
最終日も予報は良い。
元々この週末は、3月でいつもに増して激務の妻の「年度末慰労」を兼ねて奥飛騨の温泉宿を予約していたのだが、「西穂独標行けるね」と妻。
しかし、金曜日が最終日の納会があるとかで、妻の帰宅が午前様。
「どうせ冬季の新穂高ロープウェイの始発は9時と遅いし先頭は観光団体が優先される傾向があるから9時半位のロープウェイに乗ればいいよ」と妻。
ということで、一路、西穂独標へ。
こところの暑さで雪の緩みがどうなっているか。
独標の雪が緩んでいるのであればたいへん危険であるので、独標に登るかどうかは雪の様子を見て場合によっては引き返すことに。

今日の眺望は期待大。春霞も無くクッキリと晴れ渡っている。
今日はロープウェイ駅に近い有料駐車場に駐める気満々であったが、「登山者の方は1km下へ」と追い返された。
無雪期はなんとしてもそこに駐めたい無料駐車場であるが、今日はここで無くともいいんだけどな…」と思いながらUターン。
登山者用駐車場は空いていたが、冬季にしてはそこそこ車あり。
無雪期もいつもこれ位空いていたらなぁ…。とぼやきながら支度。近年無雪期は大争奪戦で、全くここに駐められなくなっているので。

ロープウェイ乗り場は外国の観光客で賑わっていた。
今日は眺望も最高であろう。
ロープウェイ山頂駅を降り、快晴の青空と白銀の峰々にテンションUP!
西穂山荘まではツボ足でいいだろうと思っていたが、滑りやすく蹴り込みにくい状態であった。アイゼン装着した方が歩きやすく、我々以外の方は全員装着していた。
急登好きな妻がグングン登っていってしまうので、付いて行くのに暑くて汗ダラダラ。樹林帯は全くの無風で暑い。
最期の登りで汗を拭いている間に引き離され、山荘前で日焼け止め塗って待っていた妻を発見。

今日はここからの焼岳、乗鞍、霞沢、そして白山の眺めが素晴らしい。
山荘前ででアイゼン、ピッケル、ヘルメットに装備変更。
稜線は流石に風があったが、いつもよりは弱い。
真っ白な笠ヶ岳を見ながらの稜線歩きは楽しい。
西穂丸山から笠ヶ岳の眺めを堪能し、独標へ。
独標は岩と雪のミックス。
ここは無雪期は何てことない岩であるが、
積雪期は滑ったら奈落の底は落ちるところ。雪が緩みすぎていたら危険なので撤退しようと思っていたが、大丈夫であった。
しかし、コンディションは常に変わるので注意のこと。
下の鎖は出ていたが、逆にアイゼン引っ掛けに注意。
ピッケル駆使して慎重に独標の上に立つ。
本日は素晴らしい眺めが広がっていた。
しかも、急にパッタリと風が止んだ!
ここでたっぷりと景色堪能しながら昼飯に。
いつも冬季は風が凄くてそそくさと下山するのであるが。
真っ白な笠ヶ岳は乗鞍、白山、奥穂から前穂の吊尾根を眺めてのんびり。ちょうど登山者も殆どいなくて20分近くのんびりした。

下山にかかると登ってくる人たちが急に多くなり、すれ違い待ちが多くなった。景色がいいので待つのもゆったり気分。
「どうぞごゆっくり」と言いつつ待ちながらも景色を堪能。
西穂山荘前はだいぶテントが増えていた。
アイゼン脱いで山荘に寄るのも面倒になり、そのまま下山。
またさらに気温は上昇して暑し。
13:15のロープウェイにて下山。

温泉宿のチェックインは15時なのでまだ早すぎる。
ということで、駐車場で盛大にアイゼンやスパッツの日干し開始。
太陽の威力は偉大であり、小一時間干したらすっかり乾いた。
これで家に帰ってからのメンテも楽。

後は温泉にまったりと浸かって、お目当ての飛騨牛!旨し!
良い年度末となった。


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訪問者数:747人

コメント

いいなぁ(^^)
快晴の西穂独標…
北アルプスの峰々が輝いてますネ
いいもの沢山魅せていただきました(^^)

それに年度末にこの界隈で慰労泊とは
奥様もさぞお喜びでは?

私は年度末の〆・期初の会議準備など
休日返上でお仕事してました^^;
妻が私もどこかに連れてけー
と騒いでおります(^_^;)
2018/4/2 21:35
Re: いいなぁ(^^)
おかげさまで、最高のお天気で、
妻もとても喜んでいました。

お仕事たいへんお忙しいようですね
naotosasさんこそGWはいつもの奥様孝行のほっこりご旅行では
いつも楽しく拝見していますので、
今年も期待しています
2018/4/3 7:27
うぅぅぅ行きたい・・・西穂
こんな天気で西穂とはウラヤマシイ限りです。
とっても行きたい・・・
槍、穂の絶景が見られて気分が良かったと思いますね。
しかも風も弱ければ・・満喫
余談ですが深山荘の露天風呂は良いです。すごく大きくかけ流しの
湯量がモノスゴイので。そのPに何度か泊まって♨入りました。
2018/4/3 9:06
Re: うぅぅぅ行きたい・・・西穂
一応冬季なのに、風も弱くて、
さらに春霞も無く最高のコンディションでした!
独標の上でのんびりできるなんて、
積雪期では普通あり得ない贅沢で

深山荘の風呂は大昔にいただいきましたが、
シャンプーが使えないとかで、
縦走後サッパリと髪を洗いたいという妻に不評で、
以来行ってません
今は変わりましたかね?
でも、そもそも、ここ数年は常に満車で、ここに駐められた試しがないですが
2018/4/3 23:21
土曜日、お天気よかったですものね。
日曜はまあまあでしたが、土曜にいければよかったなあと思いましたよ。
すばらしい青空ですね。
もう、春、雪がグズグズで、岩稜は怖い季節ですね。日が照るとやばいですね。
去年の冬は西穂に二度も行きましたが、今年はなし。
一度は行きたかったですが、冬が短かったですものね。

また、無雪期の緑の山の季節。愉しみましょう。
2018/4/3 10:06
Re: 土曜日、お天気よかったですものね。
確かに日曜日はさらに気温が上がって、
上がりすぎて霞んでましたよね
土曜日の方がコンディション的には良かったと思います。
気温が高いので独標は雪がグズグズで危険かと思いましたが、
朝方は少し気温も下がったとかで、なんとか大丈夫でした。
もう下界はすっかり春ですね。
緑のホームに戻る季節となりました
2018/4/3 23:26
西穂独標
ここ数年行ってないです
お手軽でそこそこスリリングで良いですよね〜〜〜
眺め最高じゃないですか
しかし暖かいですよね。
融雪が一気に進みそうな今年の春。
もう雪山も厳しくなってくるねえ。
シェルとオーバーパンツは洗濯しちゃいましたよ
今年は低山ハイクも暑い。
どこ行こう????
2018/4/3 22:31
Re: 西穂独標
西穂独標は、あちこちの登山雑誌に掲載されていますが、
雪の状態によっては最後の登降はデンジャラスなので、
あまり安易な宣伝はどうかとも…。
この日もストックだけの人も見かけましたが、
ピッケル持参でないとやはり安心できないと思います
暑かったですが、景色はこの上なくド快晴で言うことナシでした。

今年は一気に雪融けしそうで、
鹿の会は暑くなりそうですね〜。
2018/4/3 23:33
プロフィール画像
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