記録ID: 1454294
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍
乗鞍岳BC【友人と偶然出会った!】
2018年05月01日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 663m
- 下り
- 660m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 4:20
<アプローチ>
観光センター駐車場に未明に到着して仮眠へ。外気温はam2:00で3℃。
翌朝、簡単に朝食を済ませ、板にシールを張り付け8時過ぎにはバス乗車列に並ぶ。連休の狭間とあって駐車場はバス発車時刻になっても3割程しか埋まらなかった。
<登山口で友人とバッタリ!>
バスを降りた位ヶ原山荘近くで元職場の同期で友人でもある気気鵑肇丱奪織蟒于颪辰拭気気鵑亘務て札襯好捗仗箸如△劼燭垢藏サ札好ーに打ち込んできた人。たまたま昨年から次女さんが乗鞍山麓に居を構えていることから、乗鞍周辺を滑っていると聞いていたものの、まさか出会うとは・・・・
<登り>
富士見岳方面へ行く気気鵑畔未譟位ヶ原を経由して朝日岳をめざす。除雪は位ヶ原までは届いておらず、肩の小屋口付近も一面雪原となっていた。ここからは、いつも通り朝日岳から派生する右の尾根へ回り込んで朝日岳と蚕玉岳のコルへトラバース気味に登っていく。正面の沢筋をダイレクトに登ってくるパーティーは最後の急斜面で苦労している様子。
山頂の岩場直下の雪面にスキーをデポして頂上ピストン。デポ地に戻りランチタイム。
<滑走>
・山頂直下の雪面からダイレクトに沢筋へ滑り込んでみたものの、シュプールの多さと雪面の荒れに閉口して、南側の尾根に上がってみた。こちらは思った通り雪面が締っていて、この日一番の快適な滑りを楽しむことが出来た。しかしそれもつかの間、尾根上は岩が露出し始め、再び沢筋の斜面に戻り肩の小屋口へ滑り込み、位ヶ原からは、東側に続く台地を経由して北側が開けた地点からトラバース気味に登山口へと滑り込んだ。
観光センター駐車場に未明に到着して仮眠へ。外気温はam2:00で3℃。
翌朝、簡単に朝食を済ませ、板にシールを張り付け8時過ぎにはバス乗車列に並ぶ。連休の狭間とあって駐車場はバス発車時刻になっても3割程しか埋まらなかった。
<登山口で友人とバッタリ!>
バスを降りた位ヶ原山荘近くで元職場の同期で友人でもある気気鵑肇丱奪織蟒于颪辰拭気気鵑亘務て札襯好捗仗箸如△劼燭垢藏サ札好ーに打ち込んできた人。たまたま昨年から次女さんが乗鞍山麓に居を構えていることから、乗鞍周辺を滑っていると聞いていたものの、まさか出会うとは・・・・
<登り>
富士見岳方面へ行く気気鵑畔未譟位ヶ原を経由して朝日岳をめざす。除雪は位ヶ原までは届いておらず、肩の小屋口付近も一面雪原となっていた。ここからは、いつも通り朝日岳から派生する右の尾根へ回り込んで朝日岳と蚕玉岳のコルへトラバース気味に登っていく。正面の沢筋をダイレクトに登ってくるパーティーは最後の急斜面で苦労している様子。
山頂の岩場直下の雪面にスキーをデポして頂上ピストン。デポ地に戻りランチタイム。
<滑走>
・山頂直下の雪面からダイレクトに沢筋へ滑り込んでみたものの、シュプールの多さと雪面の荒れに閉口して、南側の尾根に上がってみた。こちらは思った通り雪面が締っていて、この日一番の快適な滑りを楽しむことが出来た。しかしそれもつかの間、尾根上は岩が露出し始め、再び沢筋の斜面に戻り肩の小屋口へ滑り込み、位ヶ原からは、東側に続く台地を経由して北側が開けた地点からトラバース気味に登山口へと滑り込んだ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■登山届 位ヶ原山荘 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■積雪量は例年より、やや少ないと思われる |
その他周辺情報 | ■温泉 「乗鞍高原 湯けむり館」 営業時間 9:30〜21:00 ※受付20:00まで 大人720円 |
写真
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:593人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する