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Yamareco

記録ID: 1427923
全員に公開
山滑走
剱・立山

毛勝山(毛勝谷〜阿部木谷滑走)

2018年04月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:31
距離
29.6km
登り
2,445m
下り
2,433m

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:52
合計
9:31
距離 29.6km 登り 2,445m 下り 2,446m
4:57
39
スタート地点
5:36
5:39
13
5:52
5:55
64
6:59
7:07
7
7:20
56
8:16
28
8:44
8:48
27
9:15
9:16
99
11:29
11:35
11
11:46
11:55
5
12:16
3
12:24
23
12:47
12:48
4
13:00
13:01
49
13:50
13
14:03
14:07
21
14:28
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
片貝第2発電所までマイカーで入れる。
そこから自転車利用となるが除雪が進んでおらず2km程度しか使用できず。
コース状況/
危険箇所等
◆片貝第2発電所〜片貝山荘
・チャリを持ってきたが最初の2kmしか利用できず。雪が出ても後で使えるかも・・・と南又谷分岐まで押し歩きしたがあまり意味がなかった。
・片貝第4発電所を過ぎてからは激しいデブリと雪切れでスキー歩行も困難。規模を考えると除雪&整備は大分先になりそう。

◆片貝山荘〜阿部木谷〜毛勝山
・谷の雪は多いが土砂や石交じりのデブリが多く快適に滑走できる状態ではなかった。今シーズンは雪が多かった分デブリも多くて谷はイマイチかも。
・今回は毛勝山のダイレクトルンゼ上部は氷結しており危険な状態だったが緩んでいれば問題ない。

