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記録ID: 1416360
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ハイキング
甲信越

御岳昇仙峡・羅漢寺山(弥三郎岳と白砂山)〜金櫻神社から往復

2018年03月31日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.9km
登り
450m
下り
429m

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:50
合計
4:08
10:18
53
羅漢寺山登山口
11:11
11:25
16
12:17
22
12:39
13:06
22
白砂山・展望地
13:28
13:37
49
14:26
羅漢寺山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夫婦木神社の近くにある羅漢寺山登山口にある駐車スペースに車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんが、花崗岩質でザレた場所もあります。観光エリアとも重なりますが、弥三郎岳や白砂山に行く場合は、通常の山装備は必要と思われます。
今日は山梨県にやってまいりました。甲府から北上する途中、これから行く昇仙峡・羅漢寺山方面の山並みと思われます。
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今日は山梨県にやってまいりました。甲府から北上する途中、これから行く昇仙峡・羅漢寺山方面の山並みと思われます。
さらに進むと羅漢寺山・弥三郎岳が迫ってきました。
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さらに進むと羅漢寺山・弥三郎岳が迫ってきました。
ロープウェイ乗り場を越えてさらに車を進めると、御岳の集落に入りますが、その手前に羅漢寺山の登山口があります。正面に見えるのは黒富士です。
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ロープウェイ乗り場を越えてさらに車を進めると、御岳の集落に入りますが、その手前に羅漢寺山の登山口があります。正面に見えるのは黒富士です。
羅漢寺山方面を示す標識。
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羅漢寺山方面を示す標識。
駐車スペースがあるので、支度をして出発。北から南に向かって進んでいきます。
駐車スペースがあるので、支度をして出発。北から南に向かって進んでいきます。
しばらくは舗装された道を進みます。
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しばらくは舗装された道を進みます。
木々の間から黒富士(右)と鬼頬山の無骨な山容が望めます。
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木々の間から黒富士(右)と鬼頬山の無骨な山容が望めます。
山の神様かな。
東は帯那山から水ヶ森に連なる山並み。
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東は帯那山から水ヶ森に連なる山並み。
高度を稼ぐにつれて、金峰山が見えてきました。高くて大きい。
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高度を稼ぐにつれて、金峰山が見えてきました。高くて大きい。
やがて道はダートになります。パノラマ台までは物資運搬の車も入るようですし、林業関係者も入っていました。
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やがて道はダートになります。パノラマ台までは物資運搬の車も入るようですし、林業関係者も入っていました。
杉・檜の植林帯。
杉・檜の植林帯。
歩く人も少なく、念のため鈴を装着。
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歩く人も少なく、念のため鈴を装着。
途中で西方向の集落に下る分岐がありました。
途中で西方向の集落に下る分岐がありました。
ロープウェイに沿ってつけられた歩道と合流すると
ロープウェイに沿ってつけられた歩道と合流すると
パノラマ台の一角にある富士山遥拝所に到着しました。霊峰をうっすらと望めました。
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パノラマ台の一角にある富士山遥拝所に到着しました。霊峰をうっすらと望めました。
ロープウェイのパノラマ台駅。
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ロープウェイのパノラマ台駅。
駅前に「パノラマ台」の標柱、そして、
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駅前に「パノラマ台」の標柱、そして、
山梨百名山「羅漢寺山」標柱もここにありました。羅漢寺山はこのあたり一帯の総称ですから、ここにあってもおかしくないですね。
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山梨百名山「羅漢寺山」標柱もここにありました。羅漢寺山はこのあたり一帯の総称ですから、ここにあってもおかしくないですね。
付近には、「約束の丘・出会いの鐘」、
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付近には、「約束の丘・出会いの鐘」、
「龍の松」、
「和合権現」、
「八雲神社」などの観光スポット・パワースポットがあります。ロープウェイで登ってきた観光客にはカップルも多かったですね。
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「八雲神社」などの観光スポット・パワースポットがあります。ロープウェイで登ってきた観光客にはカップルも多かったですね。
富士山遥拝所近辺は展望も素晴らしく、甲斐駒から、アサヨ峰(奥には仙丈ヶ岳)、鳳凰三山が眩しいくらい。
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富士山遥拝所近辺は展望も素晴らしく、甲斐駒から、アサヨ峰(奥には仙丈ヶ岳)、鳳凰三山が眩しいくらい。
太刀岡山の奥には茅ヶ岳が見えました。
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太刀岡山の奥には茅ヶ岳が見えました。
一通り、観光を済ませた後で、羅漢寺山の最高峰である弥三郎岳を目指します。駅の横を通り先へ進みます。
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一通り、観光を済ませた後で、羅漢寺山の最高峰である弥三郎岳を目指します。駅の横を通り先へ進みます。
