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記録ID: 1447750
全員に公開
雪山ハイキング
朝日・出羽三山

月山へ残雪登山

2018年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
D-Metal その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
10.3km
登り
894m
下り
886m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:36
合計
4:58
距離 10.3km 登り 894m 下り 904m
9:12
13
9:38
9:41
49
10:30
10:54
49
11:43
11:47
38
12:25
24
12:49
26
13:15
13:20
45
14:05
5
14:10
ゴール地点
登りはリフトを利用しました
天候 晴れ
10〜20℃
山頂 風5m/s
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・山形自動車道 月山ICから国道112号線を山形方面に降りて直ぐに志津温泉、月山スキー場方向に曲がる
・弓張平公園を過ぎ志津温泉を過ぎた付近の夜間通行止ゲートはありませんでした(最近暖かいから撤去?)
・姥沢駐車料金1台500円(快適な洗浄トイレや着替えスペース完備です)
・月山リフト@580円(モンベルカード提示で1割引き)
コース状況/
危険箇所等
雪が緩んでいたのでピッケルアイゼンは使いませんでしたが状況に応じて必要です
リフトで楽しんで参ります
雪の重みで傾き28日OPENしたそうです
1
リフトで楽しんで参ります
雪の重みで傾き28日OPENしたそうです
リフトトップからいきなりこの風景
朝日連峰の山々が素晴らしい
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リフトトップからいきなりこの風景
朝日連峰の山々が素晴らしい
それでは写真真ん中の山頂まで
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それでは写真真ん中の山頂まで
大雪城
下から登って来る方々もいました
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大雪城
下から登って来る方々もいました
結構なトラバースだけど雪が緩んでるんで怖くありません
結構なトラバースだけど雪が緩んでるんで怖くありません
牛首下から振り返る
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牛首下から振り返る
やっと牛首に到着
尾根に出るとまっ先に探す鳥海山
目視では見えるけど写真では微妙な感じ
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やっと牛首に到着
尾根に出るとまっ先に探す鳥海山
目視では見えるけど写真では微妙な感じ
品倉尾根も見えた
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品倉尾根も見えた
おにぎりと桜餅食べたら山頂に向かいます
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おにぎりと桜餅食べたら山頂に向かいます
鍛冶月光の急坂で休んで帰りのルートを眺める
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鍛冶月光の急坂で休んで帰りのルートを眺める
美しい品倉尾根
山頂付近は夏道です
山頂付近は夏道です
振り返って雄大な景色
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振り返って雄大な景色
お約束の山頂神社と鳥海山のSHOT
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お約束の山頂神社と鳥海山のSHOT
三角点から雄大な景色を眺めます
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三角点から雄大な景色を眺めます
何度も品倉山
鶴岡方面
葉山が近い
牛首〜柴灯森〜金姥〜姥ヶ岳の尾根を渡り下ります
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牛首〜柴灯森〜金姥〜姥ヶ岳の尾根を渡り下ります
広大な大雪城
障子ヶ岳に陽が差してきた
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広大な大雪城
障子ヶ岳に陽が差してきた
柴灯森から品倉山
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柴灯森から品倉山
金姥から湯殿山
最後に姥ヶ岳で登り完了
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最後に姥ヶ岳で登り完了
地味にキツイ(-_-;)
2
地味にキツイ(-_-;)
姥ヶ岳から月山山頂
姥ヶ岳から月山山頂
品倉尾根
品倉山の南壁
湯殿山はいつもよりクラック多い
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湯殿山はいつもよりクラック多い
駐車場まで一気に下ります
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駐車場まで一気に下ります
このビューを眺めながら
(スキー練習の邪魔にならない様に気を付けて)
2
このビューを眺めながら
(スキー練習の邪魔にならない様に気を付けて)
月山スキー場を振り返る
1
月山スキー場を振り返る
月山リフト下駅を見下ろしもう間近
3
月山リフト下駅を見下ろしもう間近

装備

個人装備
アイゼン ピッケル 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

来月から関西へ半年間の転勤が決まった同僚と月山残雪登山
山形の雄大な自然とがっちりふれあいたい要望を満たすため行ってきました

朝日地区では今年大雪でさぞどっさり雪があるんだろうと思ってましたが
山では凄く少なく期待外れでしたが里のブナ林の新緑に癒された一日でした

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技術レベル
1/5
体力レベル
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