◆毛勝山〜片貝第2発電所(下山)
・上部標高差500m程度はザラメを楽しめたがその後はデブリをこなすだけの消化試合となった。
・林道は板を傷つけなくなければ担いだほうが良い。
今日は単独で毛勝山へ!
うっすらと明るくなり始めた朝5時前にスタート。
2018年04月14日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 4:57
今日は単独で毛勝山へ!
うっすらと明るくなり始めた朝5時前にスタート。
勇んでチャリに跨ったものの2kmしか使用できず。
雪はここだけかも・・・と押し歩きで進んでみたが雪がなくなることはなかった。
2018年04月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/14 5:08
勇んでチャリに跨ったものの2kmしか使用できず。
雪はここだけかも・・・と押し歩きで進んでみたが雪がなくなることはなかった。
しゃーない、片貝第4発電所手前の南又谷分岐でデポ。
ここからスキーで歩こう。
2018年04月14日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/14 5:36
しゃーない、片貝第4発電所手前の南又谷分岐でデポ。
ここからスキーで歩こう。
会った動物はサルだけ。
2018年04月14日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 5:50
会った動物はサルだけ。
片貝第4発電所まで来た。
ここまでも、ここからも雪切れやデブリばかりでスキーの着脱は10回以上;;
2018年04月14日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 5:51
片貝第4発電所まで来た。
ここまでも、ここからも雪切れやデブリばかりでスキーの着脱は10回以上;;
ただのデブリならまだしも土砂交じりで大変だった。
2018年04月14日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/14 6:20
ただのデブリならまだしも土砂交じりで大変だった。
作業用の吊橋も雪崩で崩壊していた
2018年04月14日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 6:44
作業用の吊橋も雪崩で崩壊していた
いやいや、これはひどい
2018年04月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 6:45
いやいや、これはひどい
ようやく片貝山荘。
スタートからここまで2時間を要した。
2018年04月14日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 6:59
ようやく片貝山荘。
スタートからここまで2時間を要した。
僧ヶ岳登山口。
まだ雪で覆われている。
2018年04月14日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 7:14
僧ヶ岳登山口。
まだ雪で覆われている。
ランドマークの桂の木。
また秋に会いに来たい。
2018年04月14日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 7:16
ランドマークの桂の木。
また秋に会いに来たい。
阿部木谷に入って大明神山方面を眺める。
朝のうちは晴れていた。
2018年04月14日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 7:36
阿部木谷に入って大明神山方面を眺める。
朝のうちは晴れていた。
谷歩きはあまり景色が変わらないので辛い。
2018年04月14日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 8:20
谷歩きはあまり景色が変わらないので辛い。
二又到着。
ここは左の毛勝谷へ。
2018年04月14日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 8:42
二又到着。
ここは左の毛勝谷へ。
三又到着。
真ん中のボーサマのコルを目指す
2018年04月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 9:19
三又到着。
真ん中のボーサマのコルを目指す
この天気が続けば嬉しいと思う反面暑くなってきたのでTシャツで歩くことに
2018年04月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 9:19
この天気が続けば嬉しいと思う反面暑くなってきたのでTシャツで歩くことに
デブリだらけ。
先週降ったなごり雪だろうか。
2018年04月14日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 9:42
デブリだらけ。
先週降ったなごり雪だろうか。
こりゃ快適な滑走は望めないな
2018年04月14日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/14 9:59
こりゃ快適な滑走は望めないな
ボーサマのコルまでスキーで登り詰めた。
この頃には天気は大分怪しい感じに。
2018年04月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:34
ボーサマのコルまでスキーで登り詰めた。
この頃には天気は大分怪しい感じに。
剱岳ドーン!
2018年04月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:34
剱岳ドーン!
2週間前に滑った大窓と中仙人谷。
感慨深い。
2018年04月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:34
2週間前に滑った大窓と中仙人谷。
感慨深い。
鹿島槍ヶ岳
2018年04月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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鹿島槍ヶ岳
五竜岳
2018年04月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:35
五竜岳
唐松岳と不帰嶮
2018年04月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:35
唐松岳と不帰嶮
南峰をチラ見して・・・
2018年04月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:35
南峰をチラ見して・・・
北峰を目指す(笑)
2018年04月14日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:38
北峰を目指す(笑)
左側のダイレクトルンゼを滑りたいけど、風が強いので緩んでないかな・・・
2018年04月14日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:39
左側のダイレクトルンゼを滑りたいけど、風が強いので緩んでないかな・・・
とりあえず毛勝山登頂!
風強いので板飛ばされないように慎重に準備しないと。
2018年04月14日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:47
とりあえず毛勝山登頂!
風強いので板飛ばされないように慎重に準備しないと。
越中駒ケ岳と僧ヶ岳
バックは日本海。
2018年04月14日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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越中駒ケ岳と僧ヶ岳
バックは日本海。
白馬岳。
良く見れば山荘も見える。
2018年04月14日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:47
白馬岳。
良く見れば山荘も見える。
さあダイレクトルンゼ!と思ったけどやはりカチカチ。
滑落リスク大と判断し風が当たらない一本西側のルンゼに変更。
2018年04月14日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:55
さあダイレクトルンゼ!と思ったけどやはりカチカチ。
滑落リスク大と判断し風が当たらない一本西側のルンゼに変更。
こっちのルンゼは風が当たらないので適度に緩んでいた。
2018年04月14日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 11:58
こっちのルンゼは風が当たらないので適度に緩んでいた。
スキーは速い!
苦労して登ったルンゼもあっという間に終わり。
2018年04月14日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 12:17
スキーは速い!
苦労して登ったルンゼもあっという間に終わり。
滑ろうと思えばもう少しいけるけど地雷多数のため担ぐことに。
2018年04月14日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 12:35
滑ろうと思えばもう少しいけるけど地雷多数のため担ぐことに。
こんな状態だしね。
2018年04月14日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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こんな状態だしね。
片貝山荘近くの山のようなデブリ。
2018年04月14日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 12:55
片貝山荘近くの山のようなデブリ。
雪崩というか土砂崩れというか。
2018年04月14日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 13:12
雪崩というか土砂崩れというか。
チャリデポ地点に到着。
だがここからもしばらく押し歩きが待っている。
2018年04月14日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 14:04
チャリデポ地点に到着。
だがここからもしばらく押し歩きが待っている。
下山も長かった。
お疲れさまでした。
2018年04月14日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/14 14:29
下山も長かった。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