場所柄、観光客の方々も散策されていましたが、花崗岩のざれた坂に苦戦する軽装の方もちらほら。
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場所柄、観光客の方々も散策されていましたが、花崗岩のざれた坂に苦戦する軽装の方もちらほら。
すぐに展望台がありました。
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すぐに展望台がありました。
奥秩父・金峰山を遠望、右下は能泉湖(荒川ダム)。
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奥秩父・金峰山を遠望、右下は能泉湖(荒川ダム)。
左から、曲岳、黒富士の山容。太刀岡山は左端手前に少し見えています。
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左から、曲岳、黒富士の山容。太刀岡山は左端手前に少し見えています。
茅ヶ岳を遠望。
左から鳳凰三山から甲斐駒。
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左から鳳凰三山から甲斐駒。
そして白根三山です。
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そして白根三山です。
展望台を後に先へ進みます。目指す弥三郎岳が、
展望台を後に先へ進みます。目指す弥三郎岳が、
目の前にそそり立っています。
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目の前にそそり立っています。
しばらく行くと分岐があありました。弥三郎岳は左手、右は旧道かもしれませんが危険エリアのようです。
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しばらく行くと分岐があありました。弥三郎岳は左手、右は旧道かもしれませんが危険エリアのようです。
ここから険しくなってきました。
ここから険しくなってきました。
比較的急な階段を登ります。
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比較的急な階段を登ります。
再び階段を登ると
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再び階段を登ると
最後は、花崗岩をくりぬいた階段です。左下には祠があります。
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最後は、花崗岩をくりぬいた階段です。左下には祠があります。
弥三郎権現と言って、お酒の神様のようです。
弥三郎権現と言って、お酒の神様のようです。
この鎖を登ります。ザックが松の木に引っ掛からないように、姿勢を低くして登ると、
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この鎖を登ります。ザックが松の木に引っ掛からないように、姿勢を低くして登ると、
ポーンと白いお饅頭のような花崗岩の上に到達。
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ポーンと白いお饅頭のような花崗岩の上に到達。
木がないので展望素晴らしく高度感もあります。
左から茅ヶ岳、手前の太刀岡山、曲岳、黒富士。いずれも山梨百名山。
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木がないので展望素晴らしく高度感もあります。
左から茅ヶ岳、手前の太刀岡山、曲岳、黒富士。いずれも山梨百名山。
このお饅頭の東側に岩を堀抜いた階段を数段登り最高所へ。
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このお饅頭の東側に岩を堀抜いた階段を数段登り最高所へ。
三等三角点のある二つ目の花崗岩のお饅頭に到着。羅漢寺山の最高地点である弥三郎岳です。
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三等三角点のある二つ目の花崗岩のお饅頭に到着。羅漢寺山の最高地点である弥三郎岳です。
下のお饅頭を振り返ります。
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下のお饅頭を振り返ります。
手前に見える高みはこれから向かう白砂山と思われます。
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手前に見える高みはこれから向かう白砂山と思われます。
ここからも金峰山が目立ちます。
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ここからも金峰山が目立ちます。
頂上を後にしましょう。上のお饅頭から花崗岩をくりぬいた階段を注意深く下のお饅頭まで下り、
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頂上を後にしましょう。上のお饅頭から花崗岩をくりぬいた階段を注意深く下のお饅頭まで下り、
下のおまんじゅうからも鎖を掴み、松の木をくぐるように慎重に下りました。
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下のおまんじゅうからも鎖を掴み、松の木をくぐるように慎重に下りました。
鎖場を振り返ります。
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鎖場を振り返ります。
さらに階段を下り、
さらに階段を下り、
展望台に戻って来ました。
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展望台に戻って来ました。
とにかく、ここからは金峰山が大きいのです。
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とにかく、ここからは金峰山が大きいのです。
滑りやすい道を慎重に進んで、
滑りやすい道を慎重に進んで、
パノラマ台に戻り、
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パノラマ台に戻り、
駅前のこの標示に従って、白砂山方面に向かいました。
駅前のこの標示に従って、白砂山方面に向かいました。
白砂山方面はいよいよ山道らしくなりましたが、
白砂山方面はいよいよ山道らしくなりましたが、
所々にある表示板や赤ペンキが頼りになります。
所々にある表示板や赤ペンキが頼りになります。
やがて、鞍かけ岩を示す標示がありました。
やがて、鞍かけ岩を示す標示がありました。
示す方向を見てみると、猫の耳のような岩が見えました。
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示す方向を見てみると、猫の耳のような岩が見えました。
