大普賢岳 反時計回りの周回コース

2018年04月22日(日) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:04

5:05 スタート地点
5:24 5:26 和佐又のコル
6:06 6:09 日本岳(文殊岳)
6:45 6:54 石の鼻
7:36 7:53 大普賢岳
8:40 8:40 国見岳
9:37 9:38 七曜岳
10:50 10:51 無双洞
10:53 10:59 水簾滝
12:36 12:36 和佐又のコル
12:46 12:51 和佐又山
13:09 和佐又ヒュッテ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテに駐車場、トイレあり。登山届もここで出せます。

コース状況／危険箇所等

険しく、梯子、鎖、岩に打ち付けたステップを使って上がり下りする箇所が多数あります。道幅の狭いトラバース箇所もあるので、慎重に通行してください。
目印を見落とさないように。道迷い注意。

写真

4/22 5:12

オートキャンプ場

4/22 5:13

和佐又ヒュッテ出発

4/22 5:14

山桜が満開でした。街中と3週間くらい違うかな

4/22 5:16

4/22 5:16

4/22 5:17

4/22 5:17

4/22 5:22

大台ケ原に日が登る

4/22 6:02

4/22 6:07

4/22 6:11

不動明王と前鬼、後鬼が鎮座

4/22 6:11

笙の窟

4/22 6:15

4/22 6:16

鷲の窟の真上はこんな感じ

4/22 6:17

4/22 6:20

4/22 6:37

日本岳

4/22 6:38

石の鼻から見上げる

4/22 6:38

山桜が点々と咲く

4/22 6:50

4/22 6:55

梯子が連続

4/22 7:03

4/22 7:14

小普賢（1620m）を振り返る

4/22 7:32

大普賢山頂、阿弥陀ノ森、伯母谷覗き方面

4/22 7:34

山上ヶ岳、大峯山寺の伽藍を望む

4/22 7:34

稲村と大日

4/22 7:35

弥山、八経、仏生、釈迦

4/22 7:35

4/22 8:00

大普賢から南の奥駈路

4/22 8:00

水太谷

4/22 8:00

4/22 8:01

4/22 8:02

陰から覗く小普賢

4/22 8:03

大普賢を振り返る

4/22 8:03

4/22 8:03

大普賢岳

4/22 8:04

4/22 8:05

4/22 8:06

弥山と八経

4/22 8:07

4/22 8:08

水太覗から大普賢

4/22 8:19

弥勒岳に寄ってみる

4/22 8:46

4/22 8:58

大普賢、ゴジラの背

4/22 9:09

鬼の釜、そこに白い石？雪？

4/22 9:21

七曜からの稲村、山上

4/22 9:23

七曜岳から普賢

4/22 9:24

4/22 9:26

4/22 9:33

4/22 9:48

急降下

4/22 10:12

良い感じの林だが食害がひどい

4/22 10:23

4/22 10:48

4/22 10:59

水簾の滝でしばし、涼む

4/22 11:11

新緑

4/22 11:25

4/22 11:45

底なし井戸

4/22 11:55

4/22 12:08

4/22 12:48

根性で和佐又山に登る

4/22 13:09

4/22 13:11

4/22 13:11

山桜満開！

撮影機器：

iPhone 6 Apple

HUAWEI nova lite SIMフリー HUAWEI

感想

kotarou

若干暑いくらいでしたが、道も空気も乾燥していて、ハイキング日和でした。
シャクナゲはまだ蕾が固く、イワカガミ？も咲いていませんでしたが、樹木の若葉がきれいでした。
一か所、ありえない勘違いで自分一人、踏み跡を外してしまい、怖い思いをしました。山全体が、鎖やステップを必要とする仕様なので、コースを外すとやばいのです。勉強になりました。こんな勉強したくなかったけど。