前日まで東京出張だったので当初はのんびりしてから帰ろうと思っていたが、日曜日は大雨予報・・・仕方ないので山行は土曜日に決行するしかない。
さてどこへ行こうか?
出張のせいであまり早出もできないのでトレーニングがてら毛勝でも行ってみようか。
久しぶりに車中泊ではなく自宅スタート。
そういえば今シーズンは日曜日の山行ばかりだったのでFMでラジアンリミテッド聞くのも久しぶりだ。

片貝第2発電所から冬季通行止だったのでここからチャリに跨る。
せめて第4発電所まで行ければと期待していたがチャリが使えたのは最初の2km区間のみ。
その後は激しいデブリと土砂崩れでチャリどころか歩くのも困難だった。
当初予定より時間と体力を消費して片貝山荘に到着。
そこからもデブリ地獄は続く。
板もシールも泥だらけだ。
谷へ入ったら少しはマシになったがそれでも土砂や石交じりのデブリが多く帰りの快適滑走を望める状態ではなかった。

曇り予報だったはずだが朝9時ごろまでは晴れ間も差して暑いくらいだった。
やはり山は登ってみないとわからない。
よし、パクの真似してTシャツで登ってみよう。
だが急斜面をジグってるときにうっかり10mほど滑落して肘を擦りむいた。
思わぬTシャツリスクってやつかな。

さて、毛勝谷最後の急登まできた。
雪面も少し硬くなってきたのでクトーを装着。
イメージとしては白山東面の御前峰と剣が峰の間のルンゼに似ている。
何とかボーサマのコルまでスキーで登り切ったらそのまま毛勝山山頂へ。
さすがに風が強い。
ほんのさっきまでTシャツだったがミドルレイヤーに加えてアウターも着ないと寒い。
山頂はまだ真っ白で標識も出ていなかった。
剱岳をはじめ、北アルプスの山々や僧ヶ岳を間近で眺めることができた。
正直トレーニング山行と割り切って眺望は期待していなかったので嬉しい。

さあ滑走だ。
ダイレクトルンゼを滑ろうと思っていたが風が当たっていたせいかカチカチ状態。
直感的に今日はヤバいと感じたので登り返して一つ西側のルンゼを選択することに。
ここは風がないので適度なザラメで滑りやすかった。
だが快適だったのは上部のみ。
下部はやはりデブリに苦しめられた。
ほとんど消化試合で谷も林道もこなしていく。
チャリにたどり着いた時は少しほっとした。

チャリで下っていくと魚釣りのおじさんと出会った。
採りたてのフキノトウの天ぷらをつまみに釣った魚をいただく、最高じゃないですか。

最後の2kmは気持ちよくチャリを飛ばして終了。
振り返ってみれば貸し切りの毛勝山で360度の展望を独り占め。
ご褒美付きの出来過ぎトレーニング山行になりました。

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コメント

あら、予想が外れたわ
Sanchanさん、おはようございます。
お邪魔させていただきます。

今シーズンも更なる飛躍を求めて精力的に頑張っていらっしゃるわね。
ケッコーケッコー。

今シーズンはエグいチーム編成を御組になられてサンデー日帰りロケット&ゴー山行がメインとなってんのかしら?
でもね、たまには坊ちゃんお嬢ちゃんを里山にお連れになられて「ほら見ろ!これがヒキカエルの卵だぞ!」、「おっ!、この小さなお花がツボスミレって言うんだ」などなど、「お父さん、スゴ〜イ!」ってところも見せてやんないとそのうちグレるわよ…。
また今回の毛勝にしましてもアナタご自身のお写真が載っていないので「ひょっといたら画像や記録は人様の抜粋で、アナタ自身はよそでチョメチョメしてんじゃないかしら?」と疑問視しているのは私とハニーちゃんとSanchanさんの奥様だけかしら?
ふっふっふ、ホント怪しいもんだわ〜