さらに進むと、
白砂山への分岐に到達。
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白砂山への分岐に到達。
こういう感じの道を進むと
こういう感じの道を進むと
標石がありました。何てかいてあるのかな。
標石がありました。何てかいてあるのかな。
さらに、白砂の道を歩くと、
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さらに、白砂の道を歩くと、
明るい展望地に飛び出しました。
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明るい展望地に飛び出しました。
羅漢寺山の全容が目に飛び込んできました。
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羅漢寺山の全容が目に飛び込んできました。
西に続く山並み。
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西に続く山並み。
弥三郎岳のアップです。
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弥三郎岳のアップです。
パノラマ台アップ
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パノラマ台アップ
日差しが強いですね。軽く食事をして展望地を後にします。
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日差しが強いですね。軽く食事をして展望地を後にします。
さらに奥に一旦下る道もありました。多分、白砂山と呼ばれているところが先にあるようですが、十分に弥三郎岳を望む事ができたので、パノラマ台へ戻ることにしましょう。
さらに奥に一旦下る道もありました。多分、白砂山と呼ばれているところが先にあるようですが、十分に弥三郎岳を望む事ができたので、パノラマ台へ戻ることにしましょう。
途中、痩せた尾根もありました。
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途中、痩せた尾根もありました。
石碑が倒壊してるのかな。梵字のようでもあります。
石碑が倒壊してるのかな。梵字のようでもあります。
鞍かけ岩アップ。
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鞍かけ岩アップ。
按部から登り返して、
按部から登り返して、
行きとは少々違うところ、富士山遥拝所のところに出てきました。
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行きとは少々違うところ、富士山遥拝所のところに出てきました。
白砂山が見えます。私がさっき居たのは、右側の白い部分。左まで行けたのだろうな。
白砂山が見えます。私がさっき居たのは、右側の白い部分。左まで行けたのだろうな。
三度、パノラマ台へ。
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三度、パノラマ台へ。
駅舎の洗面所で顔を洗い、駐車場まで戻りましょう。
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駅舎の洗面所で顔を洗い、駐車場まで戻りましょう。
金桜神社に向かって
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金桜神社に向かって
明るい道を少しずつ下っていきます。
明るい道を少しずつ下っていきます。
帰りも、黒富士(右)と鬼頬山が気になります。(最初、太刀岡山かと思っていましたが、間違えていました。)
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帰りも、黒富士(右)と鬼頬山が気になります。(最初、太刀岡山かと思っていましたが、間違えていました。)
やがて舗装道路に変わり、
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やがて舗装道路に変わり、
金峰山も見納めです。
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金峰山も見納めです。
麓に近づくと、ダンコウバイが黄色い花を咲かせていました。
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麓に近づくと、ダンコウバイが黄色い花を咲かせていました。
里の春ですね。
駐車した場所に戻ってきました。お疲れ様です。
駐車した場所に戻ってきました。お疲れ様です。
登山口を後に、近隣の見所を巡ることにしました。
登山口を後に、近隣の見所を巡ることにしました。
近くの夫婦木神社です。
近くの夫婦木神社です。
子宝の神様だそう。
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子宝の神様だそう。
金櫻神社にある鬱金桜。黄金色の大輪を咲かせる金のなる木だそうです。
金櫻神社にある鬱金桜。黄金色の大輪を咲かせる金のなる木だそうです。
金櫻神社の本殿
もちろん御岳昇仙峡にも立ち寄りました。
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もちろん御岳昇仙峡にも立ち寄りました。
仙峨滝です。写真では表現できませんがとても豪快でした。
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仙峨滝です。写真では表現できませんがとても豪快でした。
昇仙峡の山並みを後に帰途につきます。
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昇仙峡の山並みを後に帰途につきます。
帰り道はいつものように国道20号線を走り、今回も笹一酒遊館に寄りました。
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帰り道はいつものように国道20号線を走り、今回も笹一酒遊館に寄りました。
右は2週間前に道の駅つるで購入した、720mlのもの。回を重ねるごとにスケールが大きくなり、今回は「にごり梅酒」の一升瓶(左・1.8ℓ)を買ってしまいました。
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右は2週間前に道の駅つるで購入した、720mlのもの。回を重ねるごとにスケールが大きくなり、今回は「にごり梅酒」の一升瓶(左・1.8ℓ)を買ってしまいました。

感想

【山梨百名山・羅漢寺山】
手軽に散策を楽しみに甲府の北側にある御岳昇仙峡エリアに行き、弥三郎岳に登ってきました。

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