明神ヶ岳〜金時山〜矢倉岳縦走 最乗寺から

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,645m
• 下り: 1,717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:50

距離 20.6km 登り 1,645m 下り 1,733m

9:40 最乗寺
10:17 10:18 明神ヶ岳見晴小屋
10:37 10:40 神明水
11:21 11:22 明神ヶ岳展望地
11:30 明神ヶ岳
12:38 12:39 矢倉沢峠
12:56 12:57 公時神社分岐
13:13 13:44 金時山
13:56 新柴分岐
14:03 14:04 猪鼻砦跡
14:16 足柄峠林道ゲート＆駐車場
14:34 足柄峠
15:17 山伏平
15:39 15:40 矢倉岳
16:30 矢倉沢バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

最乗寺（道了尊）に駐車。
下山後、矢倉沢⇒関本（箱根登山バス310円）、大雄山⇒道了尊（伊豆箱根バス270円）で車を回収。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

写真

4/8 9:33

シャガ。お寺の参道の脇に少し咲いてました。

4/8 9:36

いつもの様に最乗寺でお参りしてからスタート

4/8 10:17

見晴らし小屋からの丹沢方面の展望。丹沢もいい天気のようです。

4/8 10:29

ミツバツツジでしょうか（？）

4/8 10:32

4/8 10:33

こちらはコブシだと思います。

4/8 10:34

ヤマザクラが見頃でした。もう1週間くらいは楽しめそうな感じでした。

4/8 10:34

4/8 10:34

4/8 10:35

4/8 10:37

タチツボスミレ（？）

4/8 10:38

神明水手前の登り。お水はチョロチョロ出ていました。

4/8 10:40

神明水のところのホオノ木の大きな芽。
この木の大きな葉が出るのが楽しみです。

4/8 10:42

神明水の上のところのツツジ（ミツバツツジ？）は先始め。

4/8 10:46

神明水の上のところからの展望。江ノ島は霞んでいて見えませんでした。

4/8 11:04

明神水。

4/8 11:21

明星ヶ岳への分岐のところから望む小田原市街の展望

4/8 11:21

大涌谷と神山、駒ヶ岳

4/8 11:21

明神ヶ岳に到着。思ったより人は少なかった。

4/8 11:22

富士山は雲の中でした。なかなか思ったようには行かないですね。

4/8 12:11

ハコネダケの道

4/8 12:16

4/8 12:17

4/8 12:32

このルートのお気に入りの展望。

4/8 12:39

矢倉沢峠。ここからは急坂で何回来ても楽になりません。

4/8 13:14

金時山に到着。多くの方で賑わってました。

4/8 13:15

仙石原の展望。

4/8 13:15

丸岳方面。こっちのルートもまた歩いてみたい。

4/8 13:35

南足柄市街だと思います。左端は大山

4/8 13:39

ヤマガラでしょうか。綺麗な声で鳴いてました。
沢山見かけたんですが、すばしっこくて撮るのが難しい。

4/8 14:04

猪鼻砦跡から望む富士山

4/8 14:08

純白のコブシの花が見事でした。

4/8 14:08

4/8 14:36

足柄峠に到着。こちらは聖天堂。
カメラのバッテリーが切れてしまいここからは携帯で撮ってました。予備のバッテリーも必要ですね。

4/8 15:16

山伏平

4/8 15:36

矢倉岳に到着。逆光ですが、富士山の上の方も見えて来ていました。

4/8 15:37

明神ヶ岳、神山、金時山

4/8 15:37

小田原市街の展望

4/8 16:17

矢倉岳からイノシシ避けのゲートの所まで下って来ました。（ゲートの位置が少し変わっている）

4/8 16:29

下って来たら、ちょうど矢倉岳に日が沈むところでした。ダイヤモンド矢倉岳？

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

kodero

天気が良さそうだったので、明神ヶ岳と縦走して金時山と矢倉沢岳を訪れました。

何度も訪れているルートですが、今回はヤマザクラとコブシの花が見頃で、とっても綺麗でした。毎回訪れた時期が少しずつ違っているのもあり、毎回新鮮で、いつも楽しませてくれるルートです。

次回はシロヤシオの時期にまた訪れたい。