まぁまぁまぁ、冗談はこれぐらいにしといてあげるわ…。
さて、Sanchanさんご指摘通りに今週末に限っては当初は両日とも雨予報となっていましたが、どちらかと言えば日曜日の方がメインの春の嵐がやってくるとの事で遊ぶとしたら天気が崩れる前の土曜日となっちゃうわね。
きっとSanchanさんもそうすると思っていたし、となると単独するのかなとも思っていたわ。
で、気になる行先は?
「ホテル リージェンシー」じゃなくて…、え〜と何の話でしたっけ?
あそうそう、気になるお山はどこ?って事よ。
私はズバリ「静かな立山弥陀ヶ原」を想像していたわ。
だけどご近所の毛勝だったとは読めなかったわ。
ま、静かってところに関しては当たっていたけどね。
「文明の利器は邪道よ!(バス&ロープウェイ禁止令)」。
アナタには立派なチャリや足がある。
それでいいのよ。

秋の毛勝のカツラは絶品!
私もまたお会いしたいわ〜。
2018/4/15 8:14
Re: あら、予想が外れたわ
ミラーさん、こんにちは。
何か僕に対するご意見をずっと溜めていただいていたようでありがとうございます
しかし!先ほどミラーさんの金沢花レコも拝見しましたがね、そちらこそいつもルンルンハニーちゃんの写真もなければ塩ラーメンもなし、ベトナム養蜂園長の浮かれた姿もないじゃないですか。
どっかの図鑑でかき集めたと思われる花の写真ばかり・・・
うーむ、怪しい。
まあお互いこれ以上墓穴掘ってもなんなのでやめときましょう。

それにしてもさすがミラーさん、土曜日単独山行までは読んでましたか。
Nishidenさん達はミラーさんの読み通り部分開通〜弥陀ヶ原ツアーだったんですが、動力は許されない感じなのでチャリで毛勝となりました。
まあけど貸し切りプライベート山行で結果オーライ、山の世界にどっぷり浸かることができました。

毛勝のカツラ、別山と並んで素晴らしいですよね。
秋に会いに行きましょう〜
2018/4/15 17:37
参考になりました。
さんちゃん、まいど。
IMPで5月に行くためのとても強力な情報になりました。やはり実際に行った人のレポートがないと不安ですから、助かります。しかし、ますます体力的な自信がなくなったのも事実です。モチベーションもさることながら、へたれで困ります。
クマ
2018/4/15 9:06
Re: 参考になりました。
クマさん、こんにちは。
クマさんのために、というわけじゃないんですがIMPでも5月に計画立ってたしついでに状況でも見てこようか・・・そんな感じで行ってきました。
他の山域でも感じていましたが今年はやはり雪が多すぎた弊害で土砂崩れのようなデブリがやたら多いです。
きれいな雪ならいいんですが土と石、それと倒木に覆われた感じなので汚れるし歩き辛いしスキーも傷つくし
除雪も少し時間がかかるかもしれないのでお気をつけて。
まあ今回の状況より悪化することはないでしょうから頑張ってきてください
2018/4/15 17:40
Re[2]: 参考になりました。
サンちゃん、こんばんは。レベルが違いすぎるのはわかっているけど、トレーニングで毛勝ってハンパないですね。恐れ入りました。レコも参考になりました。ありがとうございます。来月は気をつけて行ってきますね。
2018/4/15 22:26
Re[3]: 参考になりました。
Chikauさん、おはようございます。
白山に天狗山、2日連チャンで素晴らしいですね。
毛勝でも風が強かったので天狗山大丈夫かな?と気にしていました。
少しでも三山ツアーの参考になれば幸いです。
2018/4/16 6:25
あそこをスキーで⁉
コル手前の急騰をスキーで登り切りましたか。足でも大変だったのに。ほぼ45度ですよね?豪脚ですな。
毛勝谷でスキーヤー(登りはシートラ)を見て自分もBCやりたいと思うようになったことを思い出しました。登りに時間がかかっても下りで挽回できると思って。
でも、あそこをもう一度登ろうという気は中々なれないです(笑)
2018/4/17 22:48
Re: あそこをスキーで⁉
レッズさん、おはようございます。
レッズさんの山スキーの原点が毛勝にありましたか。
しかも下り楽するためにというところがレッズさんらしいですね
確かに毛勝谷は皆さん担いで登られるケースが多いみたいですがよほどカチカチでない限り全然スキーで登れる範囲ですし個人的にはスキーの方が足が楽です。
そういった意味では富士山も似たような感じですね。
ぜひ再訪を!(笑)
2018/4/18 6